2012年10月11日 : セックスは愛だ！！

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もう君は完全な舐め奴隷だから・・・・

2012/10/11 (Thu)

毎日しゃぶっていいですか?~1部屋-魔乳家族~
(2012/11/22)
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ほらあ、君はこんなにも狂おしいほど、僕の肉棒、求める事、覚えておしゃぶりし続けていくんだね・・・もうそうやって咥え込んでから、どれだけ時間が経ったと思う？首輪でハダカのまま、こんなにもだらしなく尻を突き出して、僕のまたぐらの間で、おしゃぶり続ける君はもう立派な肉豚だからね・・・

そうだよ、もう理性なんて飛んじゃって、その口の中に僕の肉棒があることだけが君の悦びなんだね・・・こんなにも必死になって舌を絡ませてクチュクチュ、ヨダレを垂らしながら舐めまくる君だから・・・ほらあ、もう僕の肉棒無しじゃ生きていけなくなるんだね・・・

うん、僕ならこうやって何時間でも君を奉仕させていくから・・・君にしゃぶらせたままで、ＴＶも観るし新聞だって読む・・・・時たま、気付いたようにおしゃぶりし続けてる君の様子を見て、その髪、優しく撫で上げて、奴隷の君をあやしてあげるから・・・

ほらあ、この関係が君が求めてた理想の関係なんだよね・・・・本当にこんなにも咥え込むこと、覚えちゃって・・・メス豚になった君だから・・・・ああ、またたっぷりと出してあげる・・・これで今日は何発目かな？でも君はそれでももっともっと欲しがってゴックンしてまた舐めるんだよね・・・・もう君は僕の肉棒で舐め中毒になってるんだから・・・

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業務報告？ダメだ・・・・どうしよう・・・

2012/10/11 (Thu)

ええっと・・試験勉強できてません。
どうしましょう？
色々と、この試験には掛かってる物が多いんですが・・・・泣。
誰か、甘えさせてくれませんか？その柔らかなおっぱいで泣きたいです！！
許してくれる優しい女性、居ましたら、メール、お待ちしてます・・・
よろしくお願いします！！

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続・スカトロプレイをカミングアウトする女の子に思うこと

2012/10/11 (Thu)

昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

だから、スカトロ娘ってのは愛情云々よりも、その行為のみを求めて堕ちていく女の子が多いように思えるのだ。そして、そうやって出会った場合、最初からチャエッチであっても、”私はスカトロプレイを求めてます！！”って告白してくれるのであれば、僕自身、基本的にスカトロプレイはＮＧだから、”ごめんね・・・期待に添えなくて・・・”って形になってしまうのである。

しかしながら、思うんだけれども、やっぱり、そんなスカトロ娘であっても、どこかスカトロはオスに嫌われるプレイでその性癖を告白できない！！って感じで、隠して来てくれる場合ってのは、実際的に多いように思える。それでプレイがだんだんと盛り上がってきた時点で、”私は実はスカトロ娘なの・・・”って感じでカミングアウトしてくれる場合が多いのだ。

まあ、その場合、チャエッチであるから、リアルで直接的にその女の子のオシッコやウンチに触れることは無いから、その部分で、僕自身はまだ我慢出来る部分ってのはあるのだ。それにある意味、盛り上がってるんだから、僕自身もそそのプレイに興奮しているからいきなりの女の子からのスカトロ好きの告白で止めるに止められない！！ってのは本音としてあるのだ。それにやっぱり来て、こんなシチュエーションになるまで付き合ってくれたんだから、女の子にはチャエッチであっても満足して欲しい！！って気持ちがあって、そうなれば、出来る限り、女の子の希望を満たしてあげたい！！って事になってしまうのである。

画像はBlack Package Try：姦獄～淫辱の実験棟～DL版より
この画像は、ソフトハウス『Black Package Try』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、どこまでその女の子のスカトロ性癖に僕自身が付き合う事が出来るか？って事になるのは間違いなくて、その部分でやっぱり、女の子のウンチやオシッコを浴びるってのはたとえイメージであっても無理で、僕が出来るのは、結局は、その女の子が快楽のままにお漏らししてしまうシチュエーションにリードしてあげるぐらいになっていくのである。

それは当然ながら、ウンチやオシッコをしてる姿ってのはやっぱ普通では見せられない姿であるのは間違い無いだろう。そう考えれば、それをさらけ出させるって事は、女の子に対して羞恥を強制させていくって事になる。そうなればそこには、ある意味、ウンチやオシッコが存在していても、結果的には、命令による羞恥プレイが成立して、その部分で僕自身は興奮出来てしまって、スカトロプレイをしちゃってる！！ってよりも強制露出プレイの１つを命令してる！！って気持ちになって興奮できるのであるのだ。

そういう意味では考え方によっては、プレイの意味合いってのは大きく変わるって事になる。実際、変な話、僕自身、女の子にいわゆる”潮を吹かせていく”ってのは好きなのだ。精液を出すだけ出して、それなりに気持ちに余裕が生まれた時なんか特にしちゃうんだけれども、女の子を後ろに抱きしめながら、股を開かせて、鏡に映るようにして、弄っていくのである。

それで・・・耳元で・・・ほらあ・・・・蜜壷・・・・見えちゃって・・・意識してごらん・・・何かがあふれそうだよね・・・・飛び散ると気持ちよくなるんだから・・・・なんて事を言いながら、弄り続けると女の子は、意識しちゃって、本当に潮を吹いてくれることが多いのである。そうなれば、オスとして”潮を吹かせてやった！！”ってある種の達成感を感じてしまうのだ。

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そして逆に言えば、オシッコと潮吹きの何がどう異なるのか？って事になるのである。そういう意味では、女の子のお漏らしプレイのオシッコなんかは、潮吹きであふれるものと変わりは無くなって、その部分でお漏らしプレイは認めてしまえる部分が僕には生まれてくるのだ。ただ、逆に言えば、そうやっていつも潮を吹かせようと頑張るんだけれども、やっぱりその潮を僕自身の顔に浴びたい！！って意識は無くて、何かの拍子に、しゃぶってたりして、ぶっ掛けられる事もあったんだけれども、その時は”ああ・・・ああ・・・やられちゃったよ・・・・最悪・・・”って感じで却って萎えてしまったのだ。つまりは浴びる！！って行為と潮を吹かせる行為には、僕の中には根本的に”差がある”のである。

だから、女の子のオシッコを浴びたい！！ってのは思えないし、ただお漏らしまでぐらいなら、許せるかもしれない！！ってのはあって、そういう意味では、絶対的にスカトロを拒否するって事は無くて、ただしかし、それはあくまでも、プレイの流れと結果論であって、緊縛プレイのように僕自身が積極的にその女の子にさせたい！！って意識の中でするプレイとはまた異なっていくのである。

それで、今度はウンチをどのように考えていくか？って事になるんだけれども、ウンチに関しては完全に僕の場合はＮＧなのである。やっぱりオシッコと違って、ウンチは絶対的にセックスの中でつながりが無くて、その部分で許容出来ない！！ってのが僕の中にあって、結果的に性癖的に萎えてしまう部分ってのがそこには生まれてしまうのだ。

ただ、当然ながら、ウンチの関連性として、尻穴ってのがあるのは間違いない。これはオスでもメスでも原則的に尻穴からウンチを出すんであって、そう考えればスカトロウンチプレイとアナルプレイってのはある種、密接に関連性があるってことが言えてしまえるのである。特にスカトロプレイでウンチを漏らしたりする女の子ってのは、ある意味、絶対的にアナルプレイは完成済みであって、アナルプレイは未体験なのにウンチプレイは好き！！って女の子はほとんど居ないように思える。

つまりはそんな女の子から何かの拍子に聞いたことがあるんだけれども、輪姦とかでアナルプレイを強制されて、たっぷりとアナルに射精されれば、やっぱりお腹の調子が悪くなって、結果的にウンチをしたくなる！！ってのがあるらしいのだ。そうなれば、プレイの勢いの中で、ウンチをオスが見てる前でお漏らししてしまった！！ってのが、その女の子のスカトロプレイの最初だったらしいのである。

やっぱりアナルでのプレイってのは、直腸に直結してる部分があるから、どうしてもウンチとの関連性ってのは否定できないようで、その部分でお漏らしするスカトロ豚ってのは存在するようになるらしいのだ。僕自身は確かに女の子におねだりされて何度かリアルでもアナルを挑戦した事もあるけれども、結局は、その尻穴を舐めたりするのは抵抗があったから、軽く弄って挿入する程度のプレイになって、その部分でも、なぜ、積極的になれないか？って部分において、やっぱり尻穴はウンチが出るところで汚いから・・・ってことになって、ＮＧになってしまっているのである。

つまりはスカトロプレイにおいて、オシッコはＯＫでもウンチはＮＧ！！って感じで、何でもかんでも出来る！！ってことではなくて、やっぱり微妙に個々人において、プレイの好みや意味合いってのは異なってしまうのである。そういう意味ではアナル調教やスカトロに関して、覚えてしまって止められなくなってる！！ってのは、その女の子の性体験に依存した関係なのだから、後になって出会った僕自身がどうこう言える部分は無いのだ。

そうなれば、結果的にスカトロを求めてしまう女の子と出会ってしまったなら、出来る範囲で、少しずつその女の子に併せてプレイしてあげるのが、リードするオスの優しさだと僕は思うのだ。そういう意味では、何もかも僕自身の性癖に合わせて気に喰わないものを完全に否定していく姿勢では、本当に女の子が楽しめるセックスの関係にはならなくて、ある意味、女の子もその性癖を隠さずに告白しながら、互いに出来るプレイを少しずつ探り合って、楽しめる関係がある意味、最高の関係なんだと僕は感じるのだ。

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