2011年12月23日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

そう考えれば、僕の支配欲っていうか、プレイスタイルは徹底的な責めであって、女の子の奉仕でさえも命令をして・・・って部分で行っていくのだから、そのセックスの時の女の子はあくまでも”僕の支配の中にある肉奴隷”ってポジションになるのである。そうなれば女の子の口から”やってあげる！！”って言い方にはならなくて”奉仕させてください”になるのはなんとなく想像は出来るのではないのだろうか？つまりはそこに僕の性癖の根源があると言えるのだろう。

そうなった場合、中にリアルであった時”しゃぶってあげる！！”って感じで積極的に”オスを求める”女の子がいるのは間違いないのだ。簡単に言えば、僕の身体を肉棒以外の部分も舐めまわして満たされていく女の子と言えばいいのだろうか？オスの中にはそうやってメスに舐められて興奮を覚えたり、実際的に快楽になったりするオスも居るらしいのだが、僕の場合は、あまりそんなことをされてもうれしくないし、気持ち良くないのである。

画像は暁WORKS：るいは智を呼ぶ ―フルボイスエディション―より
この画像は、ソフトハウス『暁WORKS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりはそこにある種の性癖の”差”があるのだ。言い換えれば女の子の中にも”責め好き”の女の子が居て、その場合主体的にオスの身体を刺激したい！！って思うらしいのである。そうなれば、そんな女の子はマゾか？どうか？ってのが揉んだとして浮上してしまうのだ。

女の子が積極的にオスの身体を舐めて楽しむって行為自体、”オスを悦ばせたい！！”って気持ちがあるのだろう。つまりはその部分ではある種オスに”仕えている”のだから、その女の子の中のマゾ性がそうさせている！！といえるのかもしれないし、実際その通りなのだろう。少しでもオスを気持ちよくさせたい！！って気持ちでそのオスの身体を舐めたりするのだから、その部分では奉仕の一種としてプレイは成立するのだろう。

しかし、その度合いが超えるとその意味合いは変わってくるように思えるのだ。つまりは僕の場合、肉棒以外での身体への刺激ってのは直接快楽に結びつかないから、どんなに舐められても何も思わないってのがあるのだ。極端な話、キスだって僕がしたいからするってのがあって、女の子から求められてキスする場合、そこに興奮があるか？と言えばあまり興奮に結びつかないってのがあるのである。

無論、甘えてキスを求めて来てくれる女の子ってのは可愛いと思うし、その部分で愛しいとも思う。だから”ご褒美のキス”ってのもありだと思っているし、普通にしちゃっている部分があるのも事実なのだ。ただ、逆に言えば、それだけなのである。そこに性的な刺激があるか？って言えばその部分は少なくむしろ、キスすることでその女の子を自分だけのモノにしているって認識の確認としてのキスなのであるのだ。

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ただ、女の子の中にはキスを積極的に求めてきてくれる女の子も居るのは間違いない。キス自体、愛情表現のこういの１つであるのは間違いないからその部分でのキスなのだろう。それはそれで納得できる部分があるし、極端な話、おっぱいを弄りながらその女の子とキスするなんかは普通にしてしまうことなのだから、その部分では愛撫だとも言えるのは間違いないのだ。

しかし、キスでフェラチオなんかと同じ肉体的な刺激を受けて快楽を得ているってのは言えないんだと僕は感じているのだ。つまりはキスしても直接的な快楽にはなり得ないってのは言えてキス自体は心理的な充足を求めての行為としてあって、その部分ではキスは愛撫になりえないのだろうと言えるのである。

そう考えれば、キスでさえもそうなのだから、僕があまり肉棒以外での刺激で感じないってのがあるのは事実で、その部分で女の子から身体を舐められても、そんなにうれしく思わないってのがあるのは事実なのだ。無論、女の子の求めてくれている気持ちや奉仕する気持ちはうれしいんだけれども、それと快楽が比例するか？と言えばそうではなく、舐められてもあまり気持ちよくにはならないのである。

それを前提に話してしまうんだけれども、女の子の中にはそうやって僕を求めて舐めてくれる女の子ってのは居るのだ。そして話は元に戻るのだけれども、女の子の中には舐めることによってオスを気持ちよくさせている！！って思う女の子もいるらしいのである。実際、オスの中でも女の子に胸や腹なんかを舐められて性的興奮を感じるオスってのは居るらしいのだから、その部分では性感帯の問題に過ぎないのかもしれない。

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ただ話は元に戻るのだけれども、結局は女の子が舐めていくって行為に対して、オスが気持ちよくなるって部分で・・・これはフェラチオも含めてなんだけれども・・・・女の子の気持ちの中で”奉仕していく”って感じでオスを気持ちよくさせよう！！って流れであるならば、うれしいんだけれども、そこから中には”超えて”しまう女の子も居るのだ。

それは簡単に言えば舐める行為によって”オスの快楽をコントロールしている！！”って意識がその女の子の中に生まれるか？どうか？なのだろう。つまりは”舐めるテクニックによってオスを気持ちよくしてやってる！！”ってなれば、当然ながらそこにはオスの支配から離れてセックスを楽しむメスの姿が生まれしまうのである。そうなった場合、そこにはオスとしての支配性ってのが薄まるのだから、僕個人としてはその部分であまりうれしくなくなってしまうのである。

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つまり僕が言いたいことは、調教ってのは確かにノーマルなセックスと違って、プレイの方法にどこかしらアブノーマルな部分が含まれているってのが言えるのは間違いない。だからある意味、緊縛や露出なんかのプレイってのはなかなか、普通の出会いの中では出来なくて、特に女の子はその性癖を隠してしまうのがあって、満たされなくて、結果的にネットでの出会いの中でさらけ出す！！って事が言えるのは間違いない。

しかしどのようなプレイをするか？ってのももちろん、性癖の趣味の部分で大切なのは間違いないんだけれども、それ以上にやっぱり、そのプレイで僕と女の子がそれぞれどのように思い考えるのか？って言う意味性の合致がなければ、土壇場で性癖の不一致ってのが生まれてしまうのである。つまりはAVなんかで確かに調教モノってのはビジュアル的に特殊だからその部分で興奮するってのはあるのかもしれないが、それを動機にして行っても続かないってのが言えるのである。如何にその意味性を意識して互いに納得できるか？ってことにセックスの相性ってのがあって、だからこそ、調教ってのは普通のノーマルなセックスよりもシビアになるんだと思えるのだ。