2012年11月03日 : セックスは愛だ！！

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昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！

ただ、中には本当にその女の子自身の写真を見せてくれてるんだなあ・・・って思う場合がある。それは、例えば、携帯で撮ったと思われる飲み会での写真であったりして、その女の子には申し訳ない言い方なんだけれども、それなりのランクの女の子で、スナップだけとかになると一気にその写真はリアリティーを増すのだ。ましてやその写真の撮影情報（Ｅｘｉｆ情報）なんかに怪しげのない場合やＧｏｏｇｌｅなんかで画像検索してヒットしない場合なんかは、よりリアリティーが増すのだ。

画像はSTUDIO邪恋：操心術0より
この画像は、ソフトハウス『STUDIO邪恋』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

その場合、グラドルさんを演じてくれている女の子とそうやってリアルな日常の姿をさらけ出してくれる女の子のどちらが興奮するか？ってなれば、やっぱり僕の場合は、本音、グラドルさんを演じられるよりも、リアルな日常を演じてくれるほうが興奮度は増すのだ。それはモニタ越しに本当に相手が居る事に対する実感だったり、ブッチャケ、チャエッチでウソが無い分だけ、リアルでセックスできる可能性は高くなるのだから、その部分での期待感だったりするのだ。

だから、出来る限り、本当の情報を知りたい！！ってのがあるのだ。そう意味では、女の子の教えてくれた情報ってのは最初から疑ってしまえば、それが絶対である確証は掴めないのだから、その疑いってのは意味が無くて、その分、”一応は信じる”ってほうがその部分でプレイにのめり込み易くなるってのはあるのだ。、あまりにもウソの場合、どうするか？って事になるんだけれども、それでもチャエッチのプレイだと割り切って、マズはその場限りである事を考えながら、その瞬間だけ信じていく！！ってのが僕のスタンスなのだ。

そして、ブッチャケの話、実際、驚く事なんだけれども、本当にモデルさんであったりタレントさんであったりする場合があるのだ。それはなぜ判ったのか？になるんだけれども、実際にリアルであった事もある！！ってのも言えるんだけれども、たとえば、モデルさんがブログなんかしていたりするのは、その教えてくれた名前で検索すればすぐ判る事なのだ。

そうなれば、”逢えない代わりにブログの最後にイニシャル、書いて欲しいなあ・・・”ってお願いする場合もそれなりにあるのだ。それでそのとおりのイニシャルなんかが、その日の女の子のブログに書き込まれたりしちゃうと、”ああ・・・やっぱり本当なんだ・・・”って感じになるのである。

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だから、有名人だからチャエッチに遊びに来る訳ない！！ってのもある意味、間違ってるんだと思う。だから、有名人の名前が女の子の口から出たとしても、それはそれで”一応は信じる”ことから始めるほうが良いんだと思うのである。そういう意味では、有名・一般関わらずに、エロチャで遊ぶって事は、ある意味、女の子のほうがリスクがあるのは間違い無くて、そのリスクを背負いながら遊びにきてくれてるのだから、その部分で、オスが信じてあげるところから始めるのが１番良いんだと思っている。

それに繰り返しになるんだけれども、その女の子のカミングアウトをプレイ中信じるだけなら、そんなに実質的な被害やリスクってのは発生しないのである。そう考えれば、女の子の事をプレイ中だけでも信じてあげて、付き合ってあげる事は・・・・傲慢な表現だと自覚はあるんだけれども・・・・その女の子が、その瞬間、僕とのプレイに満足できるための方策になっていくのだから、それが大切な事なのだと思えるのだ。

から、僕は基本的には、女の子の事を出来る限り、プレイ中だけは信じるのである。ただ、ブッチャケの話、何処まで信じるか？ってのもある。例えば、プレイしていて思うんだけれども、いきなり、”ああ・・・ご主人様の顔と肉棒の写真、見せてください・・・”っておねだりされる場合がある。僕自身、自分の個人情報はズルいんだけれども出来る限り晒さないようにしているから、拒否するのだ。その場合、”見せなきゃ堕ちちゃう！！”って言われる場合もあるんだけれども、その場合は素直に”良いよ・・・・相性悪かったね・・・ごめんね・・”で落ちて貰う場合があるのだ。

これだけ観れば、ある意味、オスとして身勝手だと思われるのかもしれない。ただ、僕の経験上からすれば、最初のプレイでそうやって要求してくる女の子の大半は”イタズラ目的のネカマさん”の可能性が高いのだ。そうなれば、チャットの内容も全て別の掲示板なんかに晒される可能性もあって、そういう意味では自己防衛として出来るだけ隠しておく！！ってのが僕のリスク回避の方法なのだ。無論、中にはそんな普通の女の子が居たりする可能性はゼロでは無いんだけれども、リスクヘッジの観点から、その女の子とは相性が悪かった！！と思って諦めるしかないのである。

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だから、女の子を信じる事と、女の子の希望を全て受け入れる事とは”別”ってことも言えるのだ。女の子に対して女の子のプライベートを守ってあげて如何に満足してもらうか？もチャエッチにおいて重要なファクターになるし、それが出来るからこそ、僕のようなキモオタデブでも、チャエッチでおんなのことプレイして、信頼してもらって、リアルでのセックスにつながっていってるんだと実感している。ただ、何でもかんでも女の子の言いなりになっていればそれで良い！！って訳でもなくて、やっぱりオスの僕だってそれなりに自己防衛は必要なのだと思って遊んでいるのは事実なのだ。

それで話は元に戻っていくんだけれども、なぜ最初から”キモオタデブ”をカミングアウトするか？になるんだけれども、僕自身がそうやって女の子のリアルを聞き出すのだから、イメージとして本当のこと最初に伝える事が、僕なりの女の子に対する礼儀だと思っているのだ。それで繰り返すんだけれども、そうなれば、女の子の中には興味本位で”写真あったら見せて・・・”ってお願いされる場合もあるんだけれども、”ごめんね、僕のは無いんだけれども・・・”で大体の女の子は”そうなんだあ・・・それなら・・・・いいよ・・・”って感じで僕が見せない事を許してくれる場合が大半なのだ。

つまりは、僕自身も如何にモニタ越しの女の子をリアルに妄想していくか？によって興奮度が変わるのだから、やっぱり女の子も、そうやって、キモオタデブとプレイしているって方がある意味、リアリティーを増すんだと思うのだ。”イケメンの巨根でお金持ち！！”ってほうが実生活では彼氏や旦那にするには理想なのかもしれないが、そんなオスは当然ながら、リアルでモてるんだから、エロチャには来ないだろう。それよりもキモオタデブで・・・って方が実感があるんだと思えるのだ。

言い換えれば、如何にプレイしていてチャエッチの場合、モニタ越しに相手を感じる事が出来るか？ってのが、興奮の度合いを高めていく方策になるのだろう。それはオス・メス共に言えることで、チャエッチであってもリアルの延長である事を自覚してもらう事で、僕は本当にリアルでセックス出来てるんだと感じているのだ。つまりは、チャエッチだから・・・って割り切りを女の子に如何に持たせなくするか？ってのがある種のテクニックだと思うし、モニタ越しに僕の存在を女の子がじかくしてくれることこそ、女の子がチャエッチで感じてくれる手段になり得るのだと僕は思うのだ。

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