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僕がコンドームを好まない訳
2012/11/04 (Sun)
今日、たまたまＹａｈｏｏのニュースで”コンドーム”が話題になっていた。まあ、内容としては、単純に元ＡＶ女優のタレントさんである”みひろ”がコンドーム着用推進のイベントに出席した！！ってことなのである。積極的にニュースになるか？どうか？は別として、まあ、年に何度かあるセックス関連のイベントの１つなのだろう・・・って感じで、僕なんかは読んでしまったのだ。
（Yahooニュース：みひろ コンドームは「キスしながら着けます」）
ただ、ふと思ったことなんだけれども、やっぱり、チャエッチなんかしていて、女の子に対してリアルでのセックスのアプローチをした時に、結局、チュウチョされる理由の１つに”妊娠したら・・・性病になったら・・・・”ってのがあるんだと感じる。オスの場合は、特に妊娠ってのは、当然ながら、その身体の中に赤ん坊を孕む事は無いのだから、そういう意味ではどこかしら安易に考えている部分があるように僕だって、本音、実感があるのは事実なのだ。
だから、妊娠に対するある種の女の子の持つ恐怖感ってのはオスの僕には、本質的には判らないと言えるのだ。つまりはロジックとして子供ができたら・・・・その子供に対する責任感ってのはあって、経済的にも社会的にもそれなりの義務を持つってのはオスだって言えるんだけれども、実際、僕自身、運が良いのか？悪いのか？判らないんだけれども、女の子に妊娠させた事はなくて、その部分では実感がないと言えるのだ。
そういう意味では、本能的に妊娠を意識せざるを得ないオスとメスに対して避妊の意味が異なるのは事実なのだろう。実際、僕なんかはカミングアウトしてしまうが、コンドームはあまりつけない派なのかもしれない。リアルでのセックスを考えてみるんだけれども、僕自身で”コンドームを着けなければ挿入しちゃダメだ！！”って意識にはならないのだ。やっぱり、ブッチャケの話、本来は子供の出来た後の事を考えて、”着けるべき！！”って意識になるんだけれども、セックスってのは何処かしら本能でしちゃってる部分があって、そうなれば、その女の子に対して”孕ませてやる！！”って意識が僕の中のどこかにあるのは否定できないのだ。
画像はMIEL：俺たちは種付け捜査官～あなた妊娠してませんよね？妊娠義務違反で集団受精執行します！～より
この画像は、ソフトハウス『MIEL』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは、セックスの本質ってのは、ブッチャケの話、動物的に観れば、”子作り”なのだろう。無論、人間としてのセックスって言い方は変なんだけれども、実際の目的は人間として、オスであるならば、自身の肉棒から精液を射精してその満足感を得ることなのだろう。そういう意味では、ＡＶを観てオナニーしても精液は射精するのだから、ある意味、オナニーの延長としてセックスがあると言えるのかもしれないのだ。
実際、僕だってリアルでセックスしちゃってて、射精出来ずに何らかの理由で終わってしまったとする。そうなれば、やっぱり不完全燃焼というか、却ってストレスが溜まってしまうのだ。始めた限りには最後まで出せるまでヤリたい！！ってのが実際的な本音になってしまうのである。そういう意味では、オスの絶頂ってのはメスと比べて、”射精する！！”って行為があるから、その分で判り易いって言えるのだろう。
そして、問題はどのようにして射精するか？って事になる。実際は僕の場合、やっぱり”女の子の蜜壷の中に・・・”って事になる。これまたブッチャケの話になるんだけれども、僕自身、異常性欲で１回女の子とラブホなんかに入ってしまうと、５，６回は当たり前で１０回以上、時間さえあれば精液を射精しないと満足出来ないってのがある。そうなれば、当然ながら、蜜壷の中に肉棒を挿入して射精するだけでなく、しゃぶらせても射精するし、実際それなりに女の子のおっぱいなんかが大きければ、いわゆる”パイズリ”でも射精している事実があるのは間違い無いのだ。それにこれまたカミングアウトしてしまうけれども、女の子に肉棒を持たせて、シゴかせて、その顔に射精してあげるのも大好きなのだ。
つまりは、ある意味、女の子の身体に精液をぶっ掛けていく！！ってことを考えれば、何も蜜壷だけの射精だけしか満足出来ない！！って訳でもなくて、実際は何処に射精していても、それなりに満足してしまうってのは言えるのである。もっと言ってしまえば、僕なんかはバックでズボズボ交尾していくのが好きなんだけれども、それなりそれでに体力的に疲れたかなあ？って思うこともあるんだけれども、それでも肉棒だけは勃起している時もあるから、その時は、ソファーなんかに座りながら、女の子にしゃぶらせたりして、そのまま結果的にまたもや射精してしまう！！ってのは普通なのだ。
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だから、表面的には蜜壷に対する射精だけを求めてセックスしているわけではない！！と言えるのだろう。しかしながら、実際は、”蜜壷に挿れてこそセックスなのだ！！！！ってことも言えてしまうのだ。ハッキリ言えば、女の子ってのは当然ながら”生理”があるのは事実で、でもその間中でも僕自身、勃起してしまって、その女の子を求めてしまったこともあるのだ。そうなれば、女の子は、”交尾出来ない”ことを言うんだけれども、そうなれば、”口でしゃぶるだけでも・・・”ってのが僕の希望になる。
ハッキリ言えば、生理中でも呼び出せるって女の子になれば、そｒなりに３回も４回もリアルでセックス調教して、女の子のほうも”ご主人様専属の肉奴隷だ・・・”って自覚がある女の子になってしまうのだ。そうなれば、口だけでも奉仕するってのは当然のことで、それなりに僕が満足するまで、頑張ってしゃぶってもらうって事になる。それで、まあ、女の子の体調なんかを考えて、それだけのプレイで終わってしまう場合も多いんだけれども、その場合、確かに２，３発は射精しているのだから、それはそれで満足するべきなんだけれども、やっぱり、オスの本音として”ああ・・・蜜壷に精液、射精したかったなあ・・・”ってことになるのは間違い無いのだ。
つまりは、セックスってのは本能の部分で”子作り”なのだから、どうしても、その為にはメスの蜜壷の中に精液を射精しないと孕ませる事は出来ないのだから、その部分で蜜壷に対する射精ってのは、セックスの根本になると言えるのである。だから、そういう意味で、単純に女の子の身体で射精さえ出来ればそれはそれで満足なのだけれども、本能を満たす為には、その蜜壷の中に精液を射精したくてたまらなくなるってのがあるのだ。
そうなれば、コンドームってのは避妊用のためのアイテムなのだから、その本能と逆行する存在であると言えるのだろう。だから、本質的には、僕はコンドームが嫌いなのだ。つまりは、コンドームを着けるとあまり気持ち良くないとか、その快楽面で拒否する傾向があるのかもしれないが、実際は、その本能の部分を満足させるために、コンドームに対する拒否感ってのが僕にはあるのだ。
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ただ、実際的には、女の子がどうしてもいわゆる”生挿入、中出し”を拒否する場合もあるのは事実なのだ。僕の場合、基本的にはいわゆる安全日を狙ってリアルでのセックスを誘うようにして、”中出し”を求めていくんだけれども、やっぱり、そう言った生出しを拒否する女の子ってのは居るのだ。その場合は、やっぱり無理して中出しを強引にしてしまうってのは無いのである。これだけは僕の最低限のポリシーで僕自身が決めているルールなんだけれども、女の子が終わった後に”良かった・・・またしたい・・・”って言ってもらえないようなセックスはしたくないってのがあるからなのだ。
そうなれば、ある意味、僕のほうが、その部分で妥協しなければならないのである。妥協って言葉はある意味、使い方がおかしいのだけれども、やっぱり、女の子が後で困る事は出来ない！！ってのがあるから・・・実際、僕の場合フリーの独身の女の子だけとセックスしちゃってる自覚は無くて、それなりに人妻さんなんかともしちゃってるってのがあって、そういう意味では、その時だけは飼い主と肉奴隷の関係なんだけれども、もし、他の場面であった時なんかは知らん振りするってのがお約束の場合が多いのである、そうなれば、妊娠のリスクなんかはもってのほかなのである・・・その場合は、僕自身も考えて着けるようにしているのは、実際のところ結構あるのも事実なのだ。
ただ、問題は、その着け方であろう。”今から着けて入れるからちょっと待って・・・”ってのは僕の場合、言いづらいから、ある意味、それ自体、プレイとして、”ほらあ・・・欲しくてたまらないんだよなあ・・その愛液で汚れた手で、コンドーム着けてみろよ・・・そうやって欲しがっていくんだ・・・おまえは・・・”って感じで女の子に着けさせるのが好きなのだ。それで続きは、”嫌なら、そのまま生で挿れて出してやるよ・・・どっちが良い？”って感じで女の子を苛めていくのだ。
つまりは前にも書いたのだけれども、コンドームの装着でさえもある種のプレイとしなければ、なんとなく、僕なんかは自分で着けた場合、妙に手間取る事もあるし、あの時間ってのは変に焦る部分もあって、どうしても、女の子に着けてほしいってのが僕の本音になっていくのである。そのときには”マゾ豚○○はもう我慢出来ずに、コンドームをつけさせていただきますので、入れて欲しいです！！”って言わせたりするのも好きなのだ。
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確かにコンドームの装着ってのは、オスの義務の部分もあるんだけれども、その演出ってのも必要で、また実際、安全日だから中出しして欲しい！！っておねだりする女の子も居たりして、単純にいつでも、僕自身がリードして着けている感覚がないのは事実なのだ。女の子の中には、いわゆる”ピル”を飲んでる！！って言ってくれて、中出しＯＫの場合もあって、実際、大昔流行ったマイルーラじゃないけれども、ああ言ったフィルムを入れたりして、避妊する場合もあるにはあるのだ。
だから、何でもかんでも、本能のままに中出ししている訳でもなくて、女の子に併せて射精の仕方も変えているのは事実で、そういう意味では、ブッチャケの話、”コンドーム絶対つけるから、セックス良いよね？”とは僕は言わないのである。ある意味、今まで幸か不幸か？女の子を妊娠させたことは無くて、ただ、なんて言うか、ブッチャケの話、妊娠させてしまえば、オスとして女の子が望むままの責任を取る覚悟があってプレイしている部分もあるのだ。
実際、確かにセックス前提の恋愛なんかをしちゃうと、中には”このまま結婚して良いのかもしれない・・”って思った女の子が居るのは事実なのだ。そうなれば、変な話、”強引にでも中出しして、妊娠させてしまえば、僕だけのモノになる！！”って感覚で射精しまくったこともあるのは事実で、そういう意味では、蜜壷の中に射精するって事は”妊娠してしまう・させてしまう”って意識が生まれる行為になるのは事実なのだと言えるのだろう。
つまりは、その女の子を自分だけのモノにしたい！！って意識の中で、僕なんかは頑張ってしまうのだから、その部分でも結局は肉棒から射精する快楽よりも、それによって、女の子を真っ白に染め上げて、支配していく！！って部分に僕は満足感を感じているって事になる。そうなれば、どうしてもコンドームの存在ってのは、その感覚に邪魔になっていくのものだから、そういう意味では、ある意味、コンドームの否定があってこそ、その女の子を支配する事になると言えてしまうのである。
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つまりは妊娠の兼ね合いがあって、コンドームの存在をどう考えるか？って事になるんだけれども、ある意味ケースバイケースで、コンドームの存在は絶対的でないように僕は思えてしまう。そういう意味では、単純にコンドームしてセックスさえすれば安心だ！！では、調教を求めてのプレイってのは、成立しない部分があるように僕にはいつも感じているのである。
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