2012年10月13日 : セックスは愛だ！！

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君を染め上げて幸せにしてあげる

2012/10/13 (Sat)

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ほらあ、その目はもう僕を求めてこんなにも濡れて卑猥に輝いてるんだから・・・君はもう僕だけに愛されていく事、覚えて・・・もう他のオスじゃ満たされない身体になっちゃったんだね・・・そんな君だから、たっぷりと愛して、僕だけがその全て独占してあげるから・・・

そうだよ、こうやって愛されていく事だけが君の幸せだから・・・この運命のままに君は淫らなメス豚に汚れて堕ちていくんだからね・・・ああ、君の事、いっぱい抱きしめて僕だけがキスしていくから・・・君の口の中にいっぱい、ヨダレ、垂らして君の全てを染め上げてあげる。

そうだよ・・・そうやって、僕が与えるもの、すべて、君は受け止めて満たしていく事になるんだから・・・こんなにもヨダレまみれのキスで悦ぶ君になって・・・ほらあ、もっと、もっと、欲しくなっていくんだろ？そうだよ・・・もうこんなにも君は淫らになったんだから・・・

ああ・・・・いっぱい愛してあげるよ・・・君の事・・・大好きだから・・・こんなにも舌、絡ませて・・・欲情すること・・・その身体に教えていく。ほらあ・・・だんだんと・・・だんだんとメスの悦び、君は覚えて、幸せになっていくんだから・・・・僕だけがいっぱい愛して君の事、幸せにしていくからね・・・

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業務報告？寒いですね・・・・苦笑

2012/10/13 (Sat)

なんだかイキナリ秋めいて来ました。
朝方、ものすごく寒いです。
軽く風邪も引いちゃいました。
やっぱり虚弱体質なんでしょうか？
デブ体質だけに体感温度と実質温度のギャップに苦労しちゃってます。

皆さんはこの季節の変わり目、どのようにお過ごしでしょうか？
この変わり目、ラクに乗り切れる方法があるんでしょうか？
何かアドバイスがあれば教えてください。

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痴女に行き着いてしまった女の子をどのように調教するか？

2012/10/13 (Sat)

僕はいつもこのブログで書いてるんだけれども、基本的には女の子に求められて責められるよりも、僕自身がその女の子を支配して陵辱していくほうが好きなのである。まあ、簡単に言えば、女の子を縛って身動きできなくしてから、その身体をしゃぶりつくして卑猥に喘がせていく事が大好きなのだ。確かに命令してフェラチオなんかをさせるのもあるんだけれども、それはあくまでも命令であって、女の子から自主的に動かれるのは、どうもやり難さを感じてしまうのである。

まあ、この書くのも、実はこのブログで報告してなかったんだけれども、タマタマ偶然にチャットで知り合った女の子とリアルでセックスする機会が数日前にあったのである。なぜ書かなかったのか？ってのは、本音、恥ずかしながら、その調教にリアルで失敗した！！って意識が僕の中にあるからなのだ。

そもそも、その女の子となぜ知り合ったか？って事になるんだけれども、先ほども書いたとおり、その出会いってのはチャエッチなのだ。その女の子は、ブッチャケ、既に調教済みの女の子で、飼い主に捨てられてしまって、いわゆる”ノラ豚化”してた状況で、タマタマ偶然に僕と出会った！！って感じなのである。

まあ、あまりきちんとその女の子には訊かなかったんだけれども、捨てられて１年ぐらい時間が経っていて、その間にそれなりに何度かは別のオスと恋愛っぽくノーマルなセックスをしたらしいんだけれども、やっぱり性癖的に合わなくて、その関係は続かなかった！！って女の子だったようである。

画像はNorn：妹4人と中出し性活！～じゃれつき甘えにお世話♪妹たちとイチャイチャがとまらない！お兄ちゃんの精子は絶滅必至！？～より
この画像は、ソフトハウス『Norn』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

それで、調教してくれる相手を・・・って感じで、チャエッチの世界をさ迷っていた時に、タマタマ偶然に僕を選んでくれた！！って感じらしくて、まあ、ブッチャケ、チャエッチも別のオスとも何度かはしてた！！ってのが、その女の子の性体験って感じらしく僕には思えたのである。

調教済みでパートナーと別れてさ迷っている女の子ってのは、チャエッチの世界では、そんなに珍しい存在では無いから、まあ、プレイとして、最初の間はその女の子とも、他の女の子としているように楽しんだのは間違いないし、調教済みだからと言って、僕自身、リアルでセックス出来るなら、その部分に関してもコダワリはなくて、いつもの通り”リアルでも出来たらなあ・・・・”って感じの下心を持ちながら、関係を続けていたのは事実なのだ。

それで、まあ、紆余曲折、関係はそれなりに続いて、結果的に最近、リアルで逢ってセックスしたんだけれども、そこで、まあ、ストレートに言っちゃうと”失敗した”のである。それは簡単に言ってしまうと、やっぱり性癖に相性が完全に出てしまって、妙にズレのあるセックスをしてしまったことになったのである。それはプレイの仕方に差がありすぎたことが原因として言えるのだと僕は感じるのだ。

ハッキリ言えば、その女の子は２０代前半のスタイルの良い女の子で、顔の作りも美人さんで、周りからちやほやされるタイプだと言える女の子だったから、そういう意味では、僕自身、リアルでセックスできたのだから、すっごくラッキーであったのは間違いない。まあ、こう言ってはなんだけれども、チャエッチでの出会いってのは、モニタ越しの出会いだから、その部分で相手がどんな女の子か？ってのは原則的に判らないのだから、その部分では、こう言ってはなんだけれども、僕にとっては水準以上の女の子と出会えたのだから、ラッキー！！としか言いようが無いのだ。

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それで、まあ、ホテルに入って、いつもの通り・・・って感じでプレイしていくんだけれども、まあ、最初のうちは僕自身リードして思うままに陵辱できたのだから、その辺りまで良かったんだと思う。問題はその後の流れなのである。実際、女の子も２，３時間セックスし続ければ少しずつどんなプレイがしたいのか？ってことを自然とさらけ出してくれるようになるのは事実なのだ。そこで、まあ、僕の性癖と少し違う性癖をその女の子が見せ始めてくれたのである。

それは、女の子におしゃぶりさせていたぐらいから始まるのだ。僕の場合、おしゃぶり奉仕ってのは、セックスの途中でさせるプレイってよりも、射精と射精の間のインターバルにさせてしまうプレイってのが言えるのである。つまりは女の子の身体に射精し終わって、それなりに満足してちょっと疲れを感じたときにさせてしまうプレイだと言えるのである。

つまりは、まあ、カミングアウトしてしまうんだけれども、何度か射精して、ちょっと疲れて本音これ以上休憩挟まないと出来ないなあ・・・って実感する時は僕もあるのだ。ただ、それでも、中途半端に肉棒が硬くなってるときってのがある。完全にビンビンに勃起はしてないんだけれども、血液が肉棒に集まって、ヒクヒクしてる感じだと言えば良いのだろうか？まあ、あと少しで完全勃起！！ってだけれども・・・て雰囲気の時なのだ。

普通であれば、射精して、そんな状況になれば、１，２度精液まみれの肉棒を軽くシゴくだけでまたもやビンビンになって軽く先っぽから肉汁があふれ出すってのが僕のパターンだから、射精しても、そのまま抜かずに続けたり、抜いてもそのまま女の子のオッパイをしゃぶりまくって、結局はまた挿れて精液を出したりするんだけれども、やっぱり４，５度目になると”ちょっと休憩・・・・”って気持ちになるのだ。

まあ、そんな感じで、その時も休憩したんだけれども、やっぱり中途半端に肉棒は勃起してるから、こういう時にこそ僕は女の子にしゃぶらせていくのが好きなのである。特に部屋にソファーなんかがある場合は、僕自身はそのソファーに座って、女の子を床に座らせて、またぐらに女の子を挟み込んでジュパジュパさせていくのが大好きなのだ。

まあ時間にしては、普通なら１５分か２０分ぐらいなのである。そのぐらいの時間があれば、また完全に勃起して、そのまま、また女の子に射精したくなるのである。つまりはその間、体力復活なんかであんまり何もしたくないから、そうなれば、女の子に肉棒でもしゃぶらせて・・・・って感じになってしまうのが僕のパターンで、その時も、まあ、そんな意識で咥えさせていたのは事実なのだ。

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実際、そうやってしゃぶられてしまうと、やっぱり肉棒にそれなりの刺激ってのがあるから、またもや、勃起して、気持ちの中で”またこのメスの身体で射精してやろうか？”って気持ちになる。そうなれば、まあ、口の中で射精してやって、それから、また・・・って感じで進めていくのが僕のパターンなのだ。だから、その時も、その女の子の口の中でビンビンになってきてるのを自覚しているから、まあ、当然の如く、その女の子のアタマなんかを抱えたりしてズボズボを始めようとしたのだ。

ただ、まあ、ここで女の子が僕にとっては意外な行動に出たのである。それは、おしゃぶりである種の”トランス状態”に入っていると言えようか？おしゃぶりが止まらない！！って感じで必死にしゃぶりまくるのである。顔を押し付けてグチュグチュしゃぶって頭の中、真っ白にしてしゃぶっているのである。まあ、おしゃぶり好きな女の子ってのはそれなりに居るのは事実なんだけれども、”必死になってしゃぶりつくされる”ってのは、本音、僕にとっては初めての経験で、そうなると、その必死さが少し怖くなるってのがあったのだ。

過保護な母親・お母さんの体を使って性教育よ！

ごめんなさい。
長くなり過ぎました。
続きは明日です！！よろしくお願いします！！