2012年11月05日 : セックスは愛だ！！

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僕だけに忠誠を誓う事だけが君の幸せだからね・・・・

2012/11/05 (Mon)

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ほらあ・・・その卑猥な舌、淫らに伸ばして僕の肉棒、君は丁寧に舐めていくんだ・・・・判るだろ？こうやって奉仕していく悦び・・・・飼い主様に仕えてその全てを捧げる事でしか、もう君は満たされなくなっていってるんだから・・・・

ああ、僕だけにもっと忠誠、誓うようにして・・・こうやって奉仕を許してもらえるだけでうれしいんだよね？そうだよ、ほらあ、もっとのどの奥までしゃぶりつくして、精液、１滴残らず、吸い上げるようにして・・・・そうやっておしゃぶり許してもらえるだけで君はもう幸せなんだろ？

それでいい・・・ほらあ、僕をもっと、もっと満足させるようにして・・・そのままクチュクチュスケベにしゃぶりつくして感じていくんだからね・・・そうやっていっぱい卑猥に欲情すること覚えて・・・・ほらあ、僕だけに犯される事だけが君の悦びになっていくんだよ・・・

そうだよ、もっともっとクチュクチュしてごらん・・・・幸せ・・・受け止めるようにして卑猥に舐めて・・・・欲情していくこと、覚えていくんだ・・・・そうだよ、こんなにも、口の中、精液まみれにしながら、それでも欲しがる事、君は覚えて・・・・僕だけが君の飼い主だからね・・・君は僕だけに忠誠、誓って感じていくんだよ・・・そんな君を僕だけがいっぱい愛してあげるから・・・・

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僕の露出プレイはイタズラプレイなのかもしれない

2012/11/05 (Mon)

やっぱり、１１月に入るとイキナリ寒くなる。そうなれば、女の子は特にコートの季節になっていくのは間違い無いだろう。実際、街を歩けば、もう既に何人もの女の子がコート姿になっているのは目に付くし、セーター姿の女性だって普通に目に付く。そういう意味では夏と違って女の子の身体のラインが判り難くなる季節だと当然ながら言えるのだろう。

ただ、そうなれば定番の”コートプレイ”の季節になったと言える。僕自身、今年はまだしてないんだけれども、露出プレイの１つとして女の子とする場合が結構あるのだ。簡単に言えば、朝、逢ってイキナリホテルなんかでしちゃうんだけれども、そのまま同じホテルで晩までしちゃう！！ってことは僕自身少ないのだ。なんて言うか、僕自身、ズルいなあ・・・って自覚はあるんだけれども、お昼頃に１度出てしまうってのがあるのだ。

簡単に言ってしまえば、最初の１度目のプレイの時は、それなりに女の子も緊張感があって、雰囲気が変わるとそこでセックスの関係が途切れてしまうから、そのまま同じホテルの１室でプレイし続ける事が多いんだけれども、やっぱり、その女の子と２度３度の関係になっていくと、それなりにお互いに慣れてしまう部分があって、その部分では気持ちに余裕が出来る部分ってのが生まれるのは事実なのだ。

なんて言うか、今、こうして書いてるから、思い起こすんだけれども、どうしても、最初の１度目の時のプレイってのは、僕自身、余裕無く”がっついている”部分があるのは自覚するのである。なんて言うか、”ヤリつくしてやりたい！！”って意識の中で本当の意味合いの陵辱プレイをして、”ああ・・完全に犯しつくした！！これでこの女の子は僕だけの専属の肉奴隷だ！！”って意識になるまでセックスが止められないのだ。

画像はWendyBell：露出変態遊戯より
この画像は、ソフトハウス『WendyBell』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりは、変な話、確かに肉棒から精液を射精しつくさないと満足出来ない！！ってのがあるんだけれども、完全に女の子が僕の肉棒に狂ったかなあ？って実感がないとどこか不安になってしまう部分が僕にはあるのだ。これは当然ながら、その女の子とはチャエッチでプレイしていて、”リアルでも犯しつくして支配してあげる！！”で逢っちゃってるってのもあるんだけれども、僕自身の気持ちの中で、なんて言うか、女の子に”絶対的な忠誠を求めていく！！”ってことがセックスの本質だと思っている部分があるからなのだ。

だから、なんて言うか、最初の１度目なんかは、こっちも女の子のほうもどこか手探りで快楽はあるんだけれども、気持ちの部分でのめり込んでいないって感じがする場合がある。そうなるともっとその女の子を犯して支配したくなるのが僕なのである。そうなれば、もっとその蜜壷の中に精液を射精する事で、ある意味、”女の子を屈服させよう！！”って気持ちになってしまうのだ。

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それでブッチャケの話、ある意味、状況によってはかなり激しく女の子を求めて犯しつくしていくのである。そうやって、それなりに女の子の意識が”飛ぶ”ようになって、自然と”ご主人様の肉棒、欲しくて我慢できません・・・もっとしゃぶらせて、挿れてください・・・”って女の子が言えるまでしないと僕自身が落ち着かないのである。

そうなれば、ブッチャケの話、１時間や２時間の交尾じゃ時間が足りなくて、ストレートに４，５時間は少なくとも掛かってしまうのだ。これもある意味、女の子にとっては無茶苦茶な話なのかもしれないけれども、僕の経験上で申し訳ないんだけれども、やっぱり休憩無しに４発５発と犯しつくしてあげるとそれなりに女の子の理性ってのは飛んでいくんだと実感するのだ。つまりは、僕の戦法はある意味、”女の子がイキつくしても、犯して、完全に壊れるまで、ヤリ続ける！！”なのである。

そうなれば、それなりに女の子もある意味”壊れてくれる”のだ。そこから”こんなにも犯しつくされて、もう他の肉棒じゃ満足できなくなってきてるんだろ？”って感じで”専属のメス豚”として女の子の意識を開発していくのであるのだ。それで、完全に忠誠を誓わせていく！！ってのが僕の大好きなパターンなのだ。だから、まあ、ブッチャケの話、途中でホテルを変えたりしてしまうと女の子の意識がそこで変わるので、それを許さないためにも同じホテルで行うのだ。

だから、なんて言うか、確かに最初の１度目から女の子の身体も心も奪うようにプレイしていくんだけれども、その部分では最初の１度目は調教する！！ってよりも陵辱する！！って意識のほうが正しいように思える。ハッキリ言えば、緊縛したりどうこうするって道具なんかを使っている”余裕”ってのが僕には無いのだ。だから、その部分では、最初の１度目は調教とは言えないんだと僕自身自覚するのだ。

ただ、逆に言えば、そのプレイで女の子をある意味”屈服”させて”支配”してしまえば、２度目３度目ってのは、最初から、その屈服の作業が不要になるので、気持ち的に余裕が生まれるってのがあるのだ。実際、回数を重ねれば、女の子の中にも”私はご主人様に忠誠を誓った肉便器だ！！”って気持ちが生まれて、その分だけ、最初から、”ご主人様の肉棒に奉仕させてください”になるってのがある。

そしてこれまたブッチャケの話になるんだけれども、無論、２度３度・・・もっと言ってしまえばいつでもなんだけれども、逢って最初の２，３発ってのは、やっぱり思うままに精液を射精したいから、僕の場合、ある種の陵辱プレイになるのは間違いない。しかしながら、それさえしてしまえば、気持ちに余裕が生まれるから、そこからは”如何にプレイで調教していくか？”ってある種のテクニカルな興味になる。

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だから、お風呂プレイなんかもそのあたりからしてしまうし、緊縛や首輪なんかもすることになるのだ。ただ、まあ、実際は、ブッチャケの話になるんだけれども、ホテルのご休憩時間が過ぎ去ったりするから・・・サービスタイムで２時間いくらってところを最初に使う場合が多い、苦笑・・・・外にお昼ご飯なんかを食べに出たりして、その後に本格的にプレイ再開！！って事になるのだ。

つまりはアカラサマな話になるんだけれども朝方は短い時間の安いところを狙ってラブホを選び、その後にサービスタイム６時間とかのラブホをもう１度利用して楽しむ！！って感じなのが僕のパターンなのだ。女の子には言い難いんだけれども、やっぱり好みのラブホがあって、使い慣れたところなんかに行ってしまうのが僕の場合あって、そうなれば、タイムテーブルもそれに併せてプレイしている部分があるのは事実なのだ。

それで、まあ、話は戻って露出の話になるんだけれども、やっぱり、それなりに女の子が調教に慣れてくれば、露出プレイもＯＫ！！になる場合があるのだ。そうなれば、僕のパターンだけれどもノーパン・ノーブラで定番のコートが多いのは事実なんだけれども、実際はコート無しでノーブラ・ノーパンで上はセーター、下はスカートなんかで歩かせたりする場合が多いのである。

これは実際の話、確かに露出プレイなんだけれども、食事も兼ねたりするので、コートを店の中で脱がないってのもおかしいから、それで結局はそうなってしまうのだ。それに夏なんかはＴシャツだったりブラウスだったりして乳首なんかが透けて見えたりするから、その部分では妙にバレやすかったり、女の子もそんな視線に抵抗したりする部分があるので、僕の場合、”僕だけが知ってる！！”ってのが好きなシチュエーションになるってのがある。

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そうなればシャワーなんかを浴びさせずに、そのまま着させて、外で”精液まみれの身体で歩いて、欲情してるんだから、淫乱だよね・・・”って感じで言葉責めもする。それにまあ、セーター越しに軽く弄るぐらいの事は出来るから、そうなれば、”セーターに擦れて感じちゃってるんだろ？”ってことも言えるようになるのだ。

つまりはコートだとさんぽだけになってしまう部分があるんだけれども、セーター越しだとそう言った部分が回りに透けずに出来てしまうから、僕はわりと冬のセーターなんかでの調教プレイが好きなのだ。だから、こういうプレイを果たして露出か？って言うと悩む部分があるんだけれども、まあ、露出に慣れていない女の子で軽く羞恥を煽るにはベストな季節だと思えるのだ。

それで、まあ、食事後はまた次のホテルに・・・って感じでしてしまう場合が多いのである。実際、まあ、次にまたホテルに行ってプレイするのを判ってる部分で女の子とはある種の”同意”が生まれるのだから、やり易いってのはあるのだ。つまりは”次のホテルで帰り際に身支度、整えれば良いんだから・・・いいよね？”って感じでしてしまうのである。

逆に言えば、如何に周りにばれずに外で卑猥な事をさせていくか？ってことになるのだから、その部分においては絶対的に他人の視線を意識する露出プレイとは僕の場合、言えないんだと思える。だから、なんて言うか、”今日は露出プレイをしてあげよう！！”って意識の中で露出プレイをしちゃってるって訳ではなくて、ホテルを変える時なんかに、プレイの切れ間を作らないためにしちゃってる場合が多いってのが言えるのである。

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ブッチャケの話、僕は女の子に”朝１０時ごろに逢って、夜までしちゃう！！”ってカミングアウトすると、”そんなにもしちゃうの？”って話になるんだけれども、本当に僕の感覚からすれば、それでもギリギリ時間的な余裕がない！！ってのが多いような気がするのである。だから、女の子が慣れない限りには、ホテルを変えるようなこともせずにお昼ごはんを抜くような形でしてしまうこともあるのだ。だから、露出プレイってのは、そのタイミングが僕にとっては難しい部分があるのだ。

何度も逢って、それなりに慣れてくれれば、最初から公衆トイレでイタズラして、女の子を欲情させてからホテルへ・・・ってことも実際あったのは事実なのだ。ただ当然ながら、僕との関係になれていない女の子にいきなりそう言ったプレイをしてしまうのは、却って女の子のガードを固めさせる部分があるようにいつも感じているのだ。

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つまりは調教ってのはイキナリじゃなくて、女の子の状況を観ながら、少しずつ大胆にしていくしかないのである。そしてなおかつ、その調教のためのテンポを悪くするのもどうか？と思う部分があって、そういう意味では、露出プレイってのは、どのタイミングでどうさせるか？ってのは難しい部分があるって僕は感じている。だから、僕の場合は移動の時にさせちゃう部分があったりして、そういう意味では、それがメインになっていくプレイにはならない部分があるのである。そういう意味では、確かにそうやってさせたりしてるんだけれども、あくまでもある意味イタズラの延長としての露出プレイをしちゃってるって気持ちになるのが僕なのである。