2009年08月21日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？寝ちゃいます。

2009/08/21 (Fri)

ええっと・・・・・ちょっとだけ風が吹いて涼しく思います。
しかし、それに反して身体の具合が悪く、現在、トイレとお友達状態です。
そんなに冷たいもの、食べてないつもりなんですが・・・お腹が差し込んで辛いです。

そんな状態なので・・・・
おやすみなさい・・・皆さん。
身体には気をつけて・・・

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業務報告？暑いなあ・・・・

2009/08/21 (Fri)

さっきまで出かけてましたが・・・やっぱりまだまだ暑いです。
久しぶりにお昼はピザにしました。
コーラに良く合って美味しかったです。
夏ってこんな感じですよね・・・・美味しいもの、何かありますか？

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オスのセックスの本質が”射精”なのは言うまでも無い。はっきり言ってしまえば肉棒から精液さえ射精できれば満足なのである。理想はメスの蜜壷の中に生のままでコチコチになった肉棒を生のまま突っ込み、腰をグラインドさせ、そのヒダヒダでの刺激を感じ、思うままに精液を射精していく・・・のであるのだけれども、実際的には、オス自身のオナニーでＡＶなんか観ながらシゴいてもそれなりの快楽を得ることになるし満足してしまう部分も否定出来ない。

画像は可憐ソフト：お嬢様はマゾより
この画像は、ソフトハウス『可憐ソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりはオスにとっての快楽は”射精だけ”であると言い切れるのだろう。メスの場合は、性感帯と言えばいいのであろうか？愛撫によって感じ絶頂を意識する肉体の部分はそれなりにあるはずであろう。確かにメスにとって１番興奮を得て絶頂を感じられるのは蜜壷への刺激であるのは間違いないだろう。どんなに激しい愛撫がそれまでにあったとしてもその濡れた蜜壷に肉棒を咥え精液を受け入れる快楽は絶頂を感じる手段として他の性感帯よりも感じやすいと言えるのは間違いないはずだ。

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ただ実際的にではメスが蜜壷への肉棒の挿入だけで満足するか？と言えばそうではないだろう。オスの性欲ってのは繰り返しになるのだけれども、肉棒への刺激だから、挿入さえ出来れば良いと言う部分があって、精液が溜まっている場合なんかは愛撫もおざなりに肉棒の挿入をメスに求めていくのが本音にあるはずだ。

しかしメスはそんな挿入だけのセックスであるのなら、オスのセックスに対する”手抜き”としてそのオスに対する性に対する情熱ってのは失われていくのだろう。はっきり言えばそれだけではセックスで充たされることはメスにはないはずだ。だからこそきちんとそれまでの愛撫をオスに求めていくことになる。オスも実際的にはメスのおっぱいをしゃぶり、蜜壷を舐め、うなじに舌をはわせ・・・そうやって何度も何度もメスを求め愛撫を繰り返しメスの性欲の高まりを求めていくことをセックスとして行っていく。

確かにオスだって挿入だけでは味気ない部分も否定出来ない。そこにはセックスの対象となるメスが居て、その身体を自由に出来る状態であり・・そうなればそのおっぱいもしゃぶってキスもいっぱいしてメスの身体すべてを求めていくことを欲求とするのは普通のオスであろう。挿入による射精がメインであってもそんな愛撫を行ないたい欲求は止まらないのだ。

そしてそんな愛撫があるからこそ、メスはその蜜壷を熱く火照らせ、ビチョビチョに濡らすまで・・・おっぱいや他の性感帯でオスの性欲を受け入れ、欲情していく身体を作り上げていくことになる。逆に言えばそうやってきちんと愛撫されることによってスムーズに蜜壷を犯されていくことを受け入れていくことになる。

確かにそこには性感帯に対する刺激があるのだから、その刺激による快楽を得ることを意味するのだろう。しかしそれだけではないことを誰だって無意識にでも気付いているはずなのだ。つまりはその雰囲気作りの部分も絶対あるはずなのである。はっきり言ってしまえばメスはオスに求められていってることを意識しなければその精神は充たされないのであろう。

つまりは射精するだけの道具としてではなくその身体もココロも束縛されていく悦びを感じていくことが重要になる。挿入だけでなく愛撫によってその身体のすべてをオスに捧げ、支配されていくことをそれによって意識することでメスはそのオスのセックスを、挿入を受け入れていくことになるのだ。愛撫にはそう言った精神的なつながりを意識する重要な部分があると言えるのである。

そう考えればオスはメスとセックスをするときにきちんと愛撫を行なうべきであるのだ。どうしても性欲があって、挿入したいって言う欲望があって・・・つい勢いで犯していく場合も結構あるのだろう。でもそれでは、メスの精神的な部分が”置いてけぼり”になってしまうのは事実なのだ。それではそのセックスはオスの性欲だけを満足させるだけのものになってしまうのだから、メスにとってはある一定の快楽を得られたとしても実際の満足ってのはどこか欲求不満として現れるはずなのだ。

そうなればその関係ってのは脆くなっていくのは事実だろう。それを防ぐ意味でもメスは恥ずかしがらずにどんな愛撫をして欲しいのか？どんな愛され方をしたいのか？をきちんと告白すべきだろう。それによってオスはメスに誘われるままに愛撫をすることになる。ある意味、セックスの主導権をメスが持つようになるのかもしれないのだけれども、それに関してはメスの”甘え方”なんだと思う。

セックス中にもっとその気持ちに素直になってキスなんかをおねだりしても良いんだし、感じやすい性感帯を差し出すように甘えるのもひとつの方法なのである。そうすることでオスはそのメスのセックスの”リズム”を覚えていくことになるし、その感じやすい部分を知っていくことになる。それによって次のセックスはより濃密なものになっていくのだ。それによってオスもセックスによるメスの支配をより意識することになるのだから、ある意味セックスによる愛情は快楽を充たしあうことで高まっていくことになるのだ。

セックスってのはオスの性欲にメスが併せていくだけを意味するのではないだろう。いかにメスがそれによって充たされていくか？はメス自身が快楽をアピールすることによって得られる問題であるし、逆に言えばオスはメスのそんなシグナルをきちんと受けて、メスのことを愛撫していくことが必要になるのである。つまりはオスは自身の射精だけを求めるような交尾だけではメスを充たすことに気付かなければならないし、メスは恥ずかしがらずにある意味、積極的にそのおねだりをオスにしていく必要があるのだと僕は思うのである。