2ntブログ
2009 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2009 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

業務報告?ふう・・・・今帰って来ました・

kage

2009/05/17 (Sun)

ごめんなさい・・・ただいまです。
今帰ってきました。
予定がずれて、ブログ・・・続き、書けてません。
お許しください。

今日はこのまま寝ちゃいます。

ええっと・・明日は完全に厳しいです。
再開は明後日からになると思います。

本当にごめんなさい。
関連記事

業務報告?予約投稿で・・・・

kage

2009/05/17 (Sun)

ええっと・・・今日は1時間早く起きちゃいましたから、その分でブログ、書きました。
予約投稿でアップさせていただきます。
ちなみにこれも予約投稿です、苦笑。

おサボリの間に書くよりも集中して書いたんでちょっとだけ早く出来たかなあ・・・って感じです。
なお”お化粧”させる余裕は無いので後でさせていただきます。

女の子って不思議かなあ・・・って思います。
なんとなくイメージで理想があって、その理想から少しでも自身が外れるとそれが罪悪であるかのように恥ずかしがります。その感覚がオスには判りません・・・なぜでしょう?

関連記事

乳首のコンプレックス_やよいの淫らな乳輪

kage

2009/05/17 (Sun)

おはよう、やよい・・・やよいのエッチな乳輪、思い出しちゃって目が覚めちゃった。その柔らかくて大きなおっぱいの先っぽにすっごく大きくて濃い乳輪があって・・・それがものすごくいやらしかったんだよ。メスのおっぱいを主張してオスの性欲を刺激して本当にいっぱいペロペロ舐めまくったんだから、僕は・・・また、やよいのエッチなおっぱい、いっぱい舐めたい。良いよね?愛してるから・・・・。

やよいはあの時、ものすごく恥ずかしそうにそのおっぱいを隠したよね?僕がやよいのこと、抱きしめてたっぷりとキスして、その身体求めるようにしながらいっぱいいっぱい愛撫を繰り返してクチュクチュとそのブラウス越しにやよいの柔らかな大きなおっぱいをベッドに押し倒すようにしながらしゃぶって求めていったんだよ。

そのおっぱいは服の上からでも判るぐらいに大きくて、どんなオスでもエッチな視線で観ちゃうような、そんなフェロモンいっぱいの大きなおっぱいだったから・・・そんなおっぱいを僕だけのものにするようにして、そうやって白のブラウス越しに僕は舐めまくったんだよ。しゃぶるごとにヨダレがいっぱいあふれてブラウスを汚して、濡れたところからはっきりと青のブラが透けて見えてたまらなくもっともっと欲しくなったから。

そんな僕の愛撫にやよいは目をつむりながら、息を喘がせて・・・僕のすべてを受け入れようとしていってくれたよね。その身体のすべてを快楽のままに与えようとしてくれてそのまま濡れ始めた身体を差し出すようにして・・・

そんなやよいだったから、僕はもっとやよいのこと、自分だけのモノにしたくて激しくおっぱいをしゃぶりまくったんだ。愛撫するごとに乱れてシワを作っていくブラウスのボタンはひとつずつ外れて、その大きなおっぱいの谷間を僕だけに見せ始めて、そこに現れた真っ白な柔らかな素肌はほんのりと赤く欲情していってたのが判ったから。そうやってかすかに湿り気を帯びたやよいの大きなおっぱいはいやらしい匂いがしてたまらなく僕を興奮させていったから。

だから僕は興奮してそのブラウスを破るようにしてボタンを外しそのおっぱいを求めていったんだよね・・・ボタンを外すごとにそのおっぱいはブラごと淫らに揺れてはみ出すようにしてその姿を僕だけにさらけ出していってくれたから。やよいが喘ぐごとに淫らに揺れて僕だけを誘うようにして・・・・。

そんなエッチなおっぱいだったから僕は本当に発情したノラ犬のようにやよいを求めて、おっぱいしゃぶりまくったんだよ・・・・奪うようにして激しくそして誰にも盗られないように独占するようにしながら・・・・本当に性欲のままにママのおっぱい、欲しがる赤ちゃんのようにやよいに甘えるようにしながら・・・・。

そして、だんだんとだんだんと生のおっぱい、ペロペロしたくなって僕はそのヨダレで濡れた青のブラのカップから、おっぱいをはみ出させようとしてカップの中に指を入れたんだよね。そうするとやよいはいきなり何かを思い出したかのように”いや~!!!!!!”と大声で叫んで自身の両腕をおっぱいに押し付けて僕を拒否するようにその大きな欲情してるおっぱいを隠そうとしたね。

そんなやよいの態度に僕はすっごく驚いたんだよ。今までしゃぶらせてくれてた女の子が急にそのおっぱいを僕から引き離そうとしたんだから。やよいはぼくを恨めしそうに観ながら・・・一言”だって恥ずかしいから・・・・”

その瞬間、僕はその意味がまったく判らなかったんだ。青の大きなブラカップに隠された大きなおっぱい・・・・素肌も真っ白でスベスベしてて染みひとつ無い本当にメスのいやらしい綺麗なおっぱいで、柔らかさもタプタプしてて・・・これほど理想のおっぱいは無いと僕は思ってたから。それにさっきまであんなにもしゃぶらせてくれて、やよいだってそんな僕の愛撫に息を喘がせてメスになってくれてたのに・・・。

そんな僕の驚きの表情に慌てたかのようにして急ぐようにやよいは早口でそして大切な秘密を暴露するかのようにどこか開き直った口調で”私の乳輪、濃くて大きくて恥ずかしいの!!”って・・・・すっごく羞恥に染まった表情でいきなり僕に告白しちゃったんだよね。その時のやよいの表情はどこかすっごく幼くて可愛くていっぱいヨシヨシしたくなったから。

だから僕はやよいに大丈夫だよ・・って囁きながら、そのブラカップめくり上げていったんだよね。やよいはそんな僕にどこか諦めたかのように、また目をつむって僕の思うままにさせてくれたのが判ったから。そんなやよいが愛しくてもっと愛撫して、そしてやよいの秘密を知りたくて・・・・そうやって僕はブラカップをめくり上げたんだから。

めくったそこに現れたのは、本当に大きなおっぱいと巨大な乳輪だったんだよ。本当に巨大で重そうでブラの支えが無くなったその乳房はその重みでいやらしく形を崩させて僕にその姿をさらけ出していったんだから。本当に真っ白で柔らかくてそれでいてボリュームがあってその薄い素肌からはかすかに充血した血管がうっすらと浮かんで見えてたまらなく卑猥だったんだよ。

それにやっぱり、やよいが告白したようにその乳輪は濃くて大きくて他の女の子では観たことの無い乳輪だった。大きなおっぱいの先っぽ全体が全て乳輪って感じで揉むと手の中にすっぽり納まるって感じの大きさで色もちょっとだけ濃い小豆色でたまらなく卑猥な乳輪だったから。

やよいはそんなさらけ出した乳輪をわざと開き直るようにして僕に見せつけるようにして”すっごいでしょ?おっぱい・・・”って小さくつぶやいたよね。かすかに羞恥で濡れた目を僕から背けながら、それが悪いことであるかのようにして・・・・

僕はそんなやよいを無視するかのようにして無言で魅かれるようにその腰を抱き寄せながら顔を押し付けるようにして舐めまくったんだから。いっぱいいっぱいその大きな乳輪に舌を動かしてヨダレをそれまで以上に垂らしまくってより激しくそのおっぱいのすべてを吸い上げるようにしてしゃぶりまくったんだから・・・・。

やよいはそんな僕の激しい愛撫に驚くようにして”気持ち悪くないの?こんなおっぱいで?”ってつぶやくように聞いたんだよね。その感覚自体、僕にはすっごく驚きだった。だってこんなにも卑猥で綺麗なおっぱいなのにどこが気持ち悪いのか?まったく判らなくて・・・・そのことを伝えるとやよいは安心したかのようにまた、僕の愛撫を受け入れてくれたんだよね。今度はやよいから甘えるようにして、いっぱいいっぱい僕だけを抱きしめるようにしながら・・・・。

だから僕はいっぱいいっぱいそのおっぱいに愛撫して舐めまくってやよいを愛していったんだよ。その全てを僕だけのものにしようとして、その大きな乳輪も他の誰にも渡したくなくて・・・やよいのすべてを愛したくて・・・そしていっぱいいっぱい犯していったんだから。本当にもう永遠に僕だけのやよいだから・・・愛してるから・・・・判るだろ?その全ては・・僕だけのものだからね・・・・・愛してる。

追伸
ええっと・・・エッチが終わった後に一言いっちゃったよね?”そんなに大きなおっぱいなら自分でもしゃぶれるよね?乳首しゃぶったことあるの?”って・・・・その瞬間、やよい・・・顔、真っ赤にして恥ずかしがって”ばかぁ!!”って言って教えてくれなかったよね?でもアレやっちゃったことあった表情だよね・・・・どっちなの?弥生?教えてくれたらうれしいなあ・・・・・
関連記事

業務報告?おはようございます

kage

2009/05/17 (Sun)

おはようございます、皆さん。
今日は今、起きました。
いつもよりも1時間ぐらい、早いです。
でも、今日は今から出かけなければなりません。
お昼3時ごろには戻ってこれるかと思いますので、ブログはそのときに書こうと思います。
朝の分が無いのでごめんなさい。
では、いってきます。


関連記事