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続・僕は女の子を調教して支配したくてたまらないのだ・・・・
2012/11/10 (Sat)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
ただ、まあ、逆に言えば、僕自身が僕の中で決めているルールとして、女の子の日常を僕との関係で困らせない！！って事で、ある意味、ドライにその女の子の日常に敢えて踏み込まないようにしている部分ってのがあって、その為に僕との関係性ってのは、どこか”希薄”な部分が女の子は感じて、その結果、何かの拍子に逢わなくなってしまえば、ズルズルとその関係性ってのは自然消滅してしまう部分ってのがあるのは否めないのだ。
画像は枕：向日葵の教会と長い夏休みより
この画像は、ソフトハウス『枕』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは、リアルで逢って、セックスして”次、いつ逢おうか？”って約束する。その約束が実行されて、また逢って・・・ってのが繰り返されている間ってのは、それなりにその女の子との関係ってのは続いていくんだけれども、実際、例えば、”ごめん、その日は仕事・・・”ってどちらかが断って、”ちょっと今、忙しくて予定が立たない・・・・”って感じになってしまうと、関係はいきなり自然消滅してしまうってのが僕のパターンなのだ。
言い換えれば、セックスよりも互いに日常のリアルが優先されてしまった場合、その関係ってのは続かなくなっていくってのが僕のある意味、終わりのパターンなのだ。それはそれで僕自身は仕方が無い事なんだと思っている。はっきり言えば、僕の存在が日常の出来事よりも、その女の子にとっては”下”になってしまったって事で、そういう意味ではその女の子はある意味日常のリアルの中でセックス以上のものを求めてるんだから、それに対して僕がどうこう言うのは間違っていて、結果的に僕との関係はその女の子にとって不要なものになっていくと言えるのだ。
逆に言えば、その女の子が僕との関係を求めてくれる限りには、その関係を僕は続けていけるようにリードしていこう！！って気持ちになるのである。つまりはその続けよう・リードしようって気持ちは、自分で言うのもなんだけれども、その女の子を満たしてあげたい！！って気持ち、簡単に言えば、それなりの愛情なんだと僕自身は思っているのだ。
だから、ある意味、女の子自身が割り切りでその場限りのセックスを求められれば、それなりにメスの身体を犯すって側面で満足出来てしまえる部分があるのは否定しないし、そんなセックスもこれまでもしちゃってるのだから、何も言えないってのはある。
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ただ、なんて言うか、そこには、関係を続けてああしたい！！こうしたい！！って希望がないのだから、その部分では、その瞬間、”どうせ、この１回限りだから・・・”って気持ちになってしまって、ある意味、女の子をリードして満たしてあげるセックスってよりも、”後は野となれ！！山となれ！！”的になんて言うか、僕自身の中の性欲のみを優先したエゴ丸出しのセックスになってしまっているように思えるのだ。
つまりは最初から、１度きり！！って割り切られてしまうと、次は無いのだから、その部分で、女の子がそのセックスでどう感じるか？ってのは考える必要はなくなってしまうのである。そうなれば、僕自身の性欲のまま、女の子を”肉便器”として陵辱する”のみ”のセックスになってしまって、その部分では愛情云々よりも、単純に如何に効率的に気持ちよく肉棒から精液を出し切れるか？だけのセックスになってしまう事実があるのだ。
それで女の子はどう思うか？なんだけれども、１度きりの割りきりのセックスを求める女の子は、ある意味、そうやって陵辱されることに対して、満足感を覚えていく部分があるのだと感じる。ハッキリ言えば、そういうセックスってのは、通常のセックスよりもどうしてもプレイとしては激しくなる部分があるのは間違い無くて、その部分で女の子は、通常以上の快楽を得てしまうのだと思えるのだ。そうなれば、普通のセックスよりも刺激は強くなって、その部分でハマりこんでしまう！！ってのは、女の子にだっていえてしまう部分があるのだろうと感じてしまうのである。
だから、女の子の中にはそういった激しいセックスを求めるために、ある意味セックスパートナーを固定させずに、その時々に相手を替えていくようなセックスをしてしまうのだと感じるのだ。セックスパートナーを替えれば、やっぱりその部分で新鮮さはあるのは、事実だし、そうやって割り切り故の激しさもあれば、”公衆便器”として汚れても、その代わりに手に入る特殊な快楽ってのが、そんな女の子には、そう言ったセックスの中で感じているのだろうといつも思ってしまうのだ。
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つまりは、”公衆肉便器に汚れて堕ちて後戻りできない・・・だからこそ、より激しい快楽を求めて・・・”って感覚になり得る女の子は、悲しい事に存在している！！ってのが言えてしまえるのである。そうなれば、僕のように出来る限り、その女の子を長く飼育して専属の肉奴隷化していく支配欲にまみれたセックスとは求めるものが異なってくるってことが言えてしまうのだ。
だからこそ、確かに誘われてはそんな女の子とも、やっぱり性欲の問題で拒否せずにしてしまう現実があるのは否定できないんだけれども、どこか”あっけなく、ええっと・・・”って感覚になってしまって、あまり好まないってのが僕の本音になってしまうのだ。だから、敢えて僕の場合、”手っ取り早くリアルでセックスできる女の子”をチャエッチの段階では探さない！！ってのが言えてしまうのだ。
それで、結局は最初から”リアル前提”を推し進めていく気持ちになれないってのがあるのである。だから、間口を広く持って少しずつ女の子を”攻略していく”ことに僕は満足感を覚えていくのである。だから、生活圏が異なる女の子とも”もしかして・・・”って言うかすかな希望を持ってプレイしてしまっている！！ってのが言えてしまうのだ。
”リアルでのセックス”のみを求めて効率性を重視する出会いもオスによってはあるのだろう。しかしながら、僕にはそう言った出会いに関しては、絶対的に否定できないには、性欲の部分で事実であるんだけれども、きちんと調教して飼えるメス豚娘が欲しい！！って希望の中では、あまりそう言った出会いは意味が無いのであるのだ。
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業務報告?おはようございます
2012/11/10 (Sat)
おはようございます。今日もこちらは晴れています。
ただ、またバタバタとイベントがあります。人付き合いですから、仕方ないんですが、まあ・・・って感じです。
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