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kage

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無防備_あやこへの恋文

kage

2009/02/28 (Sat)

こんばんは、あやこ

あのときのあやこの寝顔がたまらなく愛しくて、もう1度見たくてメールしてる。
あやこはあの時、すっごく疲れちゃってたんだね・・・・スーツの上着だけを乱暴に脱ぎ捨てて、ソファにもたれ掛けたまま、その綺麗な寝顔を僕だけに見せてくれたから。僕は、そんなあやこが愛しくて・・・起こしちゃうのがもったいなくて・・・じーっと・・・その姿を見つめてたんだ。

いつもはどこか張り詰めたようにプライド高く振舞うあやこなのに、その寝顔はすっごく幼くて、でも長い艶やかな黒髪が零れ落ちて、その表情をどこか卑猥にさせてたね。気づいて無かったよね?どうしても我慢できなくて、つい・・・そのに触れて・・・あやこの頬にキスしたことを・・・優しく唇だけを滑らせるようにして初めはほんの少しだけ、でもだんだんと・・・だんだんと・・・・愛撫を繰り返すようにキスしちゃったんだよ。あやこは、かすかにその唇から喘ぎ声をもらしながらも・・・それでも・・・・その綺麗なは閉じられていたんだから本当に、たまらないほどドキドキして・・・もっと・・・もっと・・・本当はあやこをそのまま、求めたかったんだけど・・・起こしちゃうのは可愛そうだったから、そのまま・・・またあやこを見つめ直したんだからね。

おねーさんの身体
画像はエルフ同級生より
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そして、その白のかすかにシワの入ったブラウスからはその大きなおっぱいがあふれそうになって、首元になるボタン、あやこ自身が外しちゃってたからすっごくエッチにその胸の谷間が見えそうになってドキドキしちゃったんだ。あやこが寝息を立てるごとに淫らにゆれて、そのブラのラインもいやらしく浮かんで・・・そして谷間とその白い素肌が僕を誘うように・・・・

細くて長い足も黒のパンスト越しにタイトスカートからはみ出させながら・・・・寝てるはずなのに、夜のライトに照り返されて、それが挑発しているように見えて・・・たまらなかったよ。いつものパンプスのないちっちゃな素足がすっごく頑張ってるあやこなのにどこか、壊れそうなほど弱々しく見えて、僕だけが守らないといけなく思ったんだよ・・そのとき。

本当に・・・・そうやって・・・・無防備な姿を僕だけにさらけ出してくれるああやこだから。
いつだって、いっぱい抱きしめて愛してあげるからね
永遠に・・・僕だけのものだから、大好きだよ・・・あやこ・・・永遠に愛してる。



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ヴァーチャルセックス・・・・快楽と共に

kage

2009/02/28 (Sat)

こんにちは、ゆか
うん・・・・エッチな気持ちできちゃったんだね
大丈夫だよ・・・緊張せずに
ここに来た限りには・・・・どんな女の子だって気持ちよくなって良いんだから

セックス
画像はエルフ同級生より
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うん・・・そうなんだあ、すっごく熟れ盛りな年頃だよね
おっぱいも・・・・お尻も・・・すっごくムッチリとしてて、本当にいやらし身体だから
そうだよ・・・怖がらなくていいんだから
まずは、ゆっくりと・・・足・・・大きく広げて・・・・おっぱい・・突き出してごらん
その身体で、いっぱい僕の精液、誘いながら、欲情していくんだよ、ゆかは

ああ・・・そのうなじ、すっごく淫らに火照ってきてるのが・・・判るから
うん・・・そのまま・・・ゆっくりと・・・淫らに・・・甘えるようにしながら
本当に綺麗で卑猥な身体だから
そのまま・・・少しずつ・・・少しずつ・・・そうだよ・・・・わざと・・・そのスカート・・・めくりあげて・・・
たっぷりと・・・舐めてあげるから・・・・ゆかの大切なところ

うん・・・こうやって・・・チュパチュパされていくのは、どんな気分になる?
ゆかは、セックスするために・・・ここに来ちゃったんだから・・・感じるままに素直に性欲、さらけ出して良いんだから
もっと・・・もっと・・・淫らに・・甘えるようにして・・・・ほらあ・・・舐めるごとにこんなにも・・・・濡れてきてるんだから

おっぱいの先っぽもこんなにも・・・尖って
そうだよ・・・そのまま・・・いっぱい・・・揉んでごらん
服の上からで良いから、求められていくこと受け入れるようにして・・・・そのまま・・・・ああ・・・すっごく卑猥な指使いだから
本当に・・・・その身体は、快楽、求めてこんなにも欲情しちゃってるんだから

うん・・・もう、我慢出来ないんだろ?
ほらあ・・・そうだよ・・・その濡れたショーツ・・・下ろして・・・蜜壷・・その液まみれの指で広げながら、美味しそうに・・肉棒・・・咥えてごらん
ゆっくりで良いんだからね・・・腰・・・・下ろすようにして
そうだよ・・・もっと・・腰・・・くねらせながら・・・
ああ・・おっぱいも・・・すっごく揺れて・・・・淫らな姿になってるんだからね
いっぱい・・・いっぱい・・していくから
僕だけのゆかに・・・堕ちていってるんだから

うん・・・そっかあ・・・・
いっぱい・・・イッちゃったんだね
それで良いんだよ・・・・絶対・・・誰にも・・・秘密の快楽だから
そのまま・・・・もっと・・もっと・・エッチになってごらん
僕だけがいっぱい・・・・ゆかにぶっかけてあげるから・・・・

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