スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
業務報告?寝ちゃいます
2009/05/13 (Wed)
うーん・・・・今日は(今日も?)中途半端に時間だけが過ぎ去って、やっぱりブログ、上手く書けてません。中途半端って感じがします。ネタ切れって感じで・・・どうも書きづらく、何を書いてもしっくりときません。
もしよければ・・・お題、いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
それと・・・ええと・・・今日もおやすみなさい。
良い夢を。
業務報告?どうもやっぱり・・・・
2009/05/13 (Wed)
どうもやっぱり首の調子が悪いですね・・・曲げると結構痛みが・・・・医者とかにも行くんですが・・・結局は”なってしまったモンは仕方ない!!痛みはガマン!!注射でごまかしてみる!?”ってノリで根本的解決にならないんです。
注射は直接首に打ってするんですが・・・・あまり効かずに・・・意味も無く・・・ただガマンして痛みがなくなるまで・・・
結構、ガタが来てるみたいです・・・・身体。
メンテもせずに・・・遊び倒すとこうなっちゃいます。
その時は大丈夫って・・・思ってたんですけどねえ・・・・
今になって後悔です。
業務報告?風が流れない・・・・
バック交尾
2009/05/13 (Wed)
女の子とエッチなことをしちゃうといろんな体位がある。正常位や騎上位、それに座位なんかいろんな体位でその娘と交尾し、オスとしてその身体を味わっていく。体位を変化させるだけでその味わいも変化し、興奮が増すので好みの体位とは別に試してみたい体位なんかもあって男女の区別無くセックスを楽しむ時に体位にこだわるのが普通だろう。画像はBLACK PACKAGE:ぷちぷちご奉仕より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
その中でも後背位、バックはわりとメジャーな体位だと思う。ノラ犬のように女の子にお尻を突き出させて、オスとしてその腰を抱き上げそのさらけ出してる蜜壷に肉棒を挿入しズコズコと腰をグラインドさせていく。オスでもメスでも何度かはそれを経験してると思うし、正常位以外ではセックスの体位としてバックが定番化してるような気が個人的にはしている。
交尾中、女の子はワンワンスタイルのままに欲情しちゃうのでオスの重さなんかを意識せずに純粋に交尾するので肉体的に感じやすいんだろうって思うし、オスのこっちもメスのお尻を固定させてパンパンするんでやりやすいって、気持ちがある。正常位なんかよりも本音は女の子に負担を掛けさせないで犯してるようで僕が好きな体位のひとつなのだ。
Re-Start (メガストアコミックス) (2006/06/19) 刻江 尋人 商品詳細を見る |
それにそのスタイルは言うまでも無く女の子をメスとしてお尻を突き出させてかぶさるように犯していくので、オスの性欲をぶつける陵辱感は興奮として最高に高まる。セックスをしているってよりもメスを犯しているって気持ちが大きくなってそのメスに対する所有感とか束縛感を結合によって感じさせる体位であることは言うまでも無い。それにメスのお尻の肉を割って結合しているようで子宮の奥までも肉棒が挿入されていくので純粋な肉体的な快楽も高まっていく。簡単に言えば肉棒を刺激しやすい体位であるのだ、バックは・・・・。
そしてメスにとってもバックはメスのマゾヒズムを高める交尾である。なぜなら正常位なんかとは異なり、オスの性欲を受け止める行為ではなくオスの性欲のままに”犯されていく”体位であるからである。欲情したノラ犬のように肉棒を欲しがってそのお尻を突き出しその蜜壷をさらけ出すことは、羞恥を忘れ快楽だけを求めるためだけにその姿をオスに見せつけていくことになる。
そうやって、その女の子は交尾だけを求めるメスであることの自覚を強制させていくことになる。つまりはそこにメスの屈辱を感じさせることになるのだ。だからこそセックスの快楽の中でオスの所有を意識させ忠誠を誓わせていくことをバックによってオスはそのメスに刻み込んでいくことが出来るのである。
調教ってのは確かに愛撫の中でメス自身に束縛感や屈辱感、それにオスに対する忠誠なんかを強制させて完全なるオスの奴隷とすることがその本質である。オスはメスに対して束縛を意識させその中に気持ちの安定を与えそれがメスとしての”幸せ”であることを教えていくのだ。
繰り返しになるのだけれど、そしてバックはそれを交尾によってメスに自覚させていく方法のひとつになるのだ。特にそれは結合だからこそ射精を伴って行われるのだから、より実際的な調教を意識することになる。
ほとんどのカップルはセックスをバックで行う時はそれ自身が調教であるとは意識しないだろう。バックが体位として定番化し過ぎて無意識下にしかオスもメスも感じていないはずなのだけれど、SMや調教をしているって意識が無くても。そこにはオスのメスに対する所有感やメスの束縛感は必ず多かれ少なかれあると言えるのだ。後はそれを調教として行うのであるなら、いかにメスに羞恥や束縛なんかを意識させていくか?が重要となるのは言うまでも無いのだ・・・・。
秘密の基地で××× (メガストアコミックスシリーズ No. 45) (2005/02/19) 乱満 商品詳細を見る |
業務報告?今日もやっぱり晴れてます
2009/05/13 (Wed)
昨日の夜は雨が降ってたんで、今日は曇るかなあ?って思ってたんですけど、ピーカンです。それでもほんの少し涼しくてちょっとだけ過ごしやすくて気持ち良いです。
お昼はバックリ食べたいです。
首の痛みはそれなりにありますけど・・・ほんの少しだけ早く出掛けて美味しいもの、食べたいですね。
さあ・・・何を食べましょう?
皆さん・・・・お昼は何を食べますか?
うーん・・・この時間・・・考えるのは昼食だけみたいです、苦笑。
バック交尾_しょうこの淫らなお尻
2009/05/13 (Wed)
おはよう、僕だけのしょうこ・・・しょうこのムッチリとした柔らかな身体が忘れられなくて我慢出来ないよ・・・またたっぷりとそのいやらしく濡れた蜜壷に肉棒を突っ込んでよがらせたい。絶対誰にも秘密だから、その大きなお尻を抱えて思い切りしょうこのこと、犯していくからね・・・・。画像はBLACK PACKAGE:ぷちぷちご奉仕より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
しょうこはその熟れたいやらしい身体をさらけ出して、たっぷりと精液を欲しがるようにして、そのお尻を高く突き出してだらしなく振っていったね。僕だけにメスの魅力を見せ付けるようにしてその大きなお尻を見せ付けてそのスケベなワレメを広げるようにしてその中から大量にあふれる愛液を真っ白な太ももにまで垂らしまくって欲情しまくってたんだね。
そうやって床に四つんばいになったしょうこのお尻を僕はベッドに座りながら、じーっと舐めるように見つめていったんだよ。そんな僕のネットリとした視線に我慢出来ないようにしてしょうこは卑猥に喘ぎながら、だらしなく肉棒を欲しがってより激しくそのお尻を振りまくったんだよね。目をトロンとさせてヨダレを垂らしまくりながら肉棒中毒に堕ちていくようにしながら。
YELLOW★POP (メガストアコミックスシリーズ No. 174) (2008/06/19) けものの★ 商品詳細を見る |
だから僕はしょうこのお尻をゆっくりと撫でていったんだよ。そのお尻の柔らかさを確かめるようにして手のひらいっぱいにその感触を味わいながら・・・シットリと濡れた愛液を指に絡ませるようにしてその蜜壷の濡れ具合でさえも玩具にして・・・たっぷりとたっぷりとしょうこの身体を味わうようにしながら・・・・。
しょうこはそんな僕の指使いに貪欲に快楽を求めるようにして、もっともっとそのお尻を突き出しながら卑猥に振りまくって大きく息を喘がせてヨダレを垂らしまくってたんだよね。その白くて大きなおっぱいを床のカーペットにこすり付けてその形を歪ませながら・・・メスである悦びを身体全体で震わせるようにしながら。
そんなしょうこだから僕はもっともっと求めたくて襲いたくて性欲のままに硬く勃起して精液で濡れ始めた肉棒をゆっくりとそのワレメに押し付けるようにして、そのお尻を抱えるようにしてしょうこを犯していったんだね。しょうこの全てを奪うようにして、肉棒に絡まるしょうこの花弁の気持ち良さをもっともっと味わうようにしながら、だんだんとだんだんと貪欲に腰を激しくグラインドさせてしょうこを壊していったんだよ。オスの性欲のままにわがままなほどしょうこの蜜壷で快楽を求めて・・・。
そうやって性欲のままにバックでたっぷりとしょうこを狂ったように僕は犯していったんだよ。欲情した犬のように息をハアハア喘がせながら床で四つんばいになったしょうこの子宮までにも精液を射精したくて、膝を立てながら深く肉棒を挿入しまくったんだよ。腰を揺らすごとにヒィヒィ泣き叫ぶようなしょうこの喘ぎ声に興奮するかのように僕はそのまま射精したくてズコズコを繰り返していったんだから。僕の肉棒を咥えまくったそのしょうこの蜜壷からは異常なほど愛液を垂らしてベッタリとそのカーペットまでも染みを作っていったんだから。
だから僕はそのまましょうこの濡れた蜜壷にたっぷりと性欲を射精していったんだから・・・しょうこにかまわず性欲のままに大量にその蜜壷の中に射精してしょうこを真っ白に汚していったんだから。射精した瞬間、しょうこのそのお尻は大きく揺れて絶頂を意識するかのように卑猥な喘ぎ声を高く漏らして堕ちていったんだね。だからそのまま僕は精液まみれの肉棒を抜かずにまたしょうこを求めて陵辱していったんだよ。
ワンワンスタイルでの連続での交尾にしょうこはイキながらも驚いたように顔を歪ませながらも、その快楽に溺れるようにして何度も何度もその蜜壷のヒダヒダを僕の肉棒に絡ませるようにして狂ったようにそのお尻を振りまくっていったよね。そのときのしょうこは肉棒中毒に溺れたメス豚で羞恥を忘れてよがりまくっていったんだから。だから僕はそのままワンワン姿のままで何発も何発も抜かずに射精しまくったんだよ。犬のように射精が止まらなくなってしょうこの全てを汚すようにして・・・・。
本当にしょうこは僕だけの肉便器だから・・・バックで何度も何度も犯してその蜜壷は僕だけの精液でもう真っ白に汚れまくってるんだよ。しょうこだって気付いてるよね・・・・その蜜壷はもう他の肉棒じゃ満たされないことを・・・・永遠に僕だけのしょうこだから・・・永遠に他の誰にも渡さない・・・愛してるからね、僕だけのしょうこ・・・。
働くお姉さんはバックがお好き (エンジェルコミックス) (2008/04/17) 星野 竜一 商品詳細を見る |