2009年08月13日 : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

業務報告？ダメだ・・・・

2009/08/13 (Thu)

ダメです・・・完全に風邪です。
頭まで・・・ぼーっと・・・なって来ました。
汗がすごくて・・・・もう何も・・・言えません。
おやすみなさい。

関連記事

業務報告？暑い・・・・

2009/08/13 (Thu)

ふう・・・・・用事で出かけてまして、今、戻りました。
トンボ帰りしただけなのに・・・汗が大量に・・・・・体温調節が上手く出来てないみたいです。
下着まで・・・もうベトベトで・・・・
みなさんは、着替え出来ない時の汗・・・どうしてますか？
教えてください。

◆　　続きを読む　　◆

関連記事

業務報告？鼻水が止まりません・・・

2009/08/13 (Thu)

夏風邪は○○しかひかない・・・と昔の偉い人はおっしゃったそうですが、やはりその通りみたいで・・・鼻水が止まりません。
ええっと・・・風邪を引いたみたいです。
クーラー、外回り、暑い夜と・・・気温と体感が上手く合わずに・・・ってのは言い訳ですけど・・・・
でもクーラー無いと夜眠れませんし・・・・
うーんって感じです。

◆　　続きを読む　　◆

関連記事

ペットとしての飼育調教

2009/08/13 (Thu)

よく調教系のネットでの出会いの中で、女の子の希望を聞くと、”ペットになりたい”っておねだりされる場合がある。調教って言うよりは求めるものは”お仕置き”で”奴隷とご主人様”の関係ではなく、”ペットと飼い主”の関係を想像するようなのだ。特に犬ではなく”ネコのようになりたい！！”ってそのイメージも結構具体的なのだ。

画像はキャンドル：シルバージーンより
この画像は、ソフトハウス『キャンドル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

確かに調教ってのはその娘を束縛し、所有し、思うままに性欲処理の対象としていくってことだから、ペットをオモチャにする感覚に通じるものがあるのは間違いない。僕自身、具体的に犬やネコなんかの動物をペットとして飼ったことが無いためにイメージでしか言えないのだけれども・・・どうも動物の臭いが生理的にダメなのだ・・・・可愛がって飼育し大切に保護していくことがペットを飼う意味だと思っている。つまりはそのペットを世話して愛しく思うことが大切なのだろう。

猫の手/キャリアOLの超エッチな会社の中で自画撮りオナニー (1) [DVD]
(2007/05/03)
不明

商品詳細を見る

この感覚は基本的にそう他人と感覚が離れていないと思う。つまりは”飼われたい”、”ペットになりたい”と思っている娘にも”飼育”にはそんなイメージがあるのだろう。そこで考えなければならないのは、そんなイメージを持つ女の子の欲望なのだ。調教ってのは繰り返しになるのだけれども、”束縛”・”支配”の意味合いが含まれてるのは言うまでも無い。そのイメージとペットを飼育するイメージはある意味、どこか重なってくるのは間違いが無い。

しかし、”ペットになる”ってのは純粋な意味での奴隷の主従関係とはどこか違ったものになっていくのは感覚的に理解できるはずだ。１つは、”保護欲”だろう。ペットを飼うことに対して、自分のモノとして可愛がる、大切にするってイメージがある。”ペットを飼うには深い愛情が必要です”なんてのはステレオタイプなほど、ペットショップに行けばお決まりに貼られてる言葉だ。つまりはペットになることを求める娘には保護されることによる愛情を求めている部分があるのは間違いないだろう。

本来、奴隷とご主人様の関係は、奴隷による無償の愛、ご主人様に対する完全なる忠誠、完全なる奉仕なのだ。そこには奴隷として扱われるだけで充たされる完全なる奴隷の自覚がそのメスには要求される。調教されるだけでそれだけで満足であると感じることがマゾの証拠なのだ。ただしかし、ペットになりたい娘は、そんな奉仕と引き換えにご主人様からの”愛情”が欲しいのだろう・・・

”肉棒に奉仕するしか役に立たない淫乱メス奴隷”と呼ばれるよりも”ご主人様の肉棒をエサにして頑張ってエッチになっていく可愛いメス犬”とセックスの中にも愛情と保護を求めていくのだろう。それに”飼育”だからこそ、セックスの内容も”突っ込んでやる！！ヤらせろ！！”じゃなくて”欲しいんだよね？おねだりしてごらん”って感じで所有されながらも、その人格の部分は守られたいってのがあるのだと思う。

そう言う意味で、調教は”お仕置き”になっていくのだ。”お仕置き”ってのは約束事なんかを守ら無かったために与えられる罰則だから、調教と違ってある意味、その主体性はそのペットになりたい女の子にある。そこには動物のペットと同じで思うままに”お仕置き”してしまうとヘソを曲げたりする部分があるから、機嫌を取るって言い方も変だけれども・・・ペットの甘えも許すのが、飼い主の在り方になる。

つまりはそう言う意味では”女の子をペットにすること”は独占であっても、完全なる支配では無いのだ。ペットと飼い主の関係とは主従関係であっても、どこか対等で、その人格まで否定出来ない部分がそこにはあるのだ。そう考えれば、何度も言うのだけれども調教もどこか恋愛感覚があるから、ある種の恋愛による依存を求めているのがペット願望の女の子かもしれない。

そしてその象徴として思うことは”ネコ”になりたい女の子なのだ。”イヌ”ではなく”ネコ”なのである。ネコってのは、気まぐれで飼われていても自由ってイメージがあるだろう。はっきり言えば、イヌと違って首輪はあっても、クサリにはつながれていないのだ。そこにはワガママで身勝手で、でも甘えん坊で飼われてることに満足してるのに、どこか飼い主に対しても強気で・・・簡単に言えば”ツンデレ”気質なのだろう。

つまりはそこには”ツン”があるのだ。完全なる忠誠・奉仕を奴隷に求める調教には、そんな抵抗の要素がある”ツン”は相容れないのが本音にあるはずなのだ。しかし、”飼われる”って概念においては支配・束縛・独占につながるのだから、調教の主従関係にもあるのである。そう考えれば、問題はオスの飼い主としてのメスへの接し方になるのだろう。どこまでメスの”ツン”を許すのか？を上手くコントロールするのが調教のポイントとなるのは言うまでもないのだ。

そう言う意味では本来の調教とはどこか違った感覚での束縛を考える必要があるのだ。言い換えればセックス前提の関係であるのに恋愛要素のかなり強い感覚になるとも言えるだろう。そこに気をつけてきちんと飼う事によってある意味、より強い忠誠や調教をその娘に求めることが出来るかもしれないのだが・・・・苦笑。