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業務報告？遅くなりました・・・・
2009/08/11 (Tue)
ええっと・・・先ほど、今日のテーマ。アップさせていただきました。かなり長くなりました・・・・通常の３倍増しです、苦笑。
まあ、サボってたんで・・このぐらいは・・・当たり前の量かなあ？と思います。
逆に、今日は１つでこれだけアップしたんですから・・・お許しいただければ・・・と甘えてみたりします、笑。
内容に関しては、結構・・・真面目に・・・書いたつもりです。
ただオスの身勝手さや、独善性・・・都合のよさ・・・・いろんなマイナス面もあるかと思います。
でも本音になるとワガママになっちゃうのが事実なんです。
ブログなんで・・・ウソ、書いちゃっても・・仕方ないですし・・・突っ込まれるのは判ってますけど・・・書いちゃいました。
もしよければ・・・皆さんの意見も・・・教えていただければ・・・と思います。
よろしくお願いします。
ついでに寝ちゃいます。
皆さん・・・・良い夢を・・・おやすみなさい。
結婚と性欲とセックス
2009/08/11 (Tue)
オスとメスがきっかけはともかく、出会いがあって、彼氏・彼女の関係になってセックスをする・・・そしてある種の”束縛”をしあう。その束縛ってのがいわゆる”浮気”をしない・・・ってのだ。オスであれば、彼女となったメス以外と交尾することで、メスはそれの逆だ。もっとその束縛が厳しければ、その定義はどんどんとタイトになっていく。極端な話、恋人以外の異性とお茶なんかをするだけで”浮気”となるケースなんかは何かの拍子に聞くことなんかザラだ。つまりは恋愛の中にはやはり相手に対する嫉妬と束縛があるのだと言える。
画像はEmpty：独占看護より
この画像は、ソフトハウス『Empty』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして、その感覚ってのはいわゆる”セフレ”なんかでもありえるのかもしれない。セフレってのはご存知のとおりセックスフレンド、セックスをするための関係での友達で性欲処理前提での関係だと割り切って言えるはずだ。そこには性欲処理をする相手として、互いをある種利用するのだから、その場限りのセックスが最高であれば、その関係は成立しうるはずである。つまりはその相手がそれ以外で誰とセックスしようとも関係ない、その場限りの快楽を求め合う関係だと言えるだろう。
ネットでのセックス前提での出会いってのは、その前提ゆえにある意味、セフレ関係を求め合う出会いだと言い切れるのかもしれない。相手のキャラクター云々よりもセックスでの快楽の度合い・・・セックスして恋人や今まで以上の快楽が手に入るのであるなら、その関係は続いていくのだから、っそう言う意味ではネットでのセックス前提での出会いはセフレ関係を求める出会いであると言い切れるのだ。
だから、ネットでの出会いは、オスの場合は、おっぱいの大きさやその髪型、メガネの有無なんかの外見でのフェチシズムでその相手の娘を”値踏み”してしまうのが本音だろう。セックスの相性ってのはオスの場合、そのメスの蜜壷にさえ射精できればある種、納得があるのだから・・・その相手とのセックスが飽きるまでその関係を続けて、飽きてしまえば、それでお終い・・・次の相手を探すことになる。
もっとはっきり言ってしまえば、普通の恋愛感情であってもある意味、ココロのどこかにその娘とセックスしたいって気持ちがあって、恋人関係になってセックスしてしまって・・・セックスのマンネリ化を感じてもある種の後ろめたさや、次の相手を探しても簡単に見つからないリスクなんかを考えて・・・その関係を続けていってしまう場合が結構あるような気がする。つまりは恋愛を言い訳にお手軽にセックス出来る相手が居れば、そこで妥協する部分があるのは本音のどこかにあるはずなのだ。
そして恋愛をしている大部分のオスのほとんどは恋愛感情での性欲の解消としての相手を、その娘一人に固定してしまう。”恋人が居るから・・・・”って形で、別のメスに言い寄られても、そこで浮気と考えてセックスすぉしてしまうか、その彼女に対する恋愛感情を言い訳にして、別のメスの行為に対する拒絶となる。中にはそのまま”乗り換え”の可能性もあるのも否定はしないのだけれども・・・つまりは通常の恋愛感情での男女の関係はたとえ、乗換えがあったとしても・・・・１：１なのだと言えるだろう。
これにはオスは”別のメスとのセックスは現在、恋愛関係にあるメスとの関係を壊してしまう”ことを考えるだろう。確かに恋愛だから、相手に対する束縛があって、その束縛を裏切る行為になるのだから、いわゆる愛情を裏切った行為となることは、それまでの彼女との安定した恋愛関係を壊すことになって、その喪失を恐れて・・・がほとんどの当たり前の理由だろう。たとえ、その別の娘とのセックスを行なったとしても、そのオスは性欲を言い訳に・・・・浮気として、一時的な気の迷いとして・・・・”１番大切なのは彼女だ”とそれまでの関係を守ろうとするのがパターンだろう。
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つまりはそのオスに対する”彼女”としてのメスの独占欲に気付いていることを意味するのだ。そのオスを独占したい欲望ってのは恋愛感情においては愛情と言い切れるのだから、だからこそ相手に”尽くす”こともメスはいとわないのだろう。もっと言ってしまえば、そのオスに対してセックスを許すことなのだから、それと引き換えにしてのオスの愛情を独占したい欲望があるのは普通なのだ。
メスにとってのセックスってのはオス以上に”妊娠”つまりは”子作り”を意識せざるを得ない。セックスでの身体の負担ってのは、数値化は当たり前ながら出来ないのだけれども・・・それでもオスよりもメスのほうが、妊娠のことを考えなくても、その負担は高いのだと言えるのは誰だって本質的に気付いているだろう。そこに妊娠の可能性がある。
他の動物のように妊娠して、出産すれば・・・親子の縁が切れるようなパターンなら良いのだけれども、実際子供が生まれれば、その娘は母親となってどんな形であれ育てる必要性がある。子供を育てるってことは社会的なある種の負担となるのだから、経済的にも時間的にも精神的にも、その産んだ子供に対しての責任となっての負担だから、いわゆる”さずかり婚”として、であってもなんらかの形をその子供のために準備する必要があるのは、ある意味いうまでも無いのだ。
そしてセックスにおける結果としての妊娠はよりメスに対して、脅威を与えることになる。オスの場合セックスでメスの子宮での精子と卵子の受精をさせるための射精だけが妊娠の意味であり、はっきり言ってしまえば射精の快楽のみにおいて”子作り”に参加するのみである。もっとはっきり言ってしまえば、子供が出来るってことはメスから知らされて初めて理解できるものであって、極端な話、その相手のメスがいわゆる淫乱であって、様々なオスとのセックスを楽しんでいる状態であれば、その子の父親が完全に判別出来ないのだから、それを伝えられても親になる覚悟ってのは出来ないだろう。
画像はF＆C：ホワイトブレス ～with faint hope～より
この画像は、ソフトハウス『F＆C』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それに比べて、妊娠とはメスは実際的にその子宮で子供を育てる期間が確実にあり、その身体から子供を産んでいくのだから、確実にその子の母親である実感があるのであろう・・・つまりは、堕胎はともかく・・・堕胎であったとしても・・・・出産という身体に負担を掛けるイベントがあるのだから・・・イベントと言う言い方自体不謹慎かもしれないけれども・・・・生物的に肉体とにして負担がそこには結果としてあるのだ。
そしてその産んだ子を育てるのも経済的・精神的・社会的コストがあって、当たり前ながら、メスはそのコストを共負担してくれるオスを求め、そのセックスした相手にその”責任”を求めていくのは、当然の話だろう。そしてオスはある意味、それを受け入れなければならないのだ。そしてその受け入れの前提条件としての恋愛関係があるならば”さずかり婚”などの言い方で結果的に社会的に認知される方法をとることになる。
そう考えれば、結婚と言う社会制度は恋愛関係の延長の結果として上手く動作しているのだと言えるのだろう。もっと言ってしまえば、恋愛関係にあってそして結婚しての妊娠は、社会的にはなんら問題が無いのだから、確かに経済的な負担等簡単に言い切れない部分もあるかもしれないのだけれども・・・それでも、妊娠・出産は”お祝い”のイベントだと考えられるのだ。
つまり結婚してのセックスってのは妊娠・出産を前提としての行為となるのだから、メスにとっては肉体的な負担はともかく、社会的な意味合いでのリスク・コストは最小の行為となるのだ。しかし、実際的に結婚する前に人間には性欲があって、その解消となるセックスをしてしまうのは、動物としての本能から見ても否定出来ない。
いくら男女の関係が恋愛感情に基づいていても、実際的に結婚までは考えていない・・ってのが結構あるのは周知の事実だし、もっと言ってしまえば、男女ともに１０代前半でオナニーすることを覚えて、セックスの快楽を想像してしまえば、恋愛感情無しでもチャンスさえあれば経験してしまうのが事実だろう。そしてセックスの快楽を覚えたとしてもその年齢は結婚が具体的になる年齢とは大きく差があるのも事実なのだ。
そう考えれば、セックスと結婚が大きく乖離（かいり）していても、言うなれば当たり前であると言い切れるのが事実だろう。そして実際的にコンドームが薬局に売られてて、セックスのテクニックとして”中に出さずに射精する”なんかでの避妊があってのセックスは存在するのだ。だからこそ、性欲処理としてのセフレ関係ってのはインモラルであるかもしれないのだけれども、存在するのだし・・・恋愛と結婚のつながりを否定することにもなるのだ。
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だからこそ、ここで考えなければならないのはオスとメスとのセックスの感覚の相違である。メスは当たり前ながらセックスをしてしまえば、快楽もあるのだけれども・・・・妊娠のリスクなんかも実際的にどんなに避妊をしていてもあるのだから、そのセックスをするオスを固定しようとするのが本能としてあるのだろう。逆に妊娠のリスクを最小に取れることになるオスは性欲のままに複数のメスとのセックスを求めてしまうのは、恋愛と快楽と結婚のバランスの中で、快楽を優先してしまうのだから、願望として”浮気”になるのは、その辺りが原因なのであるとも考えられるだろう。
そしてセックスの本質がオスの場合、射精ゆえに”お手軽”であるためにメスを求めるのは事実なのだ。オスのセックスは肉体的にもメスよりも負担が無いのは事実なのだ。それはつまり性欲に忠実であろうとする部分が出てくるのだ。恋愛においても浮気の可能性が高いのはオスだし、実際ネットなんかで出会いを、セックスの相手を求める割合が高いのもオスのほうなのだ。もっとはっきり言ってしまえば、性風俗産業のほとんどはオス相手である。
そんな中でのネットでの出会いを考えるのだけれども、男女比のバランスはともかく、男女ともに出会いを求めて、セックスの相手を探すためにそこに集まってくるのである。そして特に調教、ＳＭってのは言うまでも無くアブノーマルな性欲のカテゴリに当てはまるのだから、単純な出会い以上にセックス前提に成り得るのは当然なのだ。
そして調教できる相手に出会えれば、当然、当たり前ながらセックスになるのだけれども・・・調教の本質はいわゆる”束縛と独占”である。サディストがマゾに対して忠誠を誓わせ、その身体もココロも独占し、思うままにマゾの相手を支配することがその本質である。そしてここで気付いて欲しいことなのだけれども、”独占・支配・束縛”ってのは愛情につながるのだ。他のオスからそのメスを調教することによって自分自身のモノにし、その所有欲での充足感ってのは、サディスト・マゾどちらの立場であったとしてもそれは、調教の本質であるが故に愛情と成り得るのである。
つまりはそこにはセックス前提での愛情がありえると言い切れるのだ。サディストから観れば、セフレを探しているのではなく、その出会いに奴隷を求めてるのである。奴隷とは飼い主に対して身体もココロもすべてを捧げ、それによって充たされるものであり、いわゆる”与える愛”を信じられるものである。だからこそ、ネットでの出会いであっても、そこには確かに恋愛感情があるとも言えるのだ。
画像はEmpress：CLEAVAGE（クレイヴィジ）より
この画像は、ソフトハウス『Empress』の作品の素材を使用しています。
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(C)Empress / Will
問題はそこでのオスの性欲である。オス=サディスト・メス＝マゾとしての公式にオスとして僕自身がサディストだからそうなってしまうのだけれども、僕自身はサディストであるがゆえに、メスの”多頭飼い”もある意味、問題ないと思っている。オスの性欲はメスの性欲よりも激しいのは事実なのだ。それは僕だけでなく誰だってセックスを覚えてしまうと意識していることだろう。そうなればオスとして完全に性欲を充たすとなれば、複数のメスを飼うことが１番ベストな方法であると考えている。
多頭飼い・・・と言えばメスは信じられないと思うのだけれども、ネットでの出会いはストレートに性欲の充足である。１匹だけのメスでは満足出来ないのだから、結果、複数になるのは僕には当然の感覚なのだ。ただ、そこで考えなければならないのはメスの性欲である。メスも性欲の充足のために下楽を求めて僕と出会うのであるのだから、僕はそのメスの性欲すべてを受け止め、充たさなければならない。
それでなおかつ、まだ性欲が充たされないのであるなら、別のメスの蜜壷で性欲を充たすのはそのメスだって納得しなければならない。なぜなら、メスとして僕の性欲全てをその身体で満たすことが出来ないことをメスは実感すれば・・・僕の感覚に同意するしかないのである。逆に言えばオスとしてメスにそれを同意させるほどの性欲をぶつけなければならないのだ。それが出来ない限りには、それはただの”浮気”となって、飼っているメスに対して不義理となるのだと僕は思っている。
また、メスの性欲を満足させることが出来ずに、そんな行動を取るとメス自体が”浮気”をすることになる。浮気の根本は性欲の欲求不満である。それは男女とも同じなのだ。お腹いっぱいになるまでそのメスを犯し愛することで、メスはより飼い主に忠誠を誓うようになる。つまりはきちんとメスを愛してこそ、多頭飼いは成り立つのである。
それに実際的にメスだって生活があって、セックスの関係だけにその時間を使うことは出来ないのは当たり前のことなのだ。性欲ってのはメスの都合に合わせて、勃起するものではない。ではどうすれば良いか？なのだけれども・・・解答は”多頭飼い”である。そうすれば、ＡがダメならＢで・・・と言う風になる。そう言う意味ではオスとして性欲をガマンしないのだ。
つまりは、いかにメスに多頭飼いを納得させるか？がポイントとなるのだ。それが出来れば、極端な話、飼ってるメス同士仲良くもなるし・・・・その場合同時に♂１♀複数の乱交になるのだけれど・・・・それに競うようにして精液を欲しがるようになる。これはあくまで理想の１番ベストな状態を考えての部分になるのだけれども、実際にでもそう言うことはありえるのである。繰り返して言うのだけれども、結局はオスとしてそのメスをいかにきちんと愛し調教出来ているか？によるのだ。
それが出来ているのであるならメスはマゾとしてオスのどんな性欲でも受け入れるようになるし、もっと言ってしまえば、その理想に近付くようにきちんとメスを愛して調教すべきである。逆に言えば、そう言うことが出来ないってことはオスの調教方法が悪いのであって、オスはそれを反省すべきだと僕は同じオスとして思う。オスとメスとの感覚の相違は絶対にある。それはセックスだけではない。その相違を知った上で理想の関係はどのようなものになるか？を互いにイメージしていくことが僕にとっての愛情だと信じているのだ・・・・・
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業務報告？ごめんなさい・・・・
2009/08/11 (Tue)
ええっと・・・・・実は急に出かけて、今・・・戻ってきました。昨日もサボってますんで、今日こそ・・・きちんと書きたいと思うんですけど・・・・
ええっと・・・実は朝、”水着”で・・・と思ったんですが・・・実は・・・・つい最近に書いちゃってるんですね。
同じモノで書くと同じモノになりますし・・・・うーんって感じですね。
ちょっと、考えて見ます。
業務報告？おはようございます・・・・
2009/08/11 (Tue)
ええっと・・・今、起きてます。昨日は完全にブログをする余裕が無く、バタバタしてました。
今日はまた、きちんとさせていただきたいので・・・お待ちください。
ちなみに今日は”水着”でテーマ、書きたいと思います。
よろしくお願いします！！
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