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kage

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業務報告?寝ちゃいます

業務報告?頑張って生きてます

kage

2009/05/22 (Fri)

うーん・・・・・一応・・・頑張って生きてます、苦笑。
予定が狂うとアドリブが効かないキャラなんで・・・・結構、フニョフニョしてヒクヒクしてますけど・・・それでも、まあ・・・って感じです。

こういう言い方、大人として言葉遣い、まずいんですけど・・・・”交渉先!!もうちょっと大人になってくれ!!わがままだけで、前、進むとは思わんでくれ!!もうそろそろ、こっちもキレて全てさらけ出すぞ!!こっちはお前と違って個人営業なんじゃ!!だからこっちの信用なんか吹けば飛ぶほどかもしれんけどなあ、お前らこそ、そのデカい信用に泥かぶるようなことしたら、立ち直れんぞ?判ってんの!?さし違えても公表するぞ!!”って言いそうになります。
気分はネコ咬むネズミのような気になってきます。

でも・・・生まれてこの方、ネズミ咥えたネコ、リアルで見たことないんだよなあ・・・・って気付く今日この頃です。
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肉欲、再び

kage

2009/05/22 (Fri)

こうやってネットで遊んでいると様々な女性がセックスの快楽を求めて遊びに来ていることを結構実感してしまう。最初のうちは出会い系のほとんどは、オスの成りすましか、援助交際系・・・そうでなくても興味本位でその場限りのお遊びと割り切ってチラリと来ちゃう女の子だと思ってたのは事実だ。でもこちらも興味本位で遊んでると、チャットや掲示板なんかで本当に女の子なんかと知り合って、そんな女の子のほとんどは多かれ少なかれ性欲が我慢出来なくなってネットの出会い系に来ちゃったパターンが結構多いような気がする。

確かにネットだから援助交際やオスの成りすましはまったく無いとは言わないけれど、経験上、全部が全部、そう言う類のものじゃないと知っているつもりだし、だからこそネットで出会いを求めてしまうのが本音にある。そう言う意味では”性欲の解消”って目的で集まるのだから、合コンなんかでのその場限りでの出会いなんかよりも合理的だし、後悔の無い出会いだと思えるのだ。

そしてその快楽の種類もメスによって様々のような気がする。その中で結構リアルでも逢ってしまえるタイプは昔、調教をされててその後にノーマルな性癖の旦那や彼氏のモノになって、それなりにその性生活に満足しているけれども、やっぱり心のどこかでその調教の快楽が忘れられないタイプだ。理性ではリアルでの旦那なんかとのセックスに満足してると思いたくて、旦那を愛してるのだけれども、その身体は調教の快楽を忘れてないってパターンだ。

つまりそのタイプの女性の中には日常の愛情と実際の快楽の記憶との矛盾があると言える。これに関しては性癖云々よりも何人かの異性とのセックスでどこか感じる感情なのだと思う。しかし普通であれば過去の快楽は、現在の実際手に入る快楽がある限り、それは記憶として薄れ、なおかつ現在の愛情をも意識して、ある種の妥協を伴って、その現状のセックスを受け入れていくパターンが多いだろう。

ただ調教なんかのアブノーマルなセックスは、実際的なセックスの内容が根本的に異なるので、彼氏や旦那とのセックスと比較することが出来ない部分が多分にあるので、その相手に恋愛としての愛情とセックスの快楽があったとしても調教の快楽を覚えたメスの身体はどこかそれを忘れずにいることになるのだ。つまりは1度でも調教を受けた身体はどこかその興奮を快楽を伴っているため忘れられなくて、その娘の身体に刻み込まれて消えないことをその娘自身どこかで気付いているのだ。

だから逆に言えば旦那なんかのパートナーを愛しているからこそ、その性癖を相手に告白できずにいるが為に、その娘はその相手に隠れて調教の快楽を求めて来てしまうのだろう。つまりは興味としての出会いではなく、より実際的な快楽を求めてしまうのだからリアルでのセックスでさえも調教の快楽として肯定してしまう素地があると言えるのだ。

しかしそのメスとの関係は、そのメスに愛するパートナーがいるために、性的な相性がベストであっても、セックスパートナー、セフレ関係としてオスはその関係を納得しなければならない。つまりは調教の快楽は愛情に転化しないのだ。調教し犯し、肉奴隷にすることまでは許されても、他の娘のように精神的な部分まで独占できる訳ではないのだ。逆に言えば、割り切って性欲処理の肉奴隷としてその相手を観なければならないのだ。そこにはどこかである種の関係の終焉があることを自覚しなければならない。そうやって割り切れあえる相手であることを互いに気付きながら、その関係を続けていくことになるのだ。そう言う意味ではどこか”辛い”関係になると言わざるを得ないのだ。

またそんなメスは本来のパートナーとのセックスがあることを、その交尾中に気付かされる場合が結構あるのが本音だ。どんなにそのメスを抱きしめてもそのオスの匂いは決して消えない。それをどのように考えるか?が重要になると僕は思う。なぜならその娘はあくまでも肉体的な快楽の充実を求めて出逢おうとするのであって、その淫乱性を引き出すことを目的とはしないのだ。

過去の誰かに調教されてた快楽を再び求めてきているのだから、その過去のイメージからか離れた調教は、本来その娘が求めた快楽ではないのだ。調教ってのは男女共にそれまでの経験と趣味が、ノーマルなセックス以上にシビアだから、調教と恋愛が”同一化”出来る場合は”再調教”出来るか?どうか?がその娘を独占できるか?どうか?のポイントになるのは言うまでも無い。しかし恋愛感情の無い調教はある種過去の幻想を求めていく部分がそこにはあるから、難しいと言えるのだ。オスにとっての調教はその娘に快楽のエゴをぶつけることではない。いかにメスをそれによって独占できるか?が大切なのだ。その”独占”が抜け落ちるメスにとっての”浮気”として調教・・・・まだ僕自身、経験するばかりで結果は出てないのだけれど、その愛し方ってのを考えなければならないし、見つけなければならないと思っている。


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業務報告?今帰ってきました

kage

2009/05/22 (Fri)

予定外のアクシデントで出かけちゃいました。
周りの誰かが突出して非常識だと困りますね・・・・みんな、それに引きずられます。
特にそれが交渉相手なんかだと・・・無視も出来ず、困っちゃいます。
最低限、”誠意”は人それぞれですから、原則としてそれが正しいのか?どうなのか?を考えなければならないレベルで個人的な感想レベルかもしれませんが非常識な行動に出られると、僕より年齢も経験も積んでる方なのになんでそんなことしちゃうのかなあ?って思っちゃったりします。
社会的に立場のある方のほとんどは周りから、どう見られてるか?を考えながら行動するため、その行動が用心深くなり、それによって狡猾かもしれませんが、逆に筋だけは通してるような気がします。でも、中には・・・・逆にその立場だから非常識な行動に出ても許されると思う方もいるようです。
若造に注意されてキレちゃうなら、そんなことをしなければ良いのに・・・と思います。
個人の考え方だけでモラルなんかは押し付けるのは、出来ない部分があると思います。
でも”それだけの立場があるから曲げてもいい・・・”ってのはマズいような気がします。曲げた後で、それに突っ込まれるとキレちゃうのもいかがなものか?と思います。
ほとんどの”大人”の方は、厳密にモラルの解釈なんかはしないですし、する必要も無いと思います。自然に振舞っても特に”大幅”に人に迷惑にならないだけの自制があると思います。
”思います”ばっかりになっちゃいましたけど、結局は”社会的な立場”があるから、相手に迷惑を押し付けてもいい・・・そんな困ったさんは、疲れます。
まったく誰にも迷惑かける生き方なんか出来ませんけど、”社会的立場”だけですべてを許されると思われると対応できなくなると内容は言えませんが、今日はそう思いました。


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業務報告?ええっと・・・時間無いです。

肉欲、再び_ともみの忘れられない快楽

kage

2009/05/22 (Fri)

おはよう、ともみ・・・あの時は久しぶりにその身体、たっぷりと味わうことが出来てすっごくうれしかったよ。前とは違った熟れた淫らな身体になってたのにその性感帯は変わりなくて、僕の調教が忘れられなかったんだね、他のオスの肉棒を咥えることを覚えた蜜壷でさえも、また僕の肉棒を欲しがってあんなにも濡れて・・・またそうやって出逢っちゃったんだから・・・・良いよね?ともみ?いっぱいいっぱい、これからもその身体、味わってあげる。

ともみはあの時、再び僕と出逢った事にどこか驚くようにしながらも、その身体に刻まれた快楽が忘れられなくて、僕に誘われるままに来ちゃったよね。1度でも調教されたその身体は、もう普通のセックスじゃ濡れていくのにどこか満たされなくて、でも調教されていたことは誰にも言えなくて・・・そんな矛盾にココロの中じゃ気付きながらも、ノーマルなセックスに感じてるふりして、彼氏や旦那を騙してたんだよね。本当はもっと卑猥な交尾を求めてるのに、それだけでともみの中にある日常を壊したくなくて・・・・。

だからともみは、また僕に誘われたあの時、少しだけ躊躇しながらも、やっぱりその快楽を求めてきちゃったんだよね。ココロのどこかにあるともみのメスの部分がまだ捨て切れられなくてその匂いがすっごく感じられたから・・・だから僕はまたその身体を陵辱しようとともみを抱きしめていったんだよね。そのすべてをまたしゃぶりつくそうとして、他のオスが知らないともみを犯しつくそうとして・・・・。

ともみはそんな僕の陵辱をどこか恥ずかしそうに受け入れていったんだよね。昔はあんなにも卑猥な姿をさらけ出して羞恥を忘れて快楽を求めていったともみが、他のオスの匂いを隠そうとするようにして、それでもその快楽を思い出すようにしながら、それでも昔とちょっとだけ変わったことをさらけ出すようにして・・・。

初めのうちはそうやってともみは僕の愛撫に抵抗するようにして、恥ずかしがりながらもその快楽を思い出そうとしていってたんだよね。あの時の交尾はともみ自身が調教されていたことを思い出すために、そしてまだその快楽を身体に刻み込んで忘れていなかったことを再確認するための儀式だったんだから。

僕はそんな元に戻り始めたマゾ豚のともみを昔のままに縛り苛めて調教し、その身体を味わいつくしたよね。何度も何度も昔と同じように朋美の身体に開発した性感帯を味わいつくし、前と同じようにして汚して弄って犯しまくっていったんだよね。奉仕の仕方も思い出させるようにしてともみに命令して昔と同じようにその身体、すべてを使わせて僕だけの肉棒便器にしていったんだよ。

だからだんだんとだんだんと・・・・その身体もココロも僕の調教を求めて淫らに欲情していったのが判ったから・・・愛撫を繰り返すごとにどんな風に調教されてたか?を思い出すようにしてともみはだらしなくその大きくなった尻を前みたいに突き出してその濡れた蜜壷を大きく広げてさらけ出してくれたよね、昔のように僕だけの肉便器であることを自覚するようにしてバックリとその手で大きく濡れて柔らかな薔薇色に輝く蜜壷の奥までさらけ出しながら、”やっぱりご主人様の肉棒の味が忘れられません、他の肉棒で汚れた蜜壷ですが、精液便器にお使いください・・・”って・・・・。

そして僕はその時、もう気付いてたんだよ。どんなに他の肉棒を咥えまくっても、ともみの蜜壷は調教された肉棒の味を忘れられないってことを・・・・そして調教で開発された性感帯は永遠に変わらないことを・・・・そしてまたこうやって調教を思い出した身体は、もう2度と僕を裏切ることは出来ないことを・・・・。

だからたっぷりと僕はともみのおねだりのままに、その蜜壷も犯しつくしたんだよ。ココロのままに味わいつくすようにして久しぶりの味を楽しむようにして・・・・他の肉棒を咥えてしまった蜜壷の味は、やっぱりどこか昔の味とは違ったけれど、どこかその分、新鮮でまた再開発してあげたくなっちゃったから。

ともみももう僕の肉棒の味、忘れられないだろ?あんなにも淫らにその姿、さらけ出してまたしゃぶりつくしたんだから・・・だらしなく尻、振って・・・狂ったように欲情しまくって・・・・他の誰にも見せられない羞恥を忘れた本当のメス豚の素顔・・・・また僕だけが知っていったんだから。愛してるよ、僕だけのともみ・・・世界中の誰よりも永遠に愛してあげるから。たっぷりとたっぷりとまた味わいつくしてその身体、真っ白に汚してあげる・・・・もうともみは僕から逃げ出せないんだからね、覚悟を決めておねだりしてごらん・・・また調教して愛してあげるからね・・・・大好きだよ、僕だけのともみ。

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