2010年12月08日 : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

業務報告？夕方です・・・

2010/12/08 (Wed)

ええっと・・・何はともあれ、夕方です。
最近、本当にブログのネタが無くて・・・結構、困ってます。
どうしても、そうなると同じような文章になっちゃって・・・
前にも同じようなものを書いていたような気になって・・・

もし良ければ、やっぱり”お題”、ください。
お願いします！！

関連記事

石原都知事の”どこかやっぱり足りない感じ”発言について・・・

2010/12/08 (Wed)

今日はタマタマ、ネットニュースを観ていた中で気になったものがあったので、その件で書こうと思う。それは”石原都知事の同性愛者に対する発言”である。簡単に言ってしまえば”同性愛者ってのは遺伝的に何かが足りなくて、可哀想・・・”って発言を石原都知事がしたとの事である。これに対してボクが直感的に思ったことは”同性愛の性癖と遺伝子ってのは直接関係がないんじゃないかなあ・・・”って事である。

ボク自身、”同性愛者”、特にボクがオスのために”ホモ”に対しての思いは”遠い所で好きにして欲しい・・・”ってのが本音にある。最近ＴＶなんかで女装したいわゆる”オカマ”さんが出演するのが増えて、ある一定の社会的認知度ってのは出てきたのだと思う。ただ、まあ、そういうタイプが基本的にボクの周りにはリアルで居ないから、イメージ先行で言ってしまうが”やっぱりちょっと気持ち悪い・・・”ってのが本音としてある。

画像はみるくそふと：夏ノ空-カノソラ-より
この画像は、ソフトハウス『みるくそふと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

なんて言うか、その女装さんにも２つのタイプが在って、１つは本当に女性になりきろうとして結果、女装姿が完全に女性に見えてしまうタイプと、精神的に女性であるのかもしれないが、言い難いのだけれども”見た目で、もう、ごめんなさい・・・”って言いたくなるタイプだろう。そのどちらも、ボクの場合、本音”ごめんなさい”なのである。

ただしかし、勘違いされてはいけないのだけれども、ボク自身、その存在自体を否定しないのである。その人達が、自分とは何か？を考えて女装をするって事に行き着いたのであれば、それはそれで認めるべきだと思うし、人間として、もし日常の中で”友達”として出会うのであれば、今までそんなタイプと日常で出逢ったことが無いから、何も言えないんだけれども、普通に馬鹿話が出来る関係になれるのかもしれない。

ただ、まあ、こう言うブログをやってしまうと、それとは別に”セックスの相手として考えられるか？どうか？”って視点を持たざるを得ない部分がある。向こうだって、ボクのような”キモデブ”はパスだ！！って気持ちになると思うのだけれども、ボク自身もやっぱり、そう言った肉体的恋愛の対象として考えれば生理的に嫌悪感が本音として生まれてしまうのである。

だから、もし、そんな性同一性障害の人達とどのように付き合うか？ってことの場合分けをきちんとすべきなんだと思う。単純に、一緒にご飯を食べてお酒を飲んで笑って愚痴をこぼして・・・って感じの友達付き合いでの中での関係であれば、相手の性格が合えば、友達になりえるだろう。ただ、まあ、先ほど書いたとおり、そのセンスがええっと・・・って感じの性同一性障害の人も居るのはＴＶを観ていて事実なので・・・それはその部分での差別ってよりは、センスの違いで友達になりたくないってのは本音としてあるのだ。

ただ、そう言ったセンスってのは社会的に受け入れられるために演じている部分であって”コメディアン”として、そのセンスを押し出しているだけなのかもしれない。そう考えれば、まあ、ボクからすれば”どうなの？そのセンス・・・”ってのは、許容されるべきなのかもしれないが、やっぱりボク自身はＴＶなんかで観てると”ええっと・・・・どうなの？それは・・・？”って感じになってしまって、その結果、生理的にだめな部分が生まれてしまう気持ちがあるのだ。それは同性愛者云々の問題ではなく、単純にハッキリ言ってしまえば”そんな服のセンスでＴＶに出ていること自体が・・・ＮＧ！！”って気持ちが先に生まれてしまうのである。

確かに自分のセンスが良いとは思わないし、他人からすれば悪趣味な部分もあって、ヒトのセンスをどうこう言える立場ではないのは重々承知しているつもりだ。ただ個人の感性において、ある種の性同一性障害の人のセンスは、ボク個人として許容できなくて、そういう意味で”気持ち悪い・・・”ってのが生まれてしまうのである。

そして、まあ、直感的にどんなに美人で着飾って、普通の女の子よりも綺麗な女装さんが居るのも認めるのである。しかし、そんな女装さんとセックスするって考えると、やっぱりこれもまたＮＧになってしまうのである。どんなに見た目が女性であってもやっぱり精神的な部分でＮＧなのはＮＧで、理由なんか関係なく生理的にダメなものはダメなのであるのだ。

ただセックスの相手として見れないからと言って、それがそのまま、差別主義にはならないと思っている。互いの趣味・思想に対して、否定をする事はおかしな事であるのだけれども、だからと言って１００％受け入れなければならないって事もありえないだろう。そういう意味で性同一性障害の人は、それを病気と言って良いのかどうなのか？って部分も判って、言ってしまうのだけれども、結果、ボクの感覚としては”その存在を気持ち悪いの一言で、バッサリと否定してはいけないのだけれども、だからと言って１００％その人の趣味に併せる必要もない”って感じなのだ。

そして話は元に戻るのだけれども、その女装者さんや同性愛者さんの感性ってのは遺伝子レベルなのか？って事なのだけれども、確かにその趣味や感性ってのはどこか、遺伝形質的なものがあっても不思議ではないと思っている。例えば、ボクはナスビが食べられない。アレルギーって感じじゃなくて、純粋に味がダメなのだ。どんなに頑張ってもあのグニュグニュとした生臭い味はボクにとっては耐えられないものがある。

だからと言って”ナスビが食べられない”ってのは生活環境云々の問題では無いだろう。実際ボクにも家族が居て兄弟が居て、その血縁関係者は、野菜の１つとして普通に食べてるのだから、生活環境が原因で”ナスビが食べられない！！”ってのは言えないだろう。それにナスビにまつわる何らかのエピソードがあって、それに起因してナスビが食べられないって記憶も無いのだから、簡単に言ってしまえばボクとナスビとの相性が遺伝子レベルで悪いって言い切れるのかもしれない。

不況時に高額アルバイトする派遣ＯＬ！野外フェラチオ、路上で寝転び６９！

ただ、ではナスビを食べられないボクの遺伝子は異常なのであろうか？確かに生活レベルでナスビ嫌いが起因している訳では無さそうだから、何らかの遺伝子の異常があって、ナスビ嫌いになっているって可能性は否定できない。ただそれを指摘するヒトだってもしかしたら、ニンジンは食べられないのかもしれないのだ。ニンジンもナスビもＯＫかもしれないが、キュウリはパスしたい！！って言うのかもしれない。

それと同じで確かに女装や性同一性障害、それに同性愛者ってのは遺伝子レベルで何らか”違い”があって、その結果の部分ってのがあるのかもしれない。しかし、それを”どこかやっぱり足りない感じ”って表現するのは間違いだろう。あくまでもそう言った部分は個々人の形質の違いであって、バリエーションの範囲だと考えるほうが自然ではないだろうか？

純心少女佐伯さき

確かに、そう言った方々がマイノリティであるのは事実だろう。ただマイノリティ＝異常者としてマイナス要因で考えるのは問題ではないだろうか？これもまた勘違いされるかもしれないが、遺伝子レベルでの病気ってのはあって”先天性”って言う感じで表現される場合が多い”病気”が存在するのは事実だろう。ただその病気を患っている人たちを”異常者”として表現するのは正しい事だろうか？明らかに間違っているのは誰にだって気付いている事だろう。

そういう意味でそう言った方々を遺伝的欠損として”どこかやっぱり足りない感じ”って表現してしまう石原都知事の感覚ってのは間違っていると思う。自分の感性がすべて１００％正しい人間なんて居ないのだ。自分の感性に合わないものを、マイナス表現で否定して良いか？どうか？ってのは考えれば、普通のロジックとしては”良くない”が正しいはずである。

江戸の性生活夜から朝まで―Hな春画を買い求めたおかみさんたちの意外な目的とは? (KAWADE夢文庫)
(2008/05/15)
歴史の謎を探る会

商品詳細を見る

ネットニュースでサラッと読んだだけで本当の石原都知事の真意がどこにあるか？は判らないのだけれども”どこかやっぱり足りない感じ”の表現でバッサリと言い切ってしまうのは間違っているような気がするのだ。つまりはそういう意味ではそう言った性癖を遺伝子の欠損として直接関係あるような言い方ってのは間違いで、バリエーションの１つとしてマイノリティを認めるべきなのである。それにどこまで合わしていけるか？ってのは個々人の感性の問題で、そこには差別意識ではなく純粋にその個々人のセンスの違いが出ても問題はないのである。

誰だって他人に対するスキキライもあれば、ウマの合わないタイプだって居るのは間違いない。その判断と同価値で同性愛者や女装者を考えるのは、当然だろう。しかしそれはあくまでも個人の趣味に依存している事を自覚して、その存在までを否定してはないのだ。ボク自身は本音としてその存在に生理的嫌悪がある部分に対しては否定しないのだけれども、だからと言って、その存在に対して完全拒否して、見下すような事はしてはいけないのだと思うのである。

魔孕の姫騎士屈辱の受胎

SEO対策:官能小説

エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓

◆　　続きを読む　　◆

関連記事

業務報告？お昼ですね・・・・

2010/12/08 (Wed)

ええっと・・・お昼です。
ついさっきまではお日様が強かったようですが、今はまた天気が悪いです。
ふう・・・って感じですね。

今日はお昼、カップ焼きそばにしました。
カップラーメンばっかりじゃ、いけませんからね・・・苦笑。

皆さんは何をたべてますか？

素人ナンパ・初ＡＶ出演素人専門サイト

関連記事

犯し尽し・・・

2010/12/08 (Wed)

ボクはキミのその全てを奪いたいから・・・

判るよね？永遠にボクだけのモノにして愛していく。

本当にその全てを奪うから・・・

誰にも盗られないように、今からキミを孕ませていく。

キミはボクの赤ちゃん、産むんだからね・・・

そうだよ、ほらあ、その蜜壷に、

いっぱい精液、欲しがって・・・

キミはこんなにもヨガって濡らしていくんだから。

子宮の奥まで精液、欲しがりながら、

そうだよ、たっぷりと腰を揺らして喘いでごらん。

ボクだけがいっぱいキミの中に射精して愛してあげる。

それがキミの運命だから・・・

ほらあ、いっぱい中で出してあげるから。

大量射精してあげる。

そうだよ・・・キミはその蜜壷で１滴残らず、

僕の精液、全て受け止めていくんだから・・・

愛してるからね、大好きだから、

その全てをボクだけが真っ白に汚してあげる。

ああ、そうだよ・・・・

孕んでいくことがメスの本当の幸せだから・・・

判るよね？ボクだけがいっぱい犯して、

キミを孕ませてあげる。

ほらあ、キミはボクの子供のエッチなママになるんだよ。

それがキミの運命だから・・・

世界中の誰よりも真っ白に汚して愛してあげる。

今日がキミの種付け日だからね・・・