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いっぱい僕だけが君の性欲、満たしてあげる
2012/08/08 (Wed)
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ほらあ、どんなに真面目で強がっていても、その身体はもう僕の肉棒、求めて我慢できなくなってるんだよね・・・その表情じゃ抵抗しちゃってるのに、そのおっぱいはこんなにもいやらしく尖って、蜜壷はトロトロに濡れちゃってる・・・本当はたっぷりとメスになりたいんだろ？
そうだよ・・・こうやって興味なければ、ここには君は来なかったよね？でも、その性欲は我慢できずに来ちゃったんだから・・・ほらあ・・・その気持ちに素直になって、欲情すること、求めてごらん・・・そうだよ、たっぷりと君の性欲のままにしゃぶらせてあげるから・・・
ああ、そうだよ・・そうやって素直になって・・・少しずつで良いから・・・思うままに舐めてごらん・・・ほらあ、そうやって舌、少しずつ伸ばして、ゆっくりと味見するように・・・そうだよ・・ほらあ、これが君が求めてた僕の肉棒だから・・・思うままに味わってごらん・・・
ああ・・・そうだよね・・・どんなに理性じゃ抵抗していても、もうこんなにも舐め始めて・・・君の中のマゾな部分がこんなにも僕の肉棒、欲しがってるんだね・・・大丈夫、誰にも秘密にしてあげるから・・・そのまま、思うままに舐めてごらん・・・それが君の本当の性欲だから・・・僕だけが与えて、君を満たしてあげるからね・・・
業務報告？調教にだって”愛”は必要だと思います
2012/08/08 (Wed)
暑いですね・・・・同じことしか言えません、苦笑。
久しぶりにブログテーマ、書きました。
上手くは言えませんが、調教することと、いじめる事、微妙にどこかが違うような気がします。
確かにドライに性欲のままにプレイするのもいいんですが、それだけじゃ寂しくて、意味が無いような気が僕にはしました。
皆さんは、調教に対して”愛”が重要だと思いますか？
僕の愛は、単純に僕だけが相手を束縛して支配したいだけの独り善がりな愛なのかもしれませんが、興味本位で、女の子の身体を玩具にして精液を射精するよりは、マシだと思っています。
皆さんの意見、訊かせていただければ、うれしく思います。
僕自身”エセ”のサディストかもしれないが・・・・
2012/08/08 (Wed)
このブログで、”いつも思われているかもしれないなあ・・・”と感じながらも説明していないことがある。それは女性に対する”呼び方”に関してなのだ。ハッキリ言ってしまえば、僕はどんな女の子に対しても、基本的に”女の子”と表現する場合が大半なのである。だからと言って年下の女の子だけをメインに考えているか？ってことを考えればそうでもなく、実際的には３０代前後の人妻さんとのプレイがメインになっている現状がある。もっと言ってしまえば４０代の熟女さんでも”女の子”なのだ。
これは、自分で言うのもなんだけれども、”女の子を支配したい”性癖になると言えるのであるのだ。つまりは、ある意味、”おねーさんを支配する！！”、”熟女を陵辱して束縛する！！”って表現するには、どこか、僕自身の中で気持ち悪さを感じてしまうのだ。それよりも４０代のおねーさんであっても、”僕だけの可愛いメス豚にして調教してあげるよ・・・”って事になって、結果、”女の子・・・”って表現になってしまうのだ。
画像は桃色劇場：ぷちぷちアイドル候補生～早くシてよ！ マネージャーでしょ～より
この画像は、ソフトハウス『桃色劇場』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは呼び方ひとつからも、その性癖ってのはあふれてしまうんだと思えるのだ。変な話、性癖の中には”マゾコン”志望を持つオスだって居るのかもしれない。そこまで極端なレベルでなくても”おねーさんが、教えてあげる！！”ってノリに興奮するオスだって居るのかもしれない。そういう意味では、女の子に接するオスとして、様々感覚があるのは事実なんだと考えている。
だから、個々人によってどのような性癖でいるのがノーマルなのか？ってのは、僕自身よく判らないし、変態性癖であっても、ある種の同意の中で楽しめるのであれば、それはそれで許されるべきなんだろうと思うのである。例えば、極端な話、何かの拍子に”女王様になりたがっている女の子”ってのがチャットセックスで遊びに来る事があるのだ。
そうなった時、確かに”せっかく来てくれたんだから・・・”って感じで、僕自身、出来る限り上手くリードして、僕のペースでチャットセックスに持ち込もうとするのは事実なのだ。そういう意味では、ある意味、無分別に”あのメッセで来ちゃったんだから・・・”って感じで、相手の性癖を無視していく僕自身が存在しているのは否定しないのである。
言い方を変えれば、僕自身の待機メッセが”陵辱して支配できるマゾ豚娘さん大募集！！”って感じで、チャットセックスであっても、言葉責めで陵辱できるマゾ豚さんを待っているのは間違い無いのだ。そうなれば、入って来てくれた時点で、その女の子ってのは僕にとっての”調教するべきエモノ”になるのは事実なのである。大半の女の子は、程度に差があっても、そのメッセに興味を持って来てくれているのだから、性癖的にマゾだと言えるのだ。
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だからこそ、”興味があって、ちょっとだけ・・・”って女の子で、何も知らない女の子であっても、ある意味、徹底的に”マゾの悦び”ってのを意識させていくようにプレイを作っていくのである。逆に言えば、大部分の女の子はそれで満足していくのだから、そういう意味では入ってきた時点である種の性癖的同意ってのがあるって言えるのである。
しかしながら、先ほど書いたとおり、中には”女王様ぶりたい女の子”ってのが遊びに来る場合もあるのだ。つまりは”サディストぶってるけれどもマゾなんでしょ？”って話をその女の子は作ろうとするのである。実際はそんな女の子に対しては、僕自身、”イラっ”とする事が多いのである。無論、プレイの仕方として、女の子自身所王様ぶりながら、最終的に犯されて汚されていきたい隠れマゾってのがいるから、その辺りの見極めが必要になるんだけれども、やっぱり、最初から、こちらが”マゾだ！！”と決め付けられて話を作られてしまうと、”イラっ”となるのは事実なのだ。
それに実際、僕の経験論から言ってしまうと、リアルな日常の中でいわゆる”女王様”キャラの女の子で、チャットセックスでマゾになりたい女の子ってのは、最初から女王様ぶらないってのが僕の感覚なのだ。ネットだからこそ、日常のキャラクターを作らなくて済む！！ってのがあって、最初からそれなりに普通っぽい女の子の感じで遊びに来ちゃってプレイが進む中で”本当はリアルじゃ女王様なのに・・・”って感じで、そのギャップに悦んで行くって感じの女の子が大半のような気がするのだ。
つまりは最初から女王様ぶって来ちゃっている女の子ってのは、リアルな日常でも普通の女の子なのに、チャットだからこそ強がって、でもマゾとしても篭絡されたい！！って感じで来ちゃうのか、それとも完全にプレイもする気は無くて、いわゆるネカマさん的に、その時だけ、相手のオスをカラカってストレス解消しようとするタイプの２種類のような気がするのである。
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それに本当の女王様キャラってのは、最初からマゾ性のあるオスを見つけるのが好きであって、最初から逆らうようなサディストのオスとは、性癖的には合わなくて、ソモソモ論で言えば、遊びに来るって事はマズ無いのだ。無論、パーティーチャットのような場合で、シモネタでヒマツブシに来ちゃう場合、そんな女王様志望の女の子とチャットで話す事もあるんだけれども、だからと言って、そのままその女の子とプレイするって事は無いのである。
だから、その見極めってのが難しいんだけれども・・・・だから、最初から女王様であっても、少しずつプレイを進めていって相手の雰囲気の変化を見ていくってのが僕なりのパターンなのだ・・・後者の”なんちゃって女王様”ってのは１番、僕にとっては”イラっ”とするタイプなのは間違い無いのである。本当の女王様って訳ではなくて、そういうタイプは最初から、チャットでの相手のオスをからかう気が見えてしまって、それが、こちらにバレていない！！って考えているのが感じられて、その部分で、よりイライラさせられるのである。
つまりは、チャットセックスであっても、その相手の真意ってのは感じられる場合が多いのである。そういう意味では、”忠誠を誓って飼われて堕ちていきたい”女の子ってのは、絶対的に存在するのだし、そんな女の子は僕の性癖に合うのだから、きちんと飼って、”マゾ豚さん”としての悦びと満足感ってのを与えてあげたく思えるのだ。
言い換えれば、僕自身は、プレイとして興味本位のサディストではないと自覚しているのである。縛ってムチとローソクで泣き叫ぶ女の子に興奮しているのではなく、そうする事でその女の子を支配して束縛できるからこそ、サディスティックになってしまうのである。つまりは、僕の変態性癖はあくまでもその女の子を支配するための手段であって目的ではないのだ。無論、命令して舐めさせて奉仕させていくってところに気持ち良さがあるのは事実である。しかしながら、それ以上に”束縛して命令して実行させている”支配欲に満足しているのであるのだ。
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その部分で調教する女の子はあくまでも僕だけの専属の肉奴隷であり、束縛する対象なのであるから、”専属のメスであり、可愛がる女の子”なのであるのだ。そういう意味で”呼び方”として調教するべき女性は、年齢なんか関係なく、すべからく”女の子”なのである。だから、極端な話、キスだけでその女の子が僕の支配を感じてくれるのであるなら、キスさえも調教になってしまうのだ。そういう意味で、女の子は調教するべきものであり、結果、支配して、束縛して自分だけのモノにしたい！！って気持ちの中でプレイをしているのは間違い無いのである。
だから、純粋に女の子が嘆き苦しむ姿に興奮するサディストとは、本質的には異なっているのだと僕自身、自覚している部分があるのだ。つまりは何かの拍子に調教済みの女の子が遊びに来て、そのプレイの流れの中で”本当のサディストではない！！”と言われる場合もあるのは事実なのだ。確かに僕自身、女の子を独占して支配したいから、プレイとしてサディストの振りをしているだけかもしれないのだが、そこまで”割り切って”のプレイは出来ないから、そういう意味では”エセ”のサディストであっても良いんだと自覚しているのだ。
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