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続・セックス前提の恋愛の中で長続きするか？どうか？のポイントについて
2012/08/16 (Thu)
昨日の続きです。
よろしくお願いします。
そう考えれば、僕自身は女の子が変わっても、同じようにしてしまっているほうが、ある意味、慣れに任せて・・・って感じで、パターン化したほうがヤリ易いから、ついそうなっている部分があるのは事実なのだ。それでも女の子が変わっている部分でそのセックスに新鮮さがあるってのが事実なのだ。それにその女の子との初めてのセックス！！って事になれば、それだけで”如何に陵辱して自分だけのモノにするか？”ってことだけで、恥ずかしい話、精神的に余裕は無くて、ケモノのように飛び掛ってむさぼるようにセックスしてしまっているってのがあるのだ。
そうなれば、女の子が気持ち良いか？どうか？ってのは、”後回し”になってしまって、結局は、僕自身の中の性欲を満たす事だけが優先してしまうセックスになっていくのは事実なのだ。ただ、まあ、それでも、言い訳なんだけれども、女の子にとってはそのオスとの初めてのセックスって部分のドキドキ感と興奮、それにそれなりの刺激なんかがあって、それで満たされているってのは、”あってほしい”と思えるのだ。
だから、女の子のセックスってのは、ある意味、２度３度とそのオスとのセックスを繰り返す事によって、だんだんと余裕が生まれて、満たされていく部分があるんだと思えるのだ。逆に言えば、そこまでオスとして、その女の子を引き込んでいけるか？ってのがあるんだと思える。そうなれば、僕のようなセックスってのは、ある意味”下手”な部分に入るのかもしれない。
画像はWAFFLE：右手がとまらない僕と、新人ナース（高解像度版）より
この画像は、ソフトハウス『WAFFLE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だからなんて言うか、それでも、ごく少数の２割３割の女の子ってのは、結局は週に１，２度の割合で逢って、関係が続くと、そのまま、ずーっと続く場合があるのだ。ブッチャケ、このブログってのは、最初のうち、書いてたんだけれども、チャットセックスだけじゃある意味、チャットセックスだけじゃなくて、その性癖を満たしたい！！って思いながら、このブログを探し当ててくれた女の子が居たりして、その女の子からセックスを求められたい！！ってスケベな下心があって始めたブログなのだ。
それで、こういう自分自身が上手くその女の子と関係を続けられていない事を書くのは、ある種、不利になるって自覚はあるのは間違い無いのだ。変な話、”セックス好きなマゾ豚”として、調教を求める女の子ってのは、わざわざ、チャットやこんなブログを頼る必要は無くて、リアルでの合コンやナンパでその性欲を満たしている場合が多いだろう。そして、そんな女の子はごく少数で、大部分の女の子ってのはチャットセックスで遊んでいる女の子も含めて、”性経験は彼氏のみで３，４人・・・変態なセックスには興味あるけど・・・・リアルじゃ勇気が出ない・・・”って娘のほうが絶対的に多いのだ。
そうなれば、ある種、レディコミのような”セックス奴隷としての悦び・・・”としての恋愛を求めている部分も在るのだ。極論、セックスにハマり込んで、だんだんとその相手を好きになって・・・って感じの恋愛を求めているって言っても良いだろう。つまりはそこには”気持ちよくなりさえすれば良い！！”って割り切りは無くて、ドライ過ぎる言い方なんだけれども、ある種の幻想を持っている女の子のほうが多いのだ。
そしてそれが幻想だと判っているから、その部分で、チャットセックスの出会いは、”その場限り”になってしまって、リアルでのセックス前提の恋愛になることは無いのである。オスだってそこまで求めずに”マズはヤレれば良い！！”って意識が僕も含めてあるから、そうなれば、１００％満たせる肉奴隷としての恋愛論にはならない部分があるんだと思う。
ただ、僕の場合は、”ヤるだけヤって、そこからジワジワと専属の肉奴隷として調教していく！！”ってのがあるつもりなのだ。さっきも書いたとおり、最初の１，２度ってのは、その女の子との初めてのセックスになるのだから、その部分で、”陵辱したい！！”って性欲が優先されて、それ以上は考えなくなる。それがだんだんと関係を続ける事によって、僕自身の中にある種の余裕が生まれて・・・これまた嫌われる言い方だけれども、その女の子に対するセックスの慣れってのが出てきて・・・・そうなれば、プラスαとして、”調教してその女の子を玩具にしたい！！”って気持ちになる。
それで玩具にする事で、結局は”自分だけのモノ！！”って意識になっていくのだから、そこから恋愛ってのが始まっていくんだと、感じる場合が多いのだ。つまりはセックス前提の恋愛ってのは、ハッキリ言ってしまえば、セックスと同時に始まるんじゃなくて、だんだんとセックス関係が続いていく事で生まれていくって言い方が正しいんだと感じているのだ。
つまりは、そこにオスとメスとで、セックスと恋愛の関係性に対する”観方”ってのが異なっていくって言えるのだろう。女の子は”１度でも犯された限りには・・・”ってのがあるのかもしれないが、オスは、最初の１度のセックスはそれどころでは無くて、自分自身の性欲だけを優先してしまっている！！って言えてしまえるのだ。そこからだんだんと落ち着いて初めて少しずつ、そのメスを所有している実感に変わって、結果恋愛感情になるって言えるのだろう。
だから、その最初のギャップを如何に埋めるか？って事になるのだ。通常の恋愛であるならば、セックスしている時点で、ある程度の恋愛感情ってのは共有できているから、その部分ではセックスからスタート！！って意識が無い分だけ、そう言った”弊害”はないんだと言えるのだ。しかしながら、僕のようなセックス前提の出会いってのは、ある意味、その前提条件が無いから、どこから恋愛感情を発生させていくか？って事になる。
そういう意味では、やっぱり、通常のステレオタイプな恋愛論では、セックスの上手下手の前に恋愛感情があって、プラトニックな部分に比重が表面的にあるから・・・理性的にセックスの上手下手で関係を変えてしまうのはどこか、浅ましいってかんかくがあるから・・・セックスの内容よりもセックスしたことに対する意味合いのほうが大きいのだろう。しかし、セックス前提ってのは、それが言えなくて、やっぱりその満足感が大きな意味合いを持つのは事実だろう。
だから、言い訳なのかもしれないが、ある意味、何度かそのセックスの関係を続ける事によってセックス前提の出会いってのは意味を持つのだろう。その最初の１度で、決定できるのは、確かにメスにとってはそれが理想なんだけれども、いきなり１度目のセックスで満足できるって事は無くて、大体は２度３度の関係が続いて、だんだんと満足感が得られていくんだと僕は思うのだ。
無論、僕のセックステクニックが下手で、１度目のセックスで女の子を満足させられえていない！！って言えるのかもしれない。でも女の子だって、本当にセックスを楽しめるようになるのは極端な話、３度目４度目からではないだろうか？そういう意味では少しだけ、リアルでのセックスってのは、女の子も、いきなり１００％の満足を求めていくのではなくて、相性を確かめ合っていく作業ってのがどこか必要なんだと僕は思うのである。
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