2012年10月14日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？・・・・今日から・・・・

2012/10/14 (Sun)

ごめんなさい・・・今日から１週間（１０月１４日～１０月２２日）、ブログ、お休みします。
試験、頑張りたく思いますので、お許しください・・・
ごめんなさい。

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普通であれば、女の子の髪を撫でて、少しアタマを持ち上げたりすれば、意識ってのは僕のほうに向いてくれて、そうなれば、僕自身が腰を振ったりして、こちら側が犯す感覚になって、プレイがまた再開されていくんだけれども、なんて言うか、今回の場合は、そう言った僕の意思なんか関係なく、完全にトランス状態に入っておしゃぶりが止められなくなっている！！って感覚なのである。

そうなれば、仕方ない・・・って言い方も変だけれども、しゃぶらせるままにしゃぶらせて、女の子が疲れるまで、そうさせておこうか？って気持ちになったのは事実なのだ。それに実際、そうやって必死になってしゃぶってくれる女の子ってのは、それなりに愛しく思えるし、なんとなくだけど”最高に奉仕してくれてるんだ！！”的な気持ちにもなって、まあ、そのままにさせるのが良いんだと思ったのである。

実際、肉棒のほうもすっごく気持ち良くて、恥ずかしながら、我慢しきれずに、その女の子の口に出したのは言うまでもない。ただ、”そこから”なのだ。その女の子は射精したのをゴックンしてくれたまでは良いんだけれども、そのまま、咥えるのを止めずに、しゃぶり続けてくれたのである。今、思うにして、こんなにもセックスに”ハマる”女の子ってのは初めてで、そうなれば、今回、ある意味”逆レイプ”状態になってしまったのである。

実際、そうやって１時間ぐらいしゃぶられて、そのまま身体も舐められ、求められまくったセックスにそこからは変わっていったのだ。”痴女”って言葉はあるのは知っていたし、今までもセックス好きの女の子ってのは居て、例えば、お尻を突き出して、蜜壷を広げて、”ここにご主人様のトロトロの肉棒をください！！”って感じのおねだりをしてくれる女の子も居たりしたのは事実で、せがまれるままに、射精した事さえもある。

画像はAile：Friendsより
この画像は、ソフトハウス『Aile』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そういう意味では、女の子だって、いっぱいセックスを求めて乱れてみたいんだ！！って実感する事はそれなりにあるのだ。特に僕の場合チャエッチって言うある意味特殊な世界での出会いでリアルなセックスになっていくんだから、その部分で、女の子も積極的に快楽を求めて、僕自身もそれで良いんだと思っていたから、そのぐらいは、痴女であっても、ありえるんだと実感していたのである。

ただ、今回の場合、完全に”逝っちゃってる”女の子で、そういう意味では、騎上位で女の子主導で交尾する事になったりして、完全にセックス狂いの素顔をさらけ出してくれたのである。まあ、そこまで徹底的に奉仕してくれた！！って考えれば、得難い体験で、興奮もしたし、本音、射精もしまくったのは事実なのだ。だから、そういう意味では失敗って言い方は変で、逆にたっぷりと楽しめてよかった！！って言い方になるのであろう。

しかしながら、ここで気付かなければならないことなんだけれども、僕はサディストで女の子を支配して強制して奉仕させていくのが大好きな変態デブである。そうなれば今回のプレイってのは、女の子をマゾ化させてセックスした！！って事にはならないのだろう。つまりは例えば騎上位であっても、僕の理想は”ご主人様の肉棒にまたがらせていただいて奉仕します・・・たっぷりと腰を動かしますので、メス豚○○の蜜壷の中で、おもいきり射精して満足してください”って言わせることなのだ。

それが、”ほらあ・・・咥えちゃってる！！たまらない！！もっともっと精液欲しい！！”って感じで交尾されちゃうとどうも、サディストとして気持ちの部分で”これはちょっと変だ・・・”って意識になってしまうのだ。確かにヤってる時は確かに激しいセックスだから、僕自身も必死になって楽しんだのは事実だし、”ほらあ、もっと腰振って奉仕してみろ！！”ぐらいの事は言ったんだと思う。ただ、なんて言うか、終わって時間が経って、ブログに書こうとすると”なんだかちょっと違う・・・”って気持ちなっているのが今の現状なのだ。

禁断の投稿ドキュメント(17)　恥ずかしすぎるあの淫乱体験
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禁断の投稿編集部

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つまりは調教ってのは、ある意味、女の子に羞恥を忘れさせ痴女化させていく！！って側面があるのは間違いない。実際、。僕なんかは、女の子に命令してオナニーをさせたりしながら肉棒をしゃぶらせたりするのは大好きだし、ワンワン姿にさせて、蜜壷を広げさせて、”挿れてください・・・”っておねだりさせるのも好きなのだ。その部分ではいつもは恥ずかしくて出来ないことでも、快楽に狂わせてさらけ出させる！！って部分に嗜虐感を感じて満足するし、女の子もそうやって羞恥を忘れて必死に肉棒を求めていく部分にマゾである興奮を感じていくんだと僕は思っているのだ。

ただ、今回の部分は、ある意味、プレイの内容自体は、痴女化させて、必死に奉仕させていってるのだから、ある意味、大成功だし、客観的にはいつもの調教とは何処がどう違うのか？ってことになるんだと思う。しかしながら、なんて言うか、女の子のほうが狂ったように欲しがって、積極的に行動されてしまうと、どうも落ち着いて考えると何かが違うように思えてしまうのだ。

言い換えれば、調教してだんだんと痴女化させていったと言えるのであれば、”ご主人様のために痴女になって奉仕します！！”ってことなのだから、僕自身が調教した結果！！って感じで、言葉は悪いが、僕自身が作り出したメス豚としての最高の作品！！って意識で満足感になっていくし、実際、そうやって壊れていった女の子ってのは過去にも居て、その部分で満足感があったのは事実なのだ。

ただ、なんて言うか、今回の場合はイキナリ痴女化してしまった！！って言えばいいのだろうか？確かに調教済みであることも聞かされていたし、なんとなくであるが、その飼い主が積極的に奉仕させていくのが好きなタイプで・・・ってのはチャエッチの段階で判っていたのは事実なのだ。だから、まあ、調教済みの女の子だから、それなりに激しいプレイをイキナリ求めてるんだろうなあ・・・・ってのは判っていたつもりだったし、チャエッチの時もそれなりに激しくしていたつもりだったのである。

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だから、ある意味、その女の子とはリアルでしてしまって、射精しまくったのだから、その部分ではいつも以上に激しく交尾しまくって満足した！！てのが回答でなければならないんだけれども、”責めあぐねてしまった！！”って感覚が冷静になれば、正しい感覚なんだと思えるのだ。つまりは、女の子を陵辱しつくして支配してやった！！って意識が、今回のセックスにはなかったのである。そういう意味では、ある意味、僕にとっての失敗で、調教してやった！！意識とは程遠いのである。

その女の子にとっては、どうやら、前に調教されていた以降、久しぶりの思ったとおりのセックスで満足してもらえたらしく、”次もしたい！！”ってことで、約束をしてしまって、実は次回の具体的な日付も決まっているのである。女の子も純粋に楽しめて、僕のほうもそれなりに満足できているセックスなのだから、ある意味、贅沢は言えないんだと思う。

ただ、今回思う事は、ある意味、マゾ豚さんってのは、ある一定のラインを超えてしまうと”痴女化”してしまう側面がある事に気付いてしまったのだ。確かに繰り返すんだけれども、調教ってのは女の子をメス豚化して羞恥を忘れさせて奉仕させていく事が目的になっていくのだから、痴女化するってのは当然のことなんだけれども、なんて言うか、僕自身がそうやって調教してやって結果メス豚化・痴女化させた！！って意識が抜け落ちれば、”命令して奉仕を強制する”ってプレイにはならなくて、”痴女に犯されていってる”意識がオスなのに生まれてしまうのである。

そういう意味では、いつもの場合であれば、”これからもっともっとスケベな姿、その女の子から引き出して、メス豚化させて、僕だけにしか感じられない専属の肉便器化して楽しみたいと思う”って事になるんだけれども、今回の場合は、なんて言うか、女王様ではないけれども、”精液がほしくてほしくてたまらない・・・もっとちょうだい！！”って狂ったようにおねだりを繰り返すメス豚さんをどのようにしていけば良いのか？微妙に悩んでしまう部分があるのだ。

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確かにセックス自体はその女の子としてノメリ込めるし、女の子も他のオスとは違って、ストレートにその性欲をさらけ出せる相手として僕が居るんだから、その部分では相性的には何も問題は無いし、見た目も年齢も問題は無くて、ある意味、理想のメス豚さんなんだけれども、終わって堕ちついてみると、僕自身の中に微妙な違和感があるのだ。そうなれば、これからその女の子をどのようにしていこうか？”責めあぐねている”ってのが僕にとっての今の正しい表現で、その部分で、妙に”失敗したかな・・・”感があってたまらないのである。

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