2009年08月22日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？ごめんなさい・・・寝ちゃいます。

2009/08/22 (Sat)

ええっと・・・今日ももうそろそろ寝ちゃいます。
結局は雨は降りませんでした。
やっぱり・・・かなり暑かった１日でした。
明日こそ・・涼しい１日でありますように・・・・

おやすみなさい・・良い夢を・・・・

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業務報告？最近・・・・

2009/08/22 (Sat)

うーん・・・最近、コメントもメールも無く・・・ちょっと寂しいです。
何か一言でも書いていただければ、嬉しく思いますのでよろしくお願いします。

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業務報告？とってもピーカン

2009/08/22 (Sat)

お昼ごろは曇ってたんですけど・・・完全にピーカン、お日様ハレバレです。
本当に雨は振るんでしょうか？
見事なフェイントでございまする。
天気予報が悪いのか？それとも・・・・？

暑いです！！

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ちょっと空が曇ってきました。
昨日の夜の天気予報では朝から雨が振ることを予報されてたんですが・・・・降らず、快晴だったんです。
しかし・・・・だんだんと・・空が暗くなり始め、まだ降ってませんが・・もしかすると・・・雨かなあ？って思う天気になってきました。
久しぶりの雨のような気がします。
これで・・ちょっとだけ涼しくなれば・・良いんですが・・・・

ＰＳ
ええっと・・・今日はおっぱいネタ、書いたんですけど・・結構行き詰りながらで書いたものになっちゃいました。おっぱいの大きさよりもその娘のキャラクターで調教を楽しみたいって書きたかったんですけど・・・あんまり上手く書けてませんね・・・・ふうって感じです。

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女の子のおっぱいの味

2009/08/22 (Sat)

女の子のおっぱいにも様々な大きさがあるのは事実だ。大きければ本当にＥとかＦとかの大きさで揉んでいてもその全体が手のひらからはみ出すほどの巨乳もある。また逆に本当にスベスベとした小さな膨らみとしてのおっぱいもあるのは事実だ。基本的にはおっぱいってのはメスの性的な象徴の１つであるから、大きければ大きいほどメスを意識させられてオスとして興奮していくのは事実だ。しかし薄いおっぱいってのもある意味すっごくいやらしく思う時があるのも事実なのだ。

画像はCaricature：深霧の中で…より
この画像は、ソフトハウス『Caricature』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

おっぱいが小さいってことはストレートにメスとしての成熟を想像させないものである。はっきり言ってしまえば３０代４０代のおねーさんでＡカップなんかのスベスベとしたおっぱいなんかになるとある意味悲しくなる。そのおねーさんのキャラクターにもよるが淫らに熟れたおねーさんをどうしてもその年代には求めてしまう分、やっぱりそうなるとおっぱいも淫らに熟れて欲しいって気持ちになるのは事実なのだ。巨乳までいかなくても、Ｃカップぐらいあれば嬉しくなるのが本音にある。

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逆に言えば、女子大生なんかの若い娘・・・もっと言ってしまえば、妹キャラで雰囲気が通りそうな女の子であれば、スベスベしたおっぱいってのも魅力的な部分がある。実際、そのぐらいの年齢になると熟れ始めた魅力ってのがその身体にあるから、ツルツルとしたまだどこか硬いおっぱいってのは、ある意味処女のようでこれからたっぷりと淫らにしていくことが出来るようで、たまらなく淫らに思えることが結構あるのも事実なのだ。

結局はその味わい方を変える事によっておっぱいの大きさを楽しむのが良いのだと僕は思う。例えば、よく巨乳なおっぱいの味わい方としてパイズリってのがある。あの柔らかな大きなおっぱいにビンビンに勃起した肉棒を挟ませてシゴかせるプレイになるのだけれども、その肉棒がおっぱいの肉に食い込んで淫らに圧迫されてたまらなくいやらしく感じて興奮するのは間違いない。はみ出した先っぽを舐めてもらうと本当にメスに奉仕させているって気持ちになってたまらなくもっと苛めたくなるのだ。

しかし薄いおっぱいの女の子が汁まみれになった肉棒をその手に持って、必死にその尖った乳首に肉棒の先っぽを押し付けて感じようとする姿もたまらなく卑猥なのだ。必死になって少しでもオスを興奮させようとして頑張る女の子の姿はたまらなく可愛くてそのままもっともっと頑張らせたくなるのが本音にある。特に硬く尖った乳首に肉棒の先っぽが触れた時に見せる女の子の卑猥な表情はおっぱいが小さいことを自覚してるのにそれでも頑張って奉仕しようとして欲情していく真性のマゾ豚の表情なのだ。その表情を見せてもらうとこれもまたたまらなく愛しく苛めていきたくなる。

そして柔らかな大きなおっぱいに対しては確かにその揉んだり、しゃぶったりしてオスとしてメスの身体を楽しむことが出来るのも本音、事実だ。大きければ大きいほどしゃぶる楽しみってのはあるし、顔なんかを押し付けてクチュクチュ舐めまくるのも最高に興奮する愛撫方法の１つなのである。特におっぱいが大きければ縛ると縄が食い込んだりしてたまらなくいやらしく見えるのが本音にあるし、ノーブラで街を歩かせたりする露出プレイは周りの視線が集まりやすい大きなおっぱいほど興奮の度合いや充実度も高まってくるのも間違いない。

それと比べて薄いおっぱいはヨダレまみれの舌でネットリと舐めあげて、尖った乳首を転がす楽しみがある。おっぱい全体を味わうなら大きいおっぱいかもしれないけれど乳首を転がして反応を楽しむのは薄いおっぱいのほうが興奮するのは確かだ。特にそれなりに若い娘だとそんなおっぱいのほうが反応は良いのだ。そうなれば徹底的に舐めあげて苛めていきたくなるのが本音にある。またガムテープなんかを乳首に貼り付けて街を歩かせたりするのも薄いおっぱいの楽しみ方である。惨めに欲情していく姿を観るともっともっと苛めていきたくなってたまらなくなるのだ。

つまりはおっぱいの大きさってのは女の子全てに違ってくるのだから、オスはその大きさに合わせて味わう方法を変えて楽しむべきなのである。女の子を苛めて愛していくのは大きさなんか関係は無いのだ。その大きさに合わせて楽しむ手段を変えていく・・・それが本当の女の子の味わい方だと僕は思うのである。