2009年08月25日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？ふう・・・書けました！！

2009/08/25 (Tue)

ええっと・・今日は遅くなりましたが１つ書きました。
遅くなってゴメンナサイ。
でも、皆さんに・・少しでも・・・読んで欲しいですから・・・・
どうすれば読んでエッチな気分になれるか？考えちゃうんですが・・・難しいですね・・・・

今日は今から寝ちゃいます。
おやすみなさい。

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女の子がマゾになる意味

2009/08/25 (Tue)

実際ＳＭ系の出会い系で遊んでると調教されたい女の子ってのが結構、現れるのは確かだ。ハッキリ言ってしまえば、普通の出会い系で”エッチしたい！！”って単純に誘うよりも”調教”って目的で現れちゃうから女の子も快楽を求めて、簡単にエッチな関係になってしまう。ましてや”友達探し”系の出会い系サイトよりも目的はハッキリとしているために、女の子だってその性欲をさらけ出しやすいってのが本音にあるのだろう。

画像はイグニッション：子羊たちの楽園 XP/Vista版より
この画像は、ソフトハウス『イグニッション』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

もっと言ってしまえば”そこ”に持ち込むまでの手順がまったく不要なのだから、出逢った瞬間から交尾相手になるか？どうか？だけを男女ともに互いに考えてしまう。確かに、そのレベルって言うか目的の温度差があるのは女の子ごとによって異なる。複数チャットでワイワイと猥談を楽しんで納得しちゃう女の子もいればリアルでいきなり交尾を楽しみたい女の子だっているのだ。

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それに２ショットチャットなんかのオナニープレイで快楽を得ることを目的とする女の子もいれば、メールやＴＥＬでリアルはダメだけど、長期に飼われていきたい女の子だっている。ストレートにリアルを求める女の子の割合ってのはほとんど無いのだけれども、でも確実にゼロでは無いのは事実なのだ。そして、そんな女の子たちの”マゾ”の定義もそれぞれ異なっているのも事実なのだ。

よく”苛められたい”であるとか”飼われたい”であるとか、そんな感じでマゾ娘であることを自覚する女の子と出会うのだけれども、どこか女の子自身の性癖が異常であると言う自覚があってマゾであると自身のことを考えてるのだけれども、その求める”何か”は微妙に当たり前ながら異なるのである。しかし、ほとんどの女の子は手段の違いは別にして”オスに性的に支配されたい･束縛されたい！！”って感じで奴隷になることを求めるタイプであることを今までの経験から僕には感じられる。

その娘達にとっては、ある意味”飼い主・ご主人様＝恋人”なのだ。普通の恋愛だってその延長にセックスがあれば、その恋人の性欲を充たすために女の子はメスとしてオスの肉棒を受け入れるだろう。つまりはそこにはオスに”所有”されるメスの感覚である。恋人として対等でありながらも、女の子のメスの部分がオスからの束縛を求めていくことになる。

束縛ってのはオスにとってはメスに対する独占欲であるから、独占欲ってのは他のオスにその娘を盗られたくないって言う欲望・・・つまりは愛情となるものである。女の子は日常でもそんなオスの束縛欲を無自覚にでも愛情として感じているのだろう。その延長としての奴隷マゾ志願としての調教されたい欲望がそんな女の子にはあるのだろう。そう言う意味ではある種メスとして動物的に当たり前なのだ。

ただその性癖ってところでアブノーマルな部分があって、”セックスによって汚されたい！！”ってのがあるのだろう。メスとして犯されていくことを許すことでオスの支配を認め、その後から恋愛感情がある種形成されていくことになる。つまりはセックスがスタートであってその後の関係は肉体関係を前提とした恋人関係を求めていくことになる。

その証拠にそんな女の子は交尾したオスが別の女の子と交尾することを許さなくなる。その感覚はその女の子にとって恋愛感情を伴っての肉体関係となるから当然の感覚であるのだ。特にその関係は当たり前ながらなんらかの快楽を伴って成り立つのだから、”快楽=愛”の等式はそれに伴って女の子の中に成り立つのだ。そう考えればセックス前提の恋愛も実際はありえてしまうのである。

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つまりは永続してセックスする関係が続き、男女ともに互いを束縛しあって独占しあうことになれば、通常の恋愛感情と変わりは無くなるのである。セックスだけの時間から、月並みに映画を観たり食事を共にしたりして・・・少しずつ互いの生活まで影響しあえれば結果、通常の恋愛と何も変わりは無くなるのである。そしてその愛情を求める性癖にどこかしらアブノーマルな部分があるのがマゾであると言えるのである。

確かに女の子だってオスと一緒で動物的な部分で性欲があるのは当たり前なのである。そしてオナニーだけでは我慢出来なくてリアルでのセックスを性的欲求として求めていくのも、ある意味普通なのだ。だから手段としてそれを得られるネットでの出会いの場があれば、性欲を充たしたいがために女の子も来てしまうのだ。

ナンパや合コンと違ってセックスが目的の出会いとなるのだから・・・たとえチャットだけと割り切っていてもどこかしら、そんなメスは心のどこかで”もしかしたら・・・”を求めているのも事実なのだ。ただリアルでするまでにほとんどの女の子はそれに伴うオナニーで満足するために、そこまで到達しないってのが大部分なのだ。ただ繰り返しになるのだけれども、それでもその想像の中でのセックスの快楽の誘惑があって、リアルまで進んでしまう女の子もいるのは確かなのだ。

そしてその性癖なのだけれども、セックスを求めてしまうためにそんな出会い系に来てしまっているのだから、その時点で女の子は十分に動物的であると言えるのである。リアルでの日常では手に入れられない快楽をネットでの出会いで積極的に求めて・・・と言う部分で通常の羞恥を超えた感情がその女の子には産まれていくのだ。

後はその性癖なのだけれども、日常のセックスに対する道徳感ってのが来た時点で失ってしまっているのだから、日常でレディコミなんかで知りながらも出来ないようなプレイをそこで求めてしまうことになるのだ。つまりは快楽を充たすために羞恥なんかのブレーキが無くなってしまうのである。そうなれば通常のセックス以上のマゾ性＝快楽を求めて女の子は欲情していくのだ。

女の子の精神性の本質は”愛されたい・束縛されたい”のがあるから、それは束縛を求めていくマゾにつながっていくと言えるのだ。そうなればそのプレイもその感情に併せたものになる。つまりは調教されて女の子はマゾになるのではなく、女の子の本質がマゾであるからこそ、その手段として調教を求めていくのであるのだろう。汚されるってのはそのオスに染められることを意味するのだから、そう言う表現になってしまうのもその女の子がマゾである証拠なんだと僕は思う。