2011年12月14日 : セックスは愛だ！！

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当然ながら、今は１２月である。クリスマスシーズンで、夜の街を歩くとそれなりのイルミネーションで綺麗に輝いているのは、それなりに華やかで、心をウキウキさせるものがある。ただ、まあ、どうしてもクリスマスってのは誰かと一緒に過ごす時間ってのがイメージとしてあって、僕なんかは最近はセックスセラピーやチャットセックスの関係なんかで何人かの女の子と続けてセックスが出来、その中の数人とそう言った関係が続いているのは間違いない。

ただ、その女の子達ってのは、僕とある意味”セックスするためだけ”を目的として逢ってるのだから、”クリスマスだから一緒に過ごしたい・・・”って意識は少ないんだと感じている。セックスの内容として調教の関係があって、”ご主人様に奉仕します・・・”って、プレイの間中は言わせるようにするし、女の子もメス豚の自覚ってのがあって、それに溺れて満たされていってるってのがあるんだと思うんだけれども、結局は”セフレ以上”であっても”恋人”には届いていない感じがするのだ。

画像はFrontWing：グリザイアの果実より
この画像は、ソフトハウス『FrontWing』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

これは単純にまだまだ数回のセックスしかしていないってのがあるのかもしれない。どこかの本で”３回以上、その女の子とセックスしてしまえば、その女の子は彼女になった気持ちになるから、遊びなら１，２度のセックスだけでその関係を終わらせるように！！”って読んだことがあるんだけれども、最初の関係が僕達の場合は”チャットセックス”って形で出会ってしまったがために、どこか女の子にもその辺りのわだかまりがあって、恋人になりきれないで居るってのがある。

無論、本音、複数の女の子とセックスしちゃってる僕が居るのだから、”彼女だけ・・・”って意識にはどうしてもなりえないのだ。やっぱりマズいのかもしれないが、Aって娘の後にBって娘ともしちゃってる時も生まれてきているのだ。普通ならAとBのどちらかを選ぶべきだと言われるのかもしれないが、僕はやっぱり選ぶことは出来ないのである。

簡単に言えば、AとBのどちらともセックスして、それなりに愛しく思って、相手からも望んでくれてもらっているのだから、そのどちらの女の子も独占したいのである。ブッチャケ、このブログなんかをそのどちらの女の子も読んでくれているから、僕が複数の女の子としているのは、その女の子たちは知っている訳で、それでも、その時間その瞬間だけの調教の関係として、楽しんでくれている部分ってのが、その女の子達にはあるのだと思っている。

確かに女の子達も彼氏や旦那が居ているってのがあって、”その場限りの性欲解消”って意識があるんだと思う。彼氏なんかが居ない女の子であっても”性欲を満たすためのセックスをするために出会っている”って意識があるんだと思う。そうなれば、やっぱりどこか僕との関係ってのは、ある意味、僕が思っている以上にどこかドライなんだと感じるのだ。

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無論、僕自身、”犯した限りには、僕だけの肉奴隷！！”って意識の中でその女の子を独占したい！！って思いながら、セックスしているのは間違いない。それにやっぱりセックス中は思うままに肉棒を挿入してその女の子の身体をむさぼっているのだから、２度３度続ければ”この身体も心も僕だけのものだ！！”って意識の中でセックスしているのは事実なのだ。それに逢えない時でもメールを交換して”愛してる”って事はしてしまうのである。

女の子も、そのセックスの内容は女の子ごとに異なる部分があるんだけれども、その間中は”私の身体も心もご主人様だけのもの・・・”って感じで欲情してくれているし、メールなんかでも”愛してます！！”ってしてくれるんだけれども、やっぱりそこには、女の子自身、どこか”調教されて支配されているメス豚”を演じている部分があるんだと思うのだ。

逆に言えば、日々日常見せられない表情であり、性癖だから、その部分で”誰も知らない演じている特別な素顔”って部分に満足しているんだと思えるのだ。もし日常でも、その女の子が１００％、そのマゾ性をさらけ出すことが出来て、その部分が満たされているのであれば、何も僕とのチャットセックスなんかにハマって、そのままリアルでの調教を求めることはありえないだろう。日常の中のリアルでは満たされないからこそ、チャットセックスで妄想し、チャットセックスで満足できなくなったからこそ、僕とのリアルでのセックスを選択したんだと思うのだ。

無論、当然、僕自身、最終目的としては、その女の子とのリアルでのセックスってのがあるから、それなりにチャットセックスの段階で、割と最初から、リアルでもヤリたい！！って事を積極的に女の子にアプローチしているってのは事実としてある。つまりはそれなりに僕の熱意って言えば変だけれども、僕の欲望に押し切られて・・・ってのはあるのだろう。ただ当然ながら、すべての女の子が僕とのリアルでのセックスを受け入れてくれるのではなく、やっぱり、本当に極端な話、数百人の女の子とネットでであって、その内の１人がリアルでのセックスを受け入れてくれる！！って形なのだ。

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それに最近は、このブログ経由で、”体験してみたい！！”って女の子が出始めてきたから、その部分で少し多めに逢っているかなあ？感覚はある。当然ながら、リアルで逢った女の子の大部分ってのは”お試しで経験してみたい！！”ってのがあるから、どうしても”ありがとうございました、気持ちよかったです、でも、こう言う事はイケないことだから・・・”って感じで、１度きりの関係で終わらせてしまう女の子も居るのも間違いないのである。

確かにそんな女の子に対して”１度でもリアルを受け入れたんだから、僕は我慢できない・・・また良いよね？”って感じでメールなんかで軽くはアプローチはするんだけれども、結局は無理してまで女の子を求めて、その女の子を怖がらせたり傷付けたくはないから、それで拒否であったり無視されてしまったりすれば、それはそれで”ああ・・・仕方ないな・・・”で諦めてしまうってのもある。

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良いように書いてしまっているんだけれども、実際は、アカラサマに言えば、僕の調教が下手でその女の子の性癖を満足させてあげることが出来なかった！！ってのもあるのかもしれない。直接的に女の子から”下手！！”って言うのは、女の子自身が気を使う部分ってのがあると思うから、その部分でどうしても言えなくて、綺麗に他の言い訳をして、僕との関係を終わらせている可能性だってあると思えるのだ。そうなれば、やっぱり”１度はリアルでしちゃったのに・・・”ってのがあるんだけれども、それ以上のアプローチをするのは、やっぱりどこか女の子に嫌われるって意識が僕の中にあるのだ。だから、女の子から関係のNGを言われれば、それはそれで仕方がないと思えるのである。

それで、つまり、言いたいことは、僕とのセックスをリアルで受け入れたとしても、その女の子ってのは、どこかやっぱり、僕を”日常の中の恋人としてみなさない”ってのがあるんだと感じるのだ。どんなにセックス中は”愛してる！！”って言い合ったとしても、結局はどこか”マゾ豚を演じて興奮する！！”って部分の上に乗っかっている感じで、その女の子が日常に戻ってしまえば、僕の存在ってのは、”リアリティーが無くなる”のだろう。そういう意味ではやはり”セフレ以上恋人未満”の関係から”恋人以上”の関係になるのは難しいのかもしれない。

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”日々日常には影響が無くて、その瞬間だけ特別に満たされたいセックス・・・”ってのがその女の子達にとっての僕とのセックスになっているような気がするのである。つまりは”どんな肉棒でも良いから、咥えたい！！セックスできれば誰でも良い！！”って当然、その女の子達は思わなくて、だからこそ、僕との出会いにセックスを求めて、彼氏なんかが居たりしても”ご主人様だけの専属の肉便器になってセックスする！！”って意識の中で僕とのセックスを受け入れてくれてるんだと思うんだけれども、それは、やっぱりどこか、その女の子にとっても”性欲を満たすため”が目的になって、調教プレイの特殊性を前提にして、僕というオスを選んでの”性欲解消”って部分があるのだろう。

単純に日常の中で無分別にいろんな肉棒を咥えるには抵抗があって、でも、性欲は我慢できなくて・・・その気持ちの中で僕と出会ってしまっているのだから、そういう意味では、僕の存在ってのは、”生きたバイブ”なのかもしれない。それでも、僕としては、その女の子とセックスしている間だけでも、その女の子を独占したい！！って思って求めてしているし、犯した限りには、その女の子を支配して満たしてあげたい！！って意識の中でしているのだ。