2012年08月03日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

だから、極端な話、性犯罪ってのは発生する可能性があって、どんなにきれいごとで言ってもオスとして、純粋に性欲解消としてのセックスを求める部分があるのは事実なのだ。問題は、そこに同意があれば犯罪ではない！！ってだけのことなのだ。同意があるか？ないか？は確かに大きなポイントなんだけれども、チャットセックスで出会ったことで、拡大解釈して、その時点で”どんなにだまして脅しても、チャットセックスに来ちゃうメスは淫乱でアホだから、何をしても良い！！”って考えるバカなオスだって存在してしまうのである。

画像はMOON STONE：Princess Evangile ～W Happiness～より
この画像は、ソフトハウス『MOON STONE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、やっぱり、女の子からすれば自己防衛ってのが必要になるのだろう。そうなれば、名前を教えなかったり写真を見せなかったりして、上手く自己防衛しながら、プレイを楽しんでいくって事になるのだろう。実際、”写真見せて欲しいなあ・・・”で見せてくれるのは、ネットで公開されてるＡＶアイドルの写真を見せてくれたりして、女の子はそうやってチャットセックスでのプレイを楽しみながらも、自己防衛しちゃってる場合が多いのだ。

逆に言えば、僕なんかは、やっぱり下心で、リアルで調教が出来る専属の肉奴隷が欲しくて、遊んでるんだから、そうやって、ヒラリとかわされれば、リアルでのセックスってのは遠ざかる事になる。如何に上手く女の子の個人情報を知って、”ここまで快楽求めて、告白しちゃったんだから・・・良いよね？”って誘いたいから、その部分では、ある種の”攻防”となっているのは事実なのだ。

ただ、僕の場合は、自己満足かもしれないけれども、やっぱり、”ネットはネット・・・”って感じで割りきりがあるのは事実なのだ。確かに繰り返して言うんだけれども、リアルでのセックスを求めてチャットセックスで女の子を捜しているのは間違いないのだ。しかしながら、それだけなのだ。女の子のメアドを知ったからと言って、確かにチャットセックスなんかを誘うのにメールするんだけれども、”もう、ここまで告白したんだから、周囲にばらしてバラして、困らせるぞ！！イヤなら・・・”ってのはやらないのだ。チャットセックス中にリアルでのセックスに関してアプローチはするんだけれども、そこでフラレれば、それまでで、その部分でネットとリアルでの区別をつけているつもりなのだ。

ただ、中には、マスメディアで問題になっているようにネットでの性犯罪ってのはあるのは事実なのだ。ネットとリアルでの境目が無くなって、ネットでのプレイの延長としてリアルが当然だと考える馬鹿者がいるのは事実なのだ。そうなれば、”自己責任の自己防衛！！”ってのが、女の子のチャットセックスに対するスタンスにならざるを得なくなる。

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そうなれば、１８歳未満は、法的に大人でないから・・・自己責任で自身を守れないから・・って事で、チャットセックスなんかは禁止されていくって事になる。そうなれば、自己責任と性欲のバランスの問題があるのは事実なのだろう。だから、そのルールを破って来てしまう制服娘ってのは居る事になるのだ。

だから、僕自身は、社会的に問題が高いから１８歳未満の女の子とのプレイをＮＧにしてるんだけれども、そうやって遊びに来てしまう女の子の性欲ってのも理解しているつもりなのだ。１４，５歳で初潮を経験してしまえば、肉体的には子供が産めるようになって、そうなれば、動物の本能としての性欲ってのはメスにだって生まれていくのは事実だろう。

だから、確かにルールはあるんだけれども、なぜそんなルールになったか？を考える必要があるのだろう。確かに女の子を脅迫してレイプして玩具にするオスは最悪なのだ。これは女の子の年齢云々の問題ではないだろう。ただ、僕だってある意味、性癖的にサディストだから、プレイとして、そう言った側面が全く無いのか？と言えば、そうではないのである。だから、この問題、自分自身に置き換えると難しい部分があるのは自覚しているのだ。

だから問題は、オス自身がその女の子に対して、どう思うか？そして女の子がどう感じるか？ってのが重要なんだと思える部分があるのだ。僕の場合は、やっぱりプレイとしては主従関係を求めて女の子を玩具にしていく！！ってのがあるのは事実なんだけれども、終わった後に、”ああ・・興奮した・・気持ちよかった・・またやりたい！！”って言ってもらえるように努力しているつもりなのだ。その気持ちがオスには必要で、それがなければ、女の子を単純に、性欲処理の道具にしているだけって事になってしまうのだろう。

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そういう意味ではどんなに主従関係がある調教プレイであっても、オスとメスとでの共同作業であるのは間違い無いんだと思えるのだ。共依存って単語がふさわしいか？どうか？は判らないんだけれども、少なくても、女の子が後悔しないような関係作りってのが必要になってくるんだと思えるのだ。そうなれば、ある意味、年齢ってのは関係ない！！って論法も生まれてくるのかもしれない。

しかしながら、社会的な概念の中で１８歳未満は青少年で性的なものを求めてはならない！！って法律論があるのだから、それはそれである意味、割り切らざるを得なくなるってのが僕の考え方なのだ。つまりは、ヤレてしまっても、社会的に最近は特に厳しくなっているから、その部分で、１８歳未満の女の子とはシテはいけないのである。ただ、理由は”法的に決められて、破ると問題になるから・・・”って事になってしまっているのが僕の本音で、”無理して１８歳未満としなくても１８歳以上の女の子とのセックスで満足できてしまう！！”ってのが、実際のところで、敢えて１８歳未満の女の子を求めないのである。

だから、１８歳未満の女の子に言える事は、”１８歳未満は熟れていないから興味が無い！！ってことではなくて、法的に禁止されているからしない！！”って事なのである。逆に言えば、１８歳以上になれば、女の子だって、ある意味、問題なくセックス出来てしまうのだから、それまでは社会のルールとして諦めて我慢する！！ってのが、得策なのだろう。

こんなふうに、社会ルールの曖昧な決定ってのはあるんだけれども、そこまでが良くてどこまでが悪いか？ってのは、そもそも社会常識の中で決められていく部分が大きいのだから、性欲の部分も曖昧な１８歳の境界があることを認めなければならないのだろう。性欲とのバランス論を考える必要があるのかもしれないが、社会のルールの決定ってのは、リスクヘッジが重要なポイントになって、そこに過大な自己規制が入っていくのは事実なのだ。そう考えれば、１８歳未満のセックスの禁止ってのは、仕方が無い事なのだろう。それが社会が決めたルールなのだから・・・

そうなれば、チャットセックスを含めて、カテゴリ的に最年少ってのは高校を卒業した女子大生さんとかになってしまうのだ。無論、専門学校生でもＯＬさんでも良いんだけれども、”１８歳以上＝高校卒業”ってのがポイントになっていくのだ。それによってある意味、法的な問題をクリアする事が出来ると言えるのである。性欲に法律論を持ってくるのは、どうかと思うのだけれども、それが、嫌な言い方をすれば、”大人の解決方法”になってしまうのであるのだ。

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