2012年02月20日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

だから、この辺りは今までのブログで書いたことと論調的には変わりなくて、繰り返しになって”同じことを書いている！！”って思われて当然なのだろう。しかし”複数の肉棒を求める女の子”において、最近、ちょっと感覚が違う女の子が出始めているように思えるのだ。それはリアルでも輪姦なんかを経験したことの無い女の子であっても、複数での輪姦プレイをチャットセックスで求めてしまう！！ってことなのである。

画像はSMEE：同棲ラブラブルより
この画像は、ソフトハウス『SMEE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりはレディコミなんかでそれなりに、そんなプレイを知って、こう言った状況になれば、どれだけ気持ち良くなるのだろうか？って考えてしまう女の子が出始めている！！ってことなのである。言い換えれば”メスの逆ハーレム化”なのだ。最近何かの拍子にＴＶＣＭなんかで、女の子用の恋愛ゲームってのが流れる場合があるんだけれども、その場合、”さまざまなタイプのイケメン男子に口説かれて、誰を選ぶか？”って感覚が多いだろう。

つまりはさまざまなオスの中から１人のオスを選ぶってことを求めての女の子用のゲームだと言えるのだろう。つまりはオスのチョイスを楽しむ！！って部分に比重があって、そういう意味では女の子の中でのハーレム願望！！ってのが如実に現れたゲームが出始めている！！ってことになるって言えるのではないだろうか？

その延長としてセックスにおいても複数のオスから求められることにある種のメスとしての自尊心を満たすってことにつながるのだろう。これはオスだって、１８禁ゲームなんかでいろんな女の子に言い寄られてハーレム願望を満たしていく！！って感覚があるのだから、女の子がハーレム願望を持ってしまう！！ってのは当然ながらあっても不思議ではないのだろう。

これまでが”たった一人の男子と純愛を貫く！！”って感じのオスの都合に併せた感覚がすばらしいことなのだ！！って事で価値観があったから、複数の男子と付き合う！！ってのは非道徳的に感じる部分があったのかもしれないが、リアルの現実が”肉食系女子”って単語が生まれるようになれば、メスの意識の中で、”複数の男子の中から選択していい！！”って言う意識が生まれても、当然なのだと言う感覚の変化が明確になってきているのだと言えるのだろう。

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そして話は元に戻るのだけれども、チャットセックスにおいてオスの複数の肉棒を求める女の子の気持ちの部分なんだけれども、”チャットセックスには純粋に快楽に飢えて来てしまう！！って言う前提があって、そうなった場合、快楽をどのように手に入れるか？って部分において自然と複数プレイを求めてしまう！！ってのがあるように思えるのだ。

これはある意味、ものすごく単純な理由だろう。メスにとってのオスの肉棒ってのはある意味、セックスの快楽を与える象徴なのは間違いないだろう。そう考えれば１本の肉棒よりも複数の肉棒を求めてのプレイをしたほうが興奮できるのは当然の流れになってしまうのではないだろうか？

言い換えればチャットセックスでのプレイだからこそ、リアルでは求められない純粋なセックスでの快楽を求めての結果としての複数プレイではないだろうか？つまりはリアルでは当然ながら、性道徳の部分や本能的な恋愛の部分において、複数の輪姦プレイってのは”してはいけない”禁断のプレイとして大部分のメスは感じているのだろう。

しかしチャットセックスってのは、ある種”快楽の追求”として存在するのだから、そうなれば、リアルでのセックス以上に気持ちよくなりたい！！って言う意識が働いても当然なのだろう。そうなればメスにとって、手っ取り早く快楽を手に入れる方法としては、複数のいろんな肉棒にズボズボされていくことを意識するのが方法論として生まれてくるのではないだろうか？

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つまりは実際的に輪姦プレイをリアルで求めている！！ってことではないんだけれども、チャットセックスとして、その場限りの快楽として最高のものを手に入れたい！！って言う欲望の中で、輪姦プレイを求めてしまう！！ってのがあるような気がするのだ。もっと言ってしまえば、チャットセックスは妄想でのオナニープレイであるって前提の中で進んでしまうのだから、その部分において、手っ取り早く妄想を満たすには、複数プレイってのが単純としてあると言えるのではないだろうか？

つまりは”独占されたいマゾ属性”って部分を満たしたい！！ってのがあるのかもしれないが、実際的にチャットセックスってのはモニタ越しのその場限りの出会いであって、その割り切りが当然として女の子の中にあるから、そうなれば、チャットセックスの中でその感覚を手に入れても”幻想”と感じてしまうのだろうし、もっと言ってしまえば、オスのリードが下手であれば・・・そもそも論で言えば、メスのそう言った部分を刺激しないオスが多いのかもしれない・・・メスとしては、手っ取り早く”マゾ性”の部分を割り切って切り捨てて、単純に”瞬発的な”興奮を手に入れようとしての妄想としての”輪姦複数プレイ”になってしまうってのがあるのだろう。

先ほど、ゲームの例を挙げたとおり、リアルの現実の中でも”女の子の中のハーレム願望”を肯定し始めている風潮があって、その中でネットってのは、感覚が先鋭化する部分ってのがあるから、結果的にチャットセックスの世界の中で、メスの性欲として、純粋に快楽を手に入れる方法論として”輪姦複数プレイ”を求めてしまう！！ってのがありえてきているのかもしれない。

そういう意味では、”肉食系女子”って言い方が定番になってきているのだけれども、オスの価値観や道徳観の中で生まれる理想の女子を演じることで満たされるってよりも、メス自体が、その束縛から外れて、メス本来の性欲が最近、特に表れ始めてきている！！って言えるような気がするのである。

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そう考えれば、オスが”メスに求めていくチカラ”ってのが弱まって、結局は、オスの価値観だけをメスに押し付けてそれがメス自身の理想になる！！って感覚から完全に変わって行ってる！！ってことが言えて、セックスの価値観ってのも、ある意味、ものすごく変化しているのだろう。逆に言えば、セックスに対してオスが情けなくなった証拠なのかもしれない・・・

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