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業務報告?寝ちゃいます
業務報告?ごめんなさい・・・・メールのお返事が出来てません。
2009/05/16 (Sat)
ええっと・・・実は今週、特に後半に掛けて、いろんなことをサボってます。ブログだけじゃなく実際においてもサボり気味です。
言い訳ですけど、明日、明後日とやっぱり来週中ごろまではペースがつかめません。
数少ないリピーターの方、お許しください。不定期更新になりそうです。
後、いつもメールやコメントしてくださってる方、ええっと主婦の方と特定日の方(ごめんなさい、こういう言い方になるとスーパーの特売日みたいなんですが、どう表現すればわからなくて・・・・)それと、今週初めて一言だけメールしてくださった方、それにメール調教希望の女性、後返事が出来てない幾人かの男性を含めた方、遅くはなりますが、必ずメール差し上げますのでお待ちください。
本当はもう実は1週間ぐらい返事を書かずにそのままの方もいます。本当にごめんなさい。
必ず返事を書きますので、もうしばらくお許しください。ごめんなさい。
このブログに来て下さって足跡を残してくださってる方、ごめんなさい・・・・訪問できてません。メールでさえも返信出来てない状態なので、本当は余裕のあるときにバッとトントントンと覗きたいと思っているのですが、出来てません。
時間が出来次第、伺いますのでお許しください。
本当に皆さんが来て下さるから、このブログ、調子に乗ってさせていただいてます。
ですから見捨てないでやってください。よろしくです。
業務報告?ええっと・・・雨です。
2009/05/16 (Sat)
久しぶりにシトシトと雨が降ってるような気がします。激しくは無いのですが、やはり梅雨の前哨戦かなあ?って思います。
業務報告?お化粧・・・・
2009/05/16 (Sat)
ええっと・・・昨日は文章のみをアップしてアフェリエイト広告なんかの”お化粧”もせずにそのままにしてました。それで、本日分も含めて、4つ分・・・”お化粧”させていただきました。
思ったよりも時間がかかって、文章を作成するよりも疲れちゃったような気がします。
文章の作成はテーマさえ出来れば、後は勢いに任せてそのまま・・えいやぁ!!!って感じで書いちゃうんですけど、結構”お化粧”は地道な作業で連続してやっちゃうと疲れます、苦笑。
でもそう言うものが無ければ、ブログとしてえらく素っ気無いものになりますし、エッチ度も下がるような気がして、”やっちゃったほうがいいかも!!”って感じでしちゃってます。
今回はそれで・・・日頃の女性の美に対する努力を思い浮かべ、頭が下がりました、笑。
いつも綺麗な表情見せてくれてありがとうございます。目の保養になってます!!笑
モテないオスの一人として、美しくなっていく女性に対して感謝の念を覚えます。
続々・陵辱を求める気持ち
2009/05/16 (Sat)
前回の続きです・・・・ものすごく判りにくい言い方になってる自覚はあるのだけれど、もっとあからさまに言ってしまえば、普通の性癖の性経験もノーマルなオスで付き合った娘にレイプ体験があることを知った時の感覚をメス自身が快楽と共にそのココロの中で意識しているってことなんだろう。
画像はcolors:狂い咲きヴァージンロードより
この画像は、ソフトハウス『colors』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)(株)ヒュー
なまじどんなセックスでも肉体的な刺激を伴って快楽があるから、それが忘れられなくなって”業”としての汚れがその娘にはあるのだろう・・・僕自身の勝手な思い込みなのだけれど、今まで実際出逢った娘にはそんな感じのタイプがいたように思えるのだ。
オスの場合はどんなメスを抱きしめてもオス自身が”汚れた”って感じは無いのが実際だろう。どんなに遊びでメスを抱こうが、セックスが終わった後でそれによって道徳的な罪悪の感情が生まれることはあっても、セックス自体が”罰”であるとは思わない。セックスはあくまでも個人中にある性欲の充実であって、セックスすること自体に”罰”の意識は絶対に起こりえないだろう。
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それはある種、オスの場合、セックスが射精であってメスに自身の体液をぶっ掛け染み込ませる事にあるのだから物理的にも汚しているのはオスであってメスではないから・・・と言う見方も出来る。メスの愛液はセックスの間、オスの愛撫に反応して出るジュースであり、オス自身の愛撫の結果だから、メスの体液で汚れていくって意識はないのが本音にあるのだろう。メスはその逆だからこそ、セックスはオスの精液をその身体で受け入れ、染め上げられていくって感覚があると想像できるから・・・セックスの関係は汚し汚されの関係だと言えるのだ。
だからオスのセックスはメスを汚すことによって自分だけの精液で染め上げ独占することによって達成感というかメスに対する所有感が生まれる。そしてそんな気持ちがあるからこそ、そのメスを自分だけのモノとして認識し他のオスには盗られたくなくなるのだからそこには愛情が生まれると言える。自分だけのモノの気持ちが本当に重要でその気持ちの本質が愛だと言い切れるのだ。所有して初めてその娘を意識し、愛することが出来ると言えるのだ。
それゆえにオスはそうやって汚しきれないメスの身体に愛情を与えることは出来なくなる・・・メスの過去の経験なんかからで、どんなに犯しつくしてもそのメスの身体から別のオスの匂いを感じてしまうことになるとそのメスに対する独占ではなくなるのだから、そうなればそのメスとのセックスは単純に肉棒から精液を射精するだけの快楽だけを求めることになる。
それは愛情の無いセックスだからオスはそのメスを肉便器にしか見ることは出来ない。そのオスの意志を明確にされることはセックスに所有を求めるメスからすればメス自身を傷つけることになるのだから、あからさまに”汚れている”メスはセックスのオスの独占性を切り捨てることによって、自己防衛としてしまうのだろう。
つまりは玩具にされるってことはメスとしての性別の魅力があってこその状況だから、そこにはメスとしての優位性を感じるのだろう。それにセックス自体は快楽を伴うのだから、その側面から見れば性欲を満たす至高の状態であると言える。でもそんなセックスばかりをしている自覚はそのメスにあるのだから”汚れていく”意識を伴って自身を罰することにつながっていくのではないだろうか?僕にはそう思えて仕方がないのである。
そして寂しいことにそうやってそのメスは自己完結してしまっているのだから、出逢って抱きしめる時は射精するためだけの肉便器としてしか扱えなくなる。本当はそのメスにそうではないこと・・・オスに独占されても良いことを教えなければならないのだけれども、その精神性を伝えるには時間が必要になりそこにはそのメスが否定する所有感を伴う交尾となるから難しくなるのだ。
本当はそんな状況になるまでオスがそのメスに所有されても良いのだと身体を通じてそのココロまで教えていかなければならないのだけれど、その段階を過ぎ去って逢う場合がほとんどであると思えるからだ。だからオスはその娘を肉便器にして快楽しか与えることが出来なくなるし、束縛出来ないからこそ、”見捨てる”ような気持ちでしか接する方法が無くなる。悲しいことなのだけれどもそれが実際であることを僕は実感しているのだ。
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続・陵辱を求める気持ち
2009/05/16 (Sat)
前回の続きです・・・・でもそうやって純粋な快楽を求めるために来ちゃう女の子と違って、”セックスの汚れ”だけを求めてきちゃう女の子もいるのは事実だ。セックスの汚れって言い方自体変なんだけど恋愛関係とは別のセックスを経験した娘であるなら”セックス好き”であるという自身の淫乱性も含めてなんとなく気付いてるはずだと思う。
画像はオーバーフロー:ピュアメールより
この画像は、ソフトハウス『オーバーフロー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
交尾する相手よりもその蜜壷に肉棒を咥えていく快楽だけを求めて、誰の肉棒であるか?よりもそこから射精される精液を求めて汚れ堕ちていく快楽・・・・上手く言えないのだけれどもそんな快楽を求めてネットに来ちゃう女の子がいるのは間違いないのだ。
そんな女の子はセックスの肉体的な快楽を求めながらも、オスの精液で”汚れていく”ことを惨めな気持ちで精神的な”罰”として受け入れ精神的な痛みでさえも快楽とするのだ。精神的な痛みを求める側面はある種、”マゾ”の典型的な姿なのだから、興味だけで体験してみたい女の子なんかよりも、理想的な肉奴隷になると言える。しかし、それは表面的なもので実際ではそこには”汚れ”だけがクローズアップされるだけの快楽だけで本当の調教とは言えない部分があるのだと僕は思う。
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なぜならそのメスは精液による汚れだけを求めて”所有されていく”ことをそのオスに求めないからである。調教の本質はオスがその娘を犯し独占し求めていくことでその娘の心のどこかにある孤独感であるとか弱さであるとかそんななにかを守るように埋め、飼い主としてそのメスに忠誠と言う形で精神的に依存させていく状態を作り出すことにある。つまりはオスはその娘に対してメスの素顔をさらけ出させ屈伏させることで完全なる束縛をその娘に求めていくことにオスにとっての調教の意味があると僕は思っているからなのだ。
ただ、汚れを求めるメスはオスに対してその場限りの汚れを求めるだけで束縛を求めないような気がするのだ。いや、そうではなくて束縛されることに最初から諦めているって感じがする。その場限りのセックスをオスからしてもらえるだけで、それだけで十分でそれ以上を求めないって感じなのだ。
だから、オスの束縛を求める交尾を受け入れないし、愛そうとするセックスならば2度と逢おうとしないメスがいる・・・オスの性欲のままに純粋に玩具にされて汚されるなら何度も呼び出されるままに交尾するために来ちゃうのに、ある種の愛情を伴うセックスに対しては拒否反応を示すのだ。
それは勝手な想像だけれど、その身体に”汚れ”を自身で意識している娘が当たり前に多いのだ。もっとはっきり言ってしまえば、レイプや乱交、輪姦なんかを経験してしまった娘にその傾向ははっきりと出ているような気がする。つまりはそんなある種愛情の無い”汚れ”を伴うセックスを経験してしまったために、普通の娘はそれを全否定しなければならないのだけれども、そこには肉体的な刺激があるのだから快楽を感じてしまい、そのことを罪と感じて、その罰としてのセックスって感じなのだろう。
ええっと・・ごめんなさい、まだ続きます・・・・・
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