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女の子の奉仕とワガママと・・・・
2012/05/09 (Wed)
僕は基本的にはサディストだから・・・だからと言って、ムチであったりローソクであったりの、ボンテージ系のプレイはあまり得意ではないんだけれども・・・女の子の身体を思うままに陵辱するって事が大好きなのだ。特に緊縛系のプレイになると女の子は、その縄で身動きできない場合も出てくるから、そうなれば、僕のほうが舐めたり弄ったりして、そのセックスってのは完成するって言っても間違いは無いだろう。
つまりは基本的には、女の子は”受身”でこっちが責める!!ってのが、僕のセックスになると言えるのだろう。そういう意味では、女の子をある意味悦ばせているのだから、究極的にはこちらのほうがある種の”奉仕”を女の子に行っている!!ってことが言えるのかもしれない。ただ、そのプレイの本質ってのは、その女の子を僕自身の性欲のままに陵辱し尽くすことで、その女の子を支配していく!!って意味合いが有って、しているつもりなので、その部分では調教になるんだと思えるのだ。
画像はHanmmerheads:熟女保健室~淫らな巨乳に誘われて~より
この画像は、ソフトハウス『Hanmmerheads』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、女の子の中には”積極的な奉仕”を望む女の子だって居るのは間違い無いのである。1番判りやすいのは”フェラチオ”だろう。これはご存知の通り、女の子がオスの肉棒をしゃぶって成立するプレイである。僕なんかは女の子に”我慢できません、ご主人様の肉棒、しゃぶらせてください・・・”って言わせて咥えさせるなんかして、女の子の気持ちの中に”ご主人様の為に・・・”って感じで舐めさせていくのが好きなのである。
つまりはそこには”フェラチオさせてやってる!!”って意識がこちらにはあるのだ。言い換えれば”フェラチオして貰っている!!”って感覚にはなりえないのである。だから、極端な話だけれども、やっぱり僕の場合、女の子と何時間も交尾する事になるんだけれども、ずーっと女の子の身体を集中的に愛撫するってのは難しくなる。確かに女の子のオッパイなんかを抱きしめながら弄ったりして、いつでも徹底的に玩具にしている部分があるのは否定しないんだけれども、そうやって弄りながらも、気持ち的にはTVなんかのほうに意識が移っている場合なんかもそれなりにあるのだ。
そんな時に結構フェラチオを女の子に命令してさせる場合がある。またぐらに女の子を挟んで、そのまましゃぶらせて、その髪の毛なんかを弄りながら、僕自身はTVなんかを観たりする事がそれなりにあるのだ。その事を想像してみれば判るんだけれども、女の子に対する意識っては、その場合、ほぼ無いって言えるのかもしれない。それでも奉仕を命令して実行させる部分で、ある意味、その女の子の忠誠の度合いを確かめている部分があるんだと僕自身は思っている。
簡単に言えば、セックスってのはオスとメス、どちらも”ああ・・・今セックスしてるんだ・・・”って意識が無ければ満たされないんだと僕は感じている。今回のTVのようにセックスの途中で、他の事に気をとられてしまうと、やっぱりその相手ってのは”しらける”っ部分ってのが生まれるのは事実だろう。
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考え方を変えれば、僕が必死に女の子の身体を舐めて愛撫しているのに、その女の子が、雑誌なんかを観たりしていれば、やっぱり、僕自身がしらける部分ってのは生まれるのだ。雑誌でなくても、気持ちの部分で上の空になってしまえば、それだけ”セックスの感度”ってのは下がって、どんなに愛撫をしてあげても、それが快楽になり得なくなっていくのだから、その部分で、ある種の徒労感を感じてしまって、結果的に”萎える”原因になると言えるのだ。
だから、さっき説明したように途中で僕自身が、その女の子をほったらかしにしてTVを観てしまうってのは、その女の子にとっては気が削がれる行為をされている事になるのだろう。それでも必死に舐める事を止めないのであれば、その女の子ってのはそれなりに僕の肉棒に狂って、忠誠を誓ってくれている!!ってことが言えるのである。
逆に言えば、最初から、その女の子とのセックスの中でそうやってTVなんかを観てしまえば、その関係ってのは続かないのである。ある程度、犯しつくして、それなりにマンネリ感が生まれた時に僕なんかは敢えてそうして、女の子の忠誠度をなんとはなくだけれども、調べるのにそう言った行為をする場合があるのだ。
つまりは女の子が積極的にセックスするってのにはそれなりの意味があるんだと思えるのだ。飼い主の命令を受け入れて少しでも奉仕したい!!って思って積極的にセックスしてくれる場合ってのがある意味、マゾとしての性癖の開花なんだと僕は思っている部分があるのだ。例えば、後ろ手に縛ったままで騎上位なんかをさせる場合があるんだけれども、その場合、”マゾ豚○○の蜜壷で奉仕します、たっぷりと私の蜜壷で気持ちよくなってください・・・”って言わせながらするのが大好きなのだ。
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そうなれば、している事は騎上位だから、僕自身はあまり、身動きする事はしないのである。無論、その女の子の腰やオッパイなんかを支えたり弄ったりはするんだけれども、バックなんかと違って僕自身から積極的に腰を振るって行為には当然ながらならないのである。言い換えれば騎上位ってのは女の子の腰使いを楽しむプレイであると言えるのだろう。
そして問題はその時の女の子の意識なのだ。つまりは騎上位の時の主導権ってのはこちらが動かない分だけ、ある意味、女の子が持っているってのが言えるだろう。その時”ご主人様、気持ち良いですか?もっと○○の蜜壷で満足してください!!”って奉仕してくれる場合がある意味、ベストなのだ。そして、確かに交尾で蜜壷の中で肉棒が擦れているのだから、それなりに女の子だって快楽を感じる部分ってのはあるはずで、女の子をメスにして快楽を感じさせてやってるって部分にオスとしての支配感やプライドってのは満足できるってのがある。
ごめんなさい。
やっぱり、続きは明日になります。
よろしくお願いします!!
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