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運命のままに真っ白に汚れていくんだから・・・・
2012/11/14 (Wed)
ヒメゴト・マスカレイド~お嬢様たちの戯れ~【予約特典:みけおう先生描き下ろし複製色紙付き】 (2012/12/21) Windows 商品詳細を見る |
ほらあ、君はエッチな事に興味があって、ほんの少しなら経験してみたくて来ちゃったんだよね?でも、もう僕と出会っちゃったんだから・・・判るよね?もう踏み出した限りには後戻りできなくて、君は僕の肉棒、その蜜壷に受け入れてメスになっていくんだから・・・・
そうだよ、もう透明なままじゃ居られなくて、僕の精液で君は真っ白に汚れて染まっていくんだ・・・どんなにいつもは真面目なお嬢様の振りしちゃってても、その身体は僕の精液、染み込んで、真っ白に汚れて、戻れなくなっていく・・・・
ほらあ、汚れた限りには、もう抜け出せなくて、もっと君は精液、欲しがっていく事・・その身体で覚えて感じていくんだから・・・・ああ、いっぱい精液、ぶっ掛けて・・・僕だけがトロトロに君を汚していくんだよ、ああ、君の事、僕だけが支配していって上げるから・・・
そうだよ、これが君の運命だから・・・・永遠に僕だけの肉奴隷になって、その身体で、僕の性欲、全てを受け止めていくんだから・・・・たっぷりと愛して君の事、抱きしめてあげるからね・・・誰にも触れられないように、その全てを汚しつくして支配してあげるから・・・君は永遠に僕だけのモノだから・・・・いっぱい、汚して満たしてあげる・・・大好きだから、君の事・・・・
マゾな女の子にはどこかスイッチがあるように思える
2012/11/14 (Wed)
最近、エロチャで出会った女の子から、”実は私、お子様用のバックプリントのパンツ、愛用してるんだけれども・・・変態?”って訊かれることがあった。ブッチャケの話、訊かれるだけじゃなくてその時はそのパンツ姿も写真で見せてくれたりしてくれたのだ。マズは第1印象なんだけれども、確かに違和感は感じるんだけれども、それなりに似合って可愛く思えたのは間違い無いのだ。
実際、エロチャなんかで遊んでると割と子供用のパンツなんかを愛用しちゃってる女の子がそれなりにいるのは間違い無いのだ。問題はそれをどう思うか?って事になるのだろう。確かにまったく違和感がないって言えばウソになるんだけれども、だからと言って、その女の子の雰囲気に合っていれば、それはそれで良いんだと僕は思うのだ。
それにこう言ってはなんだけれども、変な話、そんなショーツを愛用する女の子は、可愛がられたい!!って願望があって、支配されていく事をモロに求めているように思うのだ。確かにこの感覚はステレオタイプ過ぎるんだけれども、逆に言えば、女の子自体がそのように振舞いたいから、結果的にそう言った子供用のパンツを選ぶ部分があって、実際、そんな女の子は奉仕命令されるよりも、愛撫されていく事が大好きなんだといつもプレイしていて感じてしまうのである。
それにこれまたブッチャケの話になるんだけれども、身長170センチ、モデル体系の雰囲気ゴージャスおねーさんが、そんなショーツ姿を見せてくれる事はほとんど無いのだ。そんな女の子もエロチャに来ちゃうんだけれども、やっぱりステレオタイプ的に言っちゃって申し訳ないんだけれども、それなりにラメなんかが入ったゴージャス系の下着姿を見せてくれる場合が多いのだ。
画像はオメガスター:美少女万華鏡-忘れな草と永遠の少女-より
この画像は、ソフトハウス『オメガスター』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは、やっぱり下着のセンスもその女の子の雰囲気にあったものが多いってことが言えるような気がする。確かにエロチャに来ちゃっている時点で、それなりにモニタ越しにであってもプレイをしていくってのは、前提になっている部分があるから、そういう意味では、最初から、”見せてしまう”ことを前提に、その女の子が下着を選んでいる!!ってことも言えるのかもしれない。
だから、そういう意味では、女の子自身が、どのように愛されたいか?ってことの部分でその下着のデザインを決めていく部分があるように思えるのである。ただ、見た目も下着もゴージャスなおねーさん系の女の子が、プレイをしてみれば、雰囲気は女王様なのに、ブッチャケ、完全マゾ豚娘であることも珍しくは無いのだ。だから一概には言えないんだけれども、ただ言える事は、そう言ったお子様系のパンツを選んでる女の子には、女王様タイプはマズ出会ったことは無いのである。
そういう意味において、ゴージャス系の下着なんかよりもお子様系の下着の女の子のほうがある意味、そのキャラクターってのは明確な部分があると言えるのだろう。無論、よくよく話をそんな女の子から聞くと当然ながら、リアルでの実生活の中では、そんな下着を着ける事は無くて、普通の下着なんだけれども、チャエッチの時は・・・って女の子が多いのである。
つまりはチャエッチってのはやっぱり、リアルの日常とは切り離された部分があるからこそ、その部分で割り切りで、その性癖を積極的にさらけ出したい!!ってのが女の子の気持ちの中にあるのだろう。特に僕自身が待機メッセで”陵辱して支配したいから・・・忠誠を誓えるマゾ豚娘大募集!!”って感じのように、ノーマルな性へ切手よりもマゾである事をかすかにでも自覚している女の子が来てもらえるようにしちゃってるからかもしれないが、やっぱりいつもの日常とは異なるプレイを求めて女の子は来てくれているのである。その結果として”積極的にマゾになりたい!!支配されたい!!”に行き着いていくのだと思うのだ。
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だから、プレイの準備として、敢えて、わざわざと着替えして、お子様パンツで欲情していくことに、そんな女の子は満たされていくんだとプレイしていて感じるのである。繰り返して言う事になるんだけれども、”日常とは異なる特別な世界”としてのチャエッチの世界であり、それを楽しむためのある種の儀式としてのお子様パンツなんだと僕は感じるのだ。
だから、そんな女の子は何処で変態な自分自身と日常のリアルな中での真面目な自分自身を切り替えていくか?って部分において、行き着いた先が”お子様パンツ”なのだろう。つまりはお子様パンツを履く事によって、その女の子はマゾ豚娘になり得て、普通の下着になることで、リアルな日常に戻っていくのであると言えるような気がするのだ。
そういう意味では、自分自身がどこか変態であると自覚している女の子は、そう言った切り替えのスイッチがあるのかもしれない。よく何かの拍子に女の子はセックスするために”勝負パンツ”を履く話を聞くんだけれども、ある意味、それによってセックスすることを覚悟していくことになるんだから、その部分では、それも1つのスイッチなんだと言えるのだろう。
だから、そうやってスイッチのある女の子ってのは、セックスに対して切り替えがきちんと出来ている部分があるんだと思える。僕自身は、調教プレイしていて思うんだけれども、ある意味、そうやって何らかのスイッチがある事を飼い主に伝えてくれる女の子ってのはものすごく調教しやすく、支配しやすいのである。僕とのプレイ時だけスイッチを入れ、後はオフにして貞淑で真面目な女の子を演じさせるのだから、そういう意味ではきちんと2面性を持ってくれる女の子のほうが束縛感があって僕自身はある意味ものすごく好みなのだ。
なぜなら、中には快楽だけを求めて、スケベに調教してくれるのであれば、どんなオスとでもしてしまう!!って言い切っちゃう女の子がいるのである。確かにある意味、そんな女の子は誰の肉棒でも快楽が手に入るなら、セックスの関係を受け入れる!!って意味合いにおいて、それだけ目標なら、口説きやすいと思えるし、実際、これまたブッチャケの話、そんな女の子とも”とりあえず”のセックスを性欲に任せてしてきてしまった事実もある。
ただ、その女の子ってのは、”僕だから”、マゾになってくれたのではなくて、タマタマ、偶然に発情した時に出会ったオスの1人が僕であった!!って言うことであって、ハッキリ言ってしまえば、どんなにその時、僕とのプレイにのめり込んだとしても、僕の存在は交尾してもらえるオスの中の1人であって、その女の子は僕専属の肉奴隷になったわけでは無い!!と言えるのだ。
だから、そうやってどこかスイッチを持っている女の子のほうが、確かにリアルでのセックスまでリードして持ち込むまでが至難なんだけれども、それでも1度調教し始めれば、結構長く関係が続いていく!!ってことが言えてしまうのだ。だから、そう言ったスイッチがその女の子自身にあることを気付かせたり、もしくは、こうした場合、発情していく!!ってことを教え込ませていく事が、ある種の調教のシグナルになり得る部分があるのだ。
逆に言えば、如何に調教していくか?において、その女の子の何処にそう言ったスイッチがあるか?ってのを僕自身も含めてオスは、それを敏感に感じていく必要があるのだと思える。もっと言ってしまえば、調教のときに女の子にそう言ったスイッチを開発していく事こそ、女の子に忠誠を誓わせていく方法になるように僕には思えるのである。
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