2014年03月12日 : セックスは愛だ！！

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最近、メス豚を言い訳にしてスケベな女の子が増えてきてるように思える事

2014/03/12 (Wed)

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僕はこのブログでカミングアウトしている通り、異常性欲で1度交尾してしまうと最低でも5，6発、普通に10発ぐらい精液を出さないと満足できない部分があるのは間違いない。だから調教プレイって言いながらも、本質的には結構、本能に任せた凌辱プレイになって、その女の子の身体を犯しつくなさいと満足できないのだ。もっと言ってしまえば、射精と射精のインターバルの時に凌辱性癖の延長としての調教プレイであって、女の子を凌辱しているのか?調教しているか?ってことになれば、凌辱している！！ってほうが僕のセックスを的確に表現しているんだと自覚する部分さえもあるのである。

だから、確かに凌辱しやすいように緊縛したりして女の子を苛めるんだけれども、その苛めてる手段そのものに興奮しているか?ってことになれば、思ったよりもそうではないことを最近、特に実感するような気がする。極論、女の子を凌辱さえできれば満足するから、プレイとしては調教プレイにならないようなセックスをして満足している場合も最近、特に増えてきているように思えるのだ。

つまりは、その女の子の蜜壷を肉便器にして徹底的に犯し尽くして、精液を射精しまくる、ある種のレイププレイで満足している部分が僕にはあって、敢えて縛って苛めて・・・・ってふうに思えないのである。そう考えれば、ある意味、女の子は調教されたくて来ちゃってるのに、僕がしているプレイは実質的に調教プレイではないのだから、その分、”カンバンにイツワリあり！！”ってことになるのかもしれない。

しかしながら、思うんだけれども、そうやって徹底的に犯し尽くしてやって、”おまえは、もう僕だけの専属の肉便器だから・・・・その身体で貢いで、徹底的に精液、欲しがって、欲情していくんだ・・・・”ってふうに、それなりに言葉責めもして、その女の子を支配したくて凌辱している部分があって、そこに”メス豚になりたい”女の子ってのは、満足してくれているように思えるのだ。

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つまりは、大部分の女の子ってのは、”調教されてメス豚になりたい！！”ってことを求めて僕と出会うんだけれども、実際的にリアルで調教された経験のある女の子ってのは少なくて、女の子が持つ調教に対するイメージってのは、結局は、ものすごくアイマイな部分があるんだと感じているのだ。言い換えれば、レディコミなんかでプレイのイメージってのはあるんだけれども、それによって、”束縛されて支配されていく興奮・・・・”ってのを、女の子は本質的に求めているんだと感じるのだ。

だから、女の子は”キモデブに凌辱されて汚されてしまった！！もう抵抗できない・・・支配されて肉奴隷に堕ちてしまった・・・・”ってことに、ある種の自己陶酔を感じてくれるんだとプレイしていて感じるのだ。無論、僕自身、そんなふうに女の子に思わせて、精神的にも支配して、その身体を貢がせていきたい！！ってのがあるから、その部分で、そう言う風に思ってくれる女の子の方が好みのタイプになるのは間違いなくて、そう言う意味では、僕のセックスってのはある意味、女の子にとっては、”レディコミのヒロインになるようなシチュエーションに溺れていく快楽”に酔っている部分さえあるではないか?と分析したりするのだ。

そして、特に最近、感じることなんだけれども、そうやって”セックスで犯されて支配されていくことに酔いたい！！”ってのが、女の子にとっての”無自覚な希望”なんだと思うけれども、それ以上に”マゾ豚に堕ちることで淫乱になっても良いんだ！！”って感じの”言い訳”を求めて、調教を求める女の子も多いような気がするのである。つまりは調教を求める女の子の”根源的な望み”ってのは”狂ったように何発でもセックスしたい！！”ってのがあるように感じるのだ。

それは、”調教されてメス豚になる！！”ってことは、ある意味、客観的に考えれば、女の子だって、スケベで淫乱な変態メス豚になって、肉棒狂いに堕ちて壊れていく側面ってのがあるのは間違いなくて、そうなりたくて、”調教されたい！！女の子”ってのが、特に最近、増えているように思えるのだ。これはある意味、相対的に女の子の性欲が”強くなってきている”って風にも言えるのかもしれない。

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つまりは、そうやってメス豚になれば、ある種の性道徳的な女の子としての羞恥を壊されるのが、調教プレイになるのだから、言い換えれば、本能のままにセックスしても良い！！ってことにつながっていくことになる。特に僕との出会いってのは基本的にエロチャでの出会いで、その部分で、女の子だってそのものズバリとして”気持ち良くなりたい！！”ってのが前提としてある。

そして、それをオス側の僕が了解して、マズはモニタ越しのプレイをしているのだから、彼氏なんかとでは、性欲を強すぎる姿をさらけ出すのは恥ずかしいんだけれども、エロチャなら、それを目的として来ているのが前提なのだから、さらけ出しても許される部分ってのが女の子にあるのだろう。だから、ある意味、エロチャサイトってのは、そのために存在している！！と言い切っても問題は無いはずなのだ。

画像はWAFFLE：真希ちゃんとなう。より
この画像は、『WAFFLE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。

ただ、女の子側はどのようにして、メスとしての快楽を求めていくか?ってことになるのだろう。つまりは、”私は肉棒狂いの淫乱なスケベ豚です！！何発でも蜜壷に肉棒をしゃぶって逝きまくりたい！！”ってのが女の子のホンネとしてあるんだけれども、それをどのようにしてオス側に伝えるべきか?ってのがあるんだと思うのだ。そうなれば、女の子としてはマゾ豚扱いされて、犯されまくるのがある種の理想のセックスになるのだから、その部分で”快楽のためにマゾ豚になりたい！！”ってのが、方法論として”手っ取り早く”存在するのだろう。

だから、ある意味、自分で言うのもなんだけれども、僕のようなキモオタデブでもエロチャにおいて、それなりの需要があるんだと感じるのだ。つまりは僕の”女の子を凌辱し尽くして支配したい！！”って気持ちは、それだけ女の子を犯し尽くしていくことになるのだから、その分だけ、女の子にとっては満足感のあるセックスになるのだろう。特に僕のリアルでのセックスは1日中何発も精液を出さないと満足できないセックスなのだから、女の子はその射精の回数だけ満足することが出来る！！ってのがあって、その部分で積極的に僕を選んでくれている！！ってのが言えてしまえるのだろう。

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つまりは、女の子の中には、”エロチャだからこそ、輪姦プレイでいろんな肉棒から精液を射精されたい！！”って希望の女の子が来るんだけれども、女の子の本質的な悦びとして、セックスの絶頂を感じながらも、本能的に大量の精液を求めてる部分があるんだと思えるのだ。これは、セックスってのは、やっぱりその本質は”子作り”なのだから、確かに優秀なオスの精液で子供を作って、安定した環境で育てたい！！ってのが女の子の気持ちとしてあるんだと思うんだけれども、セックスそのものを考えれば、”妊娠させられるか?どうか?”って部分に行き着いて、そうなれば、女の子の本能として、”妊娠させられるためには大量の精液を浴びたい！！”ってことにつながっていくんだと思えるのだ。

言い換えれば、精液の射精でほとんど精液が出ないオスよりも、女の子は1発の射精で大量に出してくれる肉棒のほうがメスの本能として魅力的に感じるのだろう。精液が多ければ、それだけ、セックスの目的である妊娠の確率が高まることを、女の子は本能として実感しているから、大量の精液を求めてセックスしたい！！ってのが女の子のホンネになるんだと感じているのだ。

無論、実際的な部分を考えれば、結婚が絡まない安易な妊娠ってのは、社会生活的にマズい部分があるから、どうしても、その辺りのチュウチョってのがあるんだけれども、ある意味、エロチャに来ちゃってる段階で、女の子はそのリスクを取っても・・・妊娠をリスクって表現してしまう処にある種の自己嫌悪を感じてしまうんだけれども・・・・セックスの本能的な満足感を女の子は求めている！！ってのが言えるんだと感じるのだ。

そう言う意味で、女の子だって、妊娠する事よりも、絶頂の快楽やメスの本能を満たしたくてセックスそのものを求めている部分ってのがあるんだと感じている。それで、輪姦の話になるんだけれども、結局は、1本の肉棒よりも複数の肉棒のほうが、それだけ、浴びる精液の量は比例して多くなるのだから、その部分で女の子は、輪姦を本能的に求めてしまう部分があるんだとさえ感じることもあるのだ。

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それで、ある種の自画自賛になるんだけれども、女の子は、僕の連続射精回数の異常さにある種の輪姦プレイで浴びる精液の量と比べて、悦んで求めてくれているようにも思えるのだ。言い換えれば、どんなに激しくて変態的な調教プレイをしたとしても、1，2度の射精だけでは、その女の子は僕とのセックスをリピートして求めないんだと感じるのだ。つまりは女の子は、本質的には何度でも逝きまくって、精液を浴びまくりたい！！ってのが、その本能としての性欲としてあるんだと感じるのだ。

だから、調教云々よりも、本当は狂ったように何発でもセックスして絶頂を感じて精液を浴びたい！！ってのが、メスとしての女の子のホンネになるんだけれども、その性欲に付き合えるオスってのはどうやら少なくて・・・・女の子から聞くと彼氏なんかが1，2度しかしてくれないから欲求不満だ！！ってことを告白してくれる場合が結構多いのだ・・・・その部分で、メス豚になれる言い訳が出来る調教プレイを前提に何発も精液を射精してしまう僕の存在ってのは、”純粋にセックスしたい女の子”の需要に合う！！ってことが言えてしまえるのだろう。

だから、女の子がマゾになりたい理由として、調教されて支配されて愛されたい！！って側面もあるんだけれども、それと同じぐらいに”メス豚になるから、理性や羞恥を忘れて、本能のままに何発もセックスをしてみたい！！”って部分がどこかにあって、その傾向が最近、ものすごく強くなってきているようにエロチャなんかの出会いで僕は感じるのだ。そう言う意味では、オス以上に女の子の方が性欲を求めている時代が来ているのだろうとも実感するのである。

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