2012年11月08日 : セックスは愛だ！！

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大丈夫だから、恥ずかしがらずに見せてごらん・・・

2012/11/08 (Thu)

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(2012/11/16)
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ほらあ・・・その身体はこんなにもムッチリと熟れて、君は純粋に召すとしての快楽、求めて・・・我慢できなくなってるんだよね？ほらあ・・・・運命のままにいっぱい愛されたくて犯されたくて、その身体はこんなにも熱く火照って性欲、我慢できなくなってるんだよね？

大丈夫・・・・僕なら、いっぱい君を抱きしめて愛してあげるから・・・怖くないんだから、誰だってしちゃってることなんだからね・・・・勇気出してこうやって来ちゃった限りには、君は僕だけのモノになっていくんだ・・・誰にも秘密で僕だけが君を満たしてメスにしてあげる・・・

そうだよ、ほらあ、リラックスして・・・・僕だけにその身体も心も貢ぐようにして・・・・ほらあ、これが君っ自身が選んだ運命だから・・・運命のままに従ってほらあ、その身体は僕の精液で真っ白に汚れて染まっていくんだから・・・

ああ・・・大丈夫、君を愛して僕だけが支配してあげる・・・・永遠に君は僕だけのモノになっていくんだからね・・・・だから、ほらあ、その性欲のままに素直に僕だけを君は求めていくんだから・・・勇気出して、その痴態、さらけ出してごらん・・・僕だけが君を愛していくからね・・・・大好きだから・・君の事・・・

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女の子のセックス下手は、そのオスの責任であって女の子の責任では無いのである

2012/11/08 (Thu)

ブッチャケの話、僕ってのは調教して陵辱して女の子を支配する変態だから、セックスのプレイとしては緊縛なんかが多いのは間違いない。つまりは首輪であるとか手錠であるとかの小道具を使うのが大好きなのである。そうやって拘束系の小道具を使って女の子を身動きできなくして、思うままにしゃぶりつくして犯しつくす・・・そんなプレイが好きなのだ。

だから、ある意味、女の子はテクニックの部分ってのが不要だ！！ってことがいえるのかもしれない。つまりは女の子は僕の思うままに犯される”だけ”の”肉便器”になっていく！！ってのがそのメインになっていくのである。言い換えれば、基本的に身動きさせないのだから、ある意味、女の子にセックステクニックを要求していない！！ってのが僕の実際の本音になるのだ。

そして、まあ、僕だけなのかもしれないが、肉棒へのおしゃぶりはそれなりに気持ち良いから、積極的にさｓでていくし、ある程度女の子のオッパイが大きければ、ビンビンになった肉棒を擦りつけたりするプレイも平気でしてしまうってのがある。ただ、なんて言うか、女の子に身体を舐められる！！ってリッププレイに関してはあまり僕の好みではないのだ。

マゾの女の子の中には、特に飼育済みの女の子と出会った場合が多いように思うんだけれども、オスの身体を舐めていく事を奉仕だと思っている女の子がそれなりにいるように思えるのだ。他のオスはどうやら、舐められる事によって気持ち良い！！ってのがあるらしくて、そうやって女の子を仕込むらしいんだけれども、どうも、僕は気持ちよくもならないし、女の子に舐められていると思うと、極論、”マゾ豚の分際で飼い主を責める気か？”って感じになってしまって趣味に合わないのである。

画像はPortion：聖隷嬢和歌子より
この画像は、ソフトハウス『Portion』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

だから、何かの拍子に女の子に身体を舐められる時があるんだけれども、妙に拒否してしまう部分があるのだ。そうなれば、女の子は奉仕を拒否された気持ちになるらしいのである。ただ、その時は”舐められるよりも舐める方が好きだから・・・”って感じで僕の趣味を教えて、女の子を責めあげていくんだけれども、やっぱり女の子の中には”舐めたがる”女の子がいるのは間違い無いのだ。

そして、舐めて”気持ち良い？”って訊かれる事もあるんだけれども、どうも、繰り返すんだけれども、僕の性癖には合わなくて、なおかつ、肉棒以外に性感帯が無いらしく、舐められてもあまり気持ち良くは無いのである。それでなぜ舐めるか？ってことになるんだけれども、オスが女の子のおっぱいなんかをしゃぶるのと同じで自然に舐めたいってのが女の子にもあるとのことなのだ。

だから、女の子が求められば、舐めさせるんだけれども、それはあらかた僕自身がヤリ尽くしてインターバルの時なんかにさせることが多いように思い出す。つまりは肉体的にそれなりに疲れたときに奉仕させて、その間に僕自身の体力を元に戻す！！って感じなのだ。確かに最初の２，３度まではインターバル無しで犯し続けるのが好きなんだけれども、恥ずかしながら、４，５度目の射精の後は、本音、ちょっと疲れたかなあ？って感じで、”間をおきたい”時があって、その時に舐めさせたりはするのだ。

それで、”舐められて気持ち良い？”って訊かれることになるんだけれども、どうしても、繰り返すようだけれども、僕はそういう女の子のリッププレイに関しては、あまり気持ち良くないし、性癖にも合わないから、その部分で誤魔化してしまう事が多いのは事実なのだ。ただ、女の子がそうやって舐める事で僕に奉仕したい！！って気持ちになっている事が感じられれば、それなりにその女の子に愛しさは感じるし、奉仕させる事自体は嫌いじゃなくてむしろ積極的に支配する感覚の１つとして奉仕を強制させるのは好きなのだ。

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ただ、そのリッププレイで”気持ち良くなっていない”僕の存在ってのがあるのだ。そうなると女の子の中には”舐めるのが下手だったのか？”って事になっていくのである。肉棒へのフェラチオと同じで、オスの身体は舐められるとメスと同じように感じていくんだと思っていて、その結果、ロジック的に”下手だから・・・”って事になるらしいのだ。

つまりは、セックスが上手い！！下手！！ってのがあるって言うんだけれども、女の子のセックスの上手さってのは、実際、僕は良く判っていない部分があるのだ。女の子の中にはその女の子自身のセックステクニックが上手いか？下手か？で悩んでいる女の子も居るんだけれども、いつもそうやって悩む女の子に対しては言っちゃう事は”セックスってのは相性だから・・・”ってことなのである。

ハッキリ言えば、僕自身、本当に女の子を気持ち良くしているか？どうか？のセックステクニックの部分は良く判っていないのである。なんて言うか、終わった後に女の子が気持ち良い！！って言ってくれるか？どうか？っ手のだけが僕の上手くできたか？どうか？の判断になってしまって、もしかしたら、その気持ち良い！！ってのは、その女の子が僕に気を使って言ってくれているだけで本当に気持ちよくなっているか？どうか？ってのは判らないのだ。

ただ、まあ、それなりにリアルでもリピート率があるから、その部分においてはそれなりに女の子は僕とのセックスに満足してくれてるんだろうなあ・・・って感じでいて、それ以上は何も思わないのだ。実際、こういう言い方はマズいのだと思うし、言っちゃいけないことなんだけれども、僕自身はブッチャケの話、リアルでセックスする女の子とは”調教して陵辱して思うままに犯す！！”って判って来てもらっているつもりだから、それに性欲の部分で、思うままに陵辱して支配したい！！って気持ちでセックスしてしまうのだから、女の子が本当に感じているか？どうか？ってのはあまり気にしていない部分があるのは事実なのだ。

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無論、ただ、性欲のままに犯すだけでは、快楽による支配ってのは出来ないから、僕の肉棒の味を教え込ませる！！って意味合いにおいて、女の子の身体に快楽を刻み込まなければならない！！って意識があるのは間違いない。その部分で、やっぱり必死に求めていく部分があるのはウソでは無いのである。だから、そういう意味においては強制的にでも女の子を絶頂に逝かせていきたい！！てのはあるのは事実で、その部分では女の子の快楽を全て引き出したい！！ってのはあるのだ。

ただ、その方法論においては、”僕なり”のやり方であって、女の子が求めるままにプレイしている！！って部分は無いのである。言い換えれば、例えば、おっぱい舐め方１つでも微妙にそれまで女の子が経験してきたしゃぶり方と僕のしゃぶり方では舌使いやチュパチュパ吸う感覚なんか微妙に違うはずである。そうなれば、”僕のしゃぶり方が１番気持ち良いんだ！！”ってことをその女の子に教え込ませるようにプレイしていくのが僕のある意味、”調教”になっていくのである。

だから、プレイが変態だから調教って意味ではなくて、女の子に対して、僕とのセックスが最高の快楽である！！と教え込ませていく事が調教の本質なのだと思えるのだ。だから格好の良過ぎる言い方になってしまうんだけれども、単純にキス１つであっても、その女の子がそこに最高の快楽を感じて中毒になっていくのであれば、そのキスは調教の完成形の１つになっていくと僕には言えてしまうのだ。

だから、そういう意味において、その女の子のそれまでの性体験なんかで覚えてきたセックステクニックってのはあまり僕にとっては意味が無いように思えるのだ。つまりはその女の子の快楽でさえも僕好みに仕立てていくことが僕の女の子に対する支配のやり方になるのだから、過去にプレイしてきたオスが教えたテクニック云々ってのは、極論、僕にとっては”余計な事”なのだ。

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そう考えれば、女の子にセックステクニックを要求するオスの感覚ってのは僕にとっては良く判らないのである。そのテクニックが上手かろうが下手であろうが、相性が悪ければ、再調教していかなければならないのが当然の事であって、相性が良くても微妙な部分で、やっぱり理想のプレイとはどこか違う部分があるから、それを教え込ませていくのが、本当のオスの役割なんだと思っているのだ。

だから、女の子はそのセックステクニックに対して”下手かもしれない・・・”なんて思う必要は無いのだと僕は女の子に伝えたいのだ。もっと言ってしまえば、セックスに対してぎこちなさが残っているぐらいのほうが、それなりに”ああ・・・セックスに慣れてなくて・・・可愛い感じがする・・・”ぐらいの気持ちになるし、極論、処女の女の子であれば、”初めてのオスとして徹底的に僕好みのスケベなマゾ豚に調教して支配してやるぞ！！”ぐらいの気持ちになるのである。

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つまりは、そのオスとセックスするって事は女の子にとっては、そのオスの好みのメスになる！！ってことなんだと判ってほしいのだ。そう考えれば、逆に言えば、女の子のほうがオスに対して”快楽を引き出してくれないオスはセックスが下手！！２度としたくない！！”ぐらいの気持ちになって良いんだと思えるのだ。つまりは、ストレート過ぎる表現になってしまうんだけれども、ある意味オスとメスの関係ってのは、ヤる・ヤラれるの関係だと言えるのだ。

そうなればリードするのはオスの役割であってメスの役割でないのは事実だろう。そうなれば、オスのほうが上手くリード出来ずに、その女の子に対して”セックスが下手だから・・・”ってのは、あまりにも、そのオスの意識が低過ぎるのでは無いだろうか？女の子が気持ちよくならないのはオスの責任であってメスの責任では無いのである。そしてオス自身がその女の子とのセックスを楽しむのであれば、オス自身が楽しめるようにその女の子を”専属のメス”として教え込ませる感覚が必要で、その過程が僕にとっては調教として楽しくて仕方が無いのである。

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