スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
女の子は無理して遊ぶ必要は無いのである
2012/08/06 (Mon)
いつもこのブログで書いているフレーズで、”またか・・・”って思われるんだけれども、やっぱりネットでの出会いってのは、相手が誰なのか?ってのは判らないから出来る部分ってのがあるのは確かだ。はっきり言えば、僕なんか、リアルの日常じゃ”キモオタデブ”だから、出来る限り生活に支障がないように、普通は無害な性欲の無いノーテンキなオタを演じている部分がある。もし日常生活で、その性癖が変態だと知られると、いろいろとやり難い部分があるし、ストレートに恥ずかしいってのも理由として大きいのだ。
これは逆に女の子だって言えるはずだろう。大部分の女の子は・・・僕の場合、特に待機メッセが”陵辱されたい肉奴隷志願の女の子待ち!!”って感じで、マゾ娘を求めているからかもしれないけれども・・・その性癖ってのは彼氏が居たりしても、言えずに妄想の中だけで処理しているって場合が多いように思える。つまりはチャットセックスはオナニーのオカズだからこそ、妄想プレイとして変態デブとの調教プレイを求めるんであって、リアルで本気でしよう!!って居思っている娘ってのは少ないって事なのだ。
つまりはリアルで未体験なんだけれども、それでも、妄想でなら経験してみたい!!ってノリでチャットセックスに来てしまう女の子は多いのだ。リアルでするのは怖いけれども、チャットセックスであるなら、本当のセックスでは無いから、激しい変態プレイで興奮していきたい!!ってことなんだと感じる。言い換えれば、リアルでの日常に影響がないその場限りでのオナニープレイだからチャットセックスでは変態になりきれる!!ってのが言えるような気がするのだ。
これまた、いつも書いていることなんだけれども、オスの場合はリアルでのセックスってのが下心にあって・・・僕も含めてなんだけれども・・・どうにかしてチャットセックスからリアルでのセックスに流れを作っていこうか?ってのがあるんだと思うけれども、女の子の場合は、ある意味、チャットはチャットとして割り切りであるから、結局はどんなにその相手とのチャットセックスが気持ちよくても、割り切りのオナニーだから、”その場限り”で終わってしまうってのがあるのだろう。
画像はあてゅ・わぁくす:オトメスマイルより
この画像は、ソフトハウス『あてゅ・わぁくす』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりはその瞬間、発情して最後まで絶頂を感じさせてもらえるチャットプレイなら100点満点であって、リアルまで踏み込まれたくなくて、そうやってリアルに踏み込まれると”萎える”部分が女の子にはあるんだと思えるのである。そういう意味では、オスがオナニーするのにAVを観るのと同じ感覚で女の子はチャットセックスをプレイしていると言えるのである。
言い換えれば、そのAV女優がどんなに好みの女の子であっても、”AVである!!”と割り切って、オカズに使っているのがオスであって、そのAV女優と本気でセックス出来るなんて考える事は、妄想としてならともかく、リアルの中ではそんな感覚はないと思えるのだ。それと同じで、完全にその時、欲情したから、オカズとしてチャットセックスが女の子の場合、存在していて、結果、その瞬間さえ、オナニーが成立してしまえば、それでお仕舞い!!ってのがあるんだと思える。
そういう意味では、女の子のほうがチャットセックスに対しては、ある種の”割り切り”があるんだと思えるのである。だから、最初の前提条件が異なるから、いきなり”リアルでセックスしたい!!”と言っても、当然ながら、女の子は、それを求めていないのだから、結果的にどんなにプレイしていても、女の子の気持ちがリアルになっていくことってのは当然ながらほぼないのである。
ただ、まあ、こう言ってはなんだけれども、チャットセックスに慣れ切っていない女の子は、ある意味、そのあたりの割りきりが出来ていないって事も言えるのかもしれない。やっぱりチャットセックスでオナニープレイであってもネット越しにその相手が居る事を意識してしまって、本当にリアルでセックスしてしまったかのごとく、感じる部分もあるかもしれないのだ。
SLAP STICK () EXE 商品詳細を見る |
そういう意味では、オスからすれば、まだ慣れきっていない女の子をそのままプレイとして誘ったほうが、リアルでのセックスに結び易くて、可能性が高いって事が言える部分があるような気もするのは確かなのだ。慣れれば、女の子だって気持ちに余裕が出来るから、チャットセックスであるから、その部分で”あしらう”ことも覚えていくのだろう。しかしながら、慣れなければ、そのままオスの思惑通りにいきなりリアルでハマってしまう女の子もいるんだと感じるのだ。
何かの拍子に、女の子の夏休みの性犯罪率が高い!!ってよく聞くんだけれども、結局はそうやってデビューしてしまって、上手く慣れる前に、オスの思惑に乗っかってしまって、イタズラされていくんだと思えるのだ。そうなればオスからすればある種の同意があるって事になって、メスも結局は自分自身が選んだことだから・・・って事になってしまって、前に進んでしまう部分があるんだと思う。
確かに女の子だって性欲があって気持ちよくなりたい気持ちってのがあるんだと思うし、それが動物的な本能だから、それはそれで当然なんだと僕は思っている。それに僕だって、実際、まずは女の子とセックスしたい!!って性欲のままに女の子を上手く篭絡しよう!!って気持ちでプレイしちゃってるのは間違いないのだ。だから、僕が常識ぶって、ヘンに道徳っぽい事を書く事は間違っているのだ。
しかしながら、やっぱり思うことなんだけれども、セックスってのは確かに恋愛とはまた別の部分があって、性欲を満たしあう部分もあるんだけれども、だからと言って、単純に女の子を後悔させるようなプレイってのはしたくないのだ。確かに上手い下手なんかのプレイの内容云々ってのもあるんだけれども、それ以上に、そのセックスで後悔して思い出したくない!!って女の子に思われたくないのである。
もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書) (1999/01) 小谷野 敦 商品詳細を見る |
やっぱり性欲前提の出会いでのセックスであったとしても女の子が”気持ちよかった!!こんなセックスなら幸せだ!!”またしたい!!”って思ってくれるようなセックスをオスはするべきなんだと思うのである。そういう意味では、どんな形でも良いから、女の子をだまして脅迫して・・・って言う風にするのではなく、女の子から”セックスして欲しい!!”って言ってもらえるような流れでプレイしなければならないんだと思えるのだ。
女の子も知っておいて欲しいのは、無理してそのオスとセックスする必要は無いって事なのである。逆に言えば、いきなりそのオスと逢う必要は無いのである。”慣れていない!!”と思えば思うほど、極端な話、3ヶ月とか半年とか、そのオスとチャットセックスで付き合って、そこからリアルを考えれば良いんであって、相手のオスの思惑に乗る必要は無いのである。
もっと言ってしまえば、チャットセックスで”浮気”だってしてしまっても良いのである。その場合、いろんなオスとしてしまうんだけれども、だからと言って淫乱だと自分自身を思う必要はないし、オスがAVを集めている感覚でプレイを楽しむって意識の”余裕さ”が必要なんだと思えるのだ。
それにやっぱり僕なんかも含めて写真やプライベートを求めてくるオスってのは多いんだと思うけれども、そこを上手くネットなんかで拾ってきた写真なんかを利用して誤魔化すテクニックも覚えれば良いんだと思うのだ。それで後になって、ウソだと判って怒るオスなら、余裕の無いオスだと思って、切捨てれば良いのである。 何度も言ってしまうんだけれども、無理する必要は全く無いのである。メスにはチャットセックス、ある意味、オス以上に余裕を持って遊んで欲しいのだ。最終的にそのオスを選ぶのはメスに選択権があるのだから・・・・
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
30才、処女なのにエロ漫画描いてます。 (2012/03/09) 森田 ゆき 商品詳細を見る |
| HOME |