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続・セックスセラピーと女の子の気持ちと複数同時攻略と・・・
2011/12/21 (Wed)
朝の続きです。よろしくお願いします!!
確かに女の子からメールを貰うって事は、その女の子の大部分がセックスに対して何らかのトラブルを抱えており、また疑問があってメールしてくれているのは間違いないのである。そうなれば、メールでこちらもやり取りして、出来る限り、真摯に思ったことを相手に伝えて、その結果、女の子からリアルでのセックスを求めてくれるのであれば、セックスする!!って感じでしてしまっているのは間違いない。
そうなればセックスセラピーって言いながらも、最初からある程度はリアルでのセックスを前提とした部分ってのがあるから、女の子はメールをしてくれた時点で、その部分を意識しているのは間違いないって感じなのだ。無論、メールをくれたからと言って100%リアルでセックスするって訳でもないし、”セラピー”って言いながらも、僕自身何も医者であるとかの公的な資格を持ってしている訳ではないのは伝えている通りなのだ。
画像はGuilty:ヌキ出し50選!~豊満熟女セレクション~より
この画像は、ソフトハウス『Guilty』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
基本的には、日々日常満たされない性欲を僕とのセックスで満たして欲しい!!ってのが僕のスタンスなのである。そうなれば出来る限り、女の子のやりたいセックスの希望のままにプレイして・・・って感じになっていくのは事実である。その部分では、それなりに女の子が満足してもらっていると思っているのは事実としてあるのだ。
ただ、問題はその気持ちの部分だろう。セックスセラピーは最初からある種の”割り切り”の中でスタートしているのは間違いない。つまりは最初の入り口は性欲の充足であって恋愛ではないのだ。僕自身は”犯した限りには・・・”って感じで出来る限り、その女の子を支配したい!!って意識の中で頑張るんだけれども、女の子のほうが、最初の入り口で”セックスセラピー”って割りきりがあって、その部分で、”前に進みにくい”ってのを感じてしまうのである。
究極の制服チラリズム 第二章
確かにいわゆる”セックスフレンド”としての割り切った部分での関係であれば、それはそれで関係を続けていく”余地”ってのがあるのだろう。しかし、僕自身、どこかそう言った割りきりが出来ない部分もあって、そのバランスが難しいって感じるのだ。特に、セックスセラピーで応募してきた女の子は、このブログを読んでくれているのだから、僕がその女の子以外ともセックスしているのは”知っている”状態で、敢えてセックスしていることになるのだ。
そうなれば、女の子の気持ちの中で、割り切りと恋愛の中途半端の中で僕との関係をどのように整理していくか?難しくなっていく部分ってのがあるような気がする。だから、どうしても2度3度は続く女の子は居るんだけれども、その後をどのように続けていくか?ってのがあるのである。繰り返して言うのだけれども、ある種の割り切りの”セフレ”の関係ならそのまま続けていくのは容易なのであるが、そこから踏み込むと関係は難しくなっていくのである。
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だから、伝えたいのは、これから僕とのセックスを”セックスセラピー”として割り切って求めてくれる女の子が居るのであれば、リアルであっても、その時間だけを楽しむ”割り切り”ってのが女の子の中にも必要になっていくのだと思えるのだ。無論、僕との恋愛感情を持ってくれるのはうれしいし、僕自身、どこかその女の子にそう言った部分を求めているのは間違いないのであるが、だからと言って、その女の子のすべての希望を受け入れることは出来ないってのがあるのは事実なのである。
敢えてこう言うブログにしたのは、ある女の子に判って欲しいんであって、その特定の女の子が嫌いだから、他の女の子としない!!って言えないって訳じゃないのだ。どの女の子ともある意味、等距離に関係を保っているつもりで、その辺りを考えてほしいのである。確かにオスとしていろんな女の子とセックスしている状況は、僕自身の都合の良い状況だと言えるのかもしれない。本来は恋愛するのであれば、その女の子のみを求めて、他の女の子との関係を清算するほうが正しいのかもしれない。
ラブビッチ ~優しい女…~
しかし、今の状況ではそれは難しい部分もあるのだ。そういう態度は誠意がないと言われて当然なのかもしれないが、今までもそうやって来たのだし、これからもそうやって行きたく思うのだ。身勝手なのは判っているのだが、それが僕自身の希望なのである。
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セックスセラピーと女の子の気持ちと複数同時攻略と・・・
2011/12/21 (Wed)
敢えてバラしてしまうことになるのだけれども、最近、特にこの半年ほど、連続してリアルで女の子と出会うことが増えた。チャットセックスの延長としての出会いは実はカラブリで、”セックスセラピー”のお誘いの部分で出会えるようになったのである。だからある意味、チャットセックスの出会いよりもどこかドライに出会っているって言えば良いだろうか?最初からある種の割り切りの中で性欲を満たすために出合っているって意識が女の子の中で高いような気がする。
簡単に言えば、チャットセックスの場合、やっぱりどこか”恋愛”感情ってのは、バーチャルであっても、生まれる部分ってのはあるのだと僕は感じている。HNを変えたりして同時に複数の女の子としている側面ってのはあるから、僕自身が本当に恋愛しているか?どうか?ってのは難しい部分があるのかもしれない。しかし、チャットセックスであっても、僕の場合は、”犯す限りには独占したい!!”って事を明確に伝えるようにしている。
画像はApricot Cherry:えむっ娘シスターズより
この画像は、ソフトハウス『Apricot Cherry』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりはチャットセックスのプレイ中、やっぱり”愛してる!!支配したい!!独占したい!!”って言っちゃうのである。他の女の子にもしているから、その女の子だけに本気になっていない!!って部分はあるのかもしれない。しかし、僕の調教ってのは僕自身の中の独占欲の充足だから、その瞬間だけでも、その女の子を支配したい!!自分だけのモノにしたい!!って気持ちでプレイしてしまうのだ。
実際、女の子も、リアルの部分では僕のようなキモデブとのセックスってのは抵抗があって、当然しようとは思わないのだろう。しかし、チャットセックスの世界の中で、いつもブログで書いている通り”その場限りの割り切り”として、”支配されていく”セックスに欲情してしまう部分ってのがあるんだと思う。もっと言ってしまえば、女の子のマゾ性ってのは、縛って苛められての物理的な刺激による興奮!!ってのはあるのかもしれないが、それ以上に”支配されて奪われていってる!!”って部分に悦びを感じているんだと思うのだ。
つまりは女の子のSMってのは基本的にはあくまでもプレイは”手段”であって、目的ではないような気がするのである。オスの命令のままに変態なプレイをして受け入れて感じてしまっていることに目的があって、そう言った充足を求めてチャットセックスに来てしまうのだといつも僕は感じるのだ。そういう意味では僕の独占欲と女の子の支配されたい欲望ってのは、ある意味、補完しあっていて成立しているといえるような気がするのである。
そう考えれば、ある程度のリピートをしてもらえれば、”支配されていく”ことに女の子は当然ながら満たされていくのだから、そこには”僕だけに愛されて犯されていきたい!!”って気持ちになっていくのだろう。その”だけに・・・”って意味合いはある種の恋愛感情になっていくって言えば乱暴なのかもしれないが、なんとなく理解してもらえるのではないだろうか?
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つまりはプレイ中だけでなく、少しずつ実際の日常のリアルの中で僕の存在を意識するようになって・・・簡単に言えばメールなんかを交換して、携帯に届いているか?どうか?ってのを意識するようになるだけでも・・・・その流れで、ネットとリアルの境界線ってのは薄れていって、結果、リアルでも僕のことを受け入れてくれているような気がするのだ。
そう考えれば、どんな女の子でもリピートしてもらうことがリアルへの第一歩になっていくのは僕の経験上言えば間違いないのである。無論、これもいつも書いているとおり、中にはいきなりリアルでのセックスを快楽として求める女の子がごく少数、居るのも間違いない。ただその女の子ってのも、どこか精神的な充足を求めてセックスしている部分ってのもあるんだけれども、それと同じぐらい、どこかそのセックスに対して”醒めた”部分ってのがあって、割り切って快楽を求めている部分もあるような気がする。
つまりは何の精神的なつながりも無く、いきなりセックスするって部分においては、やっぱり心のどこかでドライに割り切って肉体的な刺激による快楽のみを求めてしまう部分ってのがあるように思えるのだ。だから、セックスを受け入れても、その関係をそのまま続けようとはあまり思わないのであるらしいのだ。だからタマタマ偶然にチャットでヤリたい時に僕と出会って、その偶然の中で僕としてしまった!!ってのがそんな女の子たちの本音になるのだろう。
だからもっと言ってしまえば、ある意味、その女の子ってのは、相手が誰でも良かった!!ってのがあるんだと思う。その瞬間の肉体的刺激としての快楽だから、アカラサマに言えばテクニック的に慣れているか?どうか?もっと言ってしまえば、好みの肉棒なのか?どうか?だけでそのオスを選択している!!ってのがあるのだろう。
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単純に出会い系で遊んでいる女の子と言えば、ステレオタイプで考えてしまえば肉棒中毒の誰でもセックスしてしまうセックス依存症の女の子ってイメージがあるのかもしれないが、実際はそんな女の子はほとんど居なくて、それよりもある種の”恋愛に飢えた”女の子って方が実際的なイメージになうような気がするのだ。つまりは”犯されていく”って言葉のニュアンスの中には、女の子にとって”そのオスの肉棒を受け入れてそのオスのモノになっていく”って精神的な側面のほうが大きいように思えるのだ。
だからチャットセックスってのはオナニーだから、どうしてもそこには肉体的な刺激があって、ある種の快楽があるのは間違いないんだけれども、それと同じくらいに”その瞬間だけその」相手とセックスを許す恋愛感情”を意識することで女の子は満たされていってるって言えるのではないだろうか?つまりは性欲ってのを満たしたい!!って気持ちの中には確かに肉体的刺激の気持ち良さってのも絶対的な条件としてあるんだけれども、それと同じくらいに精神的な部分での充足感ってのがあるような気がするのである。
それを前提にして、やっと今回のテーマになるんだけれども、チャットセックスではなくセックスセラピーとして出会った女の子は何を求めているか?って事になってしまうのだ。チャットセックスでの出会いの場合は先ほども書いたとおり、ある種の恋愛感情の中での延長としてのリアルのセックスだから、その部分で肉体的な刺激と同じくらいの精神的な充足ってのを求めてきてくれているってのはあるんだけれども、セックスセラピーの場合、リアルでのセックスに到るまで、恋愛感情が生まれる前にリアルでのセックスになってしまうから、その部分が抜け落ちてしまっているように思えるのだ。
つまりは何人かの女の子とこれまでセックスセラピーで逢うようになったのは間違いないんだけれども、基本的にチャットセックスでの出会いと異なって、最初からある程度はリアルでのセックスを前提にして進めて、その流れの中でセックスしてしまっているってのがあるのだ。もっと言ってしまえば、実際、本当はチャットセックスなんかをして、それなりに恋愛っぽく進めるべきなんだけれども、結局はそれが出来ずにいきなり逢っている場合が大半なのである。
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ごめんなさい、タイムアップです。
続きは夕方、アップする予定です。お待ちください。
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