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- 露出プレイと飼い主の技量 【2015/06/23】
- 確かに女の子を肉便器にするんだけれども、でもその場限りの興味本位のセックスはするべきではないのだ 【2015/06/22】
- 禁じ手だけれども、女の子の中に生出しするのは、支配するのに最高の方法になり得るのだ 【2015/06/16】
- 僕にとってのセックスは特に最近はものすごく精神的なものになり始めてると実感しているのだ 【2015/06/15】
- 調教済みの女の子は、自身で剃って、過去を告白する場合が多いのだ 【2015/06/09】
- 調教ってのは相性だから・・・ 【2015/06/02】
- 続々・調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う 【2015/05/28】
- 続・調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う 【2015/05/27】
- 調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う 【2015/05/26】
- 続・自分で言うのもなんだけれども、僕は”調教師”の資質があるんだと思っている 【2015/05/19】
- 自分で言うのもなんだけれども、僕は”調教師”の資質があるんだと思っている 【2015/05/18】
- お尻のラインの美しさをオスとして評価するのはものすごく難しいように思っているのだ 【2015/05/17】
- 続・女の子を虜にするためには必死になって最高の快楽を与える努力がオスには必要なのだ 【2015/05/16】
- 女の子を虜にするためには必死になって最高の快楽を与える努力がオスには必要なのだ 【2015/05/15】
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露出プレイと飼い主の技量
2015/06/23 (Tue)
夏である。僕にとっては露出の季節なのだ。無論、特に最近は社会的なマナーが厳しくなって、単純にハダカで歩かせる的な、僕にとっては”安易でリスクが高すぎる”プレイは、難しくなってきてるんだけれども、でも、例えばTシャツでノーブラで歩かせる的なプレイは、し易い季節になっているのは間違いないのだ。
つまりは何を以って露出プレイとするか？ってのがあるんだと思うが、それは在る意味、オスの演出の仕方で成立していくんだと僕は感じているのだ。言い換えれば、女の子の気持ちを如何に”私は今、ご主人様に命令されて変態なことをしてる・・・”って思わせるか？がそれなりのテクニックになっていくんだと言えるのだ。
それは例えば、先ほど書いたとおり、”ノーブラのTシャツ姿で街を歩かせる”プレイを考えて貰えれば判るんだけれども、実際的にそれなりに露出を経験してきた女の子からすれば、ものすごくハードルは低くて、”そのぐらい、露出プレイだとは言えない・・・”ってのがあるんだと思う。
それに女の子の中には、いわゆる”セルフ露出”をしちゃってる女の子も居たりするんだけれども、その程度のプレイってのは何もオスに命令されなくても実行可能なプレイで、普通の女の子でも、”このぐらいで露出プレイ？本当はもっと大胆なのを想像してた・・・”的なものを感じる程度だろう。
でも、”オスに命令されて抵抗できずにTシャツ越しに尖り始めた乳首を透けさせて晒させている・・・”ってふうに意識付けられればどうだろうか？つまりは、”ほらあ・・命令されて、他のオスにメス豚姿、こうやってさらけ出し始めてるんだから・・・それで感じてるんだろ？変態娘で・・・”的に僕自身、出来るだけ上手く煽って、女の子をその気にさせるようにして、その後、２人きりになった時に”命令のままにさらけ出したご褒美に・・・”的に愛撫してあげるのだ。それによって女の子は、それなりに感じてくれることが多いのである。
それは確かに僕以外の周りのオスの視線を気にして、純粋にメスとして視られてる・・・ってことに対する興奮が在るんだと思うし、そうやって意識付けるように僕も上手く女の子を言葉責めして煽る部分が在るのだ。だから、極端な話、これは季節問わずにすることなんだけれども、単純にペットショップなんかで安物の犬の首輪を買って、その場でつけてやって、街を散歩させるだけでも、女の子は調教を意識して感じて興奮する場合が多いのだ。言い換えれば、女の子の気持ちの中に”私は調教されて、こんな姿を晒している・・・”って実感を感じさせれば、それで在る意味、露出プレイは完成するのだと僕は感じているのだ。
ただ、気付いているんだと思うけれども、こう言った簡単な露出ってのは、何も僕が命令してしなくても、実際的には女の子個人で出来てしまえる側面が在るのは否定できないのである。先程も書いたが実際的に、こうやって女の子個人で”セルフ露出”を愉しんでる女の子は結構居てて、そこから考えてもわざわざと飼い主を求めてまでするプレイではない！！レベルだと言えてしまえるのだ。だから、そこにある種の調教の危うさが在るのは間違いないのだ。
それは、僕自身、ある種の理想として、その女の子には他のオスとセックスしてほしくない！！ってのが根本にあるから、だと自己分析している部分が在るのも事実なのだ。つまりは僕自身、その女の子に求めるのは”専属の肉奴隷”なのだ。そうなると、女の子にはリアルな日常は貞淑でセックスなんかしない振りをしながら、二人きりになった時は、思い切り、スケベに肉棒を欲しがるメス豚になってほしい！！ってのがあるのだ。
無論、調教する女の子は彼氏持ちや人妻さんの場合もあるし、セックス前提の関係の中で、どこまでその女の子のリアルな日常に対して僕自身が支配して良いのか？って問題もあるから、それは僕の一方通行的な都合の良い理想なのは判ってるんだけれども、でも女の子も、そうやって調教されて支配されていくことに悦ぶ場合も多いのだから、その部分で成立し易いんだし、だからこそ、女の子はそんな束縛されるセックスを求めて、”飼育される”マゾ豚としてエロチャで飼い主を求めてるんだとも言えるのだ。
画像は アトリエさくら：強制恥辱操作～露出◆委員長・早乙女美姫と露出◆幼なじみ・橘雪奈『この変態！ 私たちを裸に剥いて童貞男達の前に晒すなんて……！ 処女なのに！！』より
この画像は、『アトリエさくら』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、女の子単独でそうやって露出プレイを愉しんでしまうと、そのプレイってのは当然として 僕の支配から逃れてのプレイになってしまって、そこから女の子は”飼われなくてもメス豚として愉しめる！！”ってことになって、僕の支配から逃れていくことになってしまう可能性ってのが在るのだ。
もっと言ってしまえば、そうやって微かであっても、そのメスの部分を他のオスに晒すのだから、そうなれば、極端な話、オスの都合の良い解釈として”露出狂いの淫乱だから、レイプされてヤラれることを求めてる・・・”的なものがあって、その女の子をその場限りの肉便器にするオスと出会ってしまう可能性だって出てくるのは間違いないのである。
故に、露出プレイで必要なのは、”ご主人様の命令で抵抗できずにご主人様のためにしちゃってる！！”ってことと”ご主人様がいつでもそばに居る！！”ってことを絶えず、その女の子に意識づけていくことなんだと僕は感じているのだ。そのためにはきちんとその女の子を愛して、”露出させられてる代わりに守られている！！”って意識を女の子に感じさせてあげる必要が在るんだと思うのだ。だから、あくまでも露出ってのは、”ご主人様に命令されて、だからこそ・・・”の部分を崩してはならないんだと思うのだ。
そう考えれば判ると思うんだけれども、僕にとっての露出プレイってのは、あくまでも露出そのものを目的にしてない！！ってのがあって、”ご主人様のためだけに・・・”を引き出すために手段としての露出プレイなのだ。無論、確かに周りのオスの視線で、それなりに女の子だって感じる部分があるんだと思う。
それに僕自身、そうやって羞恥で欲情する女の子の表情に嗜虐心が煽られてたまらなく興奮する部分があるのも否定は出来ないのだ。しかし、やっぱり、最後はラブホなんかで、”命令に従ったご褒美に・・・”ってことできちんと抱きしめて愛撫してキスしてあげることで、そのプレイは完成するんだとも思っているのである。
確かに考え方として、色々と工夫して、周りにバレないようにして・・・的にだんだんとエスカレートさせていく！！ってのも露出プレイの方法論として在るのだろう。つまりは、その行為そのもので興奮の度合いを上げていく！！ってのはあるんだと思う。しかしながら、やっぱり、今の時代、特に社会的なマナーを考えれば、それなりに出来る範囲ってのは決められてしまうんだと思うのだ。
この感覚は僕の”チキンさ”だと言えるのかもしれないが、もしバレた時、僕も困るが女の子自身も困るだろう。そう考えれば、その女の子の”飼い主”だからこそ、リアルな日常へのリスクや影響を最小限にしていく”気遣い”ってのがオスとして当然、必要なものだとも考えているのである。
だから、如何にして、その演出によって、女の子の意識を刺激していくか？ってのがオスとして重要であって、そこにテクニックが必要なんだとも思えるのだ。そのためには、露出の意味合いとして、何の為に露出させるか？って部分で、他のオスに視姦させて・・・ってのをさせてしまうと、その女の子は僕だけの物にならなくなってしまうのだ。そういう意味で他のオスの存在を使わずに、その女の子のメスの部分を刺激して引き出すってのは、それこそ、”飼い主”としての技量を問われることになるんだと僕は考えているのである。
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確かに女の子を肉便器にするんだけれども、でもその場限りの興味本位のセックスはするべきではないのだ
2015/06/22 (Mon)
いつもこのブログで書いてるんだけれども、基本的には、エロチャで出会う女の子ってのは、普通の女の子で、確かに処女の女の子は少ないんだけれども、それでも男性経験４，５人って感じが多くて、実際リアルでの調教を受けた女の子ってのも少ないんだと感じているのだ。
だから、まあ、こう言っては何だけれども、それなりにエロチャで出会いを繰り返して変態プレイを愉しんできた僕のほうが、そんな女の子なんかよりもそれなりに経験はあるんだと自己分析しているのは間違いないのである。故に、非処女だからと言って、そんなにその女の子をどうこう思うことはなく、普通にそのセックスを愉しんでいる！！ってのが僕の実際的な処なのだ。
つまりは何かの拍子に、”非処女＝中古”って話がネットなんかでは在って、”中古の女の子だからこそ、玩具にしてヤリ捨てても構わない・・・”的な論法が浮かび上がってくることも事実としてあるのだ。確かに何人かのオスとセックスしてるんだったら、後１人や２人、遊びでセックスしても問題はない！！って論法は在る意味、成立するのかもしれない。実際、そうやって、”１度遊びでセックスを覚えたんだから、もう何度ヤっちゃっても結果は一緒・・・だから、気持ち良いセックスしてくれるならどんなオスとでもする！！”的な女の子が少ないながらも存在しているのは否定は出来ないだろう。
それで、エロチャと言うセックス前提の出会いの場所で快楽を求めて、その女の子は来ちゃってるんだから、それだけ淫乱で、オスが性欲のままに玩具にしてヤリ捨てても構わない！！ヤった後の責任まで面倒みきれるか！！的な論法で、その肉棒から精液を射精するためだけの肉穴として、その女の子を求めていくオスも実際的には少なからず居るのも否定できないのである。実際、僕もこのブログでどんなに綺麗事を書いていても、結局はその女の子で精液を射精したい！！ってのが根本としてあって、そういう意味では、そうやって出会った女の子を性欲処理のための”肉便器にしている！！”って事実は否定できないのだ。
それに女の子だって、当然として性欲が在って純粋に快楽を求めている部分がある！！ってのは当然で、そうなれば、割りきってセックスしたい！！ってことになって、その部分では、女の子は”オスの性欲処理の対象になってメスとして満たされたい！！”ってのがあるんだとも思う。
ただ、しかしながら、それを現実的にリアルで求めていくことに関しては、やっぱり、その女の子の中でモラルであるとかリスクであるとかを考えて、踏み込めずに、結局は、”モニタ越しのその場限りのオカズ”として、エロチャでのプレイだけで、そう言った部分を満たしている！！ってのが、実際の処なんだと感じているのだ。
だから、何かのきっかけで、そのうちの何人かの女の子はそんなオスのリアルでのセックスを受け入れてしまう側面も在るのは間違いないのだ。故に、僕自身、エロチャで出会ってリアルでセックス出来てしまっている現実が在るのである。つまりはエロチャでのプレイってのは所詮は、”オナニーであって本当のリアルでのセックスではない！！”のである。
そうなれば、女の子だって、”リアル”で本当に肉奴隷にされて感じていくセックスの魅力を求めてしまう部分が在るのは事実として言えるのだ。それ故に、僕なんかはどうにか上手くリードして、その女の子とリアルでセックス出来るように流れを作って、結果的にヤれてしまう場合があるのだ。
そう考えれば、特に僕の場合、リアルでのセックスの関係になったとしても、その女の子のリアルな日常に踏み込まないことを約束とするのだから、その部分で女の子もどこか僕との関係を”割りきって”居るのは間違いないんだと感じるのだ。つまりは、確かにセックスして、僕自身、調教性癖でなおかつ独占欲丸出しの支配性癖の持ち主だから、女の子を犯し尽くして束縛して絶対的に忠誠を誓わせて愉しんでるのは否定しないのだ。しかしながら、その忠誠ってのは、確かに他のオスとセックスさせない！！僕だけの専属の肉奴隷で・・・・ってのがあるんだけれども、その女の子がリアルな日常の中で別のオスを好きになった時点で”醒めてしまう”魔法のようなものなんだと感じているのだ。
言い換えれば、確かにリアルで逢ってセックスして、そこで”専属の肉奴隷にする・肉奴隷にされる”って部分が在るんだけれども、それはどこか最初から、女の子も僕も、そう言った関係に”憧れ”があって、その憧れの部分が重なっているから、成立している！！ってのが言えるのだ。
つまりは、僕自身、その女の子に対して、”犯して専属の肉奴隷にするから、きちんと愛して支配していくべきだ！！”ってのが逢う前から前提としてあって、女の子も、”その身体も心も捧げてメス豚になるんだから、その飼い主になるオスはきちんと愛してくれるべきだ！！”ってふうに、まずはその関係の理想が在って、そこに互いの同意が在って結果的にそんな”セックス前提の関係”に納得しあってる！！ってのが在るのだろうと分析するのである。
画像はシルキーズプラス A5和牛：【数量限定】根雪の幻影 白花荘の人々 DMMオリジナル描き下ろしおっぱいマウスパッド付（乳首突起あり）より
この画像は、『シルキーズプラス A5和牛』の作品の素材を使用しています。
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
確かに性欲を満たし合うために出会っている！！ってドライな部分が在って、そういう意味では、どんなにその女の子を愛しても、”セックスすることが絶対的な前提条件”なのはホンネになるのだ。どんなに綺麗事を言ったとしても、やっぱり根本として、その女の子の身体で”精液を射精したい！！”ってのがあるのは間違いないのである。だから、敢えて言うならば、”メスの身体で精液を出したいだけ・・・”ってのは否定できない事実なのである。
だから処女・非処女なんか区別せずに、まずは”ヤレるか？どうか？”って判断があるのは事実で、ヤレるなら”中古でも構わない・・・”ってのが実際の意識になるのは間違いないのだ。特に僕自身、キモオタデブの自覚が在るのだから、そんなところでミョウにコダワレばセックスできなくなってしまう！！って自覚があるから、敢えて、その辺りは考えないようにしている！！って部分も在るとも自己分析するのだ。
ただ、ある種の言い訳なんだと感じてるんだけれども、それでも、僕の場合は”犯した限りには、僕だけの専属のメス豚なんだ！！”って部分は譲れないのだ。つまりは、セックスして犯した限りには、そこからは、その女の子は僕だけのもので、他のオスとセックスさせない！！って意識でどんな女の子とも接するようにしているから、その部分で安易にその女の子を玩具にしてヤリ捨てない！！ってのが僕の絶対的な女の子の対する約束事なのである。
言い換えれば、確かに女の子をメス豚扱いして、その場限りの興味本位のセックスをしてしまえば、その女の子がどんなに汚く汚れようとも、そのオスには関係ない！！ってのが言えるのだろう。だから、そんなオスは輪姦なんかで、メスを玩具にして悦ぶんだと僕は思ってしまうのだ。
つまりは僕はリアルでセックスする限りには、その女の子は専属の肉奴隷なのだから、その部分で当然として”出来る限り”長期の関係を考えているのである。そうなると、他のオスに貸し出したりして、いろんな精液でドロドロになった女の子を、真剣に愛することが出来るか？ってなると、大半のオスは抵抗感を感じるだろう。少なくとも僕はそんな女の子を愛するのは抵抗感を感じるのである。
だから、その女の子をたとえセックス前提の関係の女の子であったとしても、いわゆる”カノジョ”として考えた時、許せるプレイ、許せないプレイってのが在って、そこをラインとして、その女の子の調教を考えるようにしているのだ。言い換えればヤリ捨てることを前提に、エロチャで出会った女の子とセックスしたことは、少なくとも僕は１度もないのである。故に、根本としてはその女の子が本当に僕との関係が終わった後に後悔したり困るようなプレイはしたくない！！ってのが在るのだ。
だから、確かにセックス前提の出会いで、その女の子に対して性欲尻を求めてるとのは間違いないのである。言い換えれば、”ヤリたいためだけに出会っている”側面が在るのは否定できないのだ。その部分でどんなに綺麗事を言っても、女の子を肉便器扱いしているのは間違いないのである。しかしながら、出会った限りには絶対的にその女の子に対して”セックス用の肉穴なんだから、その場限りでヤリ捨てれば良い！！”とは思えないのである。
やっぱり、犯した限りには、僕だけの専属の肉奴隷で、その部分できちんといつまでも愛せるように支配していくことが必要なポイントで、だからこそ、セックス前提を言い訳にして、その女の子を玩具にして、その場限りの無責任なプレイはしないんだと僕は決めているのである。その部分があるからこそ、女の子は僕を信じてメス豚になってくれるんだし、だからこそ、その女の子が後悔したり困ったりするようなプレイは飼い主としてしてはいけないんだと当然ながら思うのである。
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禁じ手だけれども、女の子の中に生出しするのは、支配するのに最高の方法になり得るのだ
2015/06/16 (Tue)
僕の場合、その女の子とリアルで逢う！！って事はストレートにセックスするためだから、ブッチャケの話、逢ってイキナリ、ラブホなんかに行く場合がほとんどなのだ。これは、その出会いがエロチャでのセックス前提の出会いで、女の子の方もリアルで逢う！！って事は、そのままリアルで犯される！！って事を覚悟して逢うのだから中途半端にお茶なんかして、ソワソワしても仕方なくて、却っていきなりセックスのほうが、女の子も勢いに任せてセックス出来てしまう部分が在るんだと思うのだ。だから僕の場合、待ち合わせる時はそれを見越してラブホがそばに在る駅なんかで待ち合わせるようにしているのは間違いないのである。
つまりは逢ってラブホまで中途半端に距離が在る所に待ち合わせてしまえば、そこに辿り着くまで、色々と互いに考える部分も出てくるのだから、それよりも、その時間を短くして、一気にセックスしたほうが女の子の気持ちの部分も”セックスするためだけに逢っている・・・イケないことをしてしまって後悔している・・・”的なものを感じさせないようにする！！ってのが在る意味テクニックなんだと思っているのだ。
言い換えればエロチャで出会う女の子の大半は”セックスするためだけにオスと出会う！！なんてモラル的にあり得ない！！”的な真面目な女の子が多いのである。故に、エロチャで何度もリピートしてくれてプレイした結果としてリアルでセックスすることになったとしても、逢って本当に犯されるまで、その女の子の気持ちはどこか”揺れている”場合が多いのだ。だから、変に逢ってからラブホまでの間に僕自身が戸惑って失敗してしまうと、それでご破産になってしまったこともあったのだから、それ故に僕は出来る限り、すぐにラブホが見えるような駅前で待ち合わせする場合が多いのである。
それでラブホに入ってしまえば、イキナリでも抱きついて、そのままレイプするようにシャワーも浴びさせずにセックスしてしまうパターンが多い。これは在る意味、女の子に言うべきことではないけれども、”挿れて射精してしまえば後はどうにでもなる！！”って意識が僕のどこかにあって、極端な言い方をすれば”犯したもの勝ち！！”って感覚がホンネとしてあるからなのだ。もっと言ってしまえば、”とりあえずでも１発、蜜壷の中で出してしまえば、そこからはどうにでもなる！！”ってのがあって、それで、強引にでも出してしまうのである。
そういうセックスは在る意味、女の子にとっては”がっついた”セックスであまり気持ちの良いセックスではないんだと思う。ただ、言い訳なんだけれども、僕の場合、１発射精しただけでは、肉棒のコチコチが治まるのではなくて、やっぱり、そのまま続けて連続して出しまくりたい！！ってのがホンネになって、結果的に最初に１発、エゴイスティックに出してしまえば、後は気持ちに余裕が生まれて、ネットリとその女の子をなぶって犯し続けるセックスに変わっていくのだ。
つまりは最初の１発めは、女の子に”キモデブに犯されてイキナリ中出しされてしまった！！”ってことを自覚させるセックスなんだと思っている。無論、ホンネとしては僕自身が精液を出したくて我慢できずに、女の子が感じてるか？どうか？なんか考える余裕もなく・・・ってのがあるのは間違いないんだけれども、そそれと同じぐらいに、女の子にこの瞬間から僕だけが飼い主である！！って教え込むための”マーキングの儀式”なんだとも考えているのだ。
つまりは確かに、セックスだけの関係で、オスの精液を蜜壷に受け入れていくってことは、女の子にとっては妊娠させられてしまう可能性があって、子供が出来てしまった時どうすればいいか？判らなくて、その部分で理性として抵抗感があるんだと思うんだけれども、それ以上に、蜜壷に精液を受け入れる事は本能的にそのお酢のものになっていく自覚を意識させられる行為になるんだと感じているのだ。言い換えれば”中に生出しされてしまう”って事は女の子にとっては、”子供が出来た時にそのオスに頼らなければならない・・・”ってのがメスの本能としてあって、その部分で”出された限りには捨てられたくない！！”ってのがあるんだと思うのだ。
無論、今の時代、シングルマザーで頑張っている女の子も多いし、極論、中絶なんかも在るのだから、”犯されて生出しされてしまった＝そのオスのものになる！！”って論法はいささか古過ぎる論法なのかもしれないが、それでも、やっぱり本能の部分で無自覚に認識している女の子は多いんだと思う。それに、今まで僕自身、そうやって”中出し”してきて、女の子を妊娠させたことがないから・・・かもしれないが、確かにそれを口に出して女の子に伝えたことは無いんだけれども、”妊娠させてしまえば、運命だと思って結婚して責任を取るべきだ・・・”って覚悟を決めて精液を出しているのである。
だから、最近は特にその女の子と初めてリアルで逢って・・・の最初の１発めは”強制中出しプレイ”だと決めているのはホンネになるのだ。それによって、女の子はより僕だけの専属の肉奴隷に堕ちて忠誠を誓ってくれるようになるのだから、それを武器にして女の子を支配したい！！ってのがあるのだ。つまりは後の射精に関しては、出す瞬間に外で出したりコンドームの世話になったりするんだけれども、敢えて最初の１発めは絶対的に中出しすることを僕は決めている部分があるのだ。
画像は SQUEEZ：【数量限定】炎の孕ませもっと！発育っ！身体測定2 DMMオリジナルクリアカード付より
この画像は、『SQUEEZ』の作品の素材を使用しています。
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それは言い換えれば、最初の１発めを中出しで射精してしまえば、女の子は妊娠する可能性を絶えず意識して、その部分で僕だけに忠誠を誓ってくれるのだ。確かに緊縛したりして調教するのも女の子に対する支配の方法論になるんだけれども、中出しに勝る支配の方法は少なくとも僕自身、考えられないのである。もっと言ってしまえば、最初の１発めなんかからコンドームなんかに頼ってしまうと、その部分で女の子は、”セックス前提の遊びでの関係だから・・・”って言い訳を作ってしまって、本当にその女の子に忠誠を誓わせていくのは難しいのだ。
だから、確かに最初の１発めは中出しだ！！って決めて、その後はコンドームや膣外射精、安全日なんかで妊娠の可能性を出来る限り低めて、女の子が安心してセックス出来て愉しめる部分も作っていくんだけれども、敢えてプレイ中は、”ほらあ・・・それでも、妊娠してしまうかも・・・・”的に敢えて子供が出来る可能性を女の子に想像させてプレイしていく場合も僕は結構しているのだ。
つまりはセックスってのはやっぱり、根本は子作りで、してしまえば妊娠の確率は当然としてゼロではなくなるのは間違いないのである。だからこそ、女の子は本能的に”犯されてモノにされていく”実感ってのを感じるのだろう。つまりは極論、妊娠の可能性がまったくゼロのセックスに対して本能的な魅力を感じる女の子はほとんど居ないんだと思う。無論、当然、実際的にリアルで妊娠してしまえば経済的にも社会的にも色々とハードルが生まれてくるのだから、その部分で妊娠を拒否したい！！ってのは在るんだと判ってるんだけれども、でも女の子の動物としてのメスの部分は、どこか”オスに孕まされていく”ことを求めてるんだとも思うのだ。
だから、射精時に”ほらあ・・・この精液で孕んでいくんだ・・・”的な責め方をしてあげると、女の子はたまらなく感じていく場合が多いのである。そういう意味で生で射精することは、それだけで女の子を支配する調教の方法の１つになるのである。特に初めてリアルで逢って最初の１発を中に生出しするか？どうか？で、その後の女の子の調教の完成度合いは大きく変わっていくんだと僕は実感しているのである。
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僕にとってのセックスは特に最近はものすごく精神的なものになり始めてると実感しているのだ
2015/06/15 (Mon)
僕は確かに女の子の身体で精液を射精したくて、エロチャで、その出会いを愉しんでるのは間違いないのだ。でも、最近は特に、いきなり、リアルでのセックスを女の子から誘われても、それに乗り切れない！！ってのがあるのだ。無論、とりあえずはメスの身体で精液を射精する気持ち良さを求めて出かけることも在るんだけれども、でも、強引にまで、求めて、そう言ったセックスを経験したい！！とは思えないのである。
つまりは僕の理想として何度かエロチャでプレイしてその結果としてリアルでのセックスに辿り着くほうが良いと感じているのだ。言い換えれば、メスの身体で精液を射精できればそれでいい！！ってセックスに対して、最近はミョウに抵抗感を感じてしまうのだ。
そうなれば、このブログで僕自身、”異常性欲のセックス好きで、エロチャなんか中毒になってる！！”なんてカミングアウトしても、どこか矛盾を感じるのかもしれない。しかしこれは在る意味、僕の性欲ってのは、それなりに”女の子”に良く似てるんだと思うのだ。つまりは、大半の女の子ってのは直接的なセックスよりも、ものすごくイメージの中でセックスしている部分が在るんだと感じているのだ。
無論、特にリアルでのセックスであれば、それなりに肉体的な刺激があって、女の子もそこに気持ち良さを感じてるんだと思うんだけれども、でも、それ以上に、”オスに求められて犯されてる”感覚に女の子は興奮してるんだと思うのだ。つまりは肉体的な刺激がそれほど気持良くなくても、その雰囲気やリードの中で、その女の子自身、メスになって求められて犯されてることを実感すれば、そこに女の子の性欲を満たすポイントが在るんだと僕は感じているのだ。
つまりは、ハッキリ言えば、僕のセックスてのは、在る意味、一本調子で、そんなにテクニック的に上手いとは思えないのだ。ブッチャケの話、女の子の性感帯なんかよく判らずに、オスの本能のままに舐めまくって肉棒を押し付けて擦り付けて精液を射精しまくる陵辱セックスなのだ。そう考えれば、在る意味、一方通行なレイプセックスで、そこに女の子が気持ちよくなる要素ってのは、僕が言うのもなんだけれども少ないように思えるのだ。
やっぱり、在る意味、女の子がリアルな日常の中で友達同士と話す理想のセックスってのはステレオタイプに言ってしまえば、ものすごくイケメンな王子様に優しく愛撫されて、ゆっくりと肉棒をその蜜壷に入れられていくお姫様セックスではないだろうか？その全く逆の陵辱セックスをキモデブがしてるのだから、そういう意味では本来は女の子がＮＧとするセックスの代表が僕のセックスなんだと僕自身、自覚が在るのだ。
でも、逆に言えば、その陵辱セックスを求めて女の子はエロチャでプレイして結果的に中にはリアルで僕の肉棒を求めてくれる女の子が存在しているのは事実なのだ。無論、エロチャで遊ぶ女の子は、普通の女の子では無い少数者で、性癖的にもどこか異常で、だからこそキモデブの肉便器になって尻を振って悦ぶんだ！！って言い方も出来るのかもしれない。
しかし、そのほとんどの女の子は街ですれ違う普通の女の子のリアルでの性体験数もプレイ内容も、変わったところは無くて、むしろ、リアルで用心深過ぎてセックスするチャンスが無いから、エロチャでのモニタ越しのその場限りのオナニープレイで性欲を満たそうとする女の子ばかりだ！！って言っても間違いないだろう。
確かにそんな女の子だからこそ、妄想が高まりすぎて・・・ってのは言えるのかもしれないが、それであるならば、”TVで観るようなアイドルに・・・”的な妄想になるんだと思うんだけれども、でも、僕のようなキモデブを敢えて選ぶってのは、その女の子の気持ちのどこかに”汚されて支配されたい！！”ってのが在るんだと思うのだ。つまりは、イケメンってのは当然、綺麗って単語がイコールで結ばれて、綺麗に汚される・・・ってのはロジックとして矛盾した部分になるのは事実だろう。
画像はVenus_S：姉とプリンセスは嫌われたくない。-俺のラブコメ18禁フラグ、またしても管理できず-より
この画像は、『Venus_S』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
つまりは、女の子にとっての”汚される”ってのは、そのオスのモノになる・・・ってことになるのだから、キモデブに陵辱される方がより汚されていく感覚に女の子は溺れていくことになるのだろう。言い換えれば、具体的な性癖云々ってよりも、根本の部分でオスに支配される！！ってことをどこか求めてるんだと僕は感じているのだ。
それは、やっぱり、今の時代は単純に当てはまらないんだけれども、動物的な部分として、メスはオスの庇護を受けて、子供を産んで育てていく・・・ってのがあるから、オスのモノにされることで、そのオスの庇護を受けたい！！ってのを無自覚に求めている部分が在るんだと思うのだ。
そういう意味で女の子は”オスのモノになる＝マゾだ！！”って公式を無自覚の中で存在させて、結果的に性癖的にもマゾであることを意識していくんだと思うのだ。そうなれば、肉体的な快楽なんかよりも、その精神的な部分において満たされたい！！ってのが女の子の性欲として存在していて、その部分で、キモデブに陵辱される！！ってことは、”汚されていく＝支配される”をより実感できるのだから、それ故に、女の子はキモデブの僕とのセックスを求めてしまうんだと分析するのだ。
だから、女の子はオスよりも肉体的な快楽よりも精神的な束縛を求めてセックスを愉しみたい！！ってのがあるんだと僕は実感するのだ。それ故に僕は他のオスなんかと比べて独占欲を丸出しにして、その女の子を陵辱して精液を射精していくんだけれども、そこに女の子は満たされていくんだと思えるのである。
言い換えれば、どうやら、他のオスは、そんなセックス中、あまり”愛してる、おまえは僕だけの肉奴隷だ！！”的なセリフを吐かないらしいんだけれども、僕はしゃぶりながら、しつこいほど、繰り返してそう言ったことを話すし、女の子に対しても強制的であっても、”私はご主人様専属の肉穴です、もっと犯されて支配されたいです！！”ってことを言わせるようにしているのだ。そこに女の子はメスとしての満足感を感じるようなのである。
つまりはなんて言うか、僕のセックスってのは、その女の子を独占するセックスなのだ。だから、例えば、大昔、リアルで１度限りのその場限りの出会いをしてセックスしたんだけれども、女の子もそうやって、セックスという行為そのものだけを目的として来ちゃってたのだから、”犯されても、そのオスのモノになるって気持ちにはなれない・・・単純に肉体的な刺激だけで気持ちよくなるためにしちゃってる！！”って感じだから、どうしても僕だけが一方通行で”愛して犯してモノにする！！”としてもシラけてしまう部分があって、僕もとりあえず、メスの身体で精液を射精すれば良い・・・・的な感覚でセックスしたことがあったのは間違いないのだ。
その時のセックスってのは、確かにメスの身体を陵辱して肉体的な刺激があって、射精したのだから、その部分では客観的に見て、確かに僕はその女の子とセックスした！！と言えるのだろう。しかしながら、実際的にそのセックスで僕自身が満足したか？ってなると微妙に違うのだ。それはやっぱり、その女の子が”ご主人様だけにこの身体を貢いで、精液を受け入れていく・・・”って感覚がないから、とりあえず精液を出しただけで、それ以上、求められないセックスだったからであるのだ。
つまりは、女の子が僕だけに忠誠を誓って・・・ってのを感じられないセックスってのは、どうしても僕自身、醒めてしまうのだ。だから、確かにエロチャでの出会いってのはセックス前提の出会いで、そこにはセックス以外の関係を敢えてドライに持ち込み合わない部分があって、そういう意味ではものすごく割り切りなんだけれども、でも、だからこそ、その瞬間だけは、二人きりの世界を愉しみたい！！ってのがあって、肉体的な刺激や ビジュアル的な興奮なんかよりも、その精神的な部分での満足感を求めて・・・って意味合いが大きいんだと僕は感じているのだ。
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調教済みの女の子は、自身で剃って、過去を告白する場合が多いのだ
2015/06/09 (Tue)
確かに僕はオッパイの大きさなんか女の子の体型にはコダワリが無いんだけれども、やっぱり、それなりにきちんとケアされた身体ってのは魅力的に感じる。その象徴として、これまた前にも書いた通り、女の子の髪ってのは僕の”癒し”になるのは間違いないのだ。
つまりは長さ云々ってよりも、あの抱きしめて撫で上げた時の手のひらに滑るような感覚の気持ち良さに僕は満たされるのである。だから、女の子を抱きしめて何度も何度も髪を撫で上げるようなことがたまらなく止まらなくなるのが事実なのだ。
そして、思うんだけれども、そうやって、いわゆる”艶やかな髪”ってのはやっぱり、それなりに女の子の日頃の努力の賜物なんだと思える。そんな女の子は、素肌もそれなりに綺麗にしている場合が多くて、当然ながら腋毛なんかを生やしている女の子なんかはほとんど居ないのだ。
つまりは、化粧や服装なんかで綺麗なる努力をしている女の子も気持ちは判るんだけれども、やっぱり、そう言った部分できちんとセルフケア出来てる女の子の方が、オスとしてやっぱりどうしても評価が高くなるのは間違いないのだ。
言い換えれば、服装なんかにお金をかけているか？どうか？よりもきちんとその辺りをしてくれている女の子の方が愛しく思える部分があるのは間違いないのである。つまりは例えば、爪のケアでも、ネイルサロンに行って・・・って爪よりも、きちんと切られてケアされてうっすらと透明のマニキュアが塗られているような爪の方が少なくとも僕にとっては魅力的に感じるのだ。
だから見た目の綺麗さも女の子の魅力になるんだけれども、そう言った部分できちんとしている女の子もまたすっごく魅力的に感じるのである。そしてその象徴として僕の場合、”髪の美しい”女の子に魅力を感じるのは間違いないのだ。そういう意味で女の子にはそれなりにきちんとボディケアをして欲しい！！”ってのがあるのは間違いないのだ。
ただ、問題はどこまでそれをするか？ってのもあるのも現実なのだ。確かにだんだんと夏になって暑くなれば、女の子だって薄着になる分だけ、その外見を気にしてケアをする！！ってのがあるのは間違いないだろう。言い換えれば、これは性癖の問題だから何とも言えないんだけれども、少なくとも僕の場合は、そのワキ毛なんかを観てしまうと、”うわあ・・・”ってことで、その女の子がどんなに綺麗でも嫌悪感の方を感じてしまうのだ。
だから、僕はそれなりに、そう言った部分はツルツルであって欲しい！！ってのが希望になるんだけれども、そうなればいわゆる陰毛の方はどうなのか？ってのが問題になるのだ。これは僕自身、ものすごく判断に迷う部分があるのは間違いないのだ。それはあまりにも綺麗に剃られていると、つい、過去の男性経験を想像してしまう部分があるからなのだ。
つまりは、実際の話なんだけれども、特にイベコンさんやグラドルさんなんかは当然として水着での仕事もあるから、その部分で日頃からそれなりに陰毛を処理している！！ってのはあるらしい。もっとハッキリ言ってしまえばハイレグの水着からはみ出さないようにラインを併せてカットしている！！ってのが多いらしいのだ。それに陰毛が薄い女の子は良いんだけれども、中にはそれなりに濃い女の子も居たりして、そんな女の子はそれなりに苦労して剃ったり抜いたりしているらしいのである。
画像はゆずソフト：サノバウィッチより
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、そんな女の子だと、まあ、それなりにツルツルの恥丘を見せられても、”仕事だから・・・”的に思えるんだけれども、普通のＯＬさんなんかがツルツルの場合だと”ええっと・・・”って思う場合が多いのだ。それはやっぱり、そんなの女の子の大半は”オスに剃られて、その感覚が忘れられずに剃ってる！！”って場合が多いからなのだ。
無論、僕だって、実際の話、ツルツルの蜜壷ってのは大好きで、それなりにリアルで調教する関係が続けば、剃毛プレイをする場合も多いのである。そうやって剃る事で女の子が羞恥に染まるのを観るのも愉しいし、やっぱり他のオスと交尾できない蜜壷に具体的に開発している！！って感覚があって、そこに興奮も感じるのだ。それにもっと言ってしまえば、アカラサマに”しゃぶり易くなる”ってのも事実としてある。
だから、僕だけじゃなくて、他のオスもそうやって、女の子の陰毛を剃ってしまう気持ちは判るのである。ただ、そうやって、アカラサマに過去の調教の痕を見せられてしまうと、僕自身もやってる事だから、そこにズルさがあるのは判って言うんだけれども、やっぱり、その女の子が過去、そのオスとどんなプレイをしているか？って事に対して気になる部分が生まれるのだ。
無論、だからと言って、その女の子に対して”完全”に醒めてしまうって気持ちにはならないんだけれども、どうしても、こう言ってはなんだけれども、”ああ・・・調教済みの女の子なんだ・・・”って事で、調教済みの女の子に対する接し方になる部分が出てしまうのは事実なのだ。
つまりは僕自身が行ってない剃毛ってのは、過去に調教されていたことの象徴で、大部分の女の子は、なぜだか知らないが、結構、その関係が終わった後でも、自分自身で剃っている場合が多いのだ。これは女の子ってのは１度調教されるとその支配間や満足感ってのが忘れられなくて、つい・・・って部分があるらしいのだ。そういう意味で、そのオスとの関係は終わっているってのは僕自身、ロジックとして判るんだけれども、やっぱり、その”痕跡”として気になる部分があるのは否定できないのである。
それ故に、そんな女の子の大半は、特に僕との出会いが新たな調教のスタートだ！！って意識があるから、剃った恥丘を晒して、”これまでも調教されていた・・・”ってことを素直に告白してくれる場合も多い。故に、それに応えて僕もその女の子を再開発して、過去のオス以上に支配して気持ち良くしてあげる必要がある！！ってふうには思うんだけれども、それでも、まあ、気になるのは事実なのだ。
だから出来る限りには、まあ、それなりに自然な状態のままの陰毛を、ある程度調教が進めば、そのマイルストーンとして剃るのがある意味、理想で、リアルで逢う女の子の大半は、”いわゆる普通の女の子”が多いから、そういう意味で、まったくツルツルの女の子も少なくて・・・ってのが言えて、今回のようなことを考えるのはごくわずかな出会いのみなのは間違いない。でも、ゼロではないのも事実として言えてしまえるのだ。
言い換えれば女の子の陰毛の手入れってのは、確かに夏の水着姿なんかで観えたら格好悪いから・・・的に、おしゃれの部分で剃っていたりする場合が普通なんだけれども、調教されていた女の子は、その調教が忘れられなくて、その痕跡として剃っている場合が多いのだ。
言い換えれば、ロジックとしてその関係が終わってしまっていることは判ってるのに、それでも、”調教されてしまった自分自身”ってのを忘れられなくて、その痕跡を残してしまう女の子が存在する！！って事が言えるのだ。つまりはそうやって調教されて肉奴隷にされてしまった・・・ことを新しいオスに隠し通すことに対して、罪悪感を感じる女の子はそれなりに居て、それを伝える方法として自身の剃毛があるように思えるのだ。
言い換えれば、調教されて受け入れてしまった女の子ってのは根本的には真面目な女の子が多いのだ。それ故に、調教経験を隠すことを罪悪感として考えて剃毛してその痕跡を残しているのだろう。そう考えれば、再開発してあげて、そんな過去とは決別させてあげて新しいメス豚としての悦びをその身体に刻み込ませていくのが、僕の役割だと思うのである。
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調教ってのは相性だから・・・
2015/06/02 (Tue)
基本的には僕自身、このブログでカミングアウトしている通り、女の子を思うままに陵辱して犯し尽くさないと満足できない性癖なのだ。だから女の子から何かの表紙に”責められてしまう”とどうも勝手が合わなくて醒めてしまう部分があるのは否めないのである。無論、責められると言っても、女王様になって・・・ってことではなくて、”奉仕します・・・”的に身体を舐めてくれたりする女の子がいるんだけれども、それは僕が望むプレイでないのは確かなのである。
無論、そう言いながらも、女の子に肉棒をしゃぶらせたりはするんだから、その部分では、まったく奉仕させない・・・ってことではないのである。やっぱり犯し尽くして、それなりに満足してしまうと多少ともなりの休憩が欲しい時がある。その時は女の子を股ぐらに挟んで、勃起だけはしている肉棒をしゃぶらせて愉しむことだってするし、実際、お風呂なんかのプレイでは女の子に身体を洗ってもらったりするのは大好きなのである。
そう考えれば僕自身が責めるだけ責めて飽きたらプレイを終わらせる！！ってことではなくて、僕自身が責めたい時と女の子に奉仕させたい時のメリハリをきちんとつけていきたい！！てのが僕のホンネになるのだ。だから、女の子の中には、確かに僕との出会いはセックス前提の出会いで、その部分でリアルな日常に存在する彼氏や旦那なんかよりも大胆にプレイして”メス豚であることを積極的に愉しみたい！！”って女の子は存在するのだ。しかしながら、そうやって妙に気負ってプレイされてしまうとどうも、僕のほうが醒めてしまう部分が生まれてくるのである。
つまりはエロチャなんかで僕と出会って、女の子はリアルでのセックスを受け入れるのだから、そして、その女の子の大半はそうやってセックス前提で出会うことなんか初めての体験で、なおかつ、ステレオタイプでの意味合いでのノーマルなセックスではなくて、変態セックスで”ご主人様にセックス奉仕する肉奴隷”として出会うのだから、その部分で、出会う前から”キモデブ様に奉仕して肉棒狂いのマゾ豚になる！！”的なある種の覚悟ができて逢うことになるのは間違いないのである。
ただ、その時、そんな女の子の何人かは、妙にそんなイメージが先行してしまって、”肉奴隷でご主人様に奉仕するのは当たり前！！”って風に逢う前からイメージして、”こうやって奉仕するんだよね？”的に積極的になってしまうのがあるのだ。確かに女の子だって”メス豚”としてのプレイを愉しみに来ているのだから、その部分で女の子の中にそれなりにある種のメス豚としての理想のプレイがあるのかもしれない。でも、僕にとってはあまりありがたく思えないのだ。
つまりは僕は僕で女の子に対して”こうなって欲しい！！こんな感じで振る舞って欲しい！！”って言う僕なりの理想のメス豚像ってのがあって、それにどれだけ女の子を調教して近づけていけるか？ってのがプレイの本質としてあるのは間違いないのだ。そうなると、女の子のほうが最初から固まったイメージで来られてしまうとやっぱり、女の子のそのイメージを変えていく必要ってのがあって、その部分で”邪魔臭さ”と言う言い方はマズいんだけれども、”そうじゃないよ・・・こうして欲しいんだ・・・”って伝える手間が出てくるのは事実として言えるのだ。
特にそうやってメス豚として最初から積極的にプレイを愉しんでいこうとする女の子ってのはある意味、プレイに対する期待値って言うか理想があって、それにオスも併せてくれる！！って意識がどこかにある場合が多くて、そうなると、結局は僕のプレイをその女の子に押し付けていくことになるのだから、女の子にとっては”思ってたのと違う！！”って事になって急激に醒めていく理由になり得るのも実感しているのだ。
だから、いつも書いている通り、エロチャなんかでプレイすれば、僕自身がその女の子に対してどんなプレイを求めているか？ってことを伝えることができるし、それで女の子は僕のプレイの好みを受け入れられるか？どうか？を判断して、その結果としてリアルでのセックスが成立するか？どうか？を判断すれば良いんだと思うのだ。そうしないと、”調教のイメージ”ってのはブッチャケの話、個々人によってかなり異なる部分があるから、それを目的としてリアルで逢う場合はエロチャなんかで大体の相性を確かめ合わないと”予想したのと違った！！”って事になる場合が多々在ることになるのだ。
だから、女の子も確かに精神的な束縛なんかを求めて・・・ってことが言えて具体的なプレイの内容ってのはオスのリードに任せる！！って女の子も結構居るんだけれども、それでも、こうして欲しい！！ああ言う雰囲気でプレイしたい！！であるとかの漠然とした希望ってのはどこかに在るのは間違いないのだ。そう言ったものがあるからこそ、はっきり言ってしまえば、女の子はエロチャでのプレイを求めてきてしまうのである。つまりはエロチャのその場限りの妄想でオナニーのオカズにしたい！！んだからこそ、そこには女の子にとっての理想のプレイが存在する！！ってのが言えてしまえるのだ。
画像はオメガスター：美少女万華鏡-神が造りたもうた少女たち-より
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言い換えれば、確かに僕自身、思うままにプレイしたい！！って希望はあるんだけれども、でも、エロチャでそれなりにプレイすれば、”ああ・・・この女の子はこうやって甘えて肉奴隷になりたいんだなあ・・・”的な部分がモニタ越しであっても感じることは出来るのだ。そうなれば、それが多少とも僕自身の好みと異なっていたりしても、妥協という言葉は使いたくないんだけれども、やっぱり女の子を満たしてあげたくて、その辺りサービスしてしまうのである。
故にこれまた前にも書いたことなんだけれども、エロチャなんかでのセックス前提の出会いってのは、女の子自身もリアルな日常と切り離されて出会うのだから、その部分で理性や羞恥を切り離してプレイを愉しむ部分が在るのだ。つまりは彼氏や旦那なんかとのプレイであれば、”変態だと思われるとセックス以外の部分でも肉奴隷扱いされて、あらゆる部分で命令されて従わされてしまう！！”ってのがあるのだろう。しかしながら、僕との関係ってのは、それがたとえリアルでのセックスの関係になったとしても暗黙のルールとして互いのリアルな日常に踏み込み合わない！！ってのがあるから、その部分で僕にはどんなにその女の子は従順な肉奴隷の姿を晒しても、二人きりの世界の中だけ・・・であって、特別だから、リアルな日常と切り離されて愉しむことができて、リアルな日常には、彼氏や旦那と違って影響を与えない！！ってのが女の子にとってのメリットになるのだろう。
故に大胆にマゾ豚になりたい！！ってのが女の子のホンネとして在ることになるのだから、そうなれば、やっぱり女の子自身の理想ってのがあるから、その部分で僕に求めてくれても良いのだ。ただ、それが受けれられるか？どうか？ってのは僕の好みもあって、そのすり合わせとしてエロチャでのプレイが在るのは間違いないのである。つまりは女の子の方もエロチャの段階で僕のプレイがどんなものか？を体験して、それを受け入れることが出来ると実感してからリアルでのプレイを受け入れてもらうようにしているから、そういう意味で”調教の相性”ってのは出来難いのである。
そしてそれはプレイの方法論だけではなくて、そのタイミングや雰囲気も合わせて相性ってのは存在するんだと思うのだ。だから、僕の場合、最近は特に出来る限り、エロチャでプレイして、それなりに相性を確認しあってからリアルでのプレイを求めたい！！ってのがあって、ホンネ、いきなりのリアルでのセックスを求められても抵抗感を感じるようになっているのである。そしてそうやって、エロチャでそれなりにプレイしても、リアルでのセックスになると相性の違いは微妙に出るのである。
ただ、まあ、逆に言えば、そう言った相性の違いが出るからこそ、調教して、その女の子を僕好みの肉奴隷に開発していく愉しみが在る！！って言い方も出来るのも間違いないのだ。しかしながら、あまりにもプレイの好みが違えば修復不可の場合も在るのだ。そうなるとやっぱり女の子を満足させることは出来ないのだから、故にエロチャでのプレイによって、その女の子との相性のギャップを如何に伝え合って受け入れ合うか？ってのが、実際、すごく大切な部分なんだと僕は感じるのだ。
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続々・調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う
2015/05/28 (Thu)
昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！
それで１つの希望が叶ったんだから、その次の希望として・・・ってふうになったんだと想像できてしまえるのだ。つまりは女の子の希望する妄想ってのはある意味、”いっぱい種類がある！！”のだろう。だから、希望を訊かれると、つい、僕にとっては、そう言った無理な希望を女の子は告白してしまったんだと思うのだ。
だから、当然としてどんなに女の子とエロチャなんかでプレイして僕の性癖なんかを伝えても、女の子はそこを飛び越えて別のプレイを要求してくる場合があるのも事実なのだ。無論、それによって僕自身、新たなプレイに目覚める事もあるのだから・・それでここ２，３年で僕自身が目覚めたのはスパンキングだったりする、苦笑・・・・僕自身の性癖だけを女の子に押し付けるのはＮＧで、女の子の希望を如何に受け入れていくことが出来るか？ってのも大切なんだと思うのだ。
そして、まあ、今回の露出の話に変わっていくんだけれども、僕がしちゃってるプレイってのは原則、周りに判らない露出プレイなのである。つまりは夏であればミニでＴシャツで街を歩かせるんだけれども、ノーパン・ノーブラだったりを命令したりして、ギリギリ周りに判らないのが条件で、そういう意味では警察沙汰にならない！！ってのが僕の判断基準のポイントになるのだ。
だから、ある意味、露出にしても、拙くてもプレイとして計算し尽してのプレイをしているつもりなのだ。そうなると女の子自身、エロチャなんかでプレイする時の妄想での露出と大きく異なる場合が結構あるんだけれども、でも、女の子だって、当然としてリアルでの日常の生活があって、それを守るのが前提条件になるのだから、そういう意味では、オスがそれなりにその辺りを気にするのは当然なんだと僕は思っているのだ。
だから、ある意味、公園でイチャイチャする”バカップル”の振りをして、変態なことをするのも大好きなのだ。だから、公園の芝生で座りながら、女の子を後ろから抱きしめたりするのである。ある意味、それだけなら、まあ、モラルの部分でギリギリがあるから、その判断が難しいのかもしれないが、それでも何かの拍子に観る風景だろう。でも、新聞なんかで隠しながら、そのシャツの上からオッパイなんかを弄る事も平気でしたりもするのである。
そういう意味ではバレたらマズい自覚はあるんだけれども、でもそれなりに隠して・・ってのがあるから、そのギリギリで僕の場合は愉しんでるのだ。だから、ある意味、しつこいようだけれども、それなりに計算して僕の場合、周りにバレないように警察に厄介にならないように露出プレイをしている！！ってのが言えるのだ。
だから、今回の写真を観ると勢いで・・・ってふうに思えて仕方がないのである。イチャイチャしてて、その延長の意味合いでの露出セックス・・・本当に挿入があればなんだけれども・・・なのだから、そう考えれば、今回のプレイは露出プレイとして周りに見せつけよう！！としてしてるんじゃなくて、オスの性欲が我慢できなくて、それで辺り構わずに女の子を襲ってしまった！！って事なのだろう。
だから、そう言う意味においては、特にオスの方は観られている！！って意識無く、純粋に肉棒が勃起して我慢できなくなって…って事なんだと想像してしまうのだ。だから、女の子の羞恥を煽って、それでメスの部分を刺激させて調教しよう！！って意味合いも無いだろうから、そこから考えれば、露出プレイだ！！ってのは言い難いような気がするのだ。
画像はSPINDLE：オヤジ⇔優等女学生～取り替えて蹴落として～より
この画像は、『SPINDLE』の作品の素材を使用しています。
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
無論、女の子の方は”視られるかもしれない”・・・実際に視られてるんだけれども・・・って意識がどこかにあると思うから、そういう意味では、もしかすると、こんなプレイで、女の子の方が露出性癖に”目覚める”のかもしれない。これはある意味、オスよりも女の子の方がセックスの時は”冷静”にプレイしている部分があるんだと僕は感じているからなのだ。
それにそうやってどこでもいつでも求められていく！！って事は、女の子にとってはうれしい事なのかもしれない。しかしながら、実際的にこうやってニュースになってしまえば、ある意味、それなりに簡単に個人情報を特定されてしまう可能性があって、女の子はそうなると色々とリアルな日常に生活に支障が出てくるのは間違いないだろう。
だから、今回の写真ってのは露出プレイで見せつけている意識が無くて、結果的に第三者からすれば露出プレイになっている！！ってだけなのだろう。そういう意味においては、高校生ぐらいのオスってのは羞恥なんかも意識から飛ぶほど性欲が抑えられない部分があって・・・って事になるのだろう。無論、それが客観的にどうなのか？って問題はあるんだけれども・・・・
故に僕のように意識的に露出プレイをしてる人間からすれば、こう言ったプレイってのはあくまでも結果的露出プレイであって、本来の調教から外れた部分での露出プレイになるんだと思うのだ。そういう意味ではこう言ったセックスってのは、”高校生特有の勢いに任せた性欲が我慢できないセックス”であって、当然としてオスがそれなりに計算してリードしている調教ではないのだと僕は感じるのだ。
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続・調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う
2015/05/27 (Wed)
昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！
確かに基本的には調教セックスで、僕自身が飼い主なのだから、その女の子を徹底的に凌辱しつくして性癖や性感帯の部分でも僕好みに開発していく！！ってのは間違いないんだけれども、でも、女の子だって気持ち良くなりたくて来てるのは事実で、だから、僕の場合、それなりに女の子の希望を訊き出すようにしているのである。
そうなると、もっとネットリとオッパイを舐められたい！！であるとか、挿れた時もっと奥まで時間を掛けて犯してほしい！！なんかの希望が女の子ごとにあって、それで、まあ、女の子の性感帯や性癖ってのはそれぞれ異なる！！ってのは判るんだけれども、それ以上に、そんな女の子はプレイも凝りたがる部分があるんだとも実感するのである。
つまりは緊縛や奉仕、それに露出なんかの具体的なプレイを求めてくる女の子も結構居るのは間違いないのである。もっと言ってしまえば、どんなシチュエーションでどんな服装で具体的にどうされていきたいのか？ってのを具体的な部分として求めて来てくれる女の子は慣れてくれば、結構多いのだ。
無論、そんな女の子には申し訳ないんだけれどもやっぱり出来るプレイと出来ないプレイってのがあるのは間違いないのだ。つまりは、例えば、”狼男に襲われて犯し尽されるお姫様”に憧れる女の子は居たんだけれども、当然として僕はキモオタデブの普通の人間だし、お城も準備できないし・・・ってなれば、自ずとその女の子の妄想に併せるのは限界があるのは間違いないのだ。
ただ、まあ、それなりにウェディングドレスをレンタル出来て、なおかつラブホの部屋もそれなりの処を探して・・・ってのは出来るし、実際してあげたこともあるんだけれども、逆に言えば、そこが僕の限界で、そこからはやっぱり物理的に出来ないのは事実として言えるのだ。それでも、まあ、その女の子は悦んでくれた記憶があるから、そういう意味ではそうやってオスとして女の子の希望に併せる努力ってのは必要なんだと思っているのは間違いないのである。
しかし、そう言った部分では無くて、もっと無理な希望があるのも間違いないのだ。それは”ご主人様の観てる前で輪姦されていろんな肉棒に犯されて悦んで、後でご主人様に抱きしめられて犯されたい！！”的な希望を出された時はさすがにＮＧを出したことがあるのも覚えているのだ。
ブッチャケの話、ある意味、その方が女の子にお姫様を演じさせるよりも”仕込みはラク”なんだろう。つまりはエロ系の掲示板なんかに”輪姦に参加したいオス大募集！！”的に書き込めば、それなりにワラワラと集めることは可能なんだと思うのだ。
そういう意味では、ウェディングドレスを貸し出してくれるラブホを探す手間よりもお手軽なのは間違いなくて・・・１番苦労したのがウェディングドレスに合う僕自身の服装をどうするか？だったのは間違いない・・・実現可能性としてはそれと比べれば輪姦プレイの方がお手軽性はあるんだと思うのだ。
画像はAnim： 上司の奥さんの欲求不満を解消させて、身も心も寝取る話より
この画像は、『Anim』の作品の素材を使用しています。
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
しかしながら、ご存じのとおり、僕自身、セックスするのはその女の子を独占して専属の肉奴隷に開発したい為であって、そういう意味では、その女の子を他のオスにヤラせるなんてことは、僕自身の中の生理的嫌悪になってしまうのである。だから、どんなに女の子の希望であっても、僕自身の性癖と合わなければ、その希望ってのは叶えることは出来ないのだ。
無論、僕の性癖やプレイの好みなんかはエロチャなんかの段階でそれなりに女の子に伝えていて、その結果としてリアルでのセックスを受け入れてもらうのだから、そういう意味で、リアルでのセックスの時にそう言った性癖の相性の悪さってのはマズ出ることは無いってが実際的にはほとんど言えるのだ。
しかしながら、嘘をついても仕方がないから言っちゃうんだけれども、過去にはそうやってリアルでセックスした段階になってるのに、女の子の希望を読み取ることが出来なくて、その女の子を満足させることが出来なかったことがあるのは事実なのだ。
これはある意味、言い訳なんだけれども、その女の子自身が、”キモデブとセックスして精液まみれにされて支配されたい！！”的な希望があったのは事実なんだと思う。ただ、それと同じぐらいに輪姦願望もあったんだけれども、”とりあえずはキモデブとのセックスで・・・・”ってのをその女の子は優先させたんだと思うのだ。
ごめんなさい・・・・
またもや、いつも通り、タイムアップです・・・・・
続きは明日になります、よろしくお願いします！！
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調教プレイってのは勢いじゃなくて、それなりに計算が在ってこそ成立するんだと思う
2015/05/26 (Tue)
駅のホームでセックスしている高校生の記事を読んだ。それで、まあ、その記事から画像検索をして、興味本位でどんな感じか？観たんだけれども、駅の橋で制服のまま抱き合って求め合ってる画像が出てきたのである。
それで、まあ、最初に思ったのは、両方とも制服で、確かに近場に寄れば、それなりに乱れて、その素肌が観えていたのかもしれないが、映ってるのはそれなりの着衣プレイで、その部分で愛撫があるのは感じられるんだけれども、モロなのか？ってなると微妙さがある画像であったのだ。
そうなればハダカを観られている訳でも無いし・・・ってことで、どこかユルさがあって、性欲が我慢できずにイチャイチャの延長としてしてしまった！！ってふうに僕には感じられたのだ。無論、この画像に映ってるのが制服姿・・・ってことで、そこから”高校生が・・・”って処にマズは問題の視点があるんだと思うんだけれども、僕自身、異常性癖でこれに近いことをしている自覚があるから、その部分でどうしても、批判的に観られない！！ってのがあるのだ。
ただ、まあ、なんて言うか、ここまでアカラサマなことはしたことが無くて、それにこの高校生たちはプレイとしてそう言ったことをしてるんじゃなくて、性欲が我慢できずにイチャイチャの延長として・・・だから、その部分で僕の感覚とは少し違うのだと思うのだ。
つまりは、僕の場合、確かに性欲が我慢できずにラブホ以外の場所で犯してしまう！！ってのは実際的に経験したことがあるのは事実なのだ。これは、エロチャで調教前提でリアルで逢って・・・ってなるとどうしても３度目４度目なんかになると、単純にラブホなんかで凌辱交尾するだけじゃ満足しきれなくなって、もっとその女の子を肉便器に開発して堕としてみたい！！ってのがあって、それで調教の１つの方法として街中で露出させたりもした結果として・・・してしまったことがあるのだ。
それに実際的にエロチャなんかで女の子の妄想を訊き出すんだけれども、結構、女の子の中には露出性癖の女の子ってのは多いんだと感じているのだ。これに関しては前にも書いたんだけれども、やっぱり、リアルな日常、その女の子はモラルや理性の部分で純粋なメスの部分を隠して生活している！！ってのを意識してるんだと思うのだ。
つまりはそう言った部分をさらけ出してしまうと、その女の子は周りのオスの性欲処理の対象の相手になってしまって、単純な性欲処理の相手にされてしまうことを自覚して、だからこそ、そう言った部分を隠してリアルな日常、女の子は生活している！！ってのが言えるんだと思えるのだ。
だから基本的には大半の女の子がそんな感じで生活をしてるんだと思う。しかしながら、女の子の性欲ってのはオスに求められて犯されることで成立する！！ってのは否定できない事実だろう。そうなれば、そのメスの部分をさらけ出して、それによってオスを誘って求められて、気持ち良くなりたい！！ってのが女の子のある種の反動としてあるんだと感じるのだ。
それでエロチャだからこそ、”街のど真ん中でみんなにいつもは隠しているメスの部分を晒して、メス豚扱いされながら犯されたい！！”なんて希望する女の子も出てくるのである。無論、当然として、それはエロチャでのその場限りの妄想プレイで、本当にリアルで出来るか？ってなると、そうでは無いんだけれども、でもその気持ちとしては、そう言った部分がそんな女の子にあるのは事実なんだと僕は感じているのだ。
画像はDigital Cute：オトメスイッチ ～彼が持ってる彼女のリモコン～より
この画像は、『Digital Cute』の作品の素材を使用しています。
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そして、そんなエロチャの延長としてリアルで僕とのセックスを受け入れるのだから、そうなると女の子だって、そのセックスってのは、リアルな日常とは切り離された特別な時間になり得てしまうのだ。だからこそ、僕のようなキモオタデブとの変態セックスを女の子は受け入れていくことが出来るのだと僕は感じているのだ。
そうなると当然として、女の子が僕に求めてくるのは、”彼氏なんかとは出来ない変態セックスでメス豚として満たされたい！！って部分になるのは間違いないのである。無論、最初からイキナリ露出プレイなんかの変態セックスを求めてくる女の子は少ないんだけれども、慣れてくれば、女の子だって、”せっかくキモデブと変態セックスしてるんだから、もっと変態になって愉しみたい！！”ってのがホンネになるんだと僕は感じているのだ。
それに僕だってリアルで逢って変態セックスをするんだから、女の子もメス豚になるのを愉しんでほしい！！ってのがあるから、大体、ピロートークとして、”次はどんなプレイで愉しむか？”ってのをするようにしているのも事実として言えるのだ。
ごめんなさい・・・・
いつも通り、タイムアップです・・・・・
続きは明日になります、よろしくお願いします！！
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続・自分で言うのもなんだけれども、僕は”調教師”の資質があるんだと思っている
2015/05/19 (Tue)
昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！
そこで、僕はその女の子と同意があって、”支配する・支配されるのセックス関係”がリアルでも成立するんだと思うし、ブッチャケの話、そうなるように、僕自身、エロチャの段階から女の子をリードしていく！！ってのがあるのだ。そうなれば、判ってもらえるんだと思うけれども、ある意味、リアルで逢った時点で、女の子自身もキモデブの異常性癖の僕に犯され続けて支配されてしまうことを求めている！！ってのが言えてしまえるのだ。
そういう意味では、女の子もどこか、”私って異常性癖かもしれない・・・”って自覚があるんだと思う。でも、そう言った性癖ってのは、リアルな日常では、さらけ出してしまうと、変質者の烙印が押されてしまって、人間関係が上手く行かなくて・・・ってのがあって、それに、理性的なロジックとして、”あり得ないから・・・”って事で抑え込んでる部分があるんだと思うのだ。
でも、独りになって、ある意味、リアルな日常と切り離されてしまって、エロチャでのプレイが”モニタ越しのその場限りの妄想オナニーだ！！”って言い訳があれば、女の子だってその変態性癖を晒して、”肉棒に支配されて快楽漬けになる事”を求めてしまう女の子も出てくるのは事実なのだ。
だから、今回、ネットニュースで”パラフィリア障害”がある！！ってことを読んだんだけれども、それは隠された性衝動として人間だれしもがどこかにあるんだと僕は感じるのだ。ただ大半の人間はオスも女の子も含めてロジックで、その辺りがコンロール出来てしまえるんだけれども、独りになって、モニタ越しのエロチャなんかは、その辺りをコントロールする必要が無いから、”変態になり易い！！”ってのが言えるんだと思う。
そういう意味では、エロチャでそうやって妄想してプレイする程度であれば、ある意味、まだまだ感覚的には、その女の子は”マトモ”なんだと僕は思うのだ。言い換えれば性欲を満たしたい！！ってのは動物的本能で、そこを女の子であっても否定する！！ってのはあり得なくて、その為には女の子は、肉体的な刺激で快楽を求めるためには、その”前段階”として、”快楽を求めて良いシチュエーション”を感じなければならない！！ってのがあるんだと思う。
画像はEmpress：【数量限定】Closed GAME 初回限定版 DMMオリジナルおっぱいマウスパッド付（乳首突起あり）より
この画像は、『Empress』の作品の素材を使用しています。
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つまりは、どんなふうに犯されたいか？って妄想があるからこそ、それが性欲に直結するのだと僕は思うのだ。それになおかつ、リアルな日常であれば、そのセックスの出会いってのは、その人間関係から生まれるから、どうしても、純粋な性欲の解消としてセックスを求められない！！ってのが女の子の場合あるだろう。
やっぱり、ここまで求めてしまうと相手のオスに変態だ！！と思われてリアルな日常でも、それを前提にして扱われてしまえば、色々と支障が出る！！ってのがあって、だからこそ、リアルな日常の中での出会いのセックスってのは女の子は、それなりにオスの性癖に合わせて、１００％女の子自身の希望をさらけ出せないでいる！！ってのがあるんだと思うのだ。
しかしながら、エロチャなんかの出会いってのは、最初からモニタ越しのオナニープレイであっても、セックス前提の出会いで、なおかつ、リアルな日常として切り離して在るのだから、その部分で、リアルな日常では求めることが出来ない妄想を求めてしまっても、ある意味、当然なんだと思えるのだ。逆に言えば、リアルと切り離したエロチャの世界で、変に性癖を我慢する！！ってのは、さらけ出してもその場限りでリアルな日常に影響しないのだから、我慢する理由が無いってのが言えて、あり得ない！！って事になるのである。
だから、女の子の中には、”エロチャでこんなことを求めるなんて私って変態かも・・・？”って悩む女の子も居るんだけれども、自分で言うのもなんだけれども、僕のように、それなりに異常性欲で女の子をメス扱いして、徹底的に犯しつくさないと満足できないんだけれども、それなりに女の子が後で困らないようにすることを考えるオスを探して満たされるのも悪くないんだと思う。
どんなオスでも良いから、その場限りで玩具にされて犯された快楽で満足！！ってなれば、その女の子は精神的に病んでしまった！！って言えるんだけれども、僕の場合は、出来る限り、”ご主人様と一生に１度限りのメス豚の悦びを体験する！！”ってふうに女の子に考えてもらえるようにリードしているってのがある。つまりは関係が終わった後、”普通のノーマルな性癖の女の子に戻れる”状況を作りながらセックス調教している！！ってのがあるのだ。
だから、僕とセックスする女の子は、”ご主人様だけには、メス豚になって肉棒奉仕します！！”ってふうに、”僕だけ・・”ってのを条件付けることで調教することで、”メス豚の快楽を得るのに、誰の肉棒でも良いから交尾したい！！”ってふうにならないように、僕は気を付けて、その女の子を開発しているのである。
だから、”その場限りで玩具にして、興味本位で犯して、飽きたらヤリ捨てれば良い！！捨てた後はその女の子がどんなに壊れて公衆便器化してもどうでも良い！！”的なオスと交尾する！！ってのは良くないんだけれども、自分で言うのはなんだけれども、僕のようなオスと交尾すれば、女の子はメスとしての快楽を経験して満足してもらえるんだと僕自身、自負しているのである。
言い換えれば、女の子をどこまで変態にして壊していくか？ってのはオスに責任があって、関係が終わった後の事なんかも考えて、調教計画が立てられるか？どうか？ってのが、オスの”調教師としての資質”として必要な部分なんだと僕は思う。調教して玩具にする！！ってのは、興味本位のままに犯してヤリ捨てるんじゃなくて、僕との関係をいつまでもいい思い出にしてもらえるように、リードしていく！！ってのが大切なんだと僕は感じているのだ。
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自分で言うのもなんだけれども、僕は”調教師”の資質があるんだと思っている
2015/05/18 (Mon)
このブログで書いている通り、僕自身、異常性欲だ！！って自覚がある。初めのうちは自覚がなかったんだけれども、女の子に言われて判ったのは射精回数の多さなのだ。どうやら他のオスは多くても２，３回の射精で満足するらしいんだけれども、僕の場合は、１日中セックスして１０回以上出さないとセックスした気持ちになれなくて、それになんて言うか、１度始めると、自分で言うのもなんだけれども、野良犬の交尾のごとく、ズボズボが止まらなくなるのだ。
特になんて言うか、２，３発連続して出したりすると、女の子はその疲れなんかでギブアップを宣言する場合もそれなりにあるんだけれども、それを無視して強引に挿入してズボズボを繰り返して何度も何度も射精することに興奮を覚えるのである。
特にこれは僕の経験から言うんだけれども、女の子ってのは、そんなセックスに対して最初のうちは抵抗するんだけれども、それを突き抜けると完全に壊れてヨガリ狂っていく場合が結構あって、それを観ると、”ああ・・僕が肉棒でこの女の子を支配してる！！”ってある種の優越感を感じて、それでより止まらなくなるのだ。
だから、なんて言うか、そうやって女の子を僕の肉棒で快楽漬けにしてやって壊してやってる！！って感覚が大好きで、そういう意味で、僕自身、凌辱性癖があるんだと感じてるのだ。故に僕自身の事を似非サディストだと自称してるんだけれども、なんて言うかムチやローソクなんかで女の子が痛み苦しんでる所に興奮する！！ってよりも、その理性を壊すほど犯しつくして、その女の子を支配することに興奮する！！ってのがポイントになるのだ。
ただ、無論、そう言ったプレイってのは最初の２，３度は、その女の子に対する”新鮮さ”なんかで愉しめるんだけれども、やっぱり繰り返すごとにだんだんと、その女の子とのプレイがマンネリ化していく！！ってのも感じるのである。そこから、だんだんと、プレイにアクセントをつけるために、女の子のお尻をスパンキングしたり、首輪させたりして、それなりにナンチャッテ調教でプレイを愉しむ！！ってのが僕の大体のパターンになる。
それで、だんだんと女の子が僕にセックス支配されていくのが”当たり前”と感じてくれるようにあんれば、そこに”僕だけのモノ”としての愛しさも感じるのである。つまりは、その女の子は、そうやって似非であっても僕だけに調教されることで、僕の肉棒でしか感じられない身体になって忠誠を誓ってくれるようになるのだから、自分だけがその女の子に快楽を与えられる優越感を感じて、そこに興奮を感じるのだ。
無論、こうやってブログで書いて客観的に思うと、その程度でその女の子を支配した気になってるんだから、人間としてどこか歪んでると思うし、ある種の”子供っぽさ”も自覚しているのは間違いないのだ。しかし、プレイしている時ってのは、実際の話、僕自身、そう言った部分でテンションが”上がり切っている”のだから、こうやって冷静に考えられなくなって、それこそ本能のままに”犯しつくして、この女の子を僕だけのモノにしたい！！強制的にでも忠誠を誓わせたい！！”ってことで射精が止まらなくなるのだ。
それにある意味、言い訳なんだけれども、これまた言ってしまうんだけれども、僕の場合、そのセックスの出会いの大半がエロチャなんかでの”セックス前提の出会いだ！！”ってのが言えてしまえるのである。そうなると女の子の方も、そうやって”肉棒で支配されて快楽漬けにされる！！”ってことを”妄想したくて”来てるのだ。
つまりはいつも書いている通り、大半の女の子は、どんなにエロチャにハマってプレイしまくっていても、実際的には、”その場限りのオナニープレイ”でリアルでそうやって肉棒にハマってメス豚扱いされて調教された女の子ってのは存在しないのだ。無論、ゼロではないんだけれども、実際的に割合的に言えば、本当に男性経験３，４人、相手はその時付き合ってた彼氏です！！的な女の子がほとんどの割合を占めるんだと感じるのである。
画像はシルキーズプラス A5和牛：【数量限定】根雪の幻影-白花荘の人々- DMMオリジナル描き下ろしおっぱいマウスパッド付（乳首突起あり）より
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それにそうやって彼氏とセックスしても、実際的にはそれなりに性癖的にノーマルなセックスばかりで、僕のような異常性欲者とセックスしてしまった女の子ってのは、エロチャなんかの世界でも少ないのだと僕は今までの出会いで感じているのだ。ただ、そんな女の子でも、部屋で独りになって性欲が我慢出来なくなると、それなりにオナニーのオカズとして”理想の妄想”があるのは間違いないのだ。
それで、僕と相性の良い女の子ってのは”キモデブに犯されて支配されて・・・”ってのがあって、だからこそ、僕の待機メッセに魅かれて来てくれるのだ！！と言えてしまえるのだ。ただ、もちろん、エロチャでのプレイで女の子は”モニタ越しのその場限りの割り切りオナニープレイ”が前提で来てるのだから、”エロチャの妄想だからこそ、出来るプレイでリアルではチュウチョしてしまう！！出来ない！！”ってのが、その理性的な判断になるのである。
でも言えることは妄想する！！って事は、心のどこかで、その快楽を求めている！！ってのは事実なのだ。つまりは、セックス以外でも、例えば、宝くじが当たれば・・・的な妄想もあるだろう。それと同じで、”あり得ないけれども、でも、妄想なら・・・”って考えれば、その女の子にとっての妄想は、その女の子のメスとしての本当の望みだ！！ってのが言えるんだと僕は感じるのだ。
だからこそ、何度もリピートしてくれるようになれば、女の子は僕の存在をモニタ越しに”本当に存在するリアルだ！！”ってことを感じるようになって、まあ、僕がある意味、リードしてしまうからなんだけれども、”本気で求めればリアルでも経験出来てしまえる快楽だ！！”ってふうに思えれば、女の子は、”絶対誰にも秘密で一生に１度きり！！リアルな日常に影響がなければ・・・”で受け入れてくれるようになるのだ。
ごめんなさい・・・・
いつも通り、タイムアップです・・・・・
続きは明日になります、よろしくお願いします！！
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お尻のラインの美しさをオスとして評価するのはものすごく難しいように思っているのだ
2015/05/17 (Sun)
タレントのダレノガレ明美がビキニ姿でお尻を突き出しているのが美尻だ！！ってことで話題になっている記事を読んだ。確かに記事に掲載されてる写真を観ると、そのお尻ってのはツンっとつき上がって形も良く大きさも・・・って事で、ブッチャケの話、撫で上げたくなるお尻なのは間違いないのである。そういう意味ではお尻ってのはものすごくセックスアピールがあるのは間違いないのだ。
ただ、こう言ってはなんだけれども、ダレノガレ明美がタレントでそれなりのカメラワークで写されている現実もどこかに感じる部分がるのは間違いないのだ。つまりは、その美尻写真はある種の”奇跡の１枚”であって、日常のリアルにおいて、それほどお尻に対して魅力を感じる事ってのは無いんだと僕は思うのである。それよりも、僕個人としては、お尻よりもオッパイの方に興味がある！！ってのがホンネになるからなのである。
確かに思い起こすんだけれども、女の子のオッパイってのはリアルでのセックスにおいて、本当に性欲のまま、手で揉んで撫で上げて、口でしゃぶって、顔を押し付けて、貪るように愉しんでいる！！ってのがあるんだけれども、お尻に関してはそれほど固執していない！！ってのがあって、そういう意味で、お尻のセックスアピールってのは僕個人としてはオッパイよりも下に感じるのだ。
無論、ブッチャケの話、お尻を視姦してしまう時ってのは日常生活の中であるのも事実として否定はしない。実際、駅なんかでエスカレーターに乗ると視線の辺りに前に立っているお尻がちょうど・・・ってこともあるのだ。その時、つい、さすがにじーっと観てしまうと不審者に思われる自覚があるから出来ないんだけれども、それでもチラりと観てしまう！！ってのはホンネとして否定できない事なのだ。
それに実際リアルでのセックスでも、そのお尻ってのは特に、性癖的に僕の場合、女の子を肉奴隷として扱うから・・・ってのが言えるからなのかもしれないがバックでズボズボと犯すのが好きで、そうなるとそのお尻を突き出させて・・・って事になって、自然と撫で上げて、わざとお尻を掴みあげて強引に尻肉を広げて犯していく！！ってプレイも好きなのである。そうなるとやっぱり形の良いお尻ってのが比較論として求めてしまうのは否定しないのである。
そしてこれまたカミングアウトになるんだけれども、僕の場合、そうやってバックで交尾する前に、女の子に対して焦らすように、そのお尻をたっぷりと撫で上げて、平手でスパンキングして、泣き叫ばせるところに興奮のポイントがあるのも否定できないのだ。だから、つい、興奮してると、女の子のすすり泣くような喘ぎ声に興奮したくて、入れる前にお尻をスパンキングして愉しむ！！ってことも平気でしてしまうのである。
だからなんて言うか、そういう意味においては、女の子のお尻ってのは僕の興奮のポイントであるのは否定しないんだけれども、それでも、オッパイと違って、ネットリと求めることが無い部分である！！ってのは言えてしまえるのだ。つまりは女の子のお尻に対して求めるのはその手触りであって、なおかつはそれは”瞬間的”な愉しみ方になるのである。
言い換えれば、女の子のオッパイに関しては、先ほども書いた通り、弄りまくって揉み上げて感触を楽しんで、なおかつ舐めて吸い上げて、顔を押し付けて・・・ってふうに徹底的になぶって味わいたい！！ってのがあるから、ある意味、女の子に対するオッパイに対しての愛撫ってのは、自分で言うのもなんだけれども、ものすごく時間をかけてねっとりと求めて愉しんでる！！ってのが、自覚としてあるのである。
そういう意味では、確かにお尻も撫で上げるんだけれども、ブッチャケの話、その尻肉に舌を這わせて舐めまくるか？ってなると微妙に違う！！って意識になってしまうのだ。無論、綺麗なお尻にキスして・・・ってのはあるんだけれども、なんて言うか、ヨダレまみれにしてベトベトにしてやりたい！！って感覚で舐めないのである。そこがオッパイとの１番の違いのように思えるのだ。
画像はApricot Cherry：お尻っ娘ヴィーナス2より
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つまりはある意味、僕個人としてオッパイとお尻ならどちらが魅力的か？ってなるとオッパイ！！とストレートに告白してしまう部分があるのは間違いないのである。無論、オスの中にはある種のフェチ性としてお尻に固執するオスも居るから、それはオスの個体差で、タマタマ僕自身が、そんなにお尻に対してセックスアピールを感じない！！って言うだけで、別のオスはお尻好き！！ってのがあるのかもしれない。
それにもっとブッチャケの話をしてしまうと、オッパイの大きさってのは、ＡやＢとＤ、Ｅとでは、見た目も触れ具合も異なって、それなりに女の子ごとに違って、そこに”区別する魅力”ってのがあるんだけれども、お尻に関しては、実際の話、そんなに違いを感じる部分ではない！！ってふうにも思えてしまうのだ。
極端な話、オスにだって尻肉があって形の良いお尻ってのは存在するだろう。無論、女の子のお尻ってのはその腰つきとのラインとの兼ね合いがあるから、そこで女の子特有の魅力あるラインになっていく！！ってのが言えるんだけれども、もしお尻だけを並べることが出来るなら、それが女の子のお尻なのか？オスのお尻なのか？外見的に区別する！！ってのは、やったことは無いんだけれども微妙に難しいような気もするのだ。
オッパイに関しては、確かに完全Ａカップの写真を観て、”これはオスのオッパイか？女の子のオッパイか？”なんてされると悩むかもしれないが、それでもＢ、Ｃ辺りになると明確にオスと異なるのは間違いないのだ。だから、そういう意味において、女の子のオッパイってのはオスにとっては、”オスに無いモノ”として、純粋に魅力的に感じるんだと思うんだけれども、お尻ってのは”結局はオスにだってあるからなあ・・・”ってことで、そんなに魅力に直結しない！！ってのが、僕個人としての見解になるのだ。
だから、何かの拍子に女性タレントのお尻の美しさが話題になるんだけれども、それは腰のラインからお尻のラインにつながる美しさ！！ってのがあって、お尻そのものの美しさよりも、腰のラインとの複合技で、魅力的に僕は感じるんだと思うのだ。そういう意味ではお尻を綺麗に見せるのは、その女の子の腰のラインが綺麗だ！！ってのが前提にあって、それ故にお尻が魅力的に写るんだと思うのである。
だから、お尻の形が良いか？どうか？ってのは、僕個人としては、お尻単体では魅力ではなくて、腰のラインがあってこそ、そのお尻は女の子特有のラインになるのであって、お尻”単体”を評価するのはものすごく難しい部分があるんだと思うのである。
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続・女の子を虜にするためには必死になって最高の快楽を与える努力がオスには必要なのだ
2015/05/16 (Sat)
昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！
つまりはセックスでより気持ち良くなりたくて、その我慢が出来なくなるからこそリアルでも僕との背クスを、その女の子は受け入れてくれるのだと言えるのである。そう考えればなんとなく判ってもらえるんだと思えるけれども、女の子が僕とのセックスを受け入れるのは、リアルでもそうやって気持ち良くしてもらえるであろう・・・・って言う”欲望”を求めての出会いになるのである。
そう考えれば判ってもらえるんだと思うけれども、リアルにおいても、僕の価値ってのは、女の子の性欲を満たすことが出来るか？どうか？って処にある事を自覚するのだ。確かに僕がイケメンでそれなりに将来性もあって、お金持ちで・・・ってなると、女の子は、その部分でセックスを妥協できるのかもしれないが、セックス前提の出会いで、将来性も自信もないキモオタデブの僕が女の子に提供できるのはその気持ち良さだけなのである。
だから、その女の子を支配するためには、その女の子をメスとしてヨガリ狂わせるしかないのが僕の実感になるのは間違いないのだ。それ故に女の子が僕の肉棒にハマッてくれてる実感が欲しいのである。そうなれば、本来は、愛撫なんかで女の子の表情や雰囲気を観て、それで実感できれば良いんだけれども、なんて言うか、やっぱり、そのテクニック面で自信が無くて、ミョウに確信を持ちたい！！ってのがホンネになっていくのである。
そう考えればなんとなく判ってもらえるんだけれども、女の子はある意味、オスに合わせて感じるふりをする動物なんだ！！ってことは、大体、だれでも知ってるし、女の子なら、なんとなく気付いていることではないだろうか？
無論、どんなセックスでもまったく満たされない！！って訳ではないんだけれども、なんて言うか、１００％の満足を手に入れられるセックスではなくて、どこか物足りない部分ってのを相手のオスに感じる女の子ってのは、これまた多いんだと思うのだ。
だから、僕とのセックスでも、１００％その女の子を満足させる！！ってのは難しいんだと僕は考えている。特に、エロチャでのプレイってのは、結局は女の子が妄想して、その女の子自身がオナニーして感じるのだから、そういう意味では、僕が愛撫している訳ではないのだ。ゆえにリアルでのセックスになれば、女の子は、僕に愛撫されて犯されるんだれども、”エロチャでプレイしていたのとどこか違う！！”って事になって１００％の満足になっていかない部分が生まれるんだと感じるのだ。
だからこそ、僕の場合、リアルでも何度もリピートしてもらうようにして、少しずつ、その女の子の身体を僕好みにフィットしていく作業が必要で、それが僕にとっての”調教”になるんだと思っているのだ。つまりは言い換えれば、僕のセックスってのは、その女の子に、僕の肉棒が最高である！！と覚え込ませていく事であって、その為には、女の子にそこを意識させる必要がある！！って事になるのだ。
その為には繰り返して、その女の子に”ご主人様の肉棒、最高です！！もっと突き上げてください！！”って言わせる・・・ってのが、ものすごく僕にとっては重要な作業になっていくのである。つまりは初期の頃はそうでなくても、そうやって言わせることで、だんだんと脊椎反射的に女の子は僕の肉棒を最高のモノだと思い始めてくれるのだ。
画像はBISHOP：牝教師4 ～穢された教壇～より
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それで思うんだけれども、セックスで女の子を支配する！！って事なんだけれども、自分で言うのもなんだけれども、そうやって女の子に思わせる作業を必死に繰り返すことで、その女の子はだんだんと僕の肉棒にハマっていってくれてるんだと実感するのだ。
つまりはその女の子を単純にセックスでモノにする！！ってのはある種の幻想なんだと僕は思うのだ。ただ、そうやって、オスとして女の子を求めることによって、女の子は”オスに犯されて支配されていく実感”を感じるんだと思うのである。言い換えれば、オスが必死になってセックスで求めるからこそ、女の子は、束縛を受け入れてモノになってくれるのだと僕は思っているのだ。
だから本当にセックスでその女の子をモノにしたければ、思うままに凌辱して、その蜜壷に精液を出してやった達成感だけでは無理なのだ。その女の子をきちんとリードして、他の肉棒よりも感じてクセになっていってる実感を与えてこそ、女の子を虜にするセックスが可能なんだと僕は感じているのだ。
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女の子を虜にするためには必死になって最高の快楽を与える努力がオスには必要なのだ
2015/05/15 (Fri)
僕の場合、変な話だけれども、リアルでのセックスでも、結構、”話す”らしいのだ。つまりは例えば、その女の子のオッパイをしゃぶりながらも、”ああ・・こんなにも尖ってるから・・・・いやらしい・・・もっと舐めたい・・・”的に割と言葉に出しながら、その女の子の身体を求めていく！！ってのがある。
それになんて言うか、相手の女の子に対してもそれなりに同じようなことを要求する部分があるのも間違いないのだ。それに実際的な話なんだけれども、”こんなにも濡らして、どんな気持ちになる？”的に、その女の子から感じてるか？どうか？ってのを訊き出す！！ってことをプレイ中にするから、その部分で、その女の子との会話は成立するのである。
つまりは割と僕の場合、話しながらセックスが成立している！！ってのがある。無論、女の子の中には話す余裕もなく感じることを”反芻する”ようにして喘ぐことさえもしない女の子だって居るんだけれども、しつこくこちらが質問すれば、それなりに話してくれる部分ってのが生まれてくるのだ。
俺はある意味、僕自身のある種の”情け無さ”の自覚はあるのだ。ブッチャケの話、僕の愛撫や挿入がどれだけ、その女の子の快楽になっているか？って部分において自信が無い！！ってのが、ストレートなホンネになってしまうのだ。それを実感するためには、具体的に女の子に”感じて気持ち良い！！もっとして欲しい！って言わせてるってのがあって、それである種の安心を感じているってのがあるのだ。
つまりは、これまたいつもこのブログで書いてるんだけれども、僕自身、女の子に求めるのは”ご主人様大好きです！！私はご主人様の専属の肉奴隷です！！”って言わせることなのである。言い換えれば、僕自身がその女の子を如何に独占できるか？に尽きるのである。
そうなるとセックス前提の出会いで出逢って、その女の子を僕だけのモノにしようとするなら、究極的には、その女の子を”快楽漬け”にするしかない！！って意識がどこかにあるのだ。なぜなら、その女の子がオスに忠誠を誓ってモノにされたい！！って思うには何らかの理由が必要なのは間違いないだろう。
つまりは、なぜそのオスが好きなのか？ってことになると、顔が好みだ！！スポーツマンだ！！お金持ちだ！！ってふうにオスのなんらかを魅力に感じて、女の子は、そのオスのモノになって、リアルな日常の中で恋愛をしてセックスを受け入れることになるのは間違いないだろう。
無論、なんて言うか、そう言った”表面的なもの”では無くて、本当に理由も判らずに求め合う恋愛ってのもあるんだと思うんだけれども、でも、そう言った”運命的な出会い”ってのは少なくて、それよりも、何かの理由で、そのオスを選んで、女の子は”モノにされていく”ことを求めてるんだと思うのだ。
それで、まあ、セックス前提の出会いの話に戻るんだけれども、当然としてこれまたいつも書いている通り、女の子はエロチャなんかには”その場限りのオナニーのオカズ”を求めて来ちゃってる！！ってのが言えるだろう。もっと言ってしまえば、女の子だって欲情して、その結果、ＡＶや官能小説でオナニーするのと同じ感覚で、エロチャでオナニーして性欲を満たしている！！ってのが言えるだろう。
画像はアトリエさくら：エンジェルゲームより
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そうなればブッチャケの話、モニタの向こうに存在するオスの価値ってのは女の子にとっては”オナニーを気持ち良くリードしてくれるか？どうか？”なんだと思うのだ。つまりは、僕なんかはキモオタデブをカミングアウトしてプレイして、性癖的にも凌辱性癖で・・・ってのをカミングアウトしてプレイしてる。それで女の子が感じてくれるか？どうか？ってのがある意味、相性として存在しているのは間違いないのだ。
だから、エロチャで女の子が求めているのは、そう言った性癖の部分で妄想してるシチュエーション通りにそのオスがプレイしてくれるか？どうか？なんだと思うのだ。無論、オスのリードするテクニック的な部分もあるんだけれども、そのチャットのタイミングや雰囲気が女の子自身に合うか？どうか？ってのが１番大きな意味を持つんだと思うのだ。
そして、その延長としてリアルでのセックスがあるのは間違いないのだ。つまりは、所詮はエロチャはオナニーだから、女の子も心のどこかでリアルでのセックスでの性欲の満足を求めているのは間違いないのである。だからこそ、何度もリピートするうちに、女の子は誘われるままにリアルでのセックスを受け入れてしまうんだと実感するのだ。
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