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kage

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続・女の子の奉仕とワガママと・・・・

kage

2012/05/10 (Thu)





昨日の続きです。
よろしくお願いします!!


だから、騎上位であっても、女の子が頑張って腰を振って、少しでも僕に気持ち良くなってもらおうとするシチュエーションに僕は嗜虐感を感じて興奮する部分ってのがあるのだ。言い換えれば、感じながらも、それ以上にオスを満足させようとする女の子の気持ちにサディストとしての満足感を感じるのである。つまりは究極的には、女の子が快楽を感じながらも、それを我慢して、より僕に奉仕しようとするけなげさに満たされている!!って言い方がある種の理想ながらも言えてしまえるのだ。






画像はMAIKA真・NOZOKI魔2より
この画像は、ソフトハウス『MAIKA』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ただ、女の子の中にはそのほかの理由で積極的にセックスプレイを楽しもうとする女の子も居るのは確かなのである。その1つはより激しい快楽を求めてのプレイだと言えるだろう。同じ例で判りやすいと思うから騎上位の場合を考えてもらえれば良いんだと思う。騎上位ってのは繰り返すんだけれども、女の子が腰を振って成立するのがあるから、その主導権ってのは女の子にあると言える。

だから、腰の動かし方1つで女の子は快楽をより激しく手に入れられる部分ってのがあるのである。そうなればある意味、オスの肉棒ってのは”バイブレーター”化する部分もあるのだ。つまりはオスが身動きし難い部分だけ、メス本人がオスを”ほったらかし”にしてメス自身の快楽を追及することも出来てしまうのである。僕自身はその事自体は、悪いとは思わない部分もあるのだ。



ハッキリ言えばセックスってのはオスメス、どちらも快楽の部分で満足しなければならないのだろう。そうなれば、それなりにメスが”ワガママ”になって快楽をセックスにおいて追求して良いんだし、その事によって”最高の快楽”ってのを女の子に感じさせる事が出来るんだと僕は思うのだ。つまりは他のオスよりも僕とのセックスで最高の快楽ってのが手に入れることが出来るのであれば、その女の子は当然ながら”またしたい!!”って事につながっていくのは間違いない。

その部分のおいて、”快楽の管理における支配”ってのが可能になるのだと思えるのだ。実際、僕のようなキモオタデブがいきなりチャットからリアルでセックスを目的として出会って、その関係が続く時ってのは、女の子が”最高!!またしてみたい!!”って思ってくれた時が1番多いのである。つまりはセックス前提でリアルでの関係を受け入れさせるには、やっぱりそれなりに気持ち良いセックスってのが無ければならないのは事実なんだと実感しているのだ。

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そのためにはセックスに”のめり込んでもらう”部分ってのが必要になるのは間違いない。そのためには、やっぱりオスに気を使うだけのセックスをさせるだけではなし得ないのである。つまりは話は元に戻って、女の子が純粋に快楽を追求する”ワガママ”な部分をさらけ出させる必要ってのがあるんだと思えるのだ。そう考えれば調教で奉仕させていくリードをしながらも、女の子自身の性欲をむき出しにさせていく必要ってのがあるんだから、その部分で”ワガママ”にさせる部分も必要なのだと僕は思っているのだ。

だから、オスに対する奉仕以上にメス自身の快楽の追及って場面があっても良いんだと思える。しかしながら、そこを行き過ぎて、女の子のほうがオスの性欲を支配しようとなれば、僕は、その部分で許せなくなるのだ。つまりは騎上位なんかで”どう?気持ち良いんでしょ?もっと動いて、感じさせてあげる!!射精しなさい!!”って感覚になれば、僕が求めるプレイとは異なるのだ。



つまりは騎上位って意味合いで、やっている事は同じなんだけれども、女の子の気持ちの持ち方でその意味合いってのは大きく変わるのである。そういう意味において、女の子の積極的奉仕ってのは、それなりの危うさがあるのは事実なのだ。ハッキリ言えば、騎上位での女の子の腰使いで気持ち良くなる部分があるのは事実なのだ。つまりは、その部分においては、女の子がそのセックスの主導権を持っている!!ってことが言えるのである。そうなれば、しつこいようなのだけれども、”オスの為に・・・”のセックスから”メス自身の為に・・・”のセックスにもなりえるのだ。

だから、調教ってのはどのような具体的なプレイの内容によって決まるんじゃなくて、その精神面において、どの方向性を持つことが出来るのか?ってのが重要なのだと思えるのだ。確かに調教プレイの出会いってのはAVやアダルトな漫画なんかから、ビジュアル的に入って、そのままその快楽を想像してしまって挑戦する!!ってのがあるのかもしれない。そうなれば、その具体的なプレイの内容だけで調教されているか?どうか?ってのは決まってしまう部分ってのはあるだろう。

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しかしながら、そうなれば”そのプレイが普通の相手とは出来ない変態プレイだから・・・そしてその役割がサディストだから、マゾだから・・・”ってのだけで、”ああ・・・調教してる、されている・・・”って事には絶対的にはならないんだと僕は思えるのである。つまりはもっと言ってしまえば普通のノーマルなセックスであっても、オス自身がそのメスに対して”支配したい!!自分だけのモノにしたい!!束縛したい!!”って思えて、メスも”セックスを受け入れて、そのオスのモノになっていく!!”って気持ちがあれば、ある意味、それだけで調教ってのは成立するんだと思えるのだ。

つまりは、セックスってのは恋愛の延長としてあるのは、その部分があるからなんだと言えるのかもしれない。”相手を自分だけのモノにする!!”って気持ちの部分を具体的な方法論として実行するためにセックスってのがあるんだと言えるのだろう。そうなればそのセックスってのは単純に快楽を求めての性欲を満たすためだけの行為にはならないんだと言えるのだ。そういう意味において、調教プレイってのはある種究極の恋愛だと言えて、快楽の延長としてあるのではなく、恋愛の延長としてあるのだと思える。

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そうなれば、僕のようにセックス前提で出会って恋愛する!!ってのは、相手のメスの人間性や趣味、考え方なんか判らずにセックスしてしまっている!!って事になって、何も知らない相手と恋愛なんか出来るのか?ってことが言えるのかもしれない。しかしながら、いつもこのブログで書いているんだけれども、結局はセックスしてそのメスを自分だけのモノにするのだから、そこから、僕好みにそのメスを開発していく!!ってことが言えるのだ。

その”僕好み”の部分ってのは、単純にセックスの相性だけじゃなくて、その服のセンスや考え方、行動においても、すべて開発していく!!って気持ちが必要になるんだといつも調教して思うのである。確かに僕自身の趣味に合わない部分ってのはどの女の子にだってあるんだけれども、それを僕だけの為に”宗旨替え”をその女の子にさせていくんだから、”そのこだわりを変えても、ご主人様と交尾したい!!愛されたい!!”って思ってもらえないとある意味成功しないのだ。

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そういう意味においても、女の子のセックスってのはワガママに最高の快楽を与えながらも、それを絶対的にオス自身が管理する必要があると言えるのである。そういう意味では、やっぱり、それなりにテクニカルな部分ってのも必要になって、調教ってのは単純に興味本位のプレイを女の子に求めるって意味合いだけでは済まなくなっていくのである。それを出来るか?どうか?で本当のサディストなのか?単純に興味本位だけのセックスしたいだけの変態なのか?の区別ってのは生まれていくんだと僕は思えるのだ。


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