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業務報告？帰ってきてるはずです・・・おやすみなさい・・・
2010/12/11 (Sat)
本当は夜の挨拶ぐらいは、リアルタイムで書くほうが良いんですが・・・
ええっと・・・ごめんなさい・・・疲れてるはずです。
そうなると・・・やっぱり、ブログは・・・ヤル気ってのが出ないですね。
おやすみなさい・・・
良い夢を・・・
業務報告？夜です・・・
2010/12/11 (Sat)
ええっと・・・・まだ、帰ってないはずです。
今、予定じゃ電車に揺られて、帰り始めてるはずなんですけどね・・・苦笑。
やっぱり、冬の夜は寒いと思います・・・
誰か、温めてくれますか？笑・・・・
美味しく味わってあげる
2010/12/11 (Sat)
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キミの幼い身体はこんなにも淫らに熟れてたまらなくいやらしい匂いを部屋中に漂わせてるんだよね・・・ほらあ、今からその全てを僕だけがたっぷりと味わいつくしてあげるから・・・僕だけにキミはその身体、貢いでいくんだよ。
そうだよ、気持ち良くなることだけを求めて、わざとその大きくなった乳房を見せ付けるように、そうやって、服、めくりあげながら・・・ああ、たっぷりとしゃぶってあげるから・・・・顔、押し付けるようにして、まずは味見するように、クチュクチュ、クチュクチュ・・・舐めてあげる。いっぱい陵辱して愛してあげるから・・・
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ああ、誰にも秘密で、もっともっとだから・・・卑猥にその乳首、尖らせながら、キミはスケベなメス豚になっていくんだ・・・そのまま、僕の舌使いをその乳首で感じながら・・・そうだよ、卑猥に喘いで欲情していくんだからね・・・いっぱいボクだけに感じて良いんだよ・・・キミは。
ああ、大好きだから・・・ボクだけがいっぱい味わって愛してあげる。そのすべてを奪ってボクだけのモノにするから・・・わかるよね？それがキミの幸せだから・・・
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業務報告？夕方です・・・
2010/12/11 (Sat)
ごめんなさい・・・・どうも”お誘い”、書けません。
なんていうか、朝の”犯し尽し・・・”とだんだんと文章のノリが一緒になってきてるんですね。
そういう意味では同じパターンのを書いても・・・って感じです。
何か思うこと、意見等ありましたらよろしくです！！
落ち着いた”フェラチオ”の重要性
2010/12/11 (Sat)
もう完全にある意味、定番のプレイとして”フェラチオ”がある。もうほとんどのセックスでそれなりに行われていると思うから、あまり変態なイメージは無くなって、ノーマルなセックスでの１つの愛撫の仕方って感じで認知されているってのが実情だろう。ＡＶなんか観ればフェラチオシーンが無いものはほとんど無いと言えるだろうし、極端な話、女性ファッション誌のセックス特集になると”女性向けフェラチオ講座！！”的な記事まで掲載されている場合もそれなりにあるのは誰だって気付いているだろう。
そうなれば、逆に言えば、それだけ、オスはコダワリをもって女の子にその肉棒をしゃぶらせて言ってる事を意味するはずである。単純に肉棒をメスの口の中に挿入していくってだけでのフェラチオってのは、あまり興奮出来なくなってきているのである。そうなれば、その舐め方であったりしゃぶり方ってのは、オスごとに教える事は異なって、どのように肉棒を咥えればオスが悦ぶか？ってのはそのオスごとに違うって事は、それなりに経験をしたメスならば、判ってもらえるのだと思う。
画像はパルテノン：Temptation ZERO -催淫の香り-より
この画像は、ソフトハウス『パルテノン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、今回、書きたい事は、そう言ったテクニック面でのフェラチオの話ではなく、どのように”しゃぶらせていくか？”ってのシチュエーションの問題である。つまりはメスに肉棒をしゃぶらせるにはどのように”導いて行けばよいか？”ってことを考えれば、判るのだけれども、まあ、基本的にはメスには申し訳ないのだけれども、オスがメスにフェラチオを命令したりお願いしたりするって時は、なんとなくって感じで、その場の勢いでさせてるってのが本音としてあるのではないだろうか？
確かに愛撫の１つの方法としてのフェラチオであるならば、それで良いのだと思う。しかし、調教としてのフェラチオ奉仕と考えるのであるならば、やっぱりそれなりに、どのようにしゃぶらせればメスにとって屈辱的なのか？忠誠を誓わせる手段になるのか？を考えて行うのが良いのだと僕は思っているのである・・・と言いながらも、愛撫してて興奮して、なんとなくその束縛感で”しゃぶれ！！”って感じでやっちゃうこともやっぱりあるのは事実なんだけれども・・・
そして、なぜ、そう思うか？って部分なのだけれども、本音として女の子は当たり前ながらフェラチオに対して何らかの抵抗感があるように思えるのである。確かに中にはフェラチオ好きの女の子ってのは現実に居るだろうし、積極的にフェラチオを楽しむ女の子だって実際、今までの出逢いの中で居たのも間違いない。しかし、そんな女の子でさえも初めての出逢いの中でのフェラチオってのは何となくかもしれないが、抵抗があるように感じるときがあるのだ。
つまりは何度かセックスして、そのオスに慣れて、その結果、フェラチオするのであれば、その女の子はフェラチオを楽しめる部分ってのはあるんだと思う。しかし、セックス前提の出逢いなんかで初対面でいきなりフェラチオを命令しても、確かに覚悟を決めて来ているのだから、それだけ、フェラチオしてくれる場合が多いんだけれども”積極的に”って部分においては、そのセックスに慣れるまでは”オズオズと・・・”ってのが女の子の実際のような気がするのである。
ましてや、セックス自体に慣れていない女の子・・・例えば、男性経験２，３人、彼氏居ない歴１，２年、性欲が我慢できずに結果的にセックス前提の出逢いにチャレンジしてしまった女の子・・・ってのは、覚悟を決めてリアルで出逢ってホテルにまで入ったとしても、イキナリのフェラチオなんかはＮＧプレイの１つになるだろう。つまりは１，２度、射精を受け入れて、そのセックスに慣れてきた状態であるならば、フェラチオも受け入れてくれるだろうが、”いきなりしゃぶれ！！”じゃ、最悪！！って意識になるのは普通なのだろう。
逆に言えば、それなりにセックスの関係が続いて、それが当たり前の関係であれば、女の子からフェラチオをオネダリするのは普通になってくる部分があるし、そうでなくても最初の１度目の出逢いであっても、そのセックスの内容が盛り上がれば自然とフェラチオをオネダリする女の子だっているのである。つまりはそのオスとのセックスを受け入れた証拠として、ある意味”女の子からの積極的なフェラチオ”ってのがあるんだと思う。
そういう意味ではセックスの盛り上がりや関係の深度を測る意味合いでフェラチオを女の子がどんな気持ちで行っているだろうか？で判断できる部分があるような気がするのだ。なら、逆に言えば、女の子にしゃぶらせやすいシチュエーションを作っていくのが女の子に”専属の肉奴隷になっている”事を自覚させる方策になると言えるのではないか？と僕は思うのだ。
確かに繰り返すのだけれども、どんなにセックス前提の出逢いを目的としてリアルで出逢ったとしても、ホテルに入っていきなり”しゃぶれ！！”ってやっちゃっても女の子は、決して悦ばないのである。だから、まあ、どちらにしろ、女の子を欲情させてるように愛撫を繰り返し、それなりにその性欲を刺激する事で、フェラチオを命令する事が出来るってのがあるだろう。
だから、どうしても、ある程度のセックスをした後って意味で、その場の勢いなんかの部分もあって、フェラチオさせていくってのがあるから、シナリオってよりも、本当に、行き当たりばったりの部分でのフェラチオになってしまっている自覚は僕にだってあるのだ。ただ、奉仕プレイの１つとしてのフェラチオってなった場合は、ある程度のシナリオの中でのプレイになるから、その部分で凝ったシチュエーションってのをオスはメスに与えなければならないのであると僕は思っている。
つまりは、まあ、僕が良くやってしまうシチュエーションをカミングアウトするとソファなんかで足を広げて勃起した肉棒を、メスに床に座らせてしゃぶらせるってのは結構しているのかもしれない。つまりはその場の勢いではなく”奉仕”としてさせていくフェラチオなのである。それによってメスってのは”奉仕させられている・奉仕している”って意識を持ってしてくれてるんだと思うし、愛撫の勢いで何がなんだか判らないうちにしゃぶらされているって部分が無いために、ある意味、メス豚の自覚をそのプレイで意識させる事が出来るのだと僕は思っているのだ。
後は、まあ、その時のオプションで首輪であるとかの調教をプラスさせて楽しむのであるが、”フェラチオ奉仕プレイ”として、ある意味”完成させている”事が重要なんだと思うのだ。つまりは愛撫の流れで興奮のままにしゃぶらせるってのは”あり”なのかもしれないし、実際はそう言った部分ってのは結構あるんだと感じているのだけれども、言葉は悪いが、そう言った”ドサクサ紛れ”のフェラチオってのは、オスの快楽に成り得るのは間違いないのだけれども、調教には成り得ないのであると僕は考えるのだ。
だから、オスが調教としてフェラチオを考えるのであれば、繰り返すのだけれども、それはそれで１つのプレイとして完結させていく事が重要なのだと僕は思っている。告白してしまう居のだが、どうしても、セックス前提の出逢いってのは、その女の子を犯したい！！って気持ちだけが先走ってしまって、１番最初のセックスってのは陵辱レイプ系のセックスになってしまって、恥ずかしい話、”余裕のなさ”ってのを女の子に感じさせてしまう部分ってのがあるのだ。
ギリモザ 最後の一滴までシャブらせて 吉沢明歩
それに、最初の１度目のセックスに出来る限り、様々なプレイを詰め込もうとし過ぎる部分ってのがあって、その部分でも”急ぎ過ぎている”セックスになってるのは事実なんだと思える。だからフェラチオも、そういう意味では愛撫の延長として要求してしまってプレイとして完成しなくなっていくってのが僕の”弱さ”としてあるのは事実なのだ。だから、２度目３度目になって、初めてリアルの場合特に気持ちに余裕が生まれてきて、そこから”調教”になっていくのである。
だからそういう意味においても、フェラチオを奉仕プレイの１つとして互いに認識できるようなセックスが出来るってのは調教として、落ち着いて互いが楽しめている証拠だと言えるのである。ノーマルなセックスにおいてもフェラチオってのはある意味、定番の愛撫の方法なのは間違いなくなってきているのは事実である。そういう意味においても特殊な事をしているのではないのだから”慌てる必要”はないのである。その部分でも、セックスの震度を測るバロメーターとしてフェラチオってのはあるんだと僕は思うのである。
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業務報告？お昼ですね・・・・
2010/12/11 (Sat)
予定じゃ、もう出かけてます・・・
天気は悪くないはずです。
ええっと、昨日、拍手を頂いてます！！
拍手してくださった方、ありがとうございます！！
観てくださってる実感があって、すっごくうれしいです！！
皆さんも、拍手、よろしくお願いします！！
