2012年05月05日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

そうなれば、やっぱりストレートに”支配したい！！束縛したい！！”って感じでチャットしてしまうのは事実で、その結果として”愛してる！！”って事も平気でチャットの中で使ってしまっているのである。実際、その場限りのモニタ越しの出会いで、特に僕なんかはいきなりのチャットセックス！！ってパターンが多いから、”愛してる！！”って言いながらも、何を愛するか？って部分にある種の”虚構”があるのは、否定できない部分があるのだ。

それでも、チャットであってもセックスしているって部分があるのは間違いなくて、そうなれば、その精神的な部分において、こういう言い方は独り善がりでオスとして都合が良過ぎるんだけれども、女の子にとっては、単純にチャットセックスには”オカズとしての気持ちよさ”ってのを求めているんだと思うけれども、その心のどこかに”恋愛の延長”としてのセックスを求めているんだと思えるのだ。

つまりは、ある種の道徳論からすればセックスってのは愛情が前提としてあってその延長としてのセックスなのだろう。だから”子作り”って意味合いも含めて、”つがいの証”としてセックスしているってのが、ある種の理想としてセックスだと言える訳だろう。なおかつ性癖としてそのセックスが１００％満たされているならば言う事はないってのがあるのではないだろうか？

画像はSofthouse-seal：ぜったい遵守☆強制子作り許可証！！より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そう考えた場合、性欲処理だけのチャットセックスってのは、ブッチャケ、そこがメインであるのだから、否定は出来ないんだけれども、愛情面が抜け落ちている部分ってのは、やっぱりチャットでのプレイであっても、女の子はかすかな”引け目”を感じる部分があるのだろう。そういう意味では、”チャットセックスは道徳的にイケないって思いながらも性欲が我慢できずに来ちゃっている！！”ってのが、大部分の女の子の感覚ではないだろうか？

つまりは、逆に言えば、如何にそこを満たしてあげるか？ってのもオスが考えるべき部分になるんだと思える。確かに性欲処理としての女の子の存在ってのは、チャットセックスで、その女の子を僕自身もオカズにしているのだから、そこは否定できない部分がある。実際、そうやって、プレイとして”愛情じゃなくて純粋に変態デブの性欲処理に使われている”シチュエーションに興奮しちゃう女の子でさえも居るのだ。ただこれはあくまでも、チャットでの”その場限り”のプレイとして割り切りとして楽しんでいる！！ってのが言えて、実際、リアルな延長としては、ある種の恋愛感情をもったセックスを女の子は心のどこかで求めている！！ってのが言えるのではないだろうか？

そして、そう言った女の子ってのは”犯されてそのオスのモノになっていく”感覚に満たされていくってのがあるのだろう。つまりはそこに女の子特有のマゾ気質が生まれて来るんだと思える。良く”ご主人様がほしい・・・”って女の子とチャットセックスに出会うんだけれども、”ご主人様・・・”ってニュアンスの中には”忠誠を誓える専属の飼い主”を求めている！！って事になる訳で、そういう意味では、マゾ性ってのはある種の”支配を求めている”部分ってのがあるんだと思えるのだ。

そう考えれば、僕が”女の子を所有したい！！”って言う独占欲のカタマリでプレイしている訳だから、その部分ではその気持ちの部分で合致しているのだろう。だから、こう言ってはなんだけれども、それなりにリピート率が他のオスよりも高くて、リアルでのセックスが出来る数もそれなりにあるのは、その部分だろうってのが、僕の自己分析の結果なのだ。そして、その方法論としてのいきなりの”愛してる”って事になる。

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実際、何を持って愛情とするか？なんだけれども、僕自身は、女の子を愛する！！ってことは、その女の子を”自分のモノとしての独占欲”なのだと思えるのだ。つまりは、興味の無い女の子であれば、その女の子が他のオスのモノになったとしても”ふーん・・”で済んじゃう部分ってのが多分にあるだろう。しかし、”自分だけのモノにしたい！！”って意識があれば、そこには”嫉妬が生まれる”ってことになる。つまりはオスの愛情ってのは”その女の子に対する所有欲である！！”って事が言えるのだろう。

そう考えた場合、チャットセックスのプレイの本質は”チャットであっても、その女の子を犯しつくして自分だけのモノにしたい！！”って意識の中でしちゃってるのだから、その部分において、”愛してる！！”って言葉はウソにはならないのである。だからこそ、その場限りであってもどの女の子に対してもプレイ中は”愛してる！！”って言葉が僕の場合、素直に出てしまうのだ。

そういう意味では不特定多数の女の子に対して”愛してる”は、ウソではなくなってしまうのである。特に僕の場合、愛情ってのは所有欲だから、その女の子１人しか所有できない！！って訳ではなくて、実際、複数の女の子を所有しきれる可能性があれば、複数の女の子に対して所有欲ってのは生まれて、どの女の子も好きである！！愛してる！！って気持ちになれるのである。そしてどの女の子に対しても”所有したい！！”欲望ってのはあって、そういう意味では、二股であっても、そのどちらの女の子に対しても等分に愛情ってのは生まれるのだ。

しかし、女の子は、そのオスの専属のモノになって支配されたい！！って意識を愛情とする部分があるのだから、そういう意味では恋愛はそのオスとだけする！！って事になって、そのオスが”自分だけを愛してくれる！！”って事で満たされていくのだろう。そうなれば、オスの”多頭飼い”を出来る感覚が、女の子の中で愛情のキーワードの中で意味が異なっていくのだから、その部分で、感覚の総意が生まれて”オスの多頭飼い”の意識は”浮気”として感じるのだろう。そのズレが普通の恋愛であっても、トラブルの原因になるのではないだろうか？と思えるのだ。

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そういう意味では、独りだけの女の子を愛する！！ってのもあるんだけれども、複数の女の子を同時に愛したい！！ってのも物理的に可能なら、そうしたい！！ってのがオスの性欲なのだと思えるのだ。だから、何人もの女の子と同時に付き合えるオスが居るってのは、道徳的にどうなのか？って意識があるのかもしれないが、僕自身はそう言った気持ちも判るのだ。

問題は単純に見た目の良さなんかで、好みであって、”１度きりならセックスして遊んでみたい！！”って思うオスの存在だろう。それでは、その女の子に対して所有の気持ちが無くて、ＡＶなんかを見てオナニーする延長としてのセックスを、その女の子に求めている！！って事になるのだろう。そういう意味での多頭飼いってのは、間違っているって思えるのであって、つまりはオスとして、その女の子に対してどれだけ所有したいか？って気持ちが、ある種の誠実さなんだと思えるのだ。

セックスはゴールではなくて、その女の子との関係を維持するためのスタートであると思えるか？どうか？ってのが重要なのだろう。そういう意味ではチャットセックスってのは、ある種のセックスの”お試し”であるって意識の中でして、リアルでのセックスを求めて良いんだと思えるのである。問題はオスとして”犯す限りには、その女の子は自分だけのモノできちんと愛していく！！”って気持ちがオスとしてもてるか？どうか？なのだろう。

つまりはその女の子を”犯して所有した限りには、その女の子を如何に自分好みに変えていくことが出来るか？”ってことに注力するべきなのだ。逆に言えば、女の子も”犯されて、そのオスのモノになったのだから、オスの好みに変わっていく”努力ってのが必要になるのだろう。