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kage

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業務報告?崩壊・・・崩壊・・・・崩壊・・・・

kage

2009/05/26 (Tue)

ええっと・・・ごめんなさい・・・今日はまったく書けてません。
プライベートな自由時間ってのが物理的にも精神的にも取れず、今って感じです。
(精神的モロさを言い訳にしたオサボリが正しいのかもしれません・・・・)

自分の中の正義を信じられる人ってうらやましいです・・・・それだけで自己完結できる人って・・・ものすごく強いです。自分のこと、ちょっとでも悪いかもしれない・・・って考えながらも手探りで、それでもどうにか、僕自身、誰にでも判る事実を紡ぎ出そうとしているつもりなんですが・・・ご都合だけで自己完結しているであろう人の感覚、(←自分が思っただけで、実際、僕自身が間違ってる可能性は否定できないのだけれども・・・・・)って・・・すっごく強いんだと実感しました。
初めはその感覚に目が点になり、その人の言ってることが判らなくて・・・それをどう考えれば良いのか?を聞いても、判らず・・・自分自身が馬鹿なのかな?とも思いました。
でも、話を聞けば聞くほど・・・その人がなんとなく可愛そうになって、自分だけの世界で生きていける人なんだなあ・・・・ってうらやましく思えるほどの悲しさでした。

自分自身が相手が何を言ってるのか?理解しようとして・・・・意識して・・・・考えようとすること自体、自分のモロさのような気がします。
交渉ってのは、相手の言葉を聴かずに・・・意見だけを押し通せばいいのかなあ?って思ったりもしました。




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業務報告?バタバタバタ・・・・・

幼い娘の黒の下着_しょうこの大人びた表情

kage

2009/05/26 (Tue)

おはよう、僕だけのしょうこ・・・昨日のしょうこはすっごく大人びて、でもすっごく可愛かったから・・・僕だけのために下着で頑張って、あんなにもエッチになって・・・・そんなしょうこで僕はすっごく興奮したからね、またいっぱいしょうこのこと抱きしめたい・・・愛してるから、僕だけのしょうこ。

下着の興奮
画像はエスクードジュエルスオーシャンより
この画像は、ソフトハウス『エスクード』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(c)エスクード




しょうこの下着はは昨日、のゴージャスなフリルのセットだったよね。いつもなら可愛くてプリント柄のシンプルな下着がほとんどだったのに、僕のためだけにそうやってちょっとだけ背伸びして大人びた下着姿で迫ってきてくれたよね。僕はそうやって淫らになったメスになったしょうこのこと、やっぱり大切にしたくていっぱいいっぱい求めたんだよね。

しょうこはあの時、いつもなら甘えて僕にその脱がさせて愛撫おねだりする娘なのに・・・自分からそのを脱ぎ始めたよね。わざと自慢するようにして、僕にそのの下をさらけ出すようにしながら・・・・そんなしょうこの表情が可愛くて僕はその下着姿、じーっと観ちゃったから。


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現れたしょうこのの下着姿はその小さな白い身体にどこか不釣合いで、でもその真っ白な素肌にはよく似合ってそうでなんとなくのアンバランスさがとてもエッチに思えて、たまらなくその身体・・・・美味しそうに思えたんだよ。いつも抱きしめてるしょうこの身体なのにどこか新鮮に思えて・・・たまらなくっ興奮しちゃったんだから。

しょうこもそんな僕の興奮に満足するかのようにして、わざとそのの下着姿を見せつけるようにして、僕に甘えてきてくれたよね。あんなにも淫らにいつも以上に腰・・・揺らすことを意識しながら、ショーツをジンワリと濡らして・・・僕の愛撫をおねだりしてきたんだから。

だから、僕もわざとそのショーツ越しにいっぱいその蜜壷をしゃぶって、しょうこを狂ったようによがらせていったんだよね。その柔らかな細い太ももを抱えて、顔、蜜壷に押し付けるようにしてペロペロ音をさせながら・・・・たっぷりと・・・たっぷりと・・・・味わうようにして。



いつもはどこか幼い小さな身体が黒の下着に包まれてあんなにも淫らに見えて・・・あの時はたまらなくどこか大人びて見えたから・・・もっと卑猥にしょうこを求めて愛していきたくてハアハアと息を喘がせて欲情が止まらなくなっていったんだから。すっごく興奮してたまらなかったんだよ・・・その身体。いっぱいいっぱい味わいたくてクチュクチュしたくて・・・・ハアハアしまくって・・・・・。僕はしょうこの黒の下着に誘われるままに犯していったんだから。

本当にたまらなくいっぱい射精したから・・・またそうやっていっぱいしょうこの身体、求めたくてたまらなくなる。いつもとは違った側面、見せてくれてたまらなく興奮して・・・・今でも思い出すだけで、肉棒・・・・硬くなっていくから。大好きだよ、、僕だけのしょうこ・・・・その黒の下着姿は僕だけが知ってるんだからね。もう他の誰にも見せちゃいけないんだから・・・・・本当にしょうこのこと、独占して僕だけが愛していくんだからね。愛してるよ・・・・永遠に・・・そのすべては僕だけのものだから・・・・。


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