2011年12月22日 : セックスは愛だ！！

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僕の場合、本音、”責める”のが大好きなタイプである。なんて言うか、ものすごく妄想のレベルで理想のセックスを告白すると、興味本位で遊びに来てしまった３０歳手前の人妻さんなんかを、陵辱していくってのが良いのである。後悔して泣き叫んでいる人妻さんを”もう来ちゃったんだから、後戻りできないんだよ・・・”って感じで支配していくのが最高の興奮で、そうなれば基本的には僕のプレイってのは”責める”側になってしまうのだ。

まあ、基本的に僕自身ネットで出会ったほとんどの女の子はいわゆる”マゾ”娘で、”飼い主に陵辱されてセックス支配されたい！！”ってのが大まかな希望だから、ある意味、性癖の部分で合致して楽しんでいるってのがあるのだ。そもそもほとんどはチャットセックスで楽しんでからリアルで移行している分だけ、そこで大体はどんなプレイなるか？ってのが判ってから出会うのだから、そういう意味では、リアルであって相性が悪い！！ってのはほとんどない！！ってのが言えるのだろう。

画像はLiquid：無限煉姦～恥辱にまみれし不死姫の輪舞～より
この画像は、ソフトハウス『Liquid』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、僕の場合、そのセックスのキーワードってのは”陵辱”になるのだから、その女の子を抱きしめておっぱいを思うままにしゃぶって、性欲のままに交尾して射精する！！って事になる。つまりはそのセックスのリードってのは僕自身がしてしまうことになるのだ。逆に言えば、女の子はアカラサマに言えば”ヤラれる”だけの存在になってしまうのである。

もっと判り易い例を考えるのであれば、フェラチオなのである。フェラチオってのは基本的に僕にとっては”こんなにも欲情してしゃぶりたくて我慢できないんだろ？おねだりしてしゃぶっていくんだ・・・”って感じに進めて、あくまでも”しゃぶらせる”のであって”しゃぶってもらう”のではないのである。極端な話、愛撫するのになんとなく疲れて邪魔臭くなった時なんかに”しゃぶって奉仕しろ！！”って感じなのである。つまりは僕の支配があって、命令があって、結果的に女の子はフェラチオって形で僕に”奉仕していく”って形になるのだ。

ただ、女の子の中には慣れている女の子って言えばいいのだろうか？何かの拍子に”しゃぶってあげる！！”って感じで、咥えてしまう女の子も居たのは確かなのだ。そしてここで考えなければならないのは”しゃぶらせる”のと”しゃぶってもらう”のには、大きな差があるってことを僕は言いたいのだ。

当然ながら、結果的には肉棒を女の子にしゃぶらせていくって行為自体は同じだとこの場合、言えるだろう。ただ、当然ながらそこでの意味合いはある種ものすごく異なっていくのである。簡単に言えば、そのセックスに対して僕とその女の子のどちらに主導権があるか？って事になるのだろう。つまりは”しゃぶってもらう”になってしまえば、やっぱりそのリードは女の子のなってしまうのだ。そうなれば、当然ながら、その女の子を支配しているか？って部分に単純な部分でほころびが生まれると言って良いのではないだろうか？

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当然ながら、僕とリアルを選択した時点で、そのセックスで”気持ち良くなりたい！！”って気持ちがあって出会っているのは間違いないだろう。”セックス前提の出会い”である限り、女の子はセックスによってその性欲を満たしたい！！って気持ちが当然あっても不思議ではないし、逆に言えば、織り込み済みの当然の流れなのだろう。恋愛するためにチャットセックスに遊びに来ているのではなくて、ある意味セックスの快楽を女の子は求めてきているのだから、その流れでリアルで出会うのだから、当然、女の子の目的もセックスをすることは覚悟して来ているって言えるだろう。

その場合、やっぱり普通の日常の出会いではなく、僕との出会いは”セックスをする！！”って事になるのだから、ある意味、女の子もセックスに積極的になる部分ってのがあっても当然なのだ。簡単に言えば、彼氏や旦那には言えない性欲を僕とのセックスで満たしたい！！って意味合いで来ているのだから、そういう意味ではセックスに対する羞恥ってのは、ある部分、女の子にとってはあった時点で”突き抜けている”って言えるのかもしれない。

これはやっぱり変態セックスをする！！って部分において、日常のリアルでのパートナーに、その性癖をさらけ出すって事は、どこか支障があるってのが女の子の場合オス以上に感じるものがあるのだろう。彼氏なんかに”変態で淫乱！！”って思われることで嫌われないのか？ってのもあるだろうし、もっと言ってしまえばやっぱりセックスの関係がそのままリアルでの日常生活の関係になってしまって自由がなくなることに抵抗がある！！ってのが女の子の気持ちではないだろうか？

つまりはどうしても彼氏なんかのパートナーの性癖に併せて感じている部分があるから、女の子自身が”どのようにしたいのか？”って部分がどうしてもさらけ出すことが出来ない！！ってのがあって、結果的に彼氏や旦那が居たりしても、オナニーのオカズとしてチャットセックスに来てしまう事実があるのだろう。そう考えれば、”チャットセックスの出会い”だからこそ、いつもは出来ない”妄想のままに”プレイをしたい！！ってのがあっても不思議じゃないんだと僕は考えているし、大体はその通りなんだとプレイして思うのだ。

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そうなれば、リアルでのプレイでも、”セックス前提の出会い”だからこそ、女の子は大胆になっていく”余地”ってのがあるのは間違いないのだ。アカラマサに言えば積極的にセックスしたい！！って欲望があって出会っているのだから、その部分では女の子自身恥ずかしがる必要ってはないのだろう。無論、実際的に言えばやっぱり羞恥ってのがあって、いきなりはさらけ出すってのは難しいのかもしれないが、チャットセックスである程度の”予行演習”をしている部分では、女の子は僕とのセックスでは、ある部分積極的になれるってのがあるのは事実なのだろう。

問題はそうなった場合のプレイの流れなのである。基本的には繰り返すのだが、チャットセックスで僕なんかはやりたいことや、今までしてしまったプレイなんかをしているから、その部分で女の子は、僕の性癖が合うか？どうか？の判断は出来ているのだろう。やっぱり当然ながら、チャットセックスで満足できていないのに、リアルでのセックスを求めてくれる女の子ってのは皆無に等しいのだ。

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