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kage

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君はもう僕だけの肉穴だから・・・

kage

2012/10/09 (Tue)

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ほらあ・・君は僕だけの肉便器だから・・・判るだろ?その肉穴は僕専用の射精用の穴で、君の中にいつでも僕だけが挿入して射精してあげるんだから・・・そうだよ、君は僕だけに使われてその性欲、満たされていくんだからね・・・だから、もっともっと欲しがっておねだりしてごらんよ・・・その気持ちのままに・・・

そうだよ、ほらあ、いっぱい君を愛してズボズボしてあげる。この穴に入れて良いのは僕だけだから・・・君の柔らかな大きなお尻、抱えながら、思うままに後ろから挿れて、こうやってたっぷりと腰振って、君の事、犯してあげるからね・・・

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ああ、その形が僕の肉棒の形になるように何度も何度も犯しつくして愛していく・・・わかるだろ?その蜜壷はこんなにももう僕の精液で真っ白に汚れて染まってるんだから・・・ほらあ、他のオスじゃもう満足できなくなって、君は僕だけに淫らに甘えていくんだからね・・・

うん・・・・約束するよ・・・いつでもこうやって君を求めて愛してあげるから・・・僕の精液、全てを君にぶつけてあげるから・・・ほらあ、だからもっともっとスケベに喘いで欲しがってごらん・・・・1滴残らずにおねだりしてその蜜壷でしゃぶりつくしていく事、君は覚えていくんだから・・・いっぱい愛して僕だけが君を支配してあげるからね・・・


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業務報告?今日は小説らしきものを書いてみました!!

kage

2012/10/09 (Tue)






ええっと・・・・試験勉強もせずに、ブログしちゃってます、苦笑。
どーなるんでしょうか?試験結果?苦笑
神のみぞ知ってますが、確率的なことを言えば、僕にだって判ります、まずいです!!爆笑

ってことなんですが、とうとう、テーマ、思い浮かばずに、小説らしきものを書いてみました、今回・・・
どうでしょうか?感想、教えてくれたらうれしいです!!

変な話、最初はエッセイらしきものを書かずに女性向け官能小説家にあこがれて、このブログを書き始めたのですが、どうやら小説の文才は無くて、エッセイらしきもので誤魔化してきました。
皆さんはどう思われるでしょうか?

批判、お叱り・・・様々なコメント、お待ちしていますので、よろしくお願いします・・・




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鈴鹿の大きな柔らかなおっぱい・・・

kage

2012/10/09 (Tue)





「ああ・・・今夜は君が僕の相手をしてくれるんだね・・・・」
ここは快楽に飢えた男女が集まるセックスバー・・・僕はその常連だ・・・
このバーは客ごとに個室になっていて、中には小さなカウンターがあり、その隣には小さなベッドが備え付けられているのだ。
システムは簡単、男性は、入店時に好みの女性が来るように手渡されたボードに待機メッセを書き、それをその小部屋の入り口に貼り付けておく。
その待機メッセを読んで、その夜の相手のオスを決めるのである。
そんな会員制のセックスバーの常連なのが僕である。

それでしばらくスツールに座りながら、そこにあるお酒を軽く飲んでると、今夜もまた、そのドアを開けて、快楽を求める女性が来てくれたのだ。
年の頃は27,8歳・・・胸元の開いた赤いドレス姿・・・ちなみにドレスは、セックスバーでいつも準備してる衣装で、前にも来てくれた女の子も着ていた記憶がある・・・で、オッパイの大きさだけがまずは僕の目の中に飛び込んできたのである。
Fぐらいはあるのだろうか?その谷間は部屋の薄暗いライトに照らされて、妙に艶かしい・・・・

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つい、オッパイだけをじーっと見つめてしまうと、その彼女から、「涼香です、よろしいでしょうか?」と声を掛けられたのである。
そんな彼女の一声にやっと、僕はその彼女の顔をマジマジと見つめ、「うん、今夜はよろしく・・・」と声をかすかに上ずらせながら挨拶を返したのである。
やっぱり、このセックスバーには何度も来て、それなりに慣れているつもりなんだけれども、新しい女の子が来てくれたときは、それなりに緊張してしまうのが、情けないのだけれども、僕のチキンな部分であるのだ。
それで、オッパイからその顔に視線を移すと・・・その顔は、癒し系の可愛いおねーさんって雰囲気で、こんなセックスバーに来るような雰囲気の女性ではなかったのである。

それでも、その女性は、僕の一言で、少しだけ落ち着いたのか、ニッコリ微笑むと、そのドレスのストラップをずらして、その大きなオッパイの片方をイキナリさらけ出してくれたのである。
そのオッパイは、本当にバスケットボールぐらいの大きさがありそうで、大人しそうな彼女の顔からは想像出来ないほどの存在感があり、そんなオッパイに僕の視線は釘付けになったのだ・・・
「ええっと・・・今夜はもう我慢できません・・・舐めてください・・・」彼女は、いきなり、僕に抱きつき、そのオッパイを僕の顔にこすり付けていく・・・何度も何度も身体全体を揺らしながら、少しでも快楽を求めるようにして、僕の頭を抱えるようにして、ドレスからはみ出したオッパイをこすり付けて快楽を求め始めてきたのである。
僕はそんな彼女の行動にかすかに戸惑いながらも、心のどこかで”ああ・・・やっぱり・・・この娘も・・・”って思いながら、ゆっくりと彼女を抱き返しながら、口を広げて、そのオッパイをしゃぶっていく。

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彼女自身がこうやって押し付けてくれるから、口を開けるだけで、その乳房は僕の口の中に入り込み、口いっぱいに彼女のおっぱいを感じることになる。
歯で軽く噛むと柔らかくて弾力があって甘い匂いがするのに、何処かしら、メスの熟れた酸っぱいあのフェロモンの味も混じって、”ああ・・・彼女もやっぱりメスなんだな・・”ってことを、その味だけで実感させられていくのである。
そうなれば、何も遠慮する事なんか無くて、僕はその押し付けられたおっぱいを、今度は思うままにしゃぶりつくし始めていく。もう目の前に居る彼女は、今夜の僕の肉便器なのだ・・・僕は思うままに彼女を抱きしめながら、そのおっぱいをむさぼるようにしゃぶりまくっていくのだ。

性欲のままに何度も何度も口いっぱいにしゃぶって、ジュパジュパ吸い上げて、思うままに口だけでそのおっぱいを陵辱し尽くす!!目の前にスケベに尖っている乳首を見つければ、わざとその乳首を吸い尽くし、本能のままに歯でコリコリして、欲望のままに、そのオッパイを味わい尽くしていくのだ。
つまりは、僕自身が今度は彼女を抱きしめ、顔をオッパイに押し付けるようにして、強引に性欲のまま、犯しつくしていくのである。






画像はみなとそふと君が主で執事が俺でより
この画像は、ソフトハウス『みなとそふと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




そんな僕の性欲のままの愛撫に彼女は我慢できなくなって、僕の頭をぎゅーっと抱き寄せ、「アアン・・・」とスケベにその吐息を漏らし始め、そのスケベな喘ぎ声に僕は、彼女が犯されていくことを楽しみ始めてることを意識する。
そうなれば、僕だって彼女に気を使う必要なんてないのだ。あの待機メッセのとおり、徹底的に陵辱して肉便器にしてやることこそ、来てくれた彼女に対する僕が出来るサービスなのだ。
そう思うと、僕は彼女を抱きしめながら、無言でその隣にあるベッドに押し倒していくのである。もうやることは決まってる。徹底的に性欲のままに陵辱して味わい尽くしてやることが彼女に対する僕の役割なのだ・・・

そう思うと、いつもの如く、目の前に居る彼女の存在は僕にとっては性欲を満たす肉便器でしかなくなる。後は、徹底的に犯しつくして、僕の肉棒の味をその身体に教え込み、リピーターにしてしまえば、専属の肉奴隷に彼女を開発する事が出来るのである!!
そうなのだ・・・・僕が求めているのは、何匹かのメス豚娘を専属の肉奴隷にし、忠誠を誓わせ、奉仕させていくのが理想なのである。その為にそれなりに高い会費を支払ってまでこのバーに通っているのだから、いつもの通り、僕の肉棒の味をこの娘にも教え込ませていくだけなのである。



僕は、ベッドにいきなり押し倒した彼女のオッパイを再び、思うままにしゃぶっていく。今度は両手を使ってその柔らかさを楽しみ、弾力を握りつぶすようにわしづかみして、徹底的にそのおっぱいを玩具にして、支配するようになぶり尽くしていくのだ。
性欲のままに犯しつくして支配するように、そのオッパイを何度も何度も強引に揉み上げ、いつの間にかドレスで覆われていたもう片方のオッパイもはみ出し、その両房は、僕が乱暴に愛撫するごとに卑猥激しく揺れて、彼女を
より激しく喘がせていく事になる!!
僕のその喘ぎで、より激しく彼女を陵辱して犯してくてたまらなくなるのだ。
「ほらあ・・・こんなにも、いきなりキモデブの僕に襲われて、涼香はだらしなく喘いでいくんだなあ・・・」
わざと、彼女が羞恥に染まるような言葉を投げかけながら、ネットリと何度も何度もその乳首を吸い上げて、たっぷりとヨダレを垂らして歯で噛んでいく。

そんな僕の愛撫に彼女はより激しく快楽を求めるようにして「そうよ!!これを求めてたの!!もっと激しく犯して!!」と狂ったように息を喘がせながら、僕に甘えてくる。僕はそんな彼女の性欲を意識してしまって、より僕自身の嗜虐心を満たしたくて我慢できなくなる。
本当に自分で言うのもなんだけれども、こうやってレイプしている陵辱感にたまらなく、僕自身が興奮してしまっているのだ。つまりは、変なんだけれども、相手が誰か?ってよりも、このレイプ感で、僕の場合、たまらなく興奮があって、だからこそ、彼女のようなマゾ豚をここで求めてしまうのだ。

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いつもはカミングアウトできない支配欲を満たす陵辱プレイ・・・これが僕の偽りの無い性癖なのである。
いつもは、真面目で人畜無害を演じて、隠している性欲・・・それを一気に爆発させるようにして、涼香の事を思い切り犯しつくしていく。いっぱい、いっぱいむさぼるようにして、思うままにその身体を揉みまくり、キスして、僕だけのモノにして奪っていくのだ。

いつのまにかそのドレスは、脱がされ、その身体は綺麗な裸体をさらけ出し、ライトに照らされて、淫欲なにおいがあふれてるのに、どこか、聖母のような柔らかさを僕に感じさせる涼香の身体・・・・その表情は、僕にこんなにもオッパイを集中的にしゃぶられ、快楽に溺れて疲れながらも、どこか満足して、柔らかに微笑んでいるのが、たまらなく愛しくなって、僕は涼香を求めて強く抱きしめる。
本気で、”この女を僕だけのモノにして行こう!!”と思う瞬間である。

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そうなれば、より激しく犯して涼香に快楽を与え、その全てを求めて支配していくのだ。
思うままにたっぷりと舐めまくって、欲情が我慢できなくなって・・・その蜜壷でさえも・・・・僕は、涼香のあふれ始めた蜜壷に我慢できなくなって、その太ももを抱えながら、顔を強引に押し込んでピチャピチャと美味しそうに舐め上げる。
その蜜壷は、舐める前からこんなにも、もう既に濡れてヒクヒクしていたのだから、僕はわざとその愛液を下品に吸い上げるようにして舐めつくしていくのだ。涼香の蜜壷は濡れ細った黒い陰毛の中でヒクヒクと自然と広がり、その蜜核までいやらしく尖り始めていたのである。

僕はその腰を抱えるようにしながら、口をその蜜壷に押し当てて舌を動かしながら思うままに味わっていくのだ。
ねっとりと卑猥に犯すように・・・・中を舌でかき混ぜながら、軽く蜜核を噛んで、この瞬間からは僕だけの涼香にするように・・・
そんな僕の愛撫にまた涼香はその腰を震わせながら大きくよがって、喘ぎまくっていく・・・本当に喘ぐごとにその蜜壷からあふれる愛液はこんなにも大量になって、舐めている僕の顔をぐっしょりと汚していくのである。

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そんな愛液の量に僕は満足しながらも、もう我慢出来ずに、勃起した肉棒を挿入していくのだ。
それも敢えて何も言わずにいきなり、ズボンを引き下ろし、勃起してコチコチになったイチモツを涼香の太ももを抱えながらいきなり押し込んでいくのである。
イキナリ交尾させられた涼香は、その喘ぎの表情を驚きの表情に瞬間、変えていくのであるが、こうして腰をいきなり動かすとスケベにアンアン、喘いで犯されていくことを悦び始めていく。
この瞬間、改めて”この娘は、交尾されに来たんだよなあ・・・”って僕は実感する。

そうなれば、もう最後まで、中で出してやるしかなくなるのだ。
ゴムもつけずに、いきなり犯されて、それでも喘ぎまくっていく涼香・・・・これがセックスバーのルールで、同意があるから・・・このまま中出しして当然で、だからこそ、涼香だってこんなにも悦んでるんだと思うけれども・・・やっぱりこのまま射精して妊娠させて良いものか?とは、犯して腰を振ってる僕なんだけれども、かすかにそんな事を思う。

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ただ、こうして目の前にいるのは、僕のナマの肉棒でヨガリまくってる涼香自身なのだ。
そう考えるともう中出ししたくなって、ズボズボが止まらなくなって、より激しく涼香を犯しつくしていくのである。腰を振るごとに涼香の中にある僕の肉棒はヒクヒクして、もう身体中の血液がその肉棒に集まって、射精したくてたまらなくなる。
いっぱいいっぱい涼香の中で射精したくて、腰をおもいきり振り続けていくのだ。鈴鹿はそんな僕のズボズボに大声で喘ぎながら、その快楽に身体を激しく震わせていく。

そんな鈴鹿を見ていると我慢できなくなって、その腰を強く抱きしめ、その奥まで犯しつくしていく!!
子宮の奥まで突き入れて、その中で精液を垂らすようにして・・・ああ、たまらなく腰を振って1滴残らずに精液を搾り出すように射精したくなる!!!!!!!
そんな僕の肉棒に涼香のヒダヒダは卑猥に絡み付いて、僕を放さなくするのが判って、そんな涼香が愛しくて、我慢できなくなるのだ!!!
ああ・・・・いっぱい・・・涼香に出したい!!!!!その思いだけで頭の中がいっぱいになって我慢できなくなる!!!!!

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だらしなく喘ぎまくっている涼香に「ほらあ・・我慢できないから・・・もう出すから・・・」と告白すると、涼香も「私も逝っちゃうから出して!!」っておねだりされてしまうと、もう止まらなくなるのだ!!
思い切りズボズボして、その頂点に達した瞬間!!!我慢出来ずにその蜜壷の中に大量の精液が射精されていく!!!!どんなに我慢しようとしても我慢出来ない射精・・・・出した瞬間、”やってしまった感”ってのがアタマをよぎるのだけれども、それでも”出した限りには・・・”って意識が勝って、1滴残らずに出したくて、腰をその瞬間振りまくって、搾り出すように涼香の蜜壷の中に出していくのだ。
涼香も僕の射精の瞬間、その中で精液を飛び散ったのを感じたのか、身体全体を震わせて大声を上げていってしまったようである。

僕は蜜壷から肉棒を抜かずに、そのまま鈴鹿を抱きしめてキスする。
たとえ、それが幻想であっても、その全てを奪うように、僕だけにした気持ちの中で、優しくキスを繰り返して、その髪を撫で上げて、涼香の素顔を見つめていく。その表情はどこか満たされてたまらなく愛しくて、僕はキスが止まらなくなる。そんな僕のワガママな幼稚な態度に涼香はかすかに微笑みながら、受け入れてくれたのである。そんな涼香が可愛くて愛しくてたまらないんだけれども・・・やっぱりここはセックスバーなのだ。
涼香は、しばらくすると、僕のキスから、身をよじるようにして離れ、備え付けてあったバスローブをそのハダカの身体にまとい、かすかに微笑んで、”気持ちよかった・・・ありがとう・・・”と一言、言ってくれる。

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僕はその一言に諦めて、涼香を手放し、さっきまで交尾してた精液を愛液に汚れたベッドに胡坐を組んで座り込みながら、その身体をもう1度眺める。真っ白なバスローブで隠された涼香の身体は、本当に丸みを帯びて綺麗で、そのバスローブからかすかに零れ落ちる胸の谷間が見えてしまうと、本音、またヤリたくなる。
でも、女の子がバスローブを身に着けてしまうと、それでセックスは終わりなのだ。それがここのルールなのである。それを破ると二度とここには来れないから、僕はじーっと我慢する。
そんな僕の気持ちを判ってか?涼香は僕を抱き寄せてバスローブのままでキスしてくれる。「今度もまた来るから・・・いいでしょ・・?」って・・・かすかに言ってくれて・・・それが本当なのか?社交辞令なのか?僕にはまだ判らないんだけれども、僕はその一言に希望を持つしかないのである。

涼香は、そんな僕を後にして、入ってきたドアからバスローブ姿のままで出て行く。
女性は、専用のシャワー室があり、そこで身体を綺麗にしてから、来た時の服に着替えをして、男性とは別の出口から出て行くのだ・・・
そんな涼香と街で出会っても、互いに”知らん振り”だろう。それがここのルールで、だからこそ互いに一夜の恋が出来るのだ・・・
もしかしたら、涼香とはこれでお仕舞いかもしれない・・・涼香はもしかしたら、今度は別のオスとここでセックスするのかもしれない・・・そう考えながらも、僕だって、またここに来て別の女の子とセックスしてしまうのだ・・・
”今度来てくれたら、もっと卑猥に犯して、より支配してあげるから・・・”そんなことを思いながら、僕も身支度をその部屋で整えて、射精した満足だけを抱えながら、今夜もセックスバーから日常へ戻っていくのである。


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