2012年11月12日 : セックスは愛だ！！

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僕は女の子に責められるよりも責めるほうが好きだ。責めるってよりも、本音の部分で、エゴ丸出しになっちゃうんだけれども、僕自身の思うままに女の子の身体をしゃぶって陵辱し、支配する事が好きなのだ。だから、そういう意味では、女の子に舐めさせるであるとかのプレイはあまり好きでは無いのである。

無論、だからと言ってまったく女の子に何もさせないか？と言えば、そうでは無い。実際、フェラチオだってさせてしまうし、騎上位だって命令してさせてしまう場合があるのは事実なのだ。そういう意味においては、女の子に奉仕を強制するのは大好きで、命令して奉仕させるのは飼い主の支配をメス豚に教え込ませるには、必要なプレイだと思っているのは間違い無いのだ。

なら、女の子を支配しながら、どのように奉仕を強制させていくか？って事になる。簡単にい言えば、騎上位を女の子に強制させるとする。極論、女の子はこの場合、2つのタイプに分けられると思える。1つは、”ご主人様、気持ちいいでしょ？ほらあ、もっと私の蜜壷で気持ちよくなって！！もっと、もっと腰振るから！！”ってタイプと、”ご主人様、気持ち良いですか？もっと頑張りますから、私の蜜壷で感じて出してください！！”ってタイプの２つなのだ。

無論、どちらの女の子もある意味、僕に対して奉仕してるんだし、やってる事は変わりは無いと言えるのだろう。しかしながら、そのプレイで女の子がどのように思うか？において、微妙に意味合いが変わってくるのだと思えるのだ。つまりは前者においては、僕自身の快楽は女の子にその瞬間管理されていて、後者の場合は、やっぱり僕が命令した結果としての騎上位なのだ。

画像は地雷ソフト：追奏のオーグメントより
この画像は、ソフトハウス『地雷ソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

だから、奉仕させることにおいても厳密な部分を考えれば、女の子に主導権を持たせないようにしながら奉仕を強制させていく！！ってのがポイントになるのだと思っている。そういう意味において、調教ってのは確かにそのプレイの動作の部分でも求めるものはあるんだけれども、実際、より女の子を支配しようとした時は、やっぱり、肉体的に陵辱して支配するだけでなく、その気持ちを如何に調教していくか？ってのが僕にとっては結構重要なのだ。

つまりは、”私はご主人様専属の肉奴隷であり、ご主人様のためだけにセックスして、ご主人様の精液のみを求めて忠誠を誓っていく！！忠誠を誓う事でより激しく交尾してもらえる！！”って女の子に思ってもらえるようにしていくことこそある意味、僕の理想の調教になっていくのである。

確かにその為にはマズは肉体的な部分を犯しつくすってのは重要な事で、それが無くてプラトニックな部分のみにおいて調教は成立しないのは事実であることも間違い無いのだ。それに僕の場合、その出会いの大部分がチャエッチでのスタートになっている部分だけ、リアルであった場合、原則的には必ず、セックスする事がある意味の約束になっている事も事実なのだ。

言い換えれば、例えば仕事でも学校でも何でも良いんだけれども、通常の恋愛ってのは、何かしら、プラトニックな心のつながりがあって、結果的にセックスする関係に成るって事が言えるだろう。だから、最初に”好きだ”の告白があって、キスがあってセックスがある！！ってのがその定番の流れであって、僕のように最初からイキナリセックスがあるってのはどこか順番が違う部分があるのは間違い無いのだ。

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そして、定番の恋愛であれば、セックスする前にある程度はそれなりに心のつながりがあって、最終的にセックスしている訳で、そういう意味ではセックスってのは恋愛感情の確認って位置づけになるのだろう。無論、中には”ああ・・・可愛いなあ・・・セックスしたいなあ・・・”って性欲の部分で、それを恋愛感情として、結果的にセックスしちゃうオスってのは、悲しいけれども存在しているのは事実だろう。

だから、なんて言うか、その口説く女の子の判断基準は、”モノにしたいか？したくないか？”じゃなくて、”ヤれるか？どうか？”が判断基準になっている場合が多いように思う。だからこそ、セックスしてそれなりに満足してしまうと定番の”飽きた・・・”が現れてしまう！！と言えば判りやすいのでは無いだろうか？

まあ、そういうある種のイレギュラーのことを言っても仕方が無いんだけれども、まあ、どちらにしろ、僕の場合は順番としてセックスがあるってのは間違いない。つまりは言い換えれば、僕に対して、女の子も性欲を満たしたい！！ってのが最初の希望になっている！！と言えばいいのだろう。

つまりはオスと同じでメスだって性欲があって、純粋にオナニーして快楽を求めるってのがあるだろう。その延長としての僕とのセックスになる！！ってことが言えてしまうのである。だから、最初に求めるものは愛情ではなくて快楽であるのは間違い無いのだ。言い換えれば、こういう言い方はある種の自画自賛になってしまって、間違ってるんだけれども、それなりにもしかしたら、僕自身、セックスが上手いのでは無いだろうか？って思う事がある。

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はっきり言えば、如何に女の子から快楽を引き出していくか？ってことを求めてセックスしている部分ってのがあるのだ。こう書くと僕のほうが奉仕しているように感じられるのかもしれないが、ある意味、調教ってのはオスが女の子を”快楽漬け”にして、セックスを止められなくなる状況に持ち込んでいくことだと僕なりに思っている。つまりは最高の快楽を求めるには、僕だけに忠誠を誓って奉仕しなければならなくて、それが出来たご褒美としての快楽だと教え込ませる必要があるのだ。

言いかえれば、その為には、最初にその快楽の味を女の子に教え込ませる必要があるのは間違い無いのである。いつもの誰かさんと同じ程度の快楽であれば、何もわざわざと僕とセックスする必要はその女の子には無くなるのである。僕としてしまう理由として、”今までしてきたオスよりも気持ちよくしてくれる！！”ってのがあって、ある意味、僕とのセックスをその女の子は求めてくれる訳になるのだ。

そして逆に言えば、その為の調教プレイだと言えるのだ。どうやら他のオスってのは、ある意味、そのセックスの内容ってのはそれなりにノーマルなんだろう。だからこそ、手段が変わればそれだけ興奮度も上がっていくのだから、僕の場合は、ある意味、調教ってのは目的ではなくて、女の子を感じさせていく手段になっているんだって自覚があるのだ。

無論、縛ってだらしなくアヘ顔してしまう女の子に欲情する僕自身が居るのは間違い無いのだ。その部分では絶対的に性癖的にもサディストの自覚はあるのだ。ただ、なんて言うか、例えば、ムチであるとかローソクであるとかのプレイってのは、ある意味、”ＳＭ”としての定番プレイなんだけれども、実際、女の子にそれを求めると恐怖が最初に生まれてその女の子の快楽にならない部分があるのである。そうなれば、敢えてそのプレイを僕自身、したいと思わなくなるのである。

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だから、女の子が快楽に溺れて言ってる姿に僕自身が満足して興奮していってる！！って言い方のほうがそのままズバリかもしれないのだ。つまりは僕にとっての女の子の支配ってのは確かに、忠誠を誓わせて、他のオスとはセックスさせずに専属の肉穴として飼育していく部分にあると言える。だから、単純にその時、セックスだけさえ出来れば満足だ！！って意識は無くて、だんだんとセックスを超えて、リアルな日常でも忠誠を誓わせて奉仕させていきたい！！ってのがあるのだ。

だから、ある程度関係が続けば、それなりにデートらしき事もするようになって、ラブホでセックスさえすればそれでお仕舞いの流れから少しずつ一般的な彼氏・彼女が行うような事も見様見真似でしていく部分ってのが今までの経験でもあったのだ。そう考えれば、調教ってのは、”如何にその女の子に僕自身の事を想わせるか？”ってのが、1つのテーマになっていくのである。

つまりは、肉体的な調教だけではある意味、お互いに飽きが来てしまう部分ってのはあるのである。如何にその関係をセックスだけの関係から精神的な関係にレベルアップしていくか？ってのが、必要なのは間違い無いのだ。ただ、女の子だって最初のうちは快楽を求めて・・・って部分があって、なおかつ、何処かしら、割りきりがあるから、それを理解せずに空回りするようにオスが精神的な部分を求めても仕方が無いってのもある。

それにやっぱり調教の関係である！！という前提があるから、ちゃっぱりプレイする事は、その関係の中で大きな意味合いをしめているのも間違いない。ただ、なんて言うか、”ヤるだけ”の関係のみを求め過ぎるのも良くなくて、そのバランス論ってのが調教には必要なのだと僕は実感しているわけなのだ。セックス前提の出会いを如何に、理想の恋愛につなげていくか？そう言った気持ちがなければ、その関係ってのは、終わり易くて、ただ、それだけを押し付けてしまうと、感覚的に重くなり過ぎて・・・まあ、そのバランスが難しいのが調教関係だと僕は実感するのである。

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