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ああ・・・ゆっくりと粘っこい舌を這わせて・・・
2012/10/30 (Tue)
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ああ・・・その素肌はこんなにも淫らに火照って、敏感に反応するようになってきてるんだね・・・・ほらあ、そのお腹からオッパイまで、ゆっくりと君を求めるように舌を滑らせてあげる。そうだよ、たっぷりと生暖かいヨダレ、垂らして、君をべっとりと汚しながら、味わうようにして、君を舐めあげてあげるから・・・
そうだよ、ほらあ、たまらないんだろ？僕の舌使いでこんなにも君はだらしなくヨガって・・・ああ、焦らすように、君を抱きしめながら、ゆっくりと舐めてあげる・・・その身体には僕の舌だけが這って、君を陵辱していくんだから・・・
うん、たまらないんだろ？焦らすように舐められて・・・ほらあ、わざとそのオッパイに触れないようにして、舌だけでその乳輪だけを舐めまわす。舌の感触だけで君はこんなにも感じちゃって、スケベに喘いでいくんだから・・・ほらあ、そのビンビンに尖った乳首にも刺激、欲しいんだよね？
ああ・・・もっと・・・もっと・・だから・・・ねっとりと・・舐めて・・君を陵辱して味わってあげるから・・・・ほらあ、たっぷりと君を玩具にして愛してあげるから・・・判るだろ？君を舐めて味わって良いのは僕だからね・・・・たっぷりと君を愛して支配してあげる・・・僕だけが君を犯して求めていくよ・・・
続々・リピートしてくれる事で初めて判る女の子との性癖の微妙な差異について
2012/10/30 (Tue)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
どんな女の子でも来てくれた限りには、その瞬間、僕ができ得る最大の快楽を与えて、”今日も気持ち良かった！！”と言ってもらいたいのである。極論、チャエッチであってもリアルでのセックスであっても、確かに僕自身、サディストで性欲のまま女の子を陵辱して犯しつくすのがプレイスタイルなんだけれども、やっぱり、終わった後に女の子が満足してくれるからこそ、なんて言うか、”犯してやったぞ！！”感に僕自身が浸れるのであるのは、チッポケな満足感であるかもしれないが、事実なのだ。
画像はクレージュ：blue noteより
この画像は、ソフトハウス『クレージュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、単純にエスカレートできないし、マンネリ化してきたから、僕自身の都合でその関係をＮＧ化してしまうのは、オスとして絶対してはならないのだと思っている。だから、どんな女の子に対しても来てくれた限りには、どう犯せば１番その女の子が乱れてくれて感じてくれるのか？を考えながらプレイする！！ってのがあるのだ。ただ、何のエスカレートも出来なければ、やっぱり、エスカレートしてくれていく女の子と比べれば・・・言っちゃいけないことなんだけれども・・・”うーん・・・”と思う部分が僕自身の中で出てくるのは事実なのだ。
そして、後、困った女の子なんだけれども、確かに僕は出来る限り、その女の子が求めるプレイで陵辱しようとする意識があるのは事実なのだ。例えば、スカトロなんかは、僕自身、どうしてもチャエッチであっても、それを考えてしまうだけで萎える部分があるからＮＧ！！ってのが言える。そうなれば、スカトロで興奮したい女の子とは相性的にプレイできない！！ってのは言えてしまう。
ただ、それでも、やっぱり来てくれた限りには、女の子の希望を出来る限り叶えていきたい！！ってのがあるのは事実なのだ。そうなれば、スカトロも、例えば、お漏らしプレイなんかで、僕自身が許容できる範囲でのプレイとして女の子にさせていく！！ってのはやれてしまうのである。つまりは苦手だからと言って、最初から拒否するのではなくて、出来る限りその女の子の希望の中でプレイしてしまうのが僕なのである。
しかしながら、ここでも気付いて欲しいんだけれども、やっぱり、そこにはそれなりの限度があって、それを超えて求められてしまうと、僕自身、我慢できなくなって、その女の子の性癖に付き合いきれなくなって行く部分ってのが生まれて、そうなるとチャエッチであってもＮＧ化してしまって、リピートしてくれても・・・ってのがあるのも事実なのだ。
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特に女の子の性癖ってのは、僕に対してリピートする事で少しずつ慣れて来てくれて、そこで初めてさらけ出してくれる場合が結構あるのだ。ハッキリ言えば、最初のうちから、輪姦プレイでぐしょぐしょにされたい！！って希望を出す女の子なんかが言えるんだけれども、その大半の女の子ってのはレディコミなんかの知識の中で、妄想として、それを求めているだけで、本質的に求めていない場合が結構多いのである。
つまりは、僕自身、いつも書いていることなんだけれども、チャエッチであっても、その女の子を独占したくて支配したくてたまらないのである。チャエッチであっても精神的に犯すことで僕だけに忠誠を誓わせて、僕だけの専属の肉便器に調教して開発したくてたまらないのだ。そうなれば、輪姦プレイでアヘアヘしたい！！って希望は僕の性癖に全く合わない事になるのである。
そして、その場合、チャエッチでプレイして、”輪姦よりも支配されるほうがお似合いだよね？”って感じで、女の子を陵辱して、僕の希望を女の子に受け入れさせていくのだ。妄想なんかで輪姦を求めている女の子なんかであれば、実際的に精神的に支配されていく事を意識させる事で、僕に支配されていく事を求めていくように”開発する”ことが出来るのである。つまりは、言い換えれば、調教して支配する事で、その輪姦願望を変えさせていく事は可能なのであると言うことなのだ。
それに最初から、リアルで輪姦経験があって忘れられない女の子であっても、僕とのプレイの中で”支配されるほうが輪姦よりも満たされていくんだよね？”って感じで、さおの性癖を変更させていくように僕自身、頑張ってその女の子を”調教していく”のだ。それで、やっぱりその女の子の性癖が変わらなければ、次にリピートしてもらえない！！ってことだけで、そういう意味では、僕との相性の問題なんだと言えるのである。
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しかしながら、ある意味、１番困るのが、何度もリピートしてくれて、それでだんだんと女の子が、その性癖を告白してくれる場合で、スカトロや輪姦を求められた時なのだ。実際、それなりに僕ができる部分でアレンジして、それなりにプレイを成立させて女の子を満足させてあげたい！！って意識の中で頑張るから、それなりに、そんな女の子であってもリピートしてくれるってのはありえるのである。
しかしながら、やっぱりプラスαで”複数のオスに輪姦されたい！！”って言われちゃうと、ギリギリの許容ラインを超えてしまうから、その部分で僕の場合、ＮＧになっていくのだ。ただこの場合も、ある程度は、リピートしてくれてそれなりに関係が出来上がってしまってからの女の子からの告白になって、そうなれば、こっちから、”そのプレイは僕の趣味に合わないから・・・”って感じで断る場合もあるんだけれども、女の子は”その事は言わないから、またプレイしてほしい！！”って感じで来てくれるのである。
ただ、やっぱり、特にリアルでの経験があれば、土壇場になって、その感覚が思い出されて、”輪姦して欲しい！！”なんかを言われてしまうと、辛い部分が生まれてくるのは僕にとっての事実なのだ。やっぱりリピートしてくれるって事はそれなりに僕のプレイに満足してくれている証拠だから、そんな女の子にはより満足して欲しい！！って気持ちになるんだけれども、プレイが進んでぎりぎりになるとそうやって、女の子から本音が出て、そうなるとそこに付き合いきれなくなる僕が存在してしまうのである。
だから、女の子がリピートしてくれるのはチャエッチであってもうれしい事なんだけれども、リピートしてくれて、その次のステージに移るときに、それはそれで色々な問題が抱えているのは事実なのである。リピートしてもらわなければ、それだけ女の子を支配できなくなるのだから、面白みってのは欠けてしまって、寂しくなるんだけれども、だからと言って、リピートしてもらえるようになって、女の子の”本音”が漏れるようになってから、相性の微妙の差異を感じてしまったりするのが、僕にとって１番、本音、やり難い部分なのである。
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