スポンサーサイト
--/--/-- (--)
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
女の子の絶頂の話
2012/05/17 (Thu)
今回は最近逢った女の子の話をしてみたい。まあ、いつもの通り、チャットセックスで知り合った女の子だから、マズは”セックスで気持ちよくなりたい！！”ってのが、その女の子の目的であったのは間違いないだろう。どんな女の子だって、ある一定の年齢を超えてしまえば性欲ってのは動物的な本能だし、オナニーでの性欲解消ってのはどこか限界が来てしまう部分があるのは間違いないだろう。
確かに大半の女の子はたとえ、性欲があって我慢できなくても、無節操にいろんな肉棒とセックスしたい！！って感じで実行に移さないのは事実だろう。しかしながら、これが”まったく無いか？”って質問になればＮｏ！！になるんだと思える。一生に１度や２度は、彼氏や旦那以外とのセックスを経験してしまった女の子ってのはそれなりにいるんだと思えるのだ。
画像はブルゲLIGHT：JKとエロリーマン2～姪っ子JKをもう一人ラブホに連れ込んで、さらにヤリたい放題～より
この画像は、ソフトハウス『ブルゲLIGHT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そしてこれまたいつもこのブログで書いていることなんだけれども、チャットセックスに遊びに来ちゃう女の子ってのは基本的にはリアルな日常では、それなりにセックスに対して用心深い部分があって、そんなに簡単にセックスしてないんだと思える。もし、それなりに簡単にセックスしてしまう女の子であれば、わざわざチャットセックスで性欲解消を求めずにリアルでの日常の中で積極的にセックスをしてしまっているだろう。そういう意味では、本当にチャットセックスに来ちゃってる女の子ってのは、それなりに”普通の女の子”が大半なのだ。
そしてこれもまたいつも書いていることなんだけれども、結局はチャットセックスってのはモニタ越しに映る文字列からの妄想で、ブッチャケ、”オナニー”なのである。その分、リアルな日常じゃ出来ないプレイを求めて来てくれることが多いんだと思える。僕なんかは最初の挨拶の時”変態デブだけど良い？”って感じで訊いちゃう場合がほとんどだ。大体の女の子の対応ってのは”チャットセックスだからこそ、リアルじゃないから、むしろキモデブに陵辱されたい！！”って感じの女の子のほうが多いのだ。
つまりは、日々日常、本当にリアルでしてしまうと後戻りできないような後悔してしまうプレイを、チャットセックスと言う”ヴァーチャルな妄想の世界”の中で、”オナニーのオカズ”として楽しみたいのだから、その分、実際的なリスクがほぼゼロだからこそ、ＡＶやレディコミなんかの”きわどい変態プレイ”を疑似体験してみたい！！って女の子が多いんだと思える。もっと言ってしまえば、チャットセックスってのは、基本的にはマゾ娘のほうが多いんだと思える。これは日常では出来ないプレイを追及すれば、結局はＳＭになってしまって、その役割として、女の子は”マゾである”ことを楽しみたいんだと、いつもプレイして感じているのだ。
そして、話は戻って、今回出会った女の子なんだけれども、今まで書いてきたとおり、本当に普通の女の子で、年齢は２０代中ごろのＯＬさんだったのである。チャットセックスのプレイの間にその女の子の本当の名前なんかを訊き出しながら、”ああ、こんなにもだらしなく蜜壷、濡らしちゃってるんだ？今までこの蜜壷で何本の肉棒、咥えちゃったの？”って感じでプレイとして性体験を訊き出す場合も僕の場合、多い。大体はそれなりにリアルな答えを教えてくれて、その女の子も”４，５本・・”って感じで教えてくれたのだ。
 | ラブクラウド バイブの亀吉 ユニーク バイブ () ラブクラウド 商品詳細を見る |
つまりは、何が平均的なのか？ってのはよく判らないんだけれども、感覚的にそれなりにどこにでも居る女の子であるのは間違いなくて、セックスに対して”最近、彼氏も居なくて我慢できずに来ちゃった・・・”って感じの女の子なのだ。だから、まあ、いつもの通り、僕はその女の子とプレイをして、何度かリピートもしてくれたから、まあ、本音、僕の最終目的はリアルでのセックスだから、”こんなにも何回も来ちゃって、その性欲、我慢できなくなってきてるんだよね？”って感じでリアルでのセックスを誘っていったのである。
基本的には、まあ、リアルでのセックスを意識した時点で、女の子ってのは、そこに危険性を感じて逃げ出してしまう女の子ってのはそれなりに多いんだけれども、今回はその僕にとってラッキーな事に”リアルでのセックスもしてみたい！！”って感じで僕の事をその女の子は受け入れてくれたのである。僕にとってもリアルでのセックスは久しぶりだから、すっごく”上手くいった！！ラッキー！！”ってのがあって、逢う約束をして実際、逢ってしまったのだ。
実際、今までの経験上、名前やメアドなんかを教えてもらって、実際、リアルでのセックスを約束した場合、ほとんど８割がたは、本当に逢ってセックスしてしまっているのが、僕の感覚的な”勝率”なのだ。残りの２割なんだけれども、やっぱり完全に”やっぱり逢えない、ごめんなさい・・・”のドタキャンも多いし、ごくタマに顔を実際逢わせる段階まで来ちゃってるのに”やっぱりごめんなさい・・・”で逃げられる場合もある。
基本的には、逢ったからと言って、無理にホテルに連れ込もう！！って意識は無くて、その時点でフラれても”ああ・・・失敗・・・仕方ない・・・”って感じで諦めてしまうのが僕だから、”今回もどうなるか？判らないけれども・・・”って感じで逢いに行ったのである。それで実際的に出会う事が出来て、見た目もスタイルも美人だなあ・・・って思える女の子が来てくれたのである。
 | 恋愛論 (ソフトバンク文庫) (2006/12/15) 橋本 治 商品詳細を見る |
実際、それまでに携帯なんかで写真を見せてもらったりしてるんだけれども、やっぱり実物と写真の雰囲気ってのは違う場合もそれなりにあって、それでも今回の場合は、写真と同じぐらいかそれ以上の”当たり！！”であったって感じたのだ。それで、まあ、”こうやって逢っちゃったんだから・・・良いよね？”って感じで、これまた、ある意味、いつものパターンでいわゆるラブホテルに一緒に行ってしたのである。
それで、まあ、部屋に入れば、抱きしめて・・・いきなり・・・って感じでセックスしちゃうんだけれども、やっぱり基本的には僕のほうが”犯す”ほうになるから、僕がリードしてセックスする形になったのは当然で、それなりに相手も感じてくれて楽しんでもらった！！ってのが全般の流れなんだけれども、これまたいつも書いてるんだけれども、僕の場合、２，３度の射精じゃ満足できなくて本当に１日中でもしたいタイプで、それが僕の中じゃ当然だし、チャットセックスの時もその事は相手の女の子に伝えていたのである。
ごめんなさい
やっぱり続き明日になります。
よろしくお願いします。
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
| HOME |
