2009年08月19日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？また帰ってきました。

2009/08/19 (Wed)

なんだか・・・出たり入ったりが続いてます。
周りに押し流されない生き方ってすばらしいですけど・・・そんなに簡単でなく、いろんな他人の想いの中でふらふらしてます。
問題は自分の中にそれだけの強さがあれば良いんですけど・・・そうでないのが悔やまれます。

さあ、今日も寝ちゃいます。
おやすみなさい・・・皆さん・・・良い夢を・・・・

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業務報告？お盆も過ぎたのに・・・・

2009/08/19 (Wed)

お盆も過ぎたのに、この暑さ！！
急に暑くなったような気がします。

ええっと・・・時間が出来たので・・・今から朝のブログ・・・お化粧です。
みんな、読んでくれるとうれしいなあ！！

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それなりの会社に行くと入り口にすぐ受付が座っていて、それなりの制服姿で微笑んでくれている場合が結構多い。たしかに経費節減で入り口には内線が利用できる電話機なんかがあって、受付嬢なんかいない会社も結構あるのだけれども、やっぱり完全に存在しなくなったとは言えないだろう。そして会社なんかじゃなくてもコンサートホールや駅なんかにも受付嬢はいるし、極端な話、”客に観られる”って観点なら、百貨店なんかの受付もあれば、ホテルなんかにだって存在する。結構どこにでもそんな存在の職業はあるのは事実なのだろう。

画像は柏党：くいっくCLICK！フルセットパックより
この画像は、ソフトハウス『柏党』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ただここで考えなければならないのは、確かに実際的にその企業であったり、組織の窓口になるのだから・・・それなりに”観られる”ことを意識して美人でそれでいて真面目そうなお嬢様タイプの女の子を選んでるのは事実だろう。見た目による選択ってのは差別につながるかもしれないのだけれども、実際はそんなオスの視点から選んだ女性が座ってることが多いのは誰だって、気付いているはずだ。

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それに実際、そんな業務を行なっている娘のココロのどこかにも自身が美人で見た目が良いからこそ受付嬢に選ばれている意識がどこかにあるはずなのだ。キャンギャルやイベコンのようにフェロモンを”売り”にした色気でなく、美人で優等生でおしとやかで・・と言う風に、周りが意識したお嬢様風の美人であることに無意識にでもあるのは事実であろう・・・・それゆえに実際的にそのほとんどが２０代の独身女性で、３０代の人妻のおねーさんが受付嬢をやってる場合は本当に美人さんで優秀な場合以外は無いだろう。もっと言ってしまえば４０代なんかの熟女系の受付嬢ってのは少なくとも僕には観た記憶は無いのだ。

しかしその名目上の仕事は来客を上手にその目的まで案内することで、オスの鑑賞物ではないのが実態で無ければならない。だからそれなりに愛想も良ければ、テキパキと案内業務をこなす女性がそこにはいることも確かなのだ。だから制服なんかはそれなりに落ち着いた上品そうな服装が多いし、実際それなりに仕事もしているのだと彼女達と接するときは僕は思うのだ。

でも実際はやっぱり受付嬢が美人であるからこそ、オスとしてスケベに視姦して妄想してしまうのは事実である。程度の違いがあったとしても、どんなオスでも綺麗なメスに対して異性を感じるのは普通であり、そうなればそれなりにエッチな視線で観てしまうのも事実なのだ。確かにマジマジとその身体を舐めるようにしては視姦することは無いのだけれども、チラチラとならどんなオスだって何かの拍子に経験はあるのではないだろうか？

そう言う部分では、キャンギャルやイベコンに感じるものは近いかもしれない。キャンギャルやイベコンってのはショーなんかに対する華やかさをプラスするもので、はっきり言ってしまえばメスであるフェロモンを”売り”にしているのが実際だろう。だから、その姿は水着であったり、そうでなくてもきわどいミニスカートであったりしてどこかしら、オスの情欲を誘うものであるのは誰だって気付いてるはずだ。そしてそんなオスの性欲を刺激していること自体、そのイベコンやキャンギャルだって気付いてるのが本音だろう。

つまりはオスに観られている部分については、そんなキャンギャルなんかに近い部分であると言えるはずなのだ。ただそのフェロモンの部分については落ち着いた制服なんかを例に取れば判るように、企業なんか自体華やかさなんかよりも清楚で落ち着いたイメージをその受付嬢に求めているって意味では意味合いが違うのだろう。しかしだからこそ、そのイメージはある意味、オスのサディスティックな部分を刺激するのは事実なのだ。清楚で真面目そうなのに美人な受付嬢に、その制服のまま陵辱して、”本当はオスにスケベに観られて欲情してるんだろ？こんなにいやらしく濡らして・・・”って妄想したくなるのはどこか僕の場合、事実なのだ。

そう考えれば受付嬢と言うカテゴリもオスにとってはある種の憧れのカテゴリであるとも言えるのだ。オスに観られることがどこか仕事であるのに、それでも清楚で美人で・・・って感じでものすごく苛めたくなる存在になるのだ、受付嬢は・・・・だからこそつい、何かの機会で受付嬢を観てしまうと、。そんな妄想に囚われてしまうのが僕にとっての本音である。