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業務報告？今日も暑い・・・・
2012/07/25 (Wed)
ええっと・・・今日も暑いです・・・
もう、最近はこれしか言う事がありません。
ふう・・暑い・・・
なんだか、それだけで疲れます・・・
夏だから、チラチラ見えてしまう・・・ブラのライン・・・・
2012/07/25 (Wed)
まあ、当然ながら、夏になれば、それだけ、女の子の服装ってのは薄着になって身体のラインが浮かぶ姿になっているのは間違いないだろう。特にチューブトップなんかで、オッパイの谷間が見えてしまっている時なんかもあって、つい、チラっと見てしまう場合もあるのは、事実なのである。そういう意味では、やっぱり、極端な言い方だけれども、水着の延長としての、そう言った涼しげな姿なのかなあ？と思える。
ただ、まあ、実際、僕のようなキモオタデブが覗き込むようにして、じーっと観てしまえば、それこそ、セクハラの痴漢行為なので、やっぱり、社会的にどう思われるか？って部分で、チラッと観る程度で、”ああ・・良いもの見せてもらったなあ・・・”程度で終わらせてしまうのが事実だ。つまりは、まあ、全く観ていない！！ってのは、ウソになって、オスの本能として、チラッと観てしまう・・・・これは僕だけではなくて、オスなら誰しもそう言った部分があるのではないだろうか？
それで、まあ、そうやって、観ているってことを前提にして、続けていくんだけれども、僕が妙に気になるのは、階段やエスカレーターなんかで、女の子が前に立つときなのだ。その時、パンツルック系の姿であれば、お尻のラインってのはいやらしく浮かんで、なおかつ、ショーツのラインまで浮かび上がっているのが判るのだ。それで、まあ、その女の子がどんな形のショーツを着けているのか？ってのが判ってしまうのである。
そうなれば、”ああ・・・こんなラインだと、そのショーツからお尻、はみ出しちゃってるんだろうなあ・・・”とか、つい、思ってしまうのだ。それに、特にスーツ姿ですっごく真面目そうなのに、その食い込みが激しそうなラインを見てしまうと妙にヘンな事を想像してしまったりする部分があることは事実なのだ。確かに中には、そうやってショーツのラインを隠すのに、わざとＴバックなんかを着けている女の子も居るらしいんだけれども、実際は結構、そうやって透けさせてしまっている女の子も多いような気がするのである。
画像はストラトス：メイドさん、ひろった！より
この画像は、ソフトハウス『ストラトス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして、当然ながら、ショーツのラインが透けるように、Ｔシャツ越しなんかにブラのラインが・・・模様まで見えちゃっている場合があるのだ。まあ、このことに関しては、女の子もウスウスと透けて見えていることに気付いているのではないだろうか？つまりは、それなりにわざと・・・までは言わないものの、”まあ、このぐらいなら・・・”って感じで、女の子の中にはある種の妥協があるのだろうとまで感じてしまう時がある。
まあ、実際、肩口からストラップなんかをわざと見せたりしている”見せブラ”ってのがあるらしいから、そうなれば、透けて見えるのもある種の女の子のオシャレって言う事になるのだろう。逆に言えば、透けて見えてしまうことに恥ずかしい女の子であれば、キャミソールなんかで隠したりしている事が多いらしいような気もする。つまりは、結局はオスの視線がどこまで気になるか？ってところで、女の子ごとに、わざと見せたり隠したりして、そのバランスを取っているんだと思うのである。
だから、まあ、オスとしては”チラっと”観る程度で、じーっと視姦しない程度に、楽しませてもらって、目の保養をさせてもらう程度が、そのバランスの中で１番なのかなあ？と思うのだ。本来は、透けて見えたりしてるものを気付かない振りして、視線を外すのが、ある種のマナーなんだろう。
ただ、本能的な部分で言えば、どうしても観てしまう！！ってのが言えてしまう。そうなれば、全く観ないってのは、無理になっていくのだから、無理に覗き込むのはＮＧだし、じーっと観てしまうのもマナー違反だから、やっぱり”チラッと”見てしまって、それだけで”見えてラッキー！！”ってのが言えるような気がするのだ。
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これを、枕にして、つまりは、実際、リアルでセックスする相手で無くても、そうやって、その女の子の下着がどんなものなのか？って事に気付く場合があるってことで、今回、少し書きたいと思う。その女の子にどんな下着であって欲しいのか？ってのはある意味、フェチシズム関係なく、オスにとって、好みがあるんだと思える。例えば、スーツ姿の２０代後半女性が、横ストライブのショーツであるなら、ちょっと気持ち悪く感じてしまうだろう。すっごく可愛い感じのメガネな女の子が、黒のレース高級ショーツだった時も、ちょっと引く部分があるのは事実だろう。
そう考えれば、当然ながら、リアルでセックスする機会を考えなければ、誰にもその下着がどんなものなのか？ってのは気付かれないから、どうしても適当になってしまう部分ってのは、女の子であってもあるんだと思う。良くチャットセックスなんかで、イタズラで、”ああ・・・こんなにも、濡れて・・・ほらあ・・・モニタ越しに視線、感じながら、今日の下着の色、僕だけに教えてごらんよ・・・”って感じで訊き出す場合があるんだけれども、普通であれば、単純に、”白”とか”青”って感じで色だけ教えてもらっているのは事実なのだ。ただ、中には真面目な女の子の場合、”今日は、ブラが白で、ショーツが黒・・・合ってないから恥ずかしい・・・”って告白してくれる女の子も居るのだ。
そうやって聞き出したとき、思うんだけれども、誰かに観られることがないってことに対して、それなりに、上下でセットになっていなかったりして、”サボっている”女の子ってのは実は結構、多いんじゃないかなあ？とも思えるのだ。良く何かの拍子に”勝負下着！！”って言葉が飛び出すんだけれども、それは特別なときの下着って意味合いのはずだから、その部分で、日常の場合は、見せることを考えない下着って事になっているんだと思える。
ただ、まあ、話は最初に戻って、結局は、夏場になるとその服の生地は薄くなって、そのデザインも下着が見えてしまうような感じになっていくのは間違い無いだろう。そうなれば、やっぱり、オスってのは、チラチラでも、その女の子の下着を意識してしまうのは間違い無いのである。そうなれば、下着の好みってのはなんとなく想像してしまう部分ってのが生まれて、結果的に、”幻滅”する場合だってあるのだ。
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僕の場合は、ある意味、下着に対するフェチシズムってのは全くと言って良いほど無いのだ。実際、リアルで逢ってセックスするときに、女の子から、”どんな下着で来て欲しいのか？”って質問される場合がある。その時は、ホンネ、”下着はどーでもいいんじゃないの・・・”って感じになってしまっているのは、事実としてあるのだ。
ただ、女の子が、”飼い主の為に、飼い主の好みで統一したい！！”って思ってくれているのが判るから、その部分で、”君の好みの下着でいいかなあ？下着の趣味も知りたいし・・・的に答えて、女の子に対して悪いんだけれども、”お茶を濁してしまっている・・・”ってのがある。
つまりは、まあ、僕の中で、女の子の下着ってのはあまりコダワリを求めるランクには入っていないのだ。もっと言ってしまえば、服装であるとか、下着であるとか、そう言った外見的な部分に関しては、最初の間は、その女の子がどんな女の子か？見極めていくためのヒントになっているって思っているから、その部分で、女の子に自由に選んでもらうってのが１番なんだと僕は思っている。そうなれば、下着なんかは、モロに”どーでも良い”部分になって、結果、”下着は興味ない・・・”って言うのはマズいから、適当にその場その場で答えて、ごまかしていってるのが事実なのである。
だから、まあ、女の子の下着をテーマにして書くって事を考えた時、自分自身の中で、コダワリが無いから、妙に書けなくて、困って、敢えて回避しちゃってる部分ってのがあったんだけれども、昨日、タマタマ、街を歩いているとそうやって、女の子の下着が結構見えてしまっていることに気付いてしまって、それを思い出して、今、書いているってのが事実なのだ。
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それで、やっぱり、こだわりってのは、これは僕だけではなくて、オス全体に言えることなのかもしれないが、あんまり、そこにフェチシズムを感じるオスってのは少ないんだと思えるのだ。つまりは女の子が思うほどに、オスは下着に対して、興奮を覚えていくってのは無いんだと思う。それに大部分の女の子ってのは色とかデザインにコダワリがあるんだと思うけれども、だからと言って、かなりきわどい下着を選んで自己満足するってのは少なくて、もっと言ってしまえば、日常の中で”トンがった”下着を好んで着けるって事は無いんだと思うのだ。
だから、昨日のようにタマタマ偶然にチラチラ見ることになっても、”ああ・・・あの女の子は・・そんなのしてるんだ・・・”程度で、妙に驚く事もなかった！！ってのがホンネとしての前提なのだ。しかしながら、言いたいことはだからと言って、その女の子の雰囲気に合わない下着を着けている事に気付いてしまうと、却って”ドン引き”する部分ってのが生まれてしまうのだ。
つまりは下着でヘンに勝負されてしまうと、オスは反応に困ってしまうのだ。女の子が頑張っているのは判るから、安易に否定するのは難しくなって、でも、そのギャップに違和感を感じて、どこかテンションが下がってしまうのである。そういう意味では、ある意味、そこで無理に勝負に出なくても良いんだと思ってしまうのである。まあ、言いたいことは、確かにセックスすることが無くて、周りには見えない！！って女の子は下着に対して思っているかもしれないんだけれども、夏の服装ってのは、思った以上に下着が見えている場合があって、それなりにオスってのはチラチラ観てるって事なのだ。
だからと言って、妙に奇抜なのを下着として女の子に狙われても、オスとして反応に困る部分ってのがあって、定番のシンプルなものだったり、その女の子の服装に合っているものの方が、見えた場合、”ラッキー感！！”ってのは、増すのである。見せブラとか言ってあるのは良いんだけれども、却って、そこを強調されると、どう反応すればいいのか？困るし、その女の子の雰囲気なんかに合わなければ、却って奇異に感じる事実があるって事なのだ。
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ブッチャケの話、何も下着を観てしまうのは、セックスする相手だけではないのである。そうなれば、もう少し、その事を考えて、オスの勝手な都合を押し付けて申し訳ないんだけれども、”見て眼福！！”って思わせるような下着のチョイスをお願いしたい！！ってのが、ある一部の女の子に言えてしまえるのである・・・全くコダワリがない！！ってもありがたみは無いけれども、コダワリが激し過ぎるのも、困るのが女の子の下着に対するオスの感情ではないだろうか？そのこと判ってほしく思うのである。
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露出プレイと言っても、微妙に違う場合があって、打ち合わせをする事が重要なのである。
2012/07/24 (Tue)
マズは、当然ながら、当たり前の話をしてしまうんだけれども、セックスの時は服を脱ぐ事になるのである。もっと厳密に言えば、オス自身は最低限、当然ながら下半身をハダカにしないとセックス出来ないのである。つまりは、肉棒を蜜壷に挿入する時に、パンツがあれば、邪魔になって挿入出来ないから、”脱がないと出来ない！！”ってのが、実際的な回答だろう。
ただ、女の子の場合は”パンツさえ脱げば、ヤレてしまう！！”ってことが言えるのだろう。このブログでそれなりにカミングアウトしてるんだけれども、僕の場合、リアルでのセックスってのは、いきなり、ホテルなんかに入ると、その女の子を襲っていくのだから、ある意味、女の子に服を着させたまま、しちゃっている！！ってのが事実としてあるのだ。
服の上からオッパイをしゃぶって、乱れたブラウスなんかから乳首が見えてくるとたまらなく興奮してしまうし、スカートをめくり上げて、ショーツ越しに舐めまくったりすれば、やっぱり陵辱感ってのはものすごく感じてしまって、たまらなく興奮するのである。そういう意味では、調教云々ってよりも、単純にレイプ願望を満たす着衣プレイだと言えるのかもしれない。
実際、完全にハダカにさせるってよりも、”乱れた服から見える素肌”ってビジュアルにものすごく興奮する部分が僕の中にあって、だから、これまた、カミングアウトなんだけれども、公衆トイレなんかでも、プレイしてしまうのは、そう言った変態性欲を満たすためなのかもしれないのだ。つまりは、大きさや形のコダワリはともかく、”オッパイをしゃぶりたい！！”って欲望があって、女の子のオッパイを服の上からでも愛撫していくんだけれども、最終的には、その艶かしい”生乳”が見えないと物足りないし、直接舐めなければ、満足出来ない！！ってのはある。しかしながら、完全にハダカになられて、いきなり見せ付けられても、どうも”ありがたみ”ってのが僕の場合、無くなってしまうのだ。
画像は元禄ソフト：外道生徒会より
この画像は、ソフトハウス『元禄ソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そういう意味では、何かの拍子に、露出プレイの話になるんだけれども、女の子の中には”完全にマッパダカになって、街を歩かせられたい！！”って言ってくれる女の子も居るのだ。つまりは露出する限りには完全にさらけ出して見られたい！！って露出性癖を告白してくれる女の子が居るのである。しかしながら、その性癖ってのは、僕の露出とは異なるのである。
僕の露出ってのは、Ｔシャツ越しにノーパン・ノーブラで歩かせて、微かに尖らせた乳首を透けさせるとかに興奮するのである。つまりは、露出か？露出でないか？ギリギリの部分で羞恥で欲情する女の子ってのに興奮するんであって、完全全裸で、堂々とさらけ出してしまって欲情していくある種の”痴女系の露出”ってのは、どうも、”やり過ぎ感”があって、そのアケスケさに、お腹いっぱいになって、興奮出来ないのである。”命令されてイヤイヤながらも抵抗できずに露出しちゃって、それで恥ずかしいのに感じてしまう！！”ってステレオタイプながら、そんな感じの露出に僕は興奮してしまうのである。
無論、前にも、露出をテーマにこのブログで書いたとおり、その女の子を独占したくて、プレイしているのだから、他のオスにその女の子の痴態を気付かせたくない！！って言う気持ちが僕の中にあるのも間違いないし、実際、完全全裸露出なんかは、法的に考えて、やっぱりマズいって意識があるから、その部分で躊躇している部分があるのは間違いないのだ。
そうなれば、例えば、どこか、山奥なんかに行って、誰も来ないところで、露出させてセックスするのはどうなのか？って事になるだろう。確かにその条件であれば、周囲からの視線に対して気になる必要ってのは無いんだと思えるだろう。ただ、その場合は、ラブホなんかでの二人きりの閉ざされた空間とどう違うか？って事になるのだ。周囲の状況が変われば・・・って事になるのであれば、極論、使い慣れたラブホテル以外の別のホテルでするだけのことであって、虫なんかが出そうな山奥でしちゃっても、寒かったり暑かったりするだけで、そこにはどこか面白みが欠けるのである。
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やっぱり露出ってのは、それなりに”他人の視線を意識して・・・”初めて興奮できるんだと僕はいつもプレイしていて感じるのだ。だから、１番判りやすいのは公衆トイレのプレイってのは、いつ誰が入ってくるのか？判らない部分に興奮するんだし、扉の向こうにオシッコをしてるおぢさんが居る事を意識する部分で興奮できるのである。つまりは、僕の場合、アカラサマに他のオスにはその女の子の痴態を気付かれたくないんだけれども、ギリギリの部分で”もしかしたら・・”の露出がたまらなく興奮するのである。
だから、一概に露出と言っても、その求めるシチュエーションには、個々人で微妙に求めていく部分が異なるのである。つまりは、極端な話、全裸露出なんかを経験してしまえば、やっぱり、多少の”見えそうな露出”程度では物足りなさを感じていく部分があるだろう。無論、調教の方法を工夫すれば・・・例えば、その女の子の身体に、”淫乱マゾ便器！！”なんかの淫語をマジックなんかでラクガキしてあげたりして、”ほらあ・・・そのＴシャツの下はすっごくエッチになってるんだよね・・・気付かれちゃったかなあ？”的に、女の子の気持ちを上手く煽ったりするとかの・・・出来るかもしれないが、まあ、そういう意味においては、やっぱり、その調教の経験や求めているプレイに、それなりに互いにギャップがあって、実際、調教するときは、そのあたりを気にしないと、結局はプレイが成立できなくなってしまう部分ってのがあるように感じるのだ。
無論、女の子は調教済みであっても、その事を触れずに、僕のプレイに付き合ってくれる部分ってのはあるのは間違いないのだ。これまで何人かの女の子とリアルでも調教プレイを楽しんだことがあるんだけれども、やっぱり、その女の子全てが調教初体験！！ってことではなくて、何人かは、調教経験済み！！って女の子が居たのは事実である。そうなれば、やっぱりその女の子ってのは、それまでの経験してきた調教と僕の調教を比べてどちらが好みか？ってのを考える部分があるんだと思う。
それで、まあ、チャットセックスでそれなりに、プレイしてきてるんだから、僕のやり方って言うか、その性癖ってのは、その女の子も”判って来てくれている”って風に思うんだけれども、やっぱり実際リアルでプレイすれば、”思ったほど・・・”って感じる女の子も居れば、”想像以上に・・・”って女の子も居たのは間違いないのだ。つまりは調教経験のある女の子は特になんだけれども、比較論としてプレイを考える部分があるのは間違いないのだろう。
だから、そういう意味では、女の子はどうしても飼い主側のオスのリードの中で、プレイを進めていくって側面の中で、プレイ中はそのオスに文句が言い難い！！ってのがあるのだろう。そうなれば、結局は、そのプレイ中ってのは、女の子にとっては、ある種の苦痛になりえるのである。それを考えれば、如何にリアルでの調教を行う前にその女の子と打ち合わせていくか？ってのが、その性癖をすり合わせる事になって、重要な事になっていくんだと僕は感じているのだ。
そういう意味では、チャットセックスの出会いってのは、チャットセックスである種の”予行演習”が出来て、少なくとも逢う前に”逢ったら、こんな感じでプレイしたい！！って女の子に伝える事が出来るから、その部分で、互いに納得して満足できる部分ってのが生まれてくるって感じているのだ。つまりは、今までリアルでプレイした女の子の中で、いきなり”明日逢ってプレイしたい！！！ってリアル希望の女の子が居て、リアルでのセックスが出来るチャンスが少ないから、ノコノコと出かけていって、プレイしたんだけれども、お互い違和感があって、ぎこちなく終わってしまったこともあるのだ。
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それにリアルでのセックスに関係を変えたからと言って、チャットセックスをその相手とはしなくなるって事は無くて、やっぱり、チャットで”次リアルで逢う時は、どんなプレイをしたいのか？”ってことを打ち合わせてしまう場合が結構、多いのだ。それによって、ある意味、冷静に、リアルでの調教プレイをお互いに考えられる部分ってのが出来るのである。
調教を楽しむって事は、確かに精神的なつながりも重視されるべきなんだけれども、やっぱり、具体的なプレイのこだわりってのが互いにあって、それを如何にすり合わせていくか？って事も重要だと思っている。無論、中には、”新しいご主人様なのだから、過去を忘れさせるように、新たに染め上げられたい！！”って女の子も居るし、”リアルでの調教は未体験だから、ご主人様に任せちゃう！！”って女の子も居るのは間違いない。実際、今までの経験からすれば、むしろ、リアルでの調教は未体験！！って女の子のほうが多かったように思う。そういう意味では、”オスのリードに従う！！”ってのが女の子の希望ってのは普通なのだ。
実際、調教済み・未体験、関わらずに、ある程度、調教が進んでいけば、僕とのプレイのスタイルが当然になって、ある意味”僕好みに染まっていく！！”ってのは間違いない。それでもやっぱり、女の子の気持ちの中にもやりたいプレイなんかがある場合も結構多いのであるし、僕が楽しんでいても、女の子はそのプレイはあまり好きではないって事もありえるのだ。
つまりは、調教ってのは、確かに、その女の子を、”僕好みに変えていく！！”って部分が醍醐味なんだけれども、女の子にもそれなりに理想のプレイってのが、妄想のレベルであってもあると言えるのだ。そこにどれだけ併せていけるか？ってこともオスとして必要なんだと思えるのだ。前にも書いたとおり、調教プレイの相性ってのは、そういう意味で、普通のセックスよりもシビアであるのだ。そういう意味では、やっぱり、チャットなんかでの”打ち合わせ”ってのは大きな意味合いを持つんだと僕は思うのである。
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もう君は処女じゃないんだから・・・
2012/07/23 (Mon)
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ほらあ、君は、初めての経験、僕としちゃったんだから・・・判るだろ？そ性欲、我慢できずに来ちゃって・・・運命のままに肉奴隷に堕ちちゃったんだからね・・・その身体は、もう普通のセックスじゃ満足できない身体になって、こんなにも僕の肉棒、求めていくようになってるんだから・・・
ついさっきまでは、あんなにも真面目でキスさえも知らなかったのに、今じゃこんなにも、僕の肉棒、求める事、覚えて、君の頭の中は、もう真っ白になって狂っていっちゃったんだから・・・ほらあ、もう止まらなくなってるんだろ？こんなにもこんなにも腰振って、奥まで欲しがってハアハアしてるんだから・・・
そうだよ・・・もっと、もっとだからね・・・僕の肉棒の味、覚えて・・・狂っていってごらんよ・・・ああ、こんなにもいっぱい欲しがる事、覚えて・・・もう羞恥なんかわすれちゃてるんだよね・・・どんなに真面目な身体でも、もうこんなにも汚れて、快楽、忘れられなくなってるんだから・・・
ああ、もっと、もっと、君を犯して愛してあげるから・・・そうだよ・・・完全に君を犯しつくして支配してあげる・・・・うれしいよね？何度も何度も犯されて、精液まみれになっていくこと・・・今までしてこなかったこと、全て僕が満たしてあげるから・・・いっぱい君を愛してあげる・・・だから、もっと感じていくんだからね・・・
業務報告？今日は久しぶりに・・・・
2012/07/23 (Mon)
ええっと・・久しぶりに朝から夢の話を書きました。
妙に目が醒めて、気持ち悪い夢で・・・・つい・・・
僕は結構、そんな何の脈絡も無い夢を見る場合が多いです。
皆さんはどんな夢を見てますか？
セックスの始め方・・・
2012/07/23 (Mon)
僕の場合、チャットでもリアルでも、ある意味、”女の子を陵辱して、自分だけのモノにしたい！！”って気持ちがあって、それを満たしたいたい！！ってのが、１番の気持ちだ。そうなれば、どうしても、自分自身から”責めていく”ってことがメインになって、その部分では、女の子の気持ちの高まりなんかは、”後回し”になっている部分ってのがあるのだ。
なぜ、こう言う事を書くか？って事になるんだけれども、ある意味って言うよりも、ブッチャケ、僕自身、”メスに飢えている”部分ってのはある。自分自身の異常性欲を言い訳にしたくはないけれども、ホンネの部分では、毎日でもセックスしたい！！って性欲があるのは間違いないのである。そうなれば、１ヶ月に１、２度ぐらいのペースで、リアルでセックスしていても、やっぱり、”がっつく”部分ってのはあるのは否定できないのだ。
つまりは、気持ちに余裕がない！！って言えるのかもしれない。特にその相手との初めてのセックスになれば、やっぱり、”犯したい！！”って気持ちは純粋に高まっていくのだ。実際、醒めた感覚になれば、”どうせ蜜壷に挿入して精液を射精するんだから、相手が変わっても気持ち良さは一緒！！慌てる必要は無い！！”ってのがあるんだけれども、やっぱり、”その女の子と初めてする！！”って時は、”今から、犯して、陵辱して、自分だけのモノにする！！”って興奮が我慢できなくなっていくのだ。
ましてや、２度３度目の女の子であっても、やっぱり、お互いにリアルでの日常の生活があって、毎日逢うって事はマズ無いから、そうなれば、１，２週間でも時間が空いてしまうと、やっぱり新鮮さってのは僕の心の中で生まれてくるのだ。そうなれば、また、おもいきりセックスしたい！！って気持ちになるし、女の子も、”セックスするために、また来ちゃった！！”ってのがあるから、そういう部分で僕のことを受け入れてくれて、出来てしまうのである。
画像はしゃんぐりら：暁の護衛 罪深き終末論より
この画像は、ソフトハウス『しゃんぐりら』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そうなれば、駅なんかで待ち合わせて、いきなりラブホなんかに直行するんだけれども・・・基本チャットセックスで出会った女の子とリアルでするんだから、女の子の方も逢った瞬間から、”犯されに来た！！”って意識があって、”せっかくこうして逢ったんだから、今日はいっぱい、したい！！”でホテルに直行する事が、僕の場合、大半なのだ・・・そうなれば、部屋に入った瞬間から、もう、いきなり抱きしめて、プレイをしていく事になるのである。
つまりは、ドアを閉めた瞬間から、いきなり、その女の子を抱きしめて、”この瞬間、楽しみにしてた！！”って感じで、服の上からでも、そのオッパイをまさぐってしまうのだ。それで、まあ、強引にレイプっぽくしてしまうのである。まあ、ホンネ、逢った瞬間から”勃起”しちゃってる部分があるから、そうなれば、”ドアを閉めて２人きりになれば”、僕の場合性欲が我慢できなくなってしまうのだ。
そう考えれば、ある意味、女の子が緊張しているか？どうか？なんかの気持ちを無視して始めてしまっている！！って事が言えるのは間違いないのだ。実際、言い訳なのかもしれないが、来た瞬間から、女の子だって、”その相手と交尾するんだ！！”って感覚があるからこそ、いきなりホテル直行でも付き合ってくれてるんだと思う。そうなれば、”出来上がっている”って表現は極端過ぎるかもしれないが、それなりに女の子もエッチな気持ちってのが最初からあるんだと思えるのだ。
それにどんなに緊張していても、やっぱり、しつこくしゃぶっていけば、それなりに女の子も感じていくのは、事実なのだ。女の子の性欲も、確かに感情の部分でフォローしなければ、どれだけ愛撫しても気持ちよくする事は出来ない！！ってのは判るんだけれども、それでも、まあ、しつこくしゃぶっていれば、いつの間にか、女の子もかんじ始めていく部分があるのは間違いないのも事実だろう。
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つまりはセックスの入り方ってのは変だけれども、中には、ゆっくりとキスして雰囲気を作って、だんだんと、だんだんと、ムードを高めて・・・ってのがあるかもしれないし、女の子にとっては、気持ちの部分で興奮してからの肉体的な刺激になるんだから、その方が興奮しやすいし、素直にそのセックスを受け入れられる部分があるのかもしれない。
ただ、僕にはホンネ、最初から書いているとおり、性欲がどうしても我慢できないから、そんな気持ちの余裕は無くて”純粋にその女の子を犯したくてたまらない！！”ってホンネになってしまうのだ。そういう意味では”ムード作り”なんかをすっ飛ばして、どうしてもいきなり、極端な話、ベッドに押し倒して陵辱してしまう！！って部分があるのである。
それにまたもや、言い訳になるんだけれども、服の上からおっぱいを舐めて、そのまま陵辱するってのは、ある意味、女の子もレイプっぽく感じて興奮する”仕掛け”になってるんだと感じる場合が多いのだ。”踏ん切り”って言い方もおかしいんだけれども、互いに緊張したままぎこちなく始めるよりも、いきなりレイプっぽくするほうが、そのまま女の子は”のめり込みやすくなる！！”って気もするのだ。
実際、チャットセックスでリアルでのセックスを約束するときに、”いきなり陵辱していきたい！！”って事は、素直に伝えているってもあるから、僕自身は、そう言ったプレイを女の子から許されているんだと思っているし、如何に女の子の気持ちを”乗せていくか？”ってのがある意味、テクニックとしてあるんだと感じている。逆に変に気を使ってしまうと女の子が”マゾ豚になって調教されに来ちゃった！！”って気持ちを醒めさせる事になる可能性だってあるんだと感じてしまった場合もあるのだ。
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つまりは、如何に女の子の気持ちを”乗せていくか？”ってのが重要なんだと僕は調教するときに思うのだ。如何に醒めさせずに、僕の性欲を受け入れさせる事が出来るか？ってことになって、その部分でも、”ソファーに座って会話・・・”的な部分は、女の子に考えさせてしまう部分を作るようで、あまり、いい事ではないように思えるのだ。
ただ、問題は、やっぱり、中には、上手くテンションのあがらない女の子も居るって事なのだ。どんなに”セックスするために逢う！！”って意識があっても、女の子の中には、妙に冷静になっている女の子も居たりして、その場合、いきなり、襲っても、結果、気持ちが醒めているから、その部分で愛撫しても、響かなくて、”交尾はしたものの・・・”って感じで、”後が続かないセックス”になってしまう場合もあるのだ。
変な話だけれども、よく”セックスには相性がある！！”って言うんだけれども、それは間違いなくて、特に調教プレイなんかは、単純に互いに絶頂を感じてお仕舞い！！って言うのではなくて、やっぱり、”支配する！！忠誠を誓う！！”的な気持ちの部分での高まりってのがあるんだと感じている。そういう意味では、いつもこのブログで書いてるんだけれども、ノーマルなセックスよりも相性の部分はシビアなのだろう。
そして、その相性を決めるのは、セックスの”入り方”なのだといつも感じているのだ。これまた変な話だけれども、１度、テンションが上がってしまえば、途中で下がる事ってのは少ないように思える。逆に言えば、最初に互いにテンションがあがらなければ、”絶頂を感じて気持ちよかったんだけれども・・・どこか、ヒッカカリを感じて・・・”って事になって、後が続かなくなってしまうのだ。
そういう意味では、如何に最初の段階で、女の子の気持ちを乗せてあげて、”マゾの興奮を教えていく”ってことが、プレイとしてのキモになるように僕は思えるのだ。確かに女の子ごとに”最初はこうして欲しい・・・”って希望があるのは、ウスウス感じてるんだけれども、それに上手くあわせるのは、僕自身の性欲が我慢できなくて、どうしても”襲ってしまう”のである。まあ、そのあたりは、反省しなければならないとは判ってるんだけれども、どうしても、我慢できなくなってしまうのが本音なのだ・・・
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