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業務報告?まだ起きちゃってます
2009/05/21 (Thu)
うーん・・・暑い・・・みょーに暑い・・・涼しくならないですかねえ・・・・雨が実はさっきから・・・降り始めました。
ええっと・・まだ・・・当たり前ながら起きちゃってます。
われながら・・・もったいない時間の使い方・・してると思います。
やっぱり・・もう寝ちゃいます。
おやすみなさい。
業務報告?今夜もネットリ・・・・
業務報告?夕方だなあ
2009/05/21 (Thu)
ええっと・・・意味も無く夕方です。あっという間に時間が過ぎ去りました。時間は何かを奪うように慌ててるみたいです。
お昼と違って、明るい西日になり、やっぱりちょっとだけ空気がよどんで暑いです。
扇風機やクーラーはまだまだ早いですけど・・・・ジンワリと汗が出てきてるって感じです。
みょーに先週からこっち、やる気が出ません。
ブログは書いてるんですけど、他のことがまったく出来てません。
目の前にいっぱい山積みになってるんですが・・・・・ねえ・・・・
PS
メール、コメントしてくださってる何人かの人、ごめんなさい・・・・まだ何も手をつけてません。
もうちょっとテンション上がるまでお待ちください。
業務報告?妙に空が・・・・
2009/05/21 (Thu)
今日はみょーに空が暗いです。そらが汚れた黄色って感じです。雨の匂いってのはあんまりしませんが、それでも・・・・って感じです。
やっぱり梅雨っぽくなってきてるのかなあ?
座位の幸せ
2009/05/21 (Thu)
オスがメスと交尾するとき、愛撫が終わって挿入するとき・・・様々な体位があるのは言うまでもない。正常位にバック、それに騎上位なんかがやっぱり定番の体位だろう。特にバックや騎上位なんかはビジュアル的にも感覚的にも交尾を意識して愛情よりも性欲を満たすためにしているって気分になる。つまりはそんな体位は性欲の興奮が高まるから、オスとして自分だけかもしれないけれど、快楽のままにレイプするように欲望のままにメスを求めようと犯していくことになる。画像はCybele / Norn:使い魔様は魔界プリンセス~勘違いするな!中に出すのはただの魔力補給だ!!より
この画像は、ソフトハウス『Cybele / Norn』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
セックスは”子作り”が動物的な意味での目的なのだけれども、それ以上に人間のセックスはそれをすることによってオスがそのメスを独占することを意味するのだと思う。メスを自分だけのものにして束縛し他のオスには渡さないこと・・・その手段としてのセックスがあるのだと僕は信じている。それに”子供はまだ欲しくないけれども、セックスしたい”ってのは快楽を求めるって意味合いも否定しない。自分のモノにしたメスで快楽を得る(自分だけのモノにしたからこそ犯しつくす)ってことは、オスのメスに対する所有欲を満たす根本の行為だと僕は思っている。
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ただ勘違いしてはいけないのは”所有する”ってことは”使い捨てる”ことが出来るという意味ではない。所有する前に他のオスに盗られたくない独占欲があっての所有欲である必要があるのだと思う。快楽のままに犯しつくして飽きたら、別れるのであるなら・・・オスのエゴだけでメスを汚しているだけであり、そこには”手に入れたからには、形はどうあれ、最後まで味わいつくし、独占していく”気持ちが無いのだろう。その瞬間の快楽を得るだけであるならそのセックスの本質はオナニーになってしまう。それではメスのココロを奪うことは出来ないだろう。身体を通じてしかココロは手に入れられないのは真実かもしれないのだけれど、身体だけを求めてもそれは独占とは言わないだろう。
だからセックスには互いの存在を感じ合おうとする部分があるのだと言える。それは通常、無意識下であって抱きしめた後の余韻なんかで相手の愛しさなんかを意識しそんなものを感じていくのだけれども、交尾中は自身の中にある快楽を求めることを優先して、メスに対する陵辱だけを求め、そんな風に思う余裕が無いのは本音にある。
しかし対面座位はある種その余裕を生む体位であると僕は感じるのだ。対面座位は簡単に言えば女の子を膝の上なんかに座らせそのまま交尾していく形になるのだけれど、その形を崩さないように、その女の子の腰に両手をまわしたりして女の子の身体の”揺れ”を固定するようにする。女の子もその足なんかをオスの腰に絡ませさせたりしてその身体の位置を密着から離れないようにするために、固定させていくことになることによって成立する。
僕自身のセックスのテクニックの低さもあるのかもしれないのだけれども、そうなると座位は結合は出来るのだけれども、他の体位と違って性欲のままに腰を振ることは出来なくなる。肉棒はメスの蜜壷の中にあるから実感としての結合は感じられるのだけれども、刺激の部分においては思うままに得ることの出来ないもどかしさがあるのは僕にとっての事実なのだ。
それでも僕は座位が好きだと言ってしまう部分がある。それが体位の中で1番好きだとは言わないのだけれども、それでもその娘と交尾中にきちんと向き合える体位であるから、その娘とのセックスが慣れてくるとすることが多い。ある意味”恋愛感情の甘ったるさ”を求めて座位をしちゃうことが多いので、調教って範囲からはずれてるのであるけれども、調教から調教・・・交尾から交尾に移る間にしちゃう交尾としては互いの顔を向き合わせて、その表情を楽しみ、交尾中でも多少の会話が出来るので相手の存在を十分に感じることが出来て、好きなのだ。
ただ繰り返すことだけれども、セックスの快楽の側面からは性欲のままに腰を動かすことが出来ないので、どうしてもその体位をフニッシュの体位にするように思える。逆に言えば激しく犯す必要も無いから、落ち着いてその娘の独占を意識するにはベストなのだ。それにこれを言うのはどうかと思うのだけれど、セックスとセックスの”休憩”が出来る体位だとも言えるのだ。激しさを求めなくとも結合は十分に意識しあえる体位だからである。
そう言う意味ではセックスの中でのインターミッションとしての体位として座位はベストなのかもしれない。考え方次第なのだけれども、僕にはそう思う。犯し続けることだけがセックスでその娘を独占することにはならない。いかにセックスはその娘をメスにしてそのオスに独占されてるか?を教える手段なのだから、座位だって重要な体位だと僕は思えるのだ。
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座位の幸せ_ようこの可愛い微笑み
2009/05/21 (Thu)
こんにちは、僕だけの可愛いようこ・・・さっきはいっぱいようこを抱きしめられてうれしかったよ。でもこうやってちょっと離れるとやっぱりまたようこのこと、抱きしめたくて、キスしたくてたまらない。愛してるからね・・・僕だけのようこ、大好きだよ。画像はキャンドル:サクリファイス ~疼きの首輪~より
この画像は、ソフトハウス『キャンドル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ようこはいつもは真面目で優秀な女の子だから、周りに甘えることが嫌いですっごく強がって見せちゃうよね・・・僕も初めはようこのこと、知って・・・・本音、すっごくやりにくかった。”出来る女の子”だからこそ、一人だけで頑張っちゃって、それがどこか痛々しいのに触れることが出来ない女の子だったね。
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でも、ああやってようこを抱きしめられることが出来て、ようこもそれを受け入れてくれて僕にはその甘えた可愛い姿を見せてくれるようになってすっごくうれしいよ。だから僕は、ついさっきもハダカのようこを膝の上に座らせて、ちっちゃな女の子を可愛がるようにして、グリグリしちゃったよね、笑。
そんな僕の態度にようこはちょっとだけ怒ったようにして、でもそれ以上に甘えるようにして膝の上で可愛く微笑みながら、僕にキスを求めていったよね。その細い両腕を僕の首に絡ませていっぱいいっぱいおねだりするように舌を絡ませながらキスを繰り返して・・・・だから僕もようこを膝の上に載せたままようこをぎゅーって抱きしめてもっともっと可愛いようこを愛したくてたまらなくなったんだよ。
さっきまでもあんなにも激しく交尾してたのに、それでもやっぱりようこを求めたくてクチュクチュと音をわざとさせながら、また性欲がガマンできなくて、それでも・・・イタズラするようにその柔らかなおっぱいを味わうように舐めて、コリコリとその尖った小さな乳首を歯で噛んで転がして・・・・可愛いようこをよりエッチに可愛くして行こうとして・・・・。
そんな僕のイタズラのような愛撫にようこは恥ずかしがりながら、くすぐられていくことに抵抗しながら・・・でもやっぱりどこか感じながら、可愛く微笑みながら、またそのまま僕を受け入れてくれたよね。だから僕は調子に乗って、ようこにもっとイタズラしたくてその腰を両手で抱きしめながら膝の上にようこを座らせたままいっぱいクチュクチュしていったんだよ。
あんなにも交尾しまくってたんだから、スキンシップのお遊びって感じでそうやって僕はようこにイタズラしていってたんだけど、だんだんとようこはそんな僕のイタズラにその身体を火照らせ始めてその目をまたトロンと濡らしながら息を喘がせ始めたんだよね、かすかにその口元からだらしなくヨダレを垂らすようにしながら僕を求めていくようこになって、だから僕もまたあんなにも濡れた肉棒を勃起させちゃったんだよ。
ようこは僕の肉棒の硬さ、膝の上に座ってたんだから・・・その身体に当たっていったのが判ったんだよね。そのまま息を喘がせたまま少しだけ微笑んで、ようこはその両足を僕の腰に絡ませるようにしてまた甘えるように精液まみれの蜜壷の中に肉棒を咥えていったんだね・・・・それがさも当たり前のようにして、自然にようこから欲しがるようにしながら座ったままで・・・。
ようこは僕に抱きしめられたまま蜜壷に肉棒を咥えると、少しだけ大きな声で1度だけ喘いで肉棒の味を確かめるようにして腰をかすかに揺らしたよね。そして、その両手をまた僕の首筋にまわしながらも、僕を見つめて微笑んで”上手に出来たでしょ?褒めて欲しいな・・・”って自慢するように微笑んでくれたね。僕は肉棒に絡まるようこの蜜壷のヒダヒダの締まり具合を意識しながら、そんなふうにエッチに甘えるようこに少しだけ驚いて、でもその表情がすっごく可愛くてその髪を優しく撫上げながら、またいっぱいキス、繰り返しちゃったんだよ。
それから、また我慢出来なくなって体位変えて、ズコズコいっぱいしちゃったよね。交尾することが愛情の証のように何発も何発も狂ったように射精しまくって・・・・それまででも、いっぱいいっぱいしちゃってたのに、ようこのあの顔観ちゃうと・・・オスがガマンできなくて・・・・
あんな体位だったから激しくズコズコすること、出来なかったけど・・・・ようことつながってること意識することが出来て他の交尾のときよりもようこのこと愛しく思えて大切にしたくて独占したくてたまらなくなったんだよ。本当に僕だけの可愛いようこだから・・・・僕の肉棒、蜜壷に咥えて満たされていく表情を作るようこは本当に僕だけの宝物だから・・・愛してる、愛してるからね・・・・永遠に大好きだよ、ようこのこと。
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