2012年09月21日 : セックスは愛だ！！

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もう君は僕の肉棒で中毒になっちゃったんだから・・・

2012/09/21 (Fri)

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君は僕の肉棒の味・・・だんだんと覚えてこんなにもスケベなマゾ豚になっていってるんだよね・・・ほらあ、どんなに彼氏とセックスしていても、僕の肉棒の味が忘れられなくて、抵抗出来ずに呼び出されるままに来ちゃうんだ？ほらあ、もう中毒になって、ハメられちゃうこと、止められないんだろ？その身体は完全に僕だけの肉便器になっちゃったんだから・・・

そうだよね・・・本当は君はこんなにもスケベにヨガリまくって、肉棒欲しがるマゾ豚だから・・・どんなに理性じゃ拒否してても、ほらあ、だらしなく尻を突き出しちゃって、その尻肉広げて、蜜壷、さらけ出しちゃってる・・・トロリと愛液垂らして欲しがって、羞恥なんか忘れて犯され狂いたくて我慢出来ないんだね・・・君は・・・

そうだよ、ほらあ・・その蜜核はこんなにも大きくなって・・・・ヒダヒダからはみ出して、いやらしくなってるから・・・こうやって観てあげてるから・・・ほらあ、僕の肉棒、誘うようにして・・・そうやって、見せ付けるようにして弄ってごらん・・・たまらなく気持ちよくて君は我慢出来ないんだよね・・・

ああ、こんなにもスケベに痴態さらけ出して、僕の肉棒欲しがる事、君はもう覚えちゃって・・・忘れられなくなってるんだろ？どんなに理性じゃ抵抗していても、こんなにももう悦ぶこと、覚えちゃって・・・もう中までヒクヒクしてバックリ広がってきてる・・・ほらあ、自覚あるんだよね・・・君の飼い主は僕だけだから・・・君は、もう僕の専属のメス豚に堕ちちゃったんだからね・・・・

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業務報告？今日もまた・・・

2012/09/21 (Fri)

今日もまた、テーマアップできました・・・
まあ、簡単出会うって言っちゃうんですけど・・・結局は離れていく原因ってのはいっぱいありすぎて、永遠の出会いってのは難しいんですよね・・・・苦笑
それでも、どうしても、僕自身が独占できる大切なマゾ豚さん、探して・・・つい、遊んじゃうんですね・・・
確かに精液をメスの身体で射精する興奮や快楽を求めてるのはウソではなくて、それがメインだ！！って言える部分も在るんですが・・・・やっぱり、どこかでメスを飼いたい欲望があるのも事実なんですね・・・
調教されて支配を受けたいメス豚さん、相談に乗ります！！笑
メール、お待ちしています！！

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セックス前提の恋愛だからと言って、それが永遠になる条件にはならない・・・

2012/09/21 (Fri)

基本的に僕の場合、不思議な事なんだけれども、人妻さんとチャエッチで知り合ってリアルでしちゃう事が多い。チャエッチの出会い自体は、人妻さんに偏っているか？って言えばそうではなくて、それなりに女子大生や専門学校の女の子からＯＬさん、イベコンさん、タレントさんまで年齢、職業等かなりのバラつきがあるって感じるんだけれども、いざ、リアルでのセックスの相手って事になると人妻さんってのが多くなる。

まあ、だからと言って、プレイの内容は調教で、出会ったメスの身体を陵辱しつくして、支配していくプレイのスタイルってのは変わりは無いのも事実なのだ。”ご主人様だけに忠誠を誓います！！身体も心も貢ぎますので、肉便器にしてお使いください！！”って言わせるまで徹底的に陵辱して、堕とさせるプレイってのが好きで、”出会った女の子が○○だから、プレイの内容をこうしよう・・・”って感じで、相手によって変えることなんか無くて、単純に”陵辱して支配する”ってことに僕自身が興奮して、そればかりしてしまうって事が本音になるのだ。

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だから、人妻さんであっても、そうやってラブホなんかにいきなり連れ込んで・・・ある意味、人妻さんだからこそ、ある種の”割りきり”があって、お茶なんかせずにいきなりラブホ直行のパターンが多いような気がする・・・それで、まあ、おもいきりしちゃうんだけれども、そのプレイ中ってのは、人妻さんも１匹のメスになって、陵辱するごとにだんだんとマゾ性に目覚めて”肉棒狂いのメス豚”に堕ちていくし、もっと言ってしまえば、そうやって堕ちていくことを望んできてしまっている分だけ、その過程だけで、人妻さん自身が興奮して、自然と堕ちていってるんだといつも感じるのだ。

だから、まあ、僕自身、他のオスのセックスと僕のセックスとあまり内容を比べたことは無いから、良く判らない部分が在るんだけれども、結局は朝１０時前後にあって、ラブホのサービスタイムなんかを利用して３時間ぐらい楽しんで、それで大部分のメス豚さんはマゾである事にハマり込んでくれるから、昼食を一緒にとって、そこからまたもう１度別のラブホでプレイして夕方に終わるって感じで楽しんでいく。

画像はアリスソフト：母娘乱館より
この画像は、ソフトハウス『アリスソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

無論、同じラブホで朝から夕方までずーっとしちゃう場合も、勢いがあるから、あるんだけれども、まあ、そんな感じでしてしまうのである。ただ、まあ、相手が人妻さんの場合、特になんだけれども、やっぱりその人妻さんには、リアルな日常として家族があって、その生活を壊してまで僕とのセックスを楽しみたい！！って思うような人妻さんはほとんど居なくて、僕自身も結局は、どんなにプレイ中は”支配したい！！独占して専属の肉奴隷に開発したい！！”ってプレイしちゃってても、その人妻さんのすべての責任は取れないから、その部分で、どうしても、”家族にバレないようにする！！”ってのが原則論になってしまう。

だから、旦那なんかが出かけて帰ってくる前に・・・って感じで、ある程度のセックスできる時間ってのは決まってくるのである。まあ、その中でおもいきり楽しんで性欲を満たしていく！！ってのが僕の結局のやり方になってしまう。逆に言えばＯＬさんなんかは、会社帰りに平日の夜８時ごろ、駅なんかで待ち合わせて、夜１１じまえまでぐらいしちゃって終わるって場合も多くて、その女の子のリアルの日常によって、実際的にリアルで逢える時間ってのはそれなりに大きく変わっていく部分があるのは、当然ながらいつも感じていることなのだ。

そういう意味得は学生さんなんかは土日なんかのほうが会いやすくて、ある意味、テクニック論なんだけれども、女の子がいつならリアルで逢い易いのか？なんとなくでも想像して、逢い易い曜日や時間で上手く誘っていくってのが、当然の僕のやり方なのである。

つまりは、これまた当然なんだけれども、普通のＯＬさんに”平日の午前１０時から３時までなら良いよね？”って誘っても、仕事で無理で、拒否られるのは普通で、親と同居してる女子大生さんなんかを誘うのに、”夜逢って、一晩中ズボズボしちゃっても良いよね？”って言っちゃっても、逃げられるのは当たり前なのだ。やっぱり、その女の子ごとに生活のリズムがあるから、そこを考えて誘わなければ、当然ながら絶対的に逃げられるのである。

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それで、まあ、人妻さんの話になるんだけれども、結局は、人妻さんだって家族があって、僕とのセックスは誰にも言えない秘密の出来事で、そう考えれば、逢える時間ってのはそれなりに決まっていて、そこで精一杯に性欲を満たすプレイをするんだけれども、当然ながら、やっぱり、それが終われば日常の生活に帰っていくのは事実なのだ。

そうなれば、僕とのセックスとそこにある家族との生活を天秤に掛ければ、当然ながら、優先されるのは、家族との生活で、そうなれば、僕とのセックスってのは、どこか”割り切り”になるのである。だから、最初に逢う時点で”１度きりなら・・・”って感じで逢ってしまって、セックス自体はその人妻さんだってハマりきってくれるのに、２，３度目のリアルでの出会いになると、終わった後で”やっぱり家族があるから、ハマりきれない・・・”って事で僕との関係を終わらせようとする人妻さんってのはそれなりに多いような実感がある。

つまりは家族にバレる前に割り切りの出会いとして終わらせていく！！ってのが人妻さんの方針で、僕自身も先ほど書いたとおり、それを言われてしまうと、家庭崩壊まで責任は取れないんで、そこから踏み込めなくなってしまう！！ってのが事実なのだ。そういう意味では、人妻さんとのセックスってのは”限界”ってのがあって、永続的にずーっと続くって事は無いっていつも実感してしまって、だからこそ出会えたときに、僕自身、ケチなんだと実感してるんだけれども、その瞬間瞬間で、”もう次は無い！！”って意識の中で、ワガママに陵辱し尽くしてしまうセックスになっていくのである。

だから、何かの拍子に、”そんなにも女の子と出会っているのに続かないのはなぜ？”って疑問をチャエッチ中に貰うんだけれども、今回は人妻さんでその理由を書いたんだけれども、ある意味、チャエッチの出会いってのは、”その場限り”だからこそ変態セックスにのめり込めて、その部分で、セフレ関係未満になってしまう側面は否定できないんだと思い出して考えてしまうのだ。

確かに、人妻さんでも他の女の子であっても、半年１年と調教して、月に２，３度のデート兼セックス調教って感じで関係が続いた場合があるのも事実としてある。確かに、実際、その場限りのセックスで関係が終わってしまう人妻さんなんかよりも、ある意味、調教して支配する事が僕の欲望だから、セックスして調教すればするほど、忠誠を誓ってくれて甘えてくれるメス豚さんってのは、僕の求めるもので、その部分で満足して、続いていった関係もあるし、それが僕自身は理想の関係だと思っている。

セックス前提の出会いであっても、そんな女の子とはある意味、恋人以上の関係であったと精神的なつながりを感じていたし、実際、それは僕の勘違いではなかったんだと信じたい。それでも何かの拍子に離れてしまう部分はあって、それはある意味、普通のリアルな日常の生活の中で、彼氏・彼女を見つけて恋愛関係になったとしても、必ずしも、最後まで幸せに関係が続いていかないのと同じなんだと思っている。

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そういう意味では、セックスして調教しているからと言って、それが永遠に続く条件になるって事はなくて、だからこそ、僕は絶えず理想のメスを求め続けているんだと思えるのだ。いつもこのブログで書いてるんだけれども、セックス前提の恋愛ってのはやっぱりあって、でも、それで永遠が約束されるのか？ってのはまったく別問題なのだ。だからこそ、出会いってのは難しいんだと当然ながら僕は思うのである。

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