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続続続セカンドバージンってこと
2010/06/05 (Sat)
前回続きです
僕のように無分別にネットで出会いを求めて”引っかかればとりあえずリアルでも出来るならセックスする”的な遊びをしてしまっている人間が、言うべきではないのだと判っているのだけれども、本音、やっぱり”今までの男性経験は３，４人・・・彼氏が今出来なくて性欲がどうしても我慢できなくて遊びに来ちゃった！！”的な娘と”今までもう何百本も咥えちゃって、今夜も我慢できなくて・・・”的な娘じゃやっぱり、どっちが良いか？って言われれば、前者のほうを選びたいってのが本音にある。
どうしてももう何百人って肉棒を知っている女性に関してはリアルでヤル事になっても、結局は誰でも良くて肉棒さえしゃぶらせてくれるなら・・・って感じでセックスを受け入れられてるのだろうって思ってしまう。そうなれば、ヤるだけヤっちゃって、極端な話、無茶苦茶ヤっちゃってもどうせ良いのかなあ？って気持ちになってある意味、遊びで完全に割り切れてしまうってのは否定できない思いだ。だからその場限りで適当に楽しむのであれば、抵抗できなく交尾してしまえるのも本音にある。
画像は祭企画×DMM：肉欲人妻～桐沢 天音～より
この画像は、ソフトハウス『祭企画×DMM』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかし、僕の場合、確かにセックス前提の関係かもしれないけれども、やっぱり相手とはある意味”甘い”のかもしれないけれども、精神的な束縛も求めていきたくなるのである。つまりは忠誠を誓わせていきたいのだ。そうする事でリアルで１度きりの関係よりも何度も何度もリアルでも調教して完全にその娘を自分好みの”肉奴隷”に調教していくのである。
１度限りの変態セックスで完全にその娘を肉便器にすることなんて不可能なのは判るだろう。単純にこちらの思いのままにサディストっぽく振舞っていくのが調教ではないのである。その娘がメス豚になって調教されていくシチュエーションに関して望み、それが悦びであり幸せである事をその身体だけでもなく心にも教えていく事が調教なのだと僕は思っている。
そうなれば単純に１度限りのセックスでその娘の身体を味わいつくしても、結局はそれはオス自身の性欲をメスの身体にぶつけているだけで調教としては意味は無いのである。無論、オスとしてその娘の身体をむさぼり尽くしていく興奮ってのはたまらないものだし、性欲のままに陵辱してこそ、その娘の心まで犯していくことが出来るのは事実である。変な話”アダルトビデオではこうやってるから・・・”的なオドオドとしたセックスでは却ってメスのほうが不安になるだろう。
セックスって言うのはある種、性欲のままの勢いが必要だと思っている。確かに”ガッつき過ぎる”セックスってのは余裕が無くてメスを醒めさせる可能性があるのだけれども、それ以上に考えるセックスってのは、より醒めさせるような気がする。そういう意味では理論よりもオスの求めるままに犯しつくことがまずは大切であるのは間違い無いはずなのだ。少なくとも僕なんかはそう思っている。
だから最初の１，２度はそんな調教とは関係の無い”勢いだけ”のセックスであっても良いと思う。”元を取る”って言い方はマズいのだけれども調教の本質ってのはどこかメスを悦ばせる部分があって、そういう意味ではどんなに飼い主として調教するにしてもその手段には、縛ったり露出させたりして、それなりに”手間が掛かる”のである。
確かにその手間の部分において何らかの興奮を持つのが本来のサディストの興奮の根源なのかもしれないが、僕からすれば、原則的にマゾであるメスは僕自身に奉仕する対象であって、飼い主に手間を取らせる事自体、僕なりの調教の本質からは離れているのだ。相手に手間をかけるって事は相手に尽くす事になって、それではメスを悦ばせるだけの行為となりえてしまうのである。
そう考えれば、最初の１，２度のセックスってのは調教をしようと言う意識を捨てて、オスとして思うままに犯し陵辱し、射精する満足感を求めて良いのだと思う。またそんなセックスを受け入れさせる事でそこからだんだんと調教することでメスに”慣れさせる”ことが出来ると思うし、慣れてないメスにいきなり激しい調教をしちゃっても、そのメスが”付いて来なければ”結局は互いの性欲の充実感に隔たりが生まれるのでそれでは、セックスによる互いの信頼感ってのにはつながっていかないのだと僕なんかは感じるのである。
変な話、僕自身がある意味良く失敗してしまうケースなんだけれども、僕自身は調教が好きで手馴れている・・・自分で言うのもあつかましい事なのかもしれないけれど・・・部分があって、自分の調教欲を満たすためだけに相手の気分を考えずにしてしまう事がある。相手はある意味肉体的な刺激が調教にはあるのだからそれなりに感じてくれるのだけれども、結局は相手の心の部分を置いてけぼりにしてしまってしちゃってるのだから、女の子から”なんとなく相性が悪い・・・”って形で終わってしまう場合があったのも事実なのだ。
つまりは調教ってのはオスがその変態性欲を満たすことが重要ではなく、メスの気持ちのほうが重要なのだと思う。オスの場合はサディストとして主導権を持ってプレイしちゃうからこそその精神的な満足感ってのは自己中心的に満たすことは出来るのだけれども、結局はメスのほうはオスの性欲にあわせて感じていく事になるので、その充実感ってのはオスのほうが”満たしてあげる”必要があるのだと思っている。”肉奴隷であるメスに気を使う”って言い方はマズいのだけれども、どのようにすればそのメスが悦びやすいのか？を考えて調教する必要があると言えば判り易いのかもしれない。
そうなれば１度や２度のセックスでオス自身の趣味を押し付けるのではなく、少しずつメスの反応を観ながら段階的に何度も調教していく方が良いのだと判るだろう。だから１度きりの調教ってのは僕にとってはありえないのである。どうしても１度きりのセックスになれば、その娘の”身体の味”を楽しむことを優先してしまうし、味わいつくしてこそ、逆に言えば次にあった時に”満腹感を持って”余裕を持ってその後、調教をしていく事が出来るのである。
つまりは本音なのだけれども、どうしてもメスの身体を新しく手に入れることになれば、マズはそれを味わいつくしたい！！って気持ちが優先されて調教したい！！って気持ちはどこかに吹っ飛ぶのである。他のオスは調教メインだし、もっとメスの身体に慣れて気持ち的な余裕があって出会ってるのかもしれないのだけれども、僕の場合はどうしても初めてリアルで出会ったメスの身体の感触は新鮮で調教云々よりも性欲を純粋にその身体で満たしたくて我慢できなくなるのだ。
やっぱり次回に続きます。
ごめんなさい。
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
犯し尽し・・・５８人目
2010/06/05 (Sat)
夏が始まるとキミはいつもその細い身体を少し大きめなワンピースで隠し、
そのお日様に負けず、可愛く微笑んでいたね
そんなキミだったから、僕はキミの事、大好きになっていったんだよ
ほかの誰にも盗られたくなくて、だから勇気を出して告白したんだから・・・・
そんな僕の勇気をキミはほんの少しだけ微笑みながら、小さくうなずいてくれたんだよね
その時のキミの事が今だって僕は忘れられなくて、大好きだったから・・キミの事
もうキミとは逢う事は無いのかもしれないけれど、でも・・・
もし逢う事が出来たなら、その時は今度こそ、キミを抱きしめて
手放さないから・・・
ごめんね、あの時はチカラが無くて、君を奪われても何も出来なくて
だから、今度こそは・・・・本当にキミだけを愛していきたい
大好きだからね・・・世界中の誰よりも
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