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同じプレイをしちゃっても、パートナーが変わるだけでセックスのポイントってのは大きく変わるのである。
2012/09/01 (Sat)
何かの拍子に雑誌なんかでセックス特集なんかがあって、つい、興味のままにコソコソと読んでしまうことってのは誰でもそれなりにあるんだと思う。前戯の仕方や体位のテクニック、様々な話がそこには書かれていて、特に女性ファッション雑誌のセックス特集なんかは、内容がアカラサマ過ぎて、変に話題になることだってそれなりにあったのは事実だろう。
つまりは、まあ、セックスってのは原則的に誰かに観られてするものではなくて、また、誰かのを観てしまう！！ってことにはならない部分が大きいのだ。他のスポーツやマナーの問題ってのは、他人の視線や、教えあう事によって、なんとなくでも、他人と自分自身の違いってのは感じられて、そこで、思うことがあれば、修正していくんだけれども、セックスってのは、根本的な部分で、そう言った修正が出来ない側面があるのは事実のはずなのだ。
だから、ＡＶなんかの知識で、”まあ、こんなものだろう・・・・”って感じで、セックスのプレイを覚えれば、ＡＶってのは、観てるオスを興奮させるためのものだから、その分、”演技”として、プレイが激しい！！ってのが言えるはずなのだ。だから、僕が思うに、ＡＶのプレイを基準にして、僕自身のプレイを考える！！ってのは、やっぱり、演技と本当のセックスの違いってのはどこかにあるんだと思えるのだ。
そしてそれは誰でも知ってるからこそ、”平均的なセックス”ってのはどんなものか？って事が気になって、雑誌のセックス特集に興味がいくのではないだろうか？つまりはそこには”読者アンケートなんかでの平均値としてのセックス”が書かれている！！って意識で読んでしまう部分があるのあろう。それで、逆に言えば、相手のセックスを上手いのか？下手なのか？ってのを考えてしまう場合が、女の子は特にあるのかもしれない。
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オスの場合は、いつも書いている通り、本音、女の子と二人きりになってしまって、セックスできるシチュエーションになれば、頭の中は性欲でいっぱいで、本能の赴くままに交尾している部分があるのは、事実なのだ。もっと言ってしまえば、確かに、愛撫の仕方によって、女の子の反応が変わっていくことを楽しんだり、その女の子には失礼な話になるんだけれども、やっぱり別の女の子との違いを確認してみたりして、そういう意味では単純に蜜壷に肉棒を挿入して射精したい！！ってだけのセックスをしていないと言えるのだろう。
しかしながら、結局は、オスってのは、女の子がどのように感じて、どんな気持ちになっているか？ってよりも、そのエゴイスティックな感覚で、射精以外の愛撫においても、どうしても思うままにしちゃっている部分があるのは否定できないだろう。つまりは、セックス中にどんなに気持ちに余裕があっても、オス自身の性欲や興味のままに、その女の子の身体を支配して、玩具にしている部分ってのはあるんだと少なくとも、僕はこのブログを書いていて思ってしまう。
画像はPotage：落淫牝教師 DL版より
この画像は、ソフトハウス『Potage』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
無論、そんなふうにしちゃってるのは僕だけなのかもしれない。しかしながら、まあ、僕の場合、言い訳なのかもしれないが、結局はそのセックスってのは、その女の子を僕だけのモノにして支配していく！！って意味合いが大きいのだ。そして、その女の子も、”変態デブに陵辱されて支配されていく惨めな悦び・・・”って感じで、僕だけに玩具にされていく事に感じている部分があると言えるのだ。
つまりは、僕自身、最初の出会いが”異常性欲のままに玩具に出来るマゾ豚娘、大募集！！”って感じで誘って出会っているんだから、その性癖の部分では、来てくれる女の子は同じものを持っている！！ってのが言えるのである。つまりは、遊びに来る女の子は”犯されて支配されて管理されたい！！”性癖のマゾ娘だと言えるのだ。そういう意味では、”性癖の同意”ってのがあって、アカラサマに言ってしまえば、”調教する・調教される”ことを前提に出会っているから、それはそれで良いんだと思っている。
そして、話は元に戻るんだけれども、問題はそんなセックスがどれだけ平均からかけ離れてアブノーマルなのか？って部分があるのだろう。しかしながら、結局は、僕が思うには、どのようなセックスをしたとしても、当然ながら、僕とその女の子の満足が最大であれば良いのであって、それさえ満たせば、他人のセックスと比べる必要は無いんだと思えるのだ。
しかしながら、ここにある種の矛盾があるのも自覚しているのが、僕なのである。つまりは、先ほども書いたとおり、僕のセックスってのは、僕自身が女の子を自由に陵辱して満たしていくエゴイスティックなセックスだ！！と認識している部分がある。そういう意味では日初的に好き勝手にセックスしているのだから、僕自身は満足しやすい立場にいるのは間違い無いのだ。
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ただ、女の子は、同じように感じているか？ってことになると、当然ながらそうでは無いのである。変な話、変態セックスにあこがれて、僕とチャットセックスして、結果的にリアルでも調教を受け入れていくマゾ娘ってのは存在しているんだけれども、ソモソモ論で考えれば、なぜ、その女の子はそうやって、変態セックスに興味が出始めたか？って言うと、レディコミやＡＶなんかでそんな知識を仕入れて、そのプレイに興味があって、体験してみたくなって、踏み出した！！ってことが言えるのだろう。
そうなれば、知識として”変態セックスはこんな感じなのだ・・・”って妄想が生まれて、それを実体験してみたくて、リアルではやっぱりイキナリは怖いから、チャットで・・・って感じの女の子が多いんだと感じる。ただ、じゃあ、具体的にどんな流れでプレイして欲しいのか？って質問に対するとやっぱり女の子としての恥ずかしさがあるから、”任せる・・・”って感じで、結局は、言い出せずにオスの性欲のままのプレイに身を任せてしまう部分があるんだと思えるのだ。
そうなれば、どこか、その妄想として求めているプレイとチャットセックスであっても実際にしちゃってる間隔とのギャップにフラストレーションを感じる女の子はそれなりに居るんだと思う。僕なんかは、最初の１度目はチャットセックスで、結構、僕のペースでしてしまうんだけれども、やっぱり２度、３度目になると少しずつ女の子も気持ちに余裕が出てきて、”どんなプレイをしてみたい・・・？”って質問に対して、少しずつであるけれども、答えてくれるようになる。
無論、実際は事細かに聞けないってのがある。例えば、何が食べたい？の質問で、”美味しいシチューが食べたい！！”って答えがあっても、結局は具体的にどのように材料を集めて作っていくか？は料理する側の立場が考える事だろう。それと同じで、”縛られたい！！”なんかの女の子のある意味、漠然とした希望があって、そのキーワードから如何にシナリオを作っていくか？ってのがオスの責任になるだろう。
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そしてシナリオ作りってのは、”料理する”オスのエゴになっていくのは事実で、ただ、それを女の子に”上手く食べさせられるか？”ってのはある種のテクニックになっていくのだろう。そういう意味では、やはり女の子の快楽でさえも支配して管理する事にオスは悦びと興奮を覚えなければならないと思っているし、最高の快楽ってのは中毒になりえるから、その部分でセックスは女の子を虜にしていく手段になると言えるのだろう。
そして結局は話は元に戻るんだけれども、そうなれば、如何に僕とその女の子の両方が満足していくセックスになっていくか？がポイントになっていくって事になるのだろう。無論、さっき書いたとおり、女の子の最初の希望があって、それを上手く引き出して、なおかつ、僕自身も満足できるようにプレイを組み立てていく必要があるから、そういう意味では、オスってのはトータルとして”演出していくテクニック”も必要になってるんだと調教して感じているのだ。
つまりは、その感覚の共有がされなければ、女の子は物足りなかったりして相性が合わなくなっていく。そういう意味では、やっぱり、変態セックスってのはノーマルなセックスよりも、その相性ってのはシビアなのだ。こう言ってはなんだけれども、Ａって女の子には最高のプレイになったとしても、同じプレイをＢにしてしまえば、Ｂは同じように最高に感じてくれるか？ってのはまた別の話になってしまって、その具合を如何にコントロールするか？もオスの役割なのだろう。
そう考えれば、やっぱり、他人のセックス云々よりも、如何に僕とその女の子の両方が満たされるプレイが出来るか？ってのは、二人で作り上げていく事になる。そしてその方法としては、女の子が僕に対して”こういうプレイをしてみたい！！”ってオーダーを出して、僕がそのシナリオを如何に作り上げていくか？になるのだ。そう考えれば、他人のセックスの平均値ってのは如何に当てにならないか？ってことだろう。
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他人がどのようなセックスをして感じているか？ってのは、女の子も興味があっても良いんだと思う。しかしながら、雑誌なんかでの特集されているプレイってのは、平均か極論かのどちらかなのだろう。そう考えれば、そのままそっくり、その女の子自身にその記事が当てはまることは無いんだと言えるのだ。だから、変に慌てずに、”他人はこうなんだ・・・”ぐらいの意識は持ってもいいと思う
しかしながら、それがそのまま当てはまらない事は当然であると思って欲しいのだ。しつこいようだけれども、セックスのポイントってのは、やっぱりその相手との相性に依存して、相手が変わったからと言って、同じプレイを要求しても、同じように興奮できるとは限らないのである。だから、パートナーが変われば、また新しいプレイの仕方を覚えていく必要があることにオスもメスも気付くべきなんだと僕は思うのだ。
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