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遠距離恋愛の崩壊でズルいのは、大部分はオスの方なのだろう・・・ってこと
2014/03/09 (Sun)
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もういつの間にか3月も中旬で学生なんかは卒業のシーズンで、中には転職したりもあって、それまでの人間関係がガラリと変わるキッカケになる時期なんだと思う。単純に自分自身が変わらなくても、誰かさんが新人で入ってきたりして、まったく同じ人間関係が存在する!!ってよりも、新しい出会いの季節が始まりつつある!!ってのが言えてしまえるのは間違いないだろう。しかしながら、別に言えば、当然ながら別れの季節でもあったりするのは間違いないだろう。
この別れに関しては、自分自身が別れを求める!!ってよりも、進学先や就職先が違ってしまったり、転勤なんかでそれまで同じ時間軸で生活していた相手が、まったく別の生活になって、その部分で、色々な意味での”ずれ”が発生したりして、結果的にいわゆる”自然消滅型”の別れになってしまう場合が多いんだと思える。やっぱり恋愛なんかは特にそうなんだけれども、互いに生活があって、恋愛以外の要素が生きてる中で必要で、そうなると優先順位として、単純に恋愛だけを優先できない!!ってのがあるんだと言える。
そうなれば、生活の中での軸が、ライフスタイルの変化で変われば、それだけ、相手との距離が生まれていくのは当然で、その部分でつながり切れなくなってしまう!!ってのは普通にあることなんだと思えるのだ。例えば、1番判り易いのは遠距離恋愛なんだろう。これは、就職先や入学先なんかで、1番起こり得るパターンで、判り易い例になるのではなかろうか?特に学生で同クラスなんかの場合は、それなりに生活の大部分が同じ時間を共有して・・・ってことになるから、それだけ相手のことを意識しやすいのは間違いないだろう。しかしながら、学校が違うようになれば距離が生まれて相手を意識する時間が少なくなって、そこに新しい出会いが生まれれば、それだけ、その相手を思いやる余裕ってのは無くなるのは当然なのだ。
だから、学生の時の恋愛ってのは、それなりに”相手とつながり合ってる安心感”ってのを恋愛感情として持つんだと思える。しかしながら社会人になって、単純に相手とつながっていられる時間ってのが少なくなって、恋愛以外の人間関係でアタフタするようになれば、恋愛している余裕なんかなくて、その部分で、オスなんかは特に”草食系”にならざるを得ない部分ってのが生まれるのは僕だって実感するのだ。
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つまりは休日、恋愛に充てればいいのに、それよりも、”1秒でも多く寝て、気持ちをリラックスさせたい!!”ってのがホンネになって、そのままズルズルと恋愛感情なんかが何処かに消え去って、結果、それまでのカノジョなんかがどうでも良くなっていく場合ってのは、オスのホンネとしてあるんだと実感する場合がある。これは、僕が性別的にオスだから、オスの感覚でしか考えられなくて、女の子がどうなのか?って部分は判らないんだけれども、やっぱり、女の子だって、”恋愛よりも仕事優先・・・・”って女の子も居るみたいだから、そう言う意味では、性別なんか関係なくて、同じような部分が多かれ少なかれあるんだと言えるのだろう。
ただ、こう言ってはなんだけれども、ある意味、オスよりも女の子のほうが、1度つながってしまえば、その部分で、”別れる事を拒否する側面”ってのがあるんだと感じる。つまりは、遠距離恋愛になって、諦め切れやすいのはオスであって、女の子の方は、遠距離恋愛になっても、それなりに相手のオスを求める部分がオスよりも強いってことが言えてしまえるのかもしれない。
これは、ある意味、恋愛してセックスしてしまえば、大昔、このブログで書いた通り、オスの場合、一応は”恋愛のゴールがセックス!!”って意識が何処かにあって、それで満足してしまっている部分ってのが何処かにあって、その女の子の蜜壷に精液を射精してしまえば、目的は達成してしまった!!って感じる部分が何処かにあるのだろう。特に何度もそうやってセックスしてある種のマンネリ感さえ感じるようになれば、それ以上、強く求めないのがオスの性欲であると言えるのかもしれない。
無論、本当の恋愛になれば、プラトニックな要素が強くなって、その女の子のことを強く想う部分ってのが出て来るんだけれども、結局はその気持ちってのは恋愛感情に結婚感情が合わさって生まれる感情であって、”結婚まで考えないんだけれども、とりあえず、その女の子が好みで好きで・・・・”って感覚の恋愛になれば、日常の生活の中では、恋愛の側面よりも仕事なんかの人間関係のほうが、結局は重視してしまう部分ってのがあるのがオスなのだろう。
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それにもっと言ってしまえば、遠距離で”ヤリたい時に出来ない・・・”もどかしさってのが遠距離恋愛にあるのは事実だろう。恋愛感情と性欲ってのはオスにとっての表裏一体で、ものすごく短絡的で、女の子にとってズルいオスの感覚なんだけれども、”彼氏だからこそ、性欲処理を彼女に求めても、それは当然のことで許される!!”って部分がオスのどこかにあるのは間違いないのだ。
そこからすれば、遠距離で物理的にデキなければ、そのフラストレーションってのは溜まるのは事実で、そうなれば、手っ取り早く、”今の状況でセックス出来る相手”ってのほうが、オスの性欲として重視してしまう部分があるのは事実だろう。特に結婚を意識しない恋愛ってのは、ある意味、ものすごくオスにとっては、”替えが利く”部分があって、”好き!!セックスしたい!!”って感情は、好みの女の子であれば、等分に発生し得る感情であると言える部分があるのだ。
画像はhibiki works/あかべぇそふとつぅ:LOVELY×CATIONより
この画像は、『hibiki works/あかべぇそふとつぅ』の作品の素材を使用しています。
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
しかしながら、女の子の場合は、セックスを受け入れるってことは、それだけ、”そのオスの子供を孕んでしまう可能性がある!!”って意識が何処かに生まれるのだろう。特にそれなりの恋愛をして・・・ってことになると、そのオスの存在ってのは、”結婚しても良い相手か?どうか?”ってのがその判断基準になっていく部分があるのは事実だろう。特に社会人になってからの恋愛ってのは、女の子の場合、”可能性であっても・・・結婚”ってのを多かれ少なかれ意識するのだから、”妊娠した場合、結婚しても良いかなあ?”と思えるオスを恋愛対象として考えて、だからこそ”出来ちゃった結婚”でも女の子は、”それはそれでいいかも…・”ってことになるんだと思えるのだ。
そう考えれば、遠距離恋愛であっても、それなりに女の子の場合は、ある意味、性欲を我慢できる部分が生まれるのだろう。つまりは、性欲のままにセックスすることに関しては、妊娠する可能性があるから、そこは理性的に我慢することになって、でも、”私にはセックス出来る相手が居る!!”って部分に関して、”いつでも妊娠できる状況”があることにそれなりの納得感が生まれて、遠距離恋愛を受け入れる要素になっていくんだと思えるのだ。
そう言う意味で、オスメスで、それなりに遠距離恋愛に対する感覚の相違ってのが恋愛観の中に存在するのは間違いないのだろう。だから、極論な言い方なんだけれども、オスのほうが本気でその女の子との結婚を意識しない恋愛であれば、遠距離恋愛になれば、どうしてもオスのほうが冷めていく部分ってのがあるのは事実なんだと思える。だからこそ、今の時期ってのは、そう言った破局が多い季節なのだと言える。
言い換えれば、遠距離恋愛の崩壊ってのは、ある意味、オスが女の子をフってしまうのが、定番の流れになってしまうのかもしれない。そう考えれば、恋愛ってのはオスのエゴが業として存在するのは否定できないのだろう。そこを如何に乗り越えさせるか?ってのが、ある意味、女の子のテクニックであり、女の子のオスへの支配力なんだとも思えるんだけれども、そう考える事さえも、オスの女の子に対する甘えなのだろう。
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エロチャサイトなんかにもそんな女の子が来たりして、ある意味、そんな女の子をどのように扱えばいいのか?判らないのが僕なのである。無論、僕の場合、純粋に性欲が我慢し切れずに”とりあえずでも、女の子を求めていきたい・・・・”ってのがあって、そんな傷心な女の子であっても、セックスの対象として求めてしまう部分があるのは否定できない。ただ、心のどこかで、そこに付け込んで求めていくのはズルいような気がして、結局はチュウチョして、最後まで求め切れなくなってしまうのだ。
だから、単純に精液を女の子の蜜壷で射精したい!!って言う性欲を満たしたい!!ってのは純粋な本能としてあるんだけれども、それと同じぐらい、女の子を納得の上で満足させたい!!ってのが僕の気持ちになっていくのだ。そうなれば、女の子にどう考えてもらえるか?が良いのか?ってことになる。そのことに関しては、僕はある考えを持っているんだけれども、今回は、まあ、文章の長さもあって、この程度にさせてもらうのである。
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03/08のツイートまとめ
2014/03/09 (Sun)
- hirarisakura
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03-08 19:28貧乳に朗報なるか!? 男子が彼女/お嫁さんにしたいのは●カップ http://t.co/cTkBHN6Oad
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03-08 12:30
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