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業務報告？ごめんなさい・・・
2010/06/12 (Sat)
ごめんなさい・・・バタバタしてて、本日のテーマ部分、”お化粧”してません。
また、時間があればしますので
まずは本文のアップのみ・・・・
続～セカンドバージンについて・・・
2010/06/12 (Sat)
前回続きです。上手く書けてないんだけれども、社会人になってセックスしなくなってもう３，４年・・・・って感じのＯＬさんってのはそれなりに多いんだと思う。それでも性欲ってのはやっぱりあってオナニーだけはしちゃうってのがホンネにあるのだろう。そういう意味ではオス以上にメスのほうがオナニーに対して貪欲であると言えるのかもしれない。だから変な話、色々な女の子がその快楽を求めてエッチなチャットサイトに集まってくるのである。
そこで問題なのはオスの対応なんだと僕は思う。メスにあわせてチャットセックスを楽しむだけならば、それだけでメスは満足してしまうのだからそこで完結してしまうのが事実なのだろう。繰り返しになるが”オナニーで満足しちゃったんだから、わざわざリアルでセックスしちゃうリスクを取る必要は無い！！”ってのが女の子のスタンスだと思うから、強引にオスがリアルに誘っても女の子は逃げてしまう。ネットってのはモニタ越しでの出会いだから、相手が具体的に誰なのか？なんて原則的に判らないのだから、チャットの関係だけで逃げてしまうのは、そのＨＰを閉じれば出来てしまうのだから、簡単なのである。
オスの場合は確かにチャットセックスでオナニーして・・・って感じでそれなりに楽しむんだけれども、どうしてもリアルでセックスしたい欲望があって、如何にリアルでのセックスに誘えるか？ってのがポイントになってくる。これもまた極端な話なのだけれども、住んでる所が北海道・沖縄間であったりすれば物理的に逢える距離ってのが離れすぎているのだから、チャットセックスからリアルに移行したくても、リアルでセックス出来る可能性ってのはほとんど無くなってしまうってのが実際よくあるパターンなのだ。
そうなればマズは大雑把な住所を明かす事から始める事になるのだけれども・・・例えば都道府県レベルってのがチャットシステム上１番多いパターンだ・・・そうなれば女の子はリアルでのセックスに対しては拒否感があるから、同じ県なんかだと回避してしまうってのが多いようなのだ。そうなれば却ってさらけ出した方が実際出会える女の子の割合ってのは少なくなるってのが僕の経験上の感覚なのである。
確かに女の子の中には、チャットからリアルでセックスするのに慣れた女の子が居て、極端な話、最初からリアル希望の女の子だって居るのは間違いない。そうなれば女の子も効率性を考えるから、最初から逢える距離のオスを選んで遊ぶ女の子だって少ないながら居るのかもしれない。ただその場合、その女の子ってのはリアルでセックスさえ出来れば良いって部分で出会うのだから、僕のように出逢った女の子を調教して忠誠を誓わせて専属の肉奴隷にしてやろう！！的なプレイからは遠く離れた存在になってしまうのだ。
だから僕の場合、如何にリアルでのセックスにチャットセックスだけを希望する女の子の気持ちを持っていかせるか？ってのがポイントになる。さすがにいきなりチャットでどこに住んでるの？的な部分から始めちゃうと、女の子はリアルのセックスに警戒しているから、そこで用心深くなってしまって逃げられるパターンなんかはそれなりにある。だからタイミング良くその女の子の個人情報を聞き出すってことがポイントになっていくのだ。
そしてだんだんとその女の子の個人情報を聞き出していくことによって具体的なリアルをイメージさせていくように僕の場合は、チャットセックス中に頑張るのである。そしてこの聞き出すって行為自体、ある意味チャットセックスでは陵辱プレイの一つになっていくのである側面があるのだと僕は思っている。なぜならチャットセックスってのは当たり前なんだけれども女の子に影響を与える方法はモニタ上に浮かび上がる”言葉”だけでしかない。直接触れることはまったく当たり前ながら出来ないのである。
確かにＴＥＬエッチの流れを作る事もあれば、携帯なんかでその痴態を撮らせたりして・・・そこまでしなくてもそのＰＣの中にある女の子の写真をさらけださせたりして・・・って感じで言葉責め以外に”何かを女の子にさせる”命令をすることによって、より激しい興奮を起こさせるって事は出来るのは事実である。しかし、そんなプレイであっても結局はモニタ上の”言葉”によって誘導していくしかないのである。
つまりは単純に淫らな言葉ばかりを積み重ねるのではなく、女の子がそのつむぎだした言葉によってどんな風に反応していくか？ってのを考えながらチャットセックスはオスはプレイしなければならないのだと思う。それによって具体的に女の子がどれだけ乱れてるか？ってのをオス自体が妄想するのだからその分、興奮があるのだと言えるのだ。オスがメスを犯してやろうって意識の中にはどこかそのメスを”悦ばせて”やろうって意識があって成立するのだから、如何に淫らにさせるようにするか？がオスのメスに対するエスコートの重要な部分だといつもする時に感じている。
サディストでメスを調教するのに如何にメスを悦ばせるか？を考えるのはある意味、メスにサービスする事になるのだから、本来の調教の概念から離れているのかもしれない。しかし、僕も結構ミスするのだけれども、どんなに強引にオスの思うままにメスを犯そうとしてもメスがそのセックスに”乗り切れなかったら”醒めてしまうのもまた事実のはずである。確かにこの考え方は誤っていてもっと言ってしまえば強引にメスを犯すことによるテクニックによってメスに絶頂を教えさせていくってのが本来の調教のテクニックなのかもしれない。
しかし、悲しい事に僕自身にはそんなテクニックは無いから、強引にレイプして感じさせるのは難しいのである。僕の場合は”如何に自分の世界にメスを誘っていくか？”ってことをメインに考えて僕が与えるイメージにメスを溺れさせていくって感じで調教してしまう。だからある意味、ムチであったりローソクであったりするプレイは苦手だし、僕自身がそんなプレイでは”引いて”しまって醒めてしまう部分があるのは事実なのだ。
ただ、その自分なりの流れに出来る限りメスの気持ちを持っていこうとするのだけれども、あまりにも”突っ走り”過ぎてメスの気持ちを置いてけぼりにしてしまう時があるのも事実なのだ。特にチャットじゃ相手がどれだけ感じているか？ってのはその相手のチャットからの想像でしか判断できないから、どうしても都合の良い解釈をしてしまう場合がある。リアルの場合はそれなりに肉体的に刺激を与える事が出来る分だけメスに対して感じさせる事は出来るのだけれども、チャットの場合は結局はメス自身のオナニーだから、そんなに簡単ではないのは理解できるはずだ。
それでも上手くメスの気持ちをチャットに拠って”乗せる”ことが出来れば、やっぱり気持ち的には陵辱したいってのが僕の心のどこかにあって、そうなればネットでその女の子を無茶苦茶にさせる方法ってのは結局はプライベートをさらけ出させる事になるのである。ネットってのはやっぱりプライベートを告白するにはアブない場所である認識があるから、その告白をさせられることは、ある種の精神的陵辱プレイになるのだろうと僕は感じているのである。つまりはメスにプライベートを告白させる事によって快楽と引き換えに奴隷として抵抗できなくなっていく事を精神的に感じさせていくのである。
ただ、だからと言って本当の名前や勤め先、住所なんかを聞きだしたからと言って、どうする訳ではないのも事実なのだ。あくまでもそれによって女の子を惨めに興奮させる事によって、僕自身が興奮するってのがあって、そのプロセスがたまらなく卑猥で好きなプレイになってしまったってのがホンネにある。だから聞き出したからと言って、ある意味そのチャットが終われば、そのことは結構忘れてしまっている。それを具体的に使って女の子を脅迫したりするのはいけない事だと思っているし、脅迫による忠誠ってのは女の子自体の主体的な部分が無くなってしまうと思っているので、どうもそう言うことには抵抗があるってのがホンネだ。
ごめんなさい・・・
やっぱり次回に続きます。
犯し尽し・・・６４人目
2010/06/12 (Sat)
キミはいつでも真面目な振りをして
セックスなんか興味ない素振りを見せてるのに、
本当はこんなにもエッチなんだね
絶対誰にも秘密ならその性欲のままに
淫らに甘えて僕の肉棒を美味しそうに
舐めていく事、覚えていったんだから・・・
だから、僕はそんなキミを独占したくて、
性欲のままにたっぷりと調教していったんだから
判るだろ？もうキミは僕だけにしか満足出来ない肉奴隷なんだよ
永遠に僕だけに奉仕して忠誠、誓うんだからね
絶対誰にも秘密で僕だけが愛してあげるから・・・
運命のままに束縛、受け入れていくんだよ
絶対大切にしてキミの事、愛していくから・・・・
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