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kage

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マゾ娘ってのは、日常の世界から切り離される事で、本当の性癖に目覚めるんだと思う。

kage

2012/08/11 (Sat)





当然ながら、いつもしつこいようにこのブログで書いてしまってるんだけれども、チャットセックスってのは基本的にはモニタ越しでのウインドウに写る言葉でのプレイであって、実際直接相手に触れることは出来ないし、ビジュアル的に相手を見つめる事なんかも出来ない。だから、如何に僕自身の存在を相手の女の子にイメージさせていくか?ってのが僕なりのテクニックだといつも思っている。

逆に言えば、僕もチャットセックスで楽しむ時ってのは、その相手の女の子を如何に具体的にイメージして妄想を膨らませていくか?ってのがポイントになっているのは事実なのだ。特にオスってのはこれまた前にもこのブログで書いたんだけれども、ビジュアル的な部分で興奮しちゃっているのだから、そういう意味では、女の子にその写真を要求したりして、如何に外見的なポイントを掴んで、興奮していくか?ってのが”キモ”になるのは事実なのだ。

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つまりは、オスメスの性別関係なくどちらにしろ、如何に上手く相手に自分人のことを意識させて、また、相手を具体的に妄想していくことが出来るか?ってのがチャットセックスのある種のテクニックなんだと言えるのだろう。そういう意味では、本当に相手が誰だか判らない!!ってのが言えてしまって、極端な話、僕なんかは結構、僕自身にとって都合の良い女の子ってのを想像してしまうのである。

それにチャットセックスってのはだからこそ、遊べてしまえる要素があるって言えるのだろう。リアル日常とはまた違う世界でのプレイだから、”その場限り”のオナニーのおかずとして、女の子は特に割り切って使って遊んでいるのだから、相手が誰だか判らないからこそ、大胆になれるとも言えるのだろうと僕には感じる場合が多いのだ。






画像はアイル性奴調教指導室 ~変態拘束教育課程~より
この画像は、ソフトハウス『アイル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




それを前提に今回のテーマを書くんだけれども、何かの拍子にプレイ中に相手の女の子から、どんな女の子が好きなのか?ってことを訊かれる場合がある。僕自身、実際、これまたいつもこのブログで書いているとおり、そんなに見た目や年齢なんかに対してコダワリは無いのである。もっと言ってしまえば、ある意味チャットセックスでの出会いで性欲処理で女の子を求めているのだから、そういう意味ではマズは”ヤレろ女の子”ってのを求めているし、もっと言ってしまえば、僕自身の性癖に合う”忠誠を誓って奉仕に狂うマゾ豚娘”であればうれしい!!って感じなのだ。

つまりは、後の条件ってのは、”そうであったら良いのになあ・・・”程度で、極端な話、どうでも良い事ばかりなのだ。その事を素直に女の子に伝えると”そんな事ない!!見た目なんかの好みがあるはず!!”って言われる事があるんだけれども、これはセックス云々抜きにしての話になってしまうんだけれども、オスは実際、そんなに女の子の見た目に対してコダワリは無いって言えるような気がするのだ。



無論、ギリギリの部分でオスごとに微妙なコダワリがあって、完全オールOK!!なことは言えないだろう。しかしながら、マズはどんなオスでもその女の子から好意をもたれれば、それはそれで悪い気がしなくなって、そうなれば、多少ともなりのコダワリってのは吹き飛んでしまうのである。つまりは、付き合う初期の段階で、女の子から、告白されれば、それだけでノーテンキに悦ぶのがオスであり、そういう意味では何も考えていないと言えるのかもしれない。

それで付き合って、セックスして・・・って事になって、そうやって関係に慣れてくれば、プラスαをその女の子に求めて行くようになって、初めて外見的なコダワリなんかをその女の子に言ってみたりするようになるのだ。つまりは付き合うことに舞い上がっていたのが、慣れで、だんだんと贅沢になっていくってのがオスの心理なのだと僕自身も含めて、そう言った部分があることを否定できないだろう。

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無論、こちら側が好きになって・・・ってなれば、惚れた弱みで・・・ってのがあるのかもしれないが、まずは性欲処理なんかで手っ取り早く・・・って感じで付き合い始めると、後になって、その女の子に対する不満が”慣れ”と一緒に噴出してくるってのが言えるのだろう。そういう意味ではオスってのはすっごくワガママな身勝手な部分があるのは自覚するのだ。

ただ、僕の場合はその女の子との関係ってのは”セックス前提の出会い”がメインになっているのだから、如何に調教していくか?ってことがテーマになっていくのである。つまりは見た目が飽きる云々よりも、如何に僕好みの変態なメス豚にその女の子を調教して支配して束縛していくか?って事になっていくのだ。そうなれば、調教ってのは半年とか1年とか時間が掛かるのだから、そういう意味では、”慣れてもやる事はいっぱいあって、飽きる事は無い!!”ってことが言えてしまうのである。

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つまりは1度リアル調教し始めていくと結構長くその1人のメスを飼っていくことになるのは事実なのである。無論、チャットでの出会いだから、”多頭飼い”になる場合もあって、単純にはいえないんだけれども、リアルであっても”お試し”で始めて、2度3度、逢うようになれば少しずつ本格的に調教を楽しんでいくようになるのだ。

それで、まあ、出来る限り、関係が続くように楽しむし・・・1番のパターンは、僕の場合半分以上が”人妻さん”との付き合いだから、”家族にばれそうになってる・・・”って感じで少し時間を開けることになって、結局はその開きが、女の子を冷静にさせてしまって、結果的に関係が終わってしまう!!ってパターンが多い・・・調教を続けて、だんだんと僕好みの理想的なマゾ豚さんに女の子が変わってくれるとすっごくうれしくなるのである。

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だからこそ、変な話、セックス前提の関係であっても、調教での出会いってのはある意味、それなりに関係は続いていくのである。極端な話、遊びでの恋愛なんかよりもその結びつきってのはどこか精神的にディープだと感じるし、調教の相性ってのは普通のセックスよりもシビアな分だけ、相性が良ければ、その関係ってのは簡単に終われなくなってしまうのである。

だから、女の子に”見た目のコダワリはどうなのか?”って訊かれても、”そんな事よりも・・・性癖的な相性のほうが大事・・・”ってのが僕の答えになってしまうのだ。女の子の中には、その答えに信じられない女の子も居るようだけれども、オス自身、女の子が思うほど、見た目のコダワリが無くて、そして変態性癖であれば、そちら側に比重はあるのだから、そうなれば、僕自身の発言はウソでは無いと言えるだろう。



そして、僕自身は、女の子に対して”どんなオスが好みなのか?”ってのは訊かないのである。基本的に何度も繰り返して申し訳ないのだけれども、リアル日常の僕は”キモオタデブ”の自覚があって、それでも社会的に”上手くやらなければならない”から、”人のいい人畜無害なノーテンキなデブ”を演じている部分があるのだ。つまりはブログで匿名だからこそ、その性癖ってのはさらけ出せるんだけれども、リアル日常でこの性癖をさらけ出してしまえば、完全変質者になってしまって、誰にも相手にされなくなってしまうだろうって自覚があるのである。

だから、その自覚があるから、チャットセックスでの出会いのときは、ハッキリと女の子に”いつもは無視するキモオタデブに犯されて汚れて堕ちていくんだよ・・・”ってしてしまうのだ。つまりは、その陵辱感に欲情して興奮していく女の子ってのがある意味、僕の理想で、ある意味、”汚したい!!”、”汚されたい!!”って感じで、その相性ってのは、そこである意味、僕自身、試している部分があるのだ。

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そうなれば、女の子は、”キモデブに惨めに犯されて束縛されてしまう”シチュエーションに興奮しているんだと思うのだ。その部分ではある意味、ビジュアル的にも雰囲気的にも日常NGであればあるほど、女の子ってのはそのマゾ性を満たしていってるんだと思えるのだ。逆に言えば、そんな女の子だからこそ、もっと陵辱して束縛して汚していきたい!!って思うし、その調教を進めていく支配感ってのは最高に僕自身の性欲を満たしていく部分になっていくのである。

つまりは調教での出会いってのは、僕だけではなくて、女の子にとっても、リアル日常とは異なった部分で、相手のことを求めているんだと思うのだ。常日頃は芸能人の○○のようにイケメンが良い!!って良いながらも、その隠されている性欲の中では、”キモデブに陵辱されて支配されて汚されていく”を求めているのが、マゾのギャップなのだと言えるのだ。

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つまりはリアルな日常の中でさらけ出せない性癖であるが故に、その女の子はマゾであり、僕とのプレイにハマっていくのだろう。普通で考えれば、キモオタデブとのセックス!!と言えば、女の子からすれば嫌悪感の象徴かもしれない。しかしながら、真性のマゾってのはそれさえも興奮に変えて欲情していくのである。普通の性癖の人間にとっては信じられない事かもしれないが・・・・


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