2012年02月02日 : セックスは愛だ！！

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続・男女におけるセックスの”のめり込む”タイミングの違いについて・・・

2012/02/02 (Thu)

昨日の続きです。
よろしくお願いします。

僕なんかは、これもまたこのブログで書いていると思うのだけれども”好きなようにわがままになって良い・・・”って言い続けるようにしてセックスしている部分がある。オスに支配されて独占されるメスの悦びってのは、女の子自身、どこかマゾ性があるのだから、”オスの言いなりになって犯されていく”セックスってのは、オスの求められていく愛情を受け入れていく感覚で、満足する部分ってのはあるんだと思う。

画像はアトリエさくら：Remember 最愛の妻が他の男の腕の中で微笑む、もう一つのIFより
この画像は、ソフトハウス『アトリエさくら』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

しかし、実際的に最初に書いたとおり”のめり込む”タイミングってのは男女によって異なるのだから、そう考えれば、”オスの都合だけ”のセックスってのはメスにとっては”感じるんだけれども、どこか満足しきれない・・・”って部分が多分にあると僕は思うのだ。そうなればその相手とのセックスに満足しきれなければ、どうしてもその微妙な部分を満たしたい！！って思ってしまう感情が生まれても不思議ではないだろう。

そうなった場合、当然ながら、如何にその微妙な部分を補うか？ってことになるのだろう。女の子にとっては、そのオスとの関係ってのはセックス以外の部分もあって、トータルでは満足して恋愛関係にあるんだけれども、ぎりぎりの部分で満足しきれない！！ってのが実際の感覚になってしまうのだと思える。そうなれば、結局はその”損失補填”をしようとする場合だってあるのだろう。

ただ、だからと言って、彼氏との関係があるから、いきなり別のオスと浮気したい！！って思ってしまうメスってのは当然ながら少ないんだと思えるのだ。やっぱり、それまでの恋愛関係があって、それを壊してまで一時的な快楽を得るために浮気したい！！って思える女の子ってのは少ないだろう。確かにまた別の相手を好きになって”乗り換える”ってパターンはあるのかもしれないが、制欲を満足させるためだけに彼氏が居るのに、実際的に浮気したい！！って思える女の子は少ないって言えるだろう。

つまりは、もっとアカラサマな言い方になるんだけれども、その恋愛関係になるまで、そしてその恋愛関係を続けているには、それなりのコストとエネルギーが必要なのは感覚的に男女ともに判っているのは当然のはずなのだ。無論、モテまくって、浮気し放題で、Aに振られてもまたすぐにBとセックス出来るようなうらやましい状況にいる場合であれば、セックスする相手ってのは事欠かないんだから、その分だけ、セックスするまでのコストやエネルギーは最小で済むのだから、浮気も平気で出来るってのがあるかもしれないが、普通はそうではないのは当然なはずだ。

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それを考えれば、女の子はその”ギリギリの欲求不満”をどのように解消していくか？ってことになるだろう。そしてブッチャケの話をしてしまえば、彼氏が居ても”オナニー”してしまう女の子ってのは結構、多いんじゃないだろうか？ブッチャケ、彼氏なんかとリアルでセックスするよりもオナニーのほうが気持ち良い！！って思ってしまう女の子ってのはそれなりに多いんだと思えるのだ。

変な話、彼氏・彼女の関係になっても、オスがタンパクであまりセックスしなくて、その部分で欲求不満になっている女の子ってのは居るのかもしれない。しかし、それなりに週に１度とか２度とかセックスしていても、どこか満足し切れなくて、オナニーしてしまう女の子ってのはは、多いような気がするのだ。それは先ほどからずーっと書いているとおり、結果的に”ギリギリの欲求不満”を満たしたくてのオナニーなのだろう。

つまりは実際的に浮気して、トラブルを抱えるよりも、オナニーで、その辺りを解消してしまう女の子ってのは居て、問題はそのオナニーのオカズに何を使うか？って部分でチャットセックスを選んでしまう女の子ってのはそれなりに居るんだと僕は感じているのだ。これまたいつも言ってることなんだけれども、チャットセックスってのはモニタ越しのだからブッチャケの部分でオナニーなのだから、、彼氏や旦那なんかが居たりするのに、遊びに来てしまう女の子と結構出会うことになっていくのである。

そう考えれば、僕なんかは変な話、チャットセックスから上手くリードしてリアルでのセックスに持ち込んでいくんだけれども、その場合、どんなにセックス前提の出会いで、”セックスするための関係”であったとしても、その女の子を支配して独占して自分だけのモノにしたい！！って意識の中でしちゃっているのである。そのためには、如何にして女の子の制欲を１００％以上満足させていくか？ってのがテーマになっていくのだ。やっぱりチャットセックスに来てしまう女の子ってのは”気持ち良い”セックスがしたい！！ってのが実際の本音のはずなのだ。

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そうなれば、僕とのセックスは、その女の子にとって最高の快楽を得るセックスにしてあげなければならないのだ。それによって、比較論として他のオスでは感じられない満足感のあるセックスが出来るとなれば、自然と女の子はリアルであってもリピートしてくれて、僕のことを求めてくれるのである。

問題は前にも書いたんだけれども、ある意味、何度かリピートしてくれると女の子も”お腹いっぱい”になって僕とのセックスに慣れてしまう部分ってのが生まれて、そうなれば、セックスだけの関係しか構築できていなければ、結局は、離れていってしまう部分ってのが生まれるのである。それを防ぐためには、それなりにデートなんかもしたりして、セックス以外の部分での関係も構築していく必要ってのがあるんだけれども、その辺りのバランスが難しいってのが僕の本音なのである。

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”セックス前提の恋愛”ってのはあり得るんだと僕は信じている。僕とのセックスに中毒化させるって言い方はある種のゴウマンなのだけれども、そう言った気持ちでのセックスってのは必要で、それによって僕自身の独り善がりなセックスを乗り越えて、その相手の女の子の性欲を満たそうとする気持ちも生まれてくるのだ。無論、異常性欲で僕の場合、自然と射精の回数を人並み以上にこなさないと僕自身が満足できない！！って本音もあるのは間違いない。しかし、それと同じぐらい、その女の子をきちんと満足させてあげることで、関係を繋ぎ止めたい！！と思ってしているのも事実なのである。